コムアイ「アマゾンで出産」宣言に専門医「日本での出産を勧めます」母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」猛批判 - 芸能人
げいのうまとめんぬ

コムアイ「アマゾンで出産」宣言に専門医「日本での出産を勧めます」母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」猛批判

2023/05/08
芸能人 0
  • コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。
  • 父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。
  • 「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。
  • 《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。
  • 「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。
  • また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。
  • 陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。
  • こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。

1:

5/6(土) 14:41配信

SmartFLASH
アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9

65:

>>1 5/6(土) 14:41配信

SmartFLASH
アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9


> そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています

登山家栗城のスポンサーみたいなもんやろ…

86:

>>65 > そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています

登山家栗城のスポンサーみたいなもんやろ…


栗城さんは、プロの下山家だね。

444:

>>1 5/6(土) 14:41配信

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アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9


医学的な立場から言うと、
胎児と妊婦の健康状態を確実に把握しておく事を勧めるけどね。

胎児に先天性の病気があれば出産も困難だし、
妊娠中毒症がこの世の中から無くなったわけでもないし。

いつの時代にも妊婦が出産に対してナーバスになるのは理解できるが
それを緩和させるための最先端医療だしね。
まあ一言で言うとバカ、だよね。

466:

>>1 5/6(土) 14:41配信

SmartFLASH
アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9


劇団ひとりの女装姿かとおもた

499:

>>1 5/6(土) 14:41配信

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アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9


その人の好きでいいとは思うけどさ
頭は悪いのかな?って思っちゃうよね

538:

>>1 5/6(土) 14:41配信

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アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9


父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏

こんな聞いたことも見たこともない映画監督は
話題作りで必死なんだろうけど
自分の子供を産む妊婦と胎児を危険な場所に置くなんて信じられんな。
とても信じられない所業。
妊婦は定期的な検診が絶対に必要。
それでも妊娠中毒症や出産時高血圧症で亡くなる場合もあるのだから。

741:

>>1 5/6(土) 14:41配信

SmartFLASH
アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9


口紅の色を見ただけでマトモじゃないのがわかるよね

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

61:

意識高い系の股ゆる女が、意識高い系の映画監督の仕事のネタに使われているだけだろ。
映画化してしばらくしたら、利用価値が無くなってオサラバ。
入籍していないのもそのため。
2人と生まれてくる子供はどうなっても構わないけど、アマゾンの皆様にご迷惑をおかけして欲しくない。

100:

2019年の10万人あたりの妊産婦死亡者数は、フランスで7.6、カナダで7.5、イギリスで6.5、オーストラリアで5.9、日本では3.7である一方、米国は17.4だった。


こういうデータ見てもアマゾンで産むのが1番安心って本人たちが思ってたらどうしようもない

185:

アマゾンの出荷センターで出産するのか?そんなサービスを展開してるのか、と思ってしまった…

201:

江戸時代では日本も出産は命がけだったんだっけ?

予定日過ぎても産まれないケースとかもあるから医療が整った国で出産した方がいいだろう
どうするかは本人が決める事だけど、医師ならアドバイスくらいはするだろうね

210:

>>201 江戸時代では日本も出産は命がけだったんだっけ?

予定日過ぎても産まれないケースとかもあるから医療が整った国で出産した方がいいだろう
どうするかは本人が決める事だけど、医師ならアドバイスくらいはするだろうね


昭和初期でも今でも命懸けだよ
医療の発展で救命率が上がってるだけ

241:

・胎教をふくめて早めに滞在する
・自費で行く
・プライベートで黙ってやる

ならいいと思うんだけど
あまりにも出産のみに偏って
他人に依存していないだろうか
なんかそれ自体が自然ではない気がする

320:

お金持ちが海外で出産するのは
自分らのお金でリスクも込みでしてるからいいのではと思うけど。
クラファンして
海外で出産のドキュメンタリー意味わからんわ

338:

納得できる医療機関がないからって
なんで選択肢がAmazonと日本の二択やねん

しかも太田はシャアール族の事をまだよく知らんとか書いてる
更にコムアイも太田と出会ってまだ2年しか経っていない
つまり太田のことをよく知ってはいない

447:

>現地で身体がなじまなかったり、そこで産むのが不安だと感じたりしたら、柔軟に予定を変更するつもりです。そこは意固地になりたくないと思っていて。


母親はこんなことも言ってるし大丈夫だろ
アマゾンにこだわりのある父親のほうが前がかりになってる感じだな

482:

クラファンのページ見てまたけど中々ヤバいな
出産を軽く考え過ぎてる。問題なく産まれることを前提に考えているのが恐い
母子ともに亡くなる可能性だってあるのにそのリスクについて何一つ考慮されてない
とうしてもアマゾンで産むなら万が一を考えてクラファンの資金でせめて医者を一人帯同させて欲しいわ
連れて行ったところで設備がなければ意味がないかもしれんけど

543:

>>482 クラファンのページ見てまたけど中々ヤバいな
出産を軽く考え過ぎてる。問題なく産まれることを前提に考えているのが恐い
母子ともに亡くなる可能性だってあるのにそのリスクについて何一つ考慮されてない
とうしてもアマゾンで産むなら万が一を考えてクラファンの資金でせめて医者を一人帯同させて欲しいわ
連れて行ったところで設備がなければ意味がないかもしれんけど


別に他人の子供がどうなろうがお前には関係ないだろ
余計なお世話
黙っとけババア

497:

マジレスすると、トイレで元気な子供を産み落としてそのまま置いてきちゃう
定時制高校生くらいパワーがないとなかなか厳しいと思う。

アマゾンの女子もみんな15~6歳で出産経験積んでる。

511:

>>497 マジレスすると、トイレで元気な子供を産み落としてそのまま置いてきちゃう
定時制高校生くらいパワーがないとなかなか厳しいと思う。

アマゾンの女子もみんな15~6歳で出産経験積んでる。


10代の若さと体力があればそれも乗り切れるけど、
やはり30歳くらいになると妊娠中毒症の怖さが出てくるので
最先端の検査治療をやらないと危険性が高い。

519:

>>497 マジレスすると、トイレで元気な子供を産み落としてそのまま置いてきちゃう
定時制高校生くらいパワーがないとなかなか厳しいと思う。

アマゾンの女子もみんな15~6歳で出産経験積んでる。


元気な子産んでる場合もあるけど
死産して放置してるケースも多いけどな

571:

記録映画を作るからって資金をクラウドファンディングで集めていたんかい
集めるのも金を出すのも個人の自由だけどその時点で出産がエンタメ化してしまっている
生まれて来る子供にとっては自分が生まれて来る様子が親の勝手から見せ物になってしまっているのが気の毒だと思うよ

627:

クラファンでアマゾンに産みにいくらしいけど、万が一出産に何かあったら金出した人は罪悪感感じるかな
いきなり黄色い人に出産に来られたらアマゾンの部族の人驚愕だろうな
コムアイとかいう人パートナーに騙されてないか
無事でもトラブルあっても映像化してラッキーなだけのパートナーとあなたは背負うリスクが違うよ

こんな感想

693:

アマゾンのそのワンピス族が出産するのを許可してくれたなら、そこの村で出産した人が他にもいるのかもね?大丈夫じゃないかな

836:

>インタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1683410809

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