- 「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。
- 「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。
- 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。
- 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。
- 木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。
- 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。
- 特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!
- 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。
1: 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
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24: >>1 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
まず日本映画はアニメ意外ヒットしない オワコンだからな
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41: >>24 まず日本映画はアニメ意外ヒットしない オワコンだからな
ヴァカかコイツ 爆死してるアニメも腐るほどあるわ
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105: >>1 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
ゲンダイだと思った クソ食い朝鮮人は朝鮮半島に帰れよ
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107: >>105 ゲンダイだと思った クソ食い朝鮮人は朝鮮半島に帰れよ
下ネタ汚い 視界に入ってくるな
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197: >>1 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
もうアマプラ行きで笑った(´・ω・`)
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397: >>1 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
25億で少ないと言うが多分こっちの作品はもっと少ないんじゃね? 綾瀬はるかは好感度高いし連ドラならそこそこ数字は取るけど太客がいて金払って何度も映画館に足を運ぶ人がいるわけじゃないからな
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409: >>397 25億で少ないと言うが多分こっちの作品はもっと少ないんじゃね? 綾瀬はるかは好感度高いし連ドラならそこそこ数字は取るけど太客がいて金払って何度も映画館に足を運ぶ人がいるわけじゃないからな
ドラマの続編で、奥様は何ちゃらのスパイ映画はそんなに予算使わず10億稼いでいた記憶 それ以外は派手な爆死してたような 綾瀬はるかはドラマ続編だけ映画やった方が賢いと思う
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450: >>1 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
レジェンドアンドバタフライ ボコボコに叩かれてるけど 俺は結構面白かったけどな🤔
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454: >>1 5/6(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【あの騒動と事件の今】 今年2月に62歳の若さで亡くなった東映の手塚治社長が「この作品は間違いなく映画の神に選ばれる一本になる」と予言した「レジェンド&バタフライ」(以下レジェバタ)の最終興行収入が約25億円前後になることが決定的になった。 1月27日の公開当初に総製作費は20億円と報じられたため、「興収は最低でも50億円が目標になる」とみられていたが、その半分にとどまることになる。「劇場側との利益折半を考慮すると、実質的に10億円近い赤字になりそう」(映画関係者)ともいわれる「レジェバタ」。映画の神様は、木村拓哉(50)の“黒歴史”リストにそのタイトルを書き添えた。 実は、今作品に関して奇妙な出来事も発生していた。「東映創立70周年記念作品」という勝負作でありながら、公開から1カ月強しか経っていない今年2月、綾瀬はるか(38)主演で8月11日公開予定の「リボルバー・リリー」の製作発表が帝国ホテルでド派手に開催されたのだ。 「レジェバタ」が興行的に大苦戦を強いられているその裏で、ダブル主演に近い形で共演した綾瀬の新作映画を大勢のマスコミを集めて開催したことに、首をかしげる映画関係者もいた。確かに、「レジェバタ」が好評なら何ら問題はないが、しばらくタイムラグを置いて製作発表するのが常識的な感覚かもしれない。 2月28日の帝国ホテルでの製作発表は長谷川博己(46)、豊川悦司(61)といった豪華共演陣も顔を揃え、関係者からはそのゴージャス感にため息が漏れていたともいう。さらに、「東宝」に大事に育てられたはずの綾瀬が「レジェバタ」に続いて2本目の「東映」作品に出演することに対し、「綾瀬は東宝と決別したのか?」と勘繰る映画関係者もいた。 「綾瀬の動きを見る限り『レジェバタ』での木村との共演が、いわゆる“相思相愛”ではなかったことをうかがわせます。木村の相手役選びには、松たか子(45)や宮崎あおい(37)、柴咲コウ(41)といった名前も囁かれていましたが、最終的に綾瀬に決まった背景にはこの『リボルバー~』の“抱き合わせ交渉”があった可能性も否定できませんね。“映画史上最強のダークヒロイン”をキャッチコピーにした人気小説の映画化に、アクションの好きな綾瀬の食指が動かないわけはありませんから。木村との共演は約12年ぶりと話題になりましたが、むしろ主演が確約された『リボルバー~』のための『レジェバタ』出演だったのかもしれません」(芸能プロダクション関係者) 時代設定が大正時代末期とされる「リボルバー~」の現場は、大正ロマンを彷彿とさせるモダンなセットや衣装、メークにかなりの製作費がかけられているとも証言する。 「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」 「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。 (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/00e80d415577c66434b1d27e85cc3a6100b5b2b2
恣意的なスレタイだなぁ 木村拓哉大ゴケに修正しろよ 綾瀬はるかは名演技だったぞ
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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19: 聖闘士星矢は原作ストックがいっぱいあって続編作れるからっていう 続編作る事想定で80億円の制作費用意してるってのがなぜか1作で80億円全部使った事になってんだよな まぁお前らみたいなのは他人が失敗してるの見て気持ちよくなりたいから 欲しい情報を歪めながら手に入れちゃうんだよな 陰謀論に引っかかってるのと一緒だぞw
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120: >>19 聖闘士星矢は原作ストックがいっぱいあって続編作れるからっていう 続編作る事想定で80億円の制作費用意してるってのがなぜか1作で80億円全部使った事になってんだよな まぁお前らみたいなのは他人が失敗してるの見て気持ちよくなりたいから 欲しい情報を歪めながら手に入れちゃうんだよな 陰謀論に引っかかってるのと一緒だぞw
星矢よかったよ アクションも流石のレベルだし久しぶりに本物を観た気がした
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177: >>120 星矢よかったよ アクションも流石のレベルだし久しぶりに本物を観た気がした
もうちょっとドニーイェンとか観るべきだな。
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163: >>19 聖闘士星矢は原作ストックがいっぱいあって続編作れるからっていう 続編作る事想定で80億円の制作費用意してるってのがなぜか1作で80億円全部使った事になってんだよな まぁお前らみたいなのは他人が失敗してるの見て気持ちよくなりたいから 欲しい情報を歪めながら手に入れちゃうんだよな 陰謀論に引っかかってるのと一緒だぞw
爆死した作品の続編が製作されると思える知能が凄いな、少なくとも劇場からは拒否されるだろうに。
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22: 岐阜まつりまでは良かったが、公開直前になって キムタクが毎日のようにテレビ出てこの宣伝しまくったのは逆効果 (岐阜まつりみたいに)もっとキムタク見たさの飢餓感を煽った方が良かった
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66: >>22 岐阜まつりまでは良かったが、公開直前になって キムタクが毎日のようにテレビ出てこの宣伝しまくったのは逆効果 (岐阜まつりみたいに)もっとキムタク見たさの飢餓感を煽った方が良かった
手応えが悪いんだろうなと感じさせるだけだよなあ いわゆる「必死だな」ってやつ 最近は最初からああいうプロモーション活動も混みでの契約で、実際は最初から決まってたことなんだろうけど、特別感は薄まる
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137: >>22 岐阜まつりまでは良かったが、公開直前になって キムタクが毎日のようにテレビ出てこの宣伝しまくったのは逆効果 (岐阜まつりみたいに)もっとキムタク見たさの飢餓感を煽った方が良かった
博多にも来てたわ 必死過ぎ
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26: はやくもプライムビデオに登場だからな ファン以外で映画館へ行く意味が
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28: >>26 はやくもプライムビデオに登場だからな ファン以外で映画館へ行く意味が
ファンというかほとんどが元ファンのおばちゃんたちで彼女たちは義務感で映画館に足を運ぶそうだよ知人のおばちゃんが言ってた
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46: あの映画、採算ライン45億くらいだろ 次の映画のための利益を出すには70億以上を狙ってたんだろうがメディア総動員して信長祭りやったり宣伝費も大きいから赤字10億で収まってるか? 東映はアニメが絶好調で業績が過去1だからいいが… 10億ありゃ鬼滅クラスのアニメなら2~3本作れるぞ 実写映画のコスパの悪さが際立ちすぎてるな アニメならグッズ販売も伸びるしシリーズ化もしやすい
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138: 大正時代の殺し屋と言ったらこんなの思い出すけどコケると思うよ?
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144: 周年記念作品はコケるイメージ クリエイターではなく社内的に声が大きい人の主張を優先するのかな
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213: 今進行中の歴史大作映画ってあるのかな? たけしの映画はだいぶ前に撮り終わっているので別として
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215: タイトルにセンスの無さが滲み出てるよな。 今の時代、ジャニーズってだけではみんな金出さんわ。 本気で配役を考えて映画を作らないと邦画なんかに金出してまで人生の時間を二時間も使えんよ。
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274: レジェバタはタイトルを大河っぽいタイトルにして、 テレビに宣伝で出まくるじゃ、ストーリーをアピールすべきだった 岐阜祭りの話題で観に行こうかとなったけど、3時間近い長尺と知ってやめたわけ 聖闘士星矢やシン仮面ライダーだって、ファミリー層に来て欲しかったようだけど、バイオレンス満載だったりPG12とかで客を逃したとか、東映はとにかくセンス悪すぎ。 かと言って、マーケッティング重視してるようでもないしさ 制作プロデューサーは何を考えてるのか、頭おかしい
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280: 綾瀬の映画の中でハッピーフライトはヒットしたけど あれは綾瀬はどうでもよくて 他の芸達者な人達のお陰だからなぁ
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363: 生涯で見た中で最高傑作って言われていたのに キムタクの娘がww
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388: Hajime - はじめ
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406: テレビでは大人気だが映画となるとこれという代表作も有名セリフもなくぱっとせず舞台はそれ以下 そこが昭和の何演じても同じ俳優との大きな違いと以前かいたら猛反論喰らった
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462: キムは確かに一時代作ったんやから、かつてのレジェンドみたいな顔して落ち着いてればいいのに。いまだ20代の頃の感じを30年引っ張ろうとするからダサい。
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524: この映画やるってなった時に歴史好きの人たちがほっとんど反応してなかったんだよな 見にいくのって主役二人中心の役者のファンでしょ? まあ今度やる北野武の『首』にも歴史好きは反応してないけど
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539: タイトルがダサすぎ 時代劇でエンタメなんて観る前から薄っぺらいのがわかるからダサいんだよ 同じ木村拓哉主演でも山田洋次の武士の一分は清貧さが良かった
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