宮崎駿監督作品「イマイチだと思った作品は?」 3位『崖の上のポニョ』、2位『紅の豚』1位は? - 映画
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宮崎駿監督作品「イマイチだと思った作品は?」 3位『崖の上のポニョ』、2位『紅の豚』1位は?

2023/06/16
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  • 宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。
  • 宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。
  • その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。
  • 「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。
  • 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。
  • 1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。
  • 「好きな作品」のトップ5は 1位『となりのトトロ』 2位『千と千尋の神隠し』 3位『魔女の宅急便』 4位『ルパン三世 カリオストロの城』 5位『天空の城ラピュタ』 だったが、「イマイチ作品」はいかに?トップ5から見ていこう。
  • 「イマイチ」な理由は、 「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。
  • あまり理解できなかった」(40代・新潟県) 「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県) 「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都) 【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。
  • 「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

1:

https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票

88:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票


天空の城以外は駄作

173:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票


ジブリじゃなくて宮崎駿の作品でか
崖の上のポニョだろうか
歌は流行ったけど内容的には面白くはなかった

あとハウルの動く城は映像作品は好きだけど、原作の方が更に面白い

449:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票


カリオストロ以外全部つまんない

699:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票


好きな作品に、ナウシカ入ってないのショック、
ナウシカそんな人気ないの?

703:

>>699 好きな作品に、ナウシカ入ってないのショック、
ナウシカそんな人気ないの?


同じ食事を
何度も出されたら嫌になるだろ

716:

>>699 好きな作品に、ナウシカ入ってないのショック、
ナウシカそんな人気ないの?


女性500人アンケートだからしゃーなし
蟲とジジイしか出てこないアニメやし

887:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票


アタオカのブレブレ爺

970:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/32ac04f10f0dfe37f480dfc3a749c3dbe7ec157a

宮崎駿監督作品「イマイチだと思ったのは?」3位『崖の上のポニョ』2位『紅の豚』1位は?【500人アンケート】


 7月14日、映画『君たちはどう生きるか』が公開される。宮崎駿監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編作品となる。

 その公開を前に、本誌は、宮崎駿監督作品に関する独自アンケートを実施。「もっとも好きな作品」と「イマイチだったと思う作品」を、映画好きの20代から50代の女性500人に聞いた。

 対象としたのは、宮崎駿氏が監督として作品を手がけた長編映画。1979年の『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの11作品だ。


「好きな作品」のトップ5は

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』
4位『ルパン三世 カリオストロの城』
5位『天空の城ラピュタ』

 だったが、「イマイチ作品」はいかに? トップ5から見ていこう。

【第5位】『ハウルの動く城』(2004年)33票

 原作はイギリスのファンタジー小説。呪いで老婆にされた少女と、魔法使いハウルの奇妙な共同生活が描かれた。ハウルの声は木村拓哉が演じた。「イマイチ」な理由は、

「宮崎監督の作品にしては、世界観が異質。あまり理解できなかった」(40代・新潟県)
「わざわざ人気アイドルを声優に使った時点でどうかと思った」(50代・埼玉県)
「見たのは確かなんですが、印象がほとんど残っていない」(50代・東京都)

【第4位】『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)38票

 なんと「好きな作品」「イマイチ作品」ともに4位にランクイン。それほど強いインパクトがある作品ともいえそうだ。

「友人はみんな一番おもしろいと言っていますが、私的にはイマイチ。ルパンの世界観に馴染みがない」(40代・東京都)
「みんなおもしろいからとすすめてくるんですが、それほどでも……。期待が高すぎたのかも」(20代・愛知県)

【第3位】『崖の上のポニョ』(2008年)78票

 人間になりたいと願うさかなの子ポニョと少年の物語。主題歌が大ヒットした。

「あまりにも子供向けすぎて、よくわからなかった」(40代・京都府)
「物語の終わりがよくわからない。続きがあるような、ないような……」(50代・神奈川県)
「キャラクターデザインが苦手。ちょっと不気味に感じてしまう」(40代・大阪府)

【第2位】『紅の豚』(1992年)95票

 主人公は豚の姿をした退役軍人のパイロット。宮崎監督の生家は航空機の製造に関わっており、幼いころから抱いていた空に対するあこがれを描いた作品。

「テーマが子どもには難しすぎた。まったくときめかなかった」(20代・東京都)
「最後まで何を言いたいのかよくわからない作品」(50代・北海道)
「テレビで何回もやっていて、そのたびに見るけど、最後まで見られたためしがない。あの世界観に入り込めないんだと思います」(30代・静岡県)

 宮崎監督自身が「中年男に向けた作品」と語っていることから、この順位も仕方ないと言えそう。

【第1位】『風立ちぬ』(2013年)157票

 航空技術者・堀越二郎の半生と、作家・堀辰雄の自伝的小説を題材とした作品。本作公開後、宮崎監督は「引退」を宣言している(2017年に撤回)。

「主役の声優がなぜ庵野秀明なのかが理解しがたい。制作側の人になぜ声優をさせるのかが疑問」(40代・長崎県)
「声優が棒読み。そればかり気になって、集中できない」(30代・大分県)
「ストーリーに感情移入できない」(30代・兵庫県)
「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

 主人公の声を担当した庵野秀明は、宮崎監督の弟子にあたり、『エヴァンゲリヲン』などを生み出した作家。宮崎監督の要請で出演した。

「イマイチ」5作品のうち3作品が2000年以降のもの。「好きな作品」がおもに1980年代までの作品だったのとは、対照的な結果となった。

 第6位以下は、次のとおり。

【第6位】『もののけ姫』(1997年)29票
【第7位】『風の谷のナウシカ』(1984年)27票
【第8位】『千と千尋の神隠し』(2001年)14票
【第9位】『となりのトトロ』(1988年)10票
【第9位】『魔女の宅急便』(1989年)10票
【第11位】『天空の城ラピュタ』(1986年)9票


風の谷のナウシカは安田成美のテーマソングを作品に入れた編集版を放送して欲しい!
いつもこのテーマソングが無くて本当に残念!

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

17:

『ポニョ』はガッカリ感が大きかった

テーマ曲が有名になってたし、絵柄も子供向けで
分かりやすい子供も楽しめる作品かと思ったら
「これ、誰が楽しめるの?」という・・・・

115:

紅の豚は面白かったけどなぁ
カリ城は、自分は好きだけどルパンではないと思ってるし、馴染めないって思う人の気持ちもわかる

>>17 『ポニョ』はガッカリ感が大きかった

テーマ曲が有名になってたし、絵柄も子供向けで
分かりやすい子供も楽しめる作品かと思ったら
「これ、誰が楽しめるの?」という・・・・


わかる
どうせ街が水没する話なら、駿初期のパンダコパンダ雨ふりサーカス(パンダコパンダの2作目)のほうがずっと良くできた子ども向けの良作だと思った

851:

>>17 『ポニョ』はガッカリ感が大きかった

テーマ曲が有名になってたし、絵柄も子供向けで
分かりやすい子供も楽しめる作品かと思ったら
「これ、誰が楽しめるの?」という・・・・


目玉が飛び出た半魚人のなにが子供向けなの?

94:

ジブリ 一覧みてきたら
『On Your Mark 』(1995年) 監督 宮崎駿
長さ 7分

これはどうなん?ランキングにも入ってないけど?

113:

>>94 ジブリ 一覧みてきたら
『On Your Mark 』(1995年) 監督 宮崎駿
長さ 7分

これはどうなん?ランキングにも入ってないけど?


見る必要ないと思う
ただのPV

169:

>>94 ジブリ 一覧みてきたら
『On Your Mark 』(1995年) 監督 宮崎駿
長さ 7分

これはどうなん?ランキングにも入ってないけど?


オンヨーマークおもしろいね
素敵なアニメよ

151:

かつてのゼロ戦のように日本のアニメ(自分自信)がチヤホヤされた時代もああった
最後はアメリカ(CGアニメ)に飲み込まれつつある
だから自分の人生をゼロ戦の設計者に重ねてそれを引退作品にした

主人公に「やり切った、後悔はない」と言わせてるからね
そんな難しい話ではない

163:

>>151 かつてのゼロ戦のように日本のアニメ(自分自信)がチヤホヤされた時代もああった
最後はアメリカ(CGアニメ)に飲み込まれつつある
だから自分の人生をゼロ戦の設計者に重ねてそれを引退作品にした

主人公に「やり切った、後悔はない」と言わせてるからね
そんな難しい話ではない


日本でちやほやされた物作りがアニメとゼロ戦しかないならそう言ってもいい
実際はハヤオが戦争が大好きなお爺ちゃんってだけだよ

217:

>>163 日本でちやほやされた物作りがアニメとゼロ戦しかないならそう言ってもいい
実際はハヤオが戦争が大好きなお爺ちゃんってだけだよ


パヤオの父親は宮崎航空機製作所の社長でもある
だからゼロ戦に対する思い入れは尋常じゃない
父親の姿も重ねていたんだろう

225:

>>217 パヤオの父親は宮崎航空機製作所の社長でもある
だからゼロ戦に対する思い入れは尋常じゃない
父親の姿も重ねていたんだろう


それで左翼の軍オタという特殊な属性になったんだよなパヤオ

162:

俺の認識では「のけもの姫」から宮崎駿作品は駄目になった
この作品から宮崎周辺の環境がなにか変わった?

268:

つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪

マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?

275:

紅の豚はアニメージュの有名人の感想で、脚本家の長坂秀佳が「面白くなかった」と言っていたことが印象に残っている。
きちんと理由も書いていたけど、そこら辺は忘れた。

402:

女性500人で全体的傾向が決まるわけないじゃんあほらしい
まるで1000人で内閣支持率決めてるゴミメディア

新海監督の「君の名は」は「耳をすませば」のパクリ
「すずめの戸締り」は「もののけ姫」のパクリ

442:

唯一映画館に見に行った作品で
かつ二度とジブリは見なくて良いと思ったのがハウル
おばあちゃんの大冒険みたいなの期待してたらほとんど若い女の子(でも声だけババア)だったし
突然の反戦映画で金返せと思った

443:

紅の豚は大人の男の映画、分からん奴は女子供、という人が多いけど
あれってもう30年も前の作品じゃん
今40代の人でも上映当時は子供だったろうし、当時のイマイチだった感想をここに素直に書いている人も多いのでは?

525:

「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)

556:

>>525 「ゼロ戦を作る人の話ですよね。その題材自体、個人的に興味が湧かないんですよ」(30代・兵庫県)


まあこれが女だから。
男とは永遠に分かり合えないと思うよ。
ゼロ戦を作る人に全然興味が無いっていわれたらね。

765:

1位『となりのトトロ』
2位『千と千尋の神隠し』
3位『魔女の宅急便』

まさに俺のTOP3だ
他のは飽きて見なくなったけどこれはテレビでやるたびに見る

788:

ハウルは、「宮崎駿は神」とあがめてたロジャー・イーバートが
「始まったときは宮崎リストにまた珠玉の作品が加わると思っていたが見ているうちにイライラしてきて怒りが湧いてきた」

829:

最後の作品と言われてたので
宮崎駿が商業とかそう言うの抜きで
(実際には出来ないが)
一番やりたかったのが風立ちぬなんだろうな
って思ってたから一般評価が低いのは仕方ないと思う

890:

進撃の世界的メガヒットを
庵野、宮崎、富野はどうか感じたのだろう

あれほどまでに世界的に評価される作品は10年は出てこんやろ。。。

900:

>>890 進撃の世界的メガヒットを
庵野、宮崎、富野はどうか感じたのだろう

あれほどまでに世界的に評価される作品は10年は出てこんやろ。。。


何も感じないでしょ
AKBとかがチャートを席巻しても山下達郎は何も感じないのと一緒
お互いに違う路線なんだから

913:

>>900 何も感じないでしょ
AKBとかがチャートを席巻しても山下達郎は何も感じないのと一緒
お互いに違う路線なんだから


進撃はフランスの新聞にも大体的に記事にされたり、北米でブレイキングバット抜いて見たい番組一位になったんだよ
海外ミュージシャンから映画監督、哲学者まで話題になった

宮崎の方が海外ではAKBだよ。。。

923:

>>913 進撃はフランスの新聞にも大体的に記事にされたり、北米でブレイキングバット抜いて見たい番組一位になったんだよ
海外ミュージシャンから映画監督、哲学者まで話題になった

宮崎の方が海外ではAKBだよ。。。


別にクォリティの事言ってるわけじゃなくてジャンルが違うから興味ないでしょと言ってる
あと海外の評価にも全く興味ないな俺は

920:

>>890 進撃の世界的メガヒットを
庵野、宮崎、富野はどうか感じたのだろう

あれほどまでに世界的に評価される作品は10年は出てこんやろ。。。


どれもワイルドスピードの稼ぎの足元にも及ばないけど、日本アニメ界は何考えてんの?
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1686661441

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