- 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。
- 6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。
- 推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。
- 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。
- アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。
- 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。
- 歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。
- 『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同)
また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。
- 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。
- そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。
1: 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
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68: >>1 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
その一発さえ不透明だよな 一発屋ってその一発はミリオン越えとかだろうし ダパンプはシングルでミリオンないからな
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84: >>1 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
USAはそもそも売れてない あんなゴリ押し忖度久々見たわ
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136: >>1 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
PANI CREWはどこへ行ったんや?
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377: >>1 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
アクターズスクール再始動したね 後輩を育てろ
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616: >>1 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
このDAPUMPの97~02までのシングルのCM見ると超懐かしいw
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625: >>616 このDAPUMPの97~02までのシングルのCM見ると超懐かしいw
知らない曲が2つあったけどどれも口ずさめるくらい覚えてるわ
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784: >>1 2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。 「同作はプロデュースに木梨憲武、作詞・作曲に所ジョージという豪華な顔ぶれが集結。アディショナル・アレンジ(追加のアレンジ)を第65回グラミー賞で『最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞』を受賞した宅見将典が担当しています。気合が入った1作なのですが、ヒットとはほど遠いのが現状です」(芸能ライター) 思えば、5年前の今の時期は、あの曲で沸いていた。 「2018年6月6日、約3年半ぶりにリリースされたニューシングル『U.S.A』が大ヒットしました。歌詞の“絶妙なダサさ”が注目を浴び、一大センセーションを巻き起こしたのです。『U.S.A.』のヒットに伴い、『if…』といった過去の名曲も再注目されるなど、DA PUMP自体が再ブレイクを果たしました。同年10月末には『U.S.A.』のMVのYouTube再生回数が1億回を突破。『新語・流行語大賞』には“ダサかっこいい”がノミネートされ、年末の『紅白歌合戦』にも16年ぶりに返り咲きました」(同) また、同年6月、ISSAがメイクアップアーティストの女性と結婚していることを発表。婚姻届を提出したのは前年2017年のことだったが、グループの再ブレイク中というタイミングでのゴールイン発表にファンも沸いたのだが、その後が続かなかった。 「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同) 人気低迷の要因には、他のダンスボーカルグループの乱立もあるだろう。 「今や、ジャニーズ系はもちろん、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEといったLDH系、それに加えてJO1、INI、BE:FIRSTといった新興勢力も。韓国に目を向ければSEVENTEEN、BTS、Stray Kids、ENHYPENなどなど、百花繚乱、群雄割拠の時代です。相対的にDA PUMPのプレゼンスが弱くなるのは仕方ありません」(同) また、DA PUMPは良くも悪くもISSAのグループ。他のメンバーもそれは割り切っているようだが、“バックダンサー”状態から何か化学反応が起きない限り、頭打ち、先細りになることは目に見えている。一時は全国14都市のショッピングモールライブを行うなど、苦汁を味わってきたDA PUMP。再び、暗黒時代に戻ってしまうのだろうか。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_349597_entry.html
いや2発目打ち上げたらもう一発屋じゃなくね?
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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33: USAの後に同じ路線で新曲出せば良かったのに、桜出してコケた。
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38: >>33 USAの後に同じ路線で新曲出せば良かったのに、桜出してコケた。
P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~ がそれじゃないの?
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544: >>33 USAの後に同じ路線で新曲出せば良かったのに、桜出してコケた。
これ あれはねーな
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49: >『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚 USAでも14万枚程度かよ
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63: >>49 >『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚 USAでも14万枚程度かよ
それジャニグループでも最下位争いしてたトキオA.B.C-ZとV6の末期の三つ巴の売上じゃん笑
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861: >>63 それジャニグループでも最下位争いしてたトキオA.B.C-ZとV6の末期の三つ巴の売上じゃん笑
配信すらやらず円盤でしか聴けない完全オタ専ジャニーズと比べるのは流石にDA PUMPに失礼 YouTubeだけでも2.5億再生されてるから底辺ジャニーズとは比べ物にならない
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918: >>861 配信すらやらず円盤でしか聴けない完全オタ専ジャニーズと比べるのは流石にDA PUMPに失礼 YouTubeだけでも2.5億再生されてるから底辺ジャニーズとは比べ物にならない
ダパンプこそ完全ヲタ専 動画再生数なんて信用できないからねw
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920: >>918 ダパンプこそ完全ヲタ専 動画再生数なんて信用できないからねw
再生数って工作し放題なんだってな
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127: >>49 >『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚 USAでも14万枚程度かよ
それ俺も思った 20年前の基準で言えば140万枚売れたようなもんなんだろうな
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101: ダパンプの曲もm.c.A・T歌った方が合ってたからなぁ
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129: >>101 ダパンプの曲もm.c.A・T歌った方が合ってたからなぁ
富樫は売れる為に変なラッパーキャラにしたのは長期的には失敗だと思うわ
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111: USAの次に出した「桜」は全国民ががっかりしただろ なんで和風やねん!と
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155: ISSAは本当に歌がうまいしデビューから数年楽曲もよくてしかも若い頃ガチイケメンだから本当に人気あったけどジャニーズに潰されてたから本当に可哀想だった 若い頃のISSAなら今の若者が見てもガチ恋ファンたくさんつくだろ
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168: >>155 ISSAは本当に歌がうまいしデビューから数年楽曲もよくてしかも若い頃ガチイケメンだから本当に人気あったけどジャニーズに潰されてたから本当に可哀想だった 若い頃のISSAなら今の若者が見てもガチ恋ファンたくさんつくだろ
ISSAのうまさって絢香や島津亜矢系統 声量あるけど魅力ない
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175: >>168 ISSAのうまさって絢香や島津亜矢系統 声量あるけど魅力ない
ISSAはダンスもそこまで上手くない
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233: >>168 ISSAのうまさって絢香や島津亜矢系統 声量あるけど魅力ない
あんだけ踊りながらちゃんと歌えるのはISSAしかいないよ いやDA PUMPは聴かないけどさ
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236: >>233 あんだけ踊りながらちゃんと歌えるのはISSAしかいないよ いやDA PUMPは聴かないけどさ
そこは凄いよね
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240: >>233 あんだけ踊りながらちゃんと歌えるのはISSAしかいないよ いやDA PUMPは聴かないけどさ
ISSA踊り下手だよね
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511: >>240 ISSA踊り下手だよね
大腿骨と骨盤を骨折して今も28cmのボルトが入ったまま 踊れなくなったのだよ
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174: >>155 ISSAは本当に歌がうまいしデビューから数年楽曲もよくてしかも若い頃ガチイケメンだから本当に人気あったけどジャニーズに潰されてたから本当に可哀想だった 若い頃のISSAなら今の若者が見てもガチ恋ファンたくさんつくだろ
信者はどこも痛々しいもんだな 盲目で何も見えてない
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196: これが5年前というのが驚きだわ、去年もしょっちゅう歌ってただろ
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207: デビュー当時は4人ともかっこよくてシビれたね ifを最後に聴くこともなくなったけど
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574: まあ、一番盛り上がるのは過去のメンバー4人で再結成かな。 それ言っちゃうと現メンバーには申し訳ないが。
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634: 確変フィーバー中に何もしなかったのがダメ ISSA以外のメンバーを前面に売り出すべきだった ISSA以外の知名度を全く上げられなかったのがダメ あんなに世間が注目してたのに結局誰もISSA以外のメンバー知らない ほんともったいない 売れるようなメンバーいないなら新メンバー入れて EXILEグループの真似でいいから 適当なイケメン2,3人入れるべきだった
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744: DA PUMPの代表曲はif...になるんだろうけど Crazy beat goes on!までのアイドル路線の曲の方が好きだった Rhapsody in Blueがブルーのスーツも回し蹴りのダンスも含めて一番好きだな CMタイアップ割とあって知ってる曲も多いのにあの時代にシングルミリオン達成してないのが一発屋だの一発すら無いだの言われる所以なんかもね
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756: >>744 DA PUMPの代表曲はif...になるんだろうけど Crazy beat goes on!までのアイドル路線の曲の方が好きだった Rhapsody in Blueがブルーのスーツも回し蹴りのダンスも含めて一番好きだな CMタイアップ割とあって知ってる曲も多いのにあの時代にシングルミリオン達成してないのが一発屋だの一発すら無いだの言われる所以なんかもね
タイトル見てもわからない 多分聞くとわかるんだろうな
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750: USAと過去の曲引っ張り続けすぎたんだよ もっと強気でガンガン独自路線の曲出せばよかったのに ウケ狙いのわけわからん曲連発しすぎてダンスも中途半端で失速したまま 事務所の社長と作詞作曲家の言いなりになり過ぎたのが敗因としか言いようがないわ
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792: 少なくとも最初のは一発屋ではない ニワカの俺でも5曲くらいは知ってる なんと失礼な
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836: 今ののライジングではDA PUMPが アーティスト部門のトップだから ヒット曲が出なくても消えることはない。
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903: >>836 今ののライジングではDA PUMPが アーティスト部門のトップだから ヒット曲が出なくても消えることはない。
荻野目洋子がトップだろう
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904: そもそも同じ年のアーティストなんてほとんど消えてる。 40越えてヒットなんて今の時代は難しいよ。 90年代はCDバブルだったからベテランもヒットさせられていただけ。
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