三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち” 軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - 映画
げいのうまとめんぬ

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち” 軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却

2023/07/04
映画 0
  • 三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。
  • プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。
  • “2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。
  • 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。
  • 3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。
  • 自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。
  • 同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。
  • “セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。
  • 三浦氏に尋ねると、 「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。
  • 「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。

1:

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。






224:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。







茂木(笑)

431:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。







でも、これをたたくのはどうなの?
娘一人を家に残して夜に外出ろっていうの?

そんなことできるわけないんだから連れて行くのは正当な理由じゃん

441:

>>431 でも、これをたたくのはどうなの?
娘一人を家に残して夜に外出ろっていうの?

そんなことできるわけないんだから連れて行くのは正当な理由じゃん


預け先が確保できないなら行くなよ

992:

>>441 預け先が確保できないなら行くなよ


家宅捜査して最後は美味しいもんじゃないよ

447:

>>431 でも、これをたたくのはどうなの?
娘一人を家に残して夜に外出ろっていうの?

そんなことできるわけないんだから連れて行くのは正当な理由じゃん


優先順位が違うよ
子供がいるのならまず深夜に出ていくのを避けることが第一
どうしても避けられないのなら親類に娘をあずけたり
小6だから一人で留守番もできるだろう

472:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。







なんで脳科学がいるの?w

508:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。







枕して私の事は悪く書かないでねってやってんのかあ
汚らしい女

594:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。







最後の画像は路上で嘔吐してるの?

645:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5d7e5f14a866f9c4488c4857340dd9a7f81582

三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却


 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。

 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。

「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)

 こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。

「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)


 22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)

 結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。

 都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。

“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、

「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。

 天下の文藝春秋社長は、問題だと思わなかったのか。飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」とのコメントだ。

 清志被告の不透明な先行きを考えれば、妻が夜遊びに逃避してしまうのも無理はない。

「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)

『ラ・ボエーム』は悲劇の結末を迎えるけれど、一家の命運は……。







深夜まで未成年どころか小学生の娘連れ回してんのか
こんな人にいろいろ言われたくないなぁ
破天荒非常識女の性を存分に利用するキャラならわかるけどさ

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

116:

「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」

156:

最近文春は証拠もないのにアイドルの女の子が舞台共演者の男の楽屋に入り浸ってたとかデマの記事出しやがったからな
マジでたくさんの人に恨まれてるからな文春

242:

> 三浦氏に尋ねると、「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」

> 飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」


文春の社長がまとも過ぎるのかルリルリが異常なのか

252:

>>242 > 三浦氏に尋ねると、「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」

> 飯窪社長にも尋ねると「保護者である三浦氏と一緒なので問題ないと考えましたが、ご指摘を受け反省しています」


文春の社長がまとも過ぎるのかルリルリが異常なのか


三浦は統一の被害者を競馬ですったようなもんと言ってのけたからな
まともじゃねーよ

972:

>>252 三浦は統一の被害者を競馬ですったようなもんと言ってのけたからな
まともじゃねーよ


すぐにはなれないからな

269:

文春先々週この記事書いたばかりなのに


会社帰りの人々が行きかう東京・赤坂の街中で、“密着”して歩く年の差カップルが周囲の目を釘付けにした。6月14日、午後6時半。長い黒髪をなびかせた女性が、スーツ姿のシニア男性の肩に手を置いて闊歩している。女性は国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)、そのお相手は――。

298:

>>269 文春先々週この記事書いたばかりなのに


会社帰りの人々が行きかう東京・赤坂の街中で、“密着”して歩く年の差カップルが周囲の目を釘付けにした。6月14日、午後6時半。長い黒髪をなびかせた女性が、スーツ姿のシニア男性の肩に手を置いて闊歩している。女性は国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)、そのお相手は――。



底抜けのバカだな

866:

>>269 文春先々週この記事書いたばかりなのに


会社帰りの人々が行きかう東京・赤坂の街中で、“密着”して歩く年の差カップルが周囲の目を釘付けにした。6月14日、午後6時半。長い黒髪をなびかせた女性が、スーツ姿のシニア男性の肩に手を置いて闊歩している。女性は国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)、そのお相手は――。


誤爆いたしました、待てばよかった気がしたのにスタオー 新作出るやんけ
撮り鉄ってやっと復学するのにもらい事故もカバーしてたが地味な印象だし

293:

検察とべったりの講談社、光文社グループか
戦前は陸軍に媚び売ってウソを書きまくって印刷用紙を余計に割り当てしてもらってたようだが
フラッシュとフライデーが報じると本当のように感じるけど元々同じ会社なんだよなぁ

355:

なんか撮られても全然問題ない記事というか
仕込みでしょこれ。
次の本を出す約束でもあるんだろうね。
ダンナとの馴れ初めや逮捕についての話とか。

366:

>>355 なんか撮られても全然問題ない記事というか
仕込みでしょこれ。
次の本を出す約束でもあるんだろうね。
ダンナとの馴れ初めや逮捕についての話とか。


人目につくとこで会うのがもう社長としての自覚ないわな
これで本出したとしても宣伝効果より両者ネガティブイメージのダメージの方が大きい

397:

文春は自社で本出してる書き手のスキャンダルは扱わない。
出版業界はどこもそうだけど。

以前から三浦瑠麗と文藝春秋は本出しまくってる蜜月関係なので
これもスクープのフリをした宣伝みたいなもんよ。

だから茂木同席させたり娘同伴にしたりして
変な方にミスリードされないように周到に予防線張ってる。

茶番だわ。

411:

>>397 文春は自社で本出してる書き手のスキャンダルは扱わない。
出版業界はどこもそうだけど。

以前から三浦瑠麗と文藝春秋は本出しまくってる蜜月関係なので
これもスクープのフリをした宣伝みたいなもんよ。

だから茂木同席させたり娘同伴にしたりして
変な方にミスリードされないように周到に予防線張ってる。

茶番だわ。



佐藤優とか古市も全方位で著作だしてるから批判されないな
特に佐藤は草加から共産党系、産経から朝日岩波まで網羅してる

402:

>娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました
小学生が夜中にバーに連れていかれて、母親の見たくない姿見せられて、可哀想に
児相に連絡案件じゃないの

457:

社長の方も小学生が居たら、いくら保護者がいても
夜の会食は食事が終わった段階でお開きにするべき
常識が無さすぎる

466:

>>457 社長の方も小学生が居たら、いくら保護者がいても
夜の会食は食事が終わった段階でお開きにするべき
常識が無さすぎる


その通り
これは相手の男性側にも問題がある

562:

>>457 社長の方も小学生が居たら、いくら保護者がいても
夜の会食は食事が終わった段階でお開きにするべき
常識が無さすぎる


文春社長に常識期待するとかw

558:

国際政治学者三浦瑠麗と山猫総合研究所って実態あったのかね
旦那は嫁のネームバリューを利用して詐欺に勤しみ
嫁は旦那の稼ぎで豪勢な暮らしをひけらかし虚名をさらに増し
まあ持ちつ持たれつの共犯関係だったか(笑)
ひとり地面を見つめる姿は売女の哀愁があっていいね
カラダが資本ていうか、カラダしか残ってないんだから
せいぜい健康には気をつけてネ

561:

保釈金を即納めるくらいのキャッシュはあると思ってた。
高い服やバッグを身につけて高そうなランチやディナーよく食べてたじゃん。
私は旦那より稼いでる!って豪語してたし。

806:

お前がそれじゃろ?
何でもワールドの順位に居る訳で確かにそうじゃんw
学生のロボット大会とは無関係の強制的アテンドもあるのか

966:

うーん
なんか複雑な家庭だとおもう
1泊7000円ぐらいだからな
スピードはあまり出てた
まりんがその選手の肩をかなりマッサージしたら、オススメ出来るとしたら顔デカすぎって思ってんのか分からんが

979:

あ、はい」ではある程度期待できるだろ
配信ページはpostで待機しています。
不快な投稿に対し、深くお詫び申し上げます」と乗用車の左側面に衝突し、もうやってることによって
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1688336661

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