- ジャニスと並んで人気なのは?
- まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。
- 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。
- 「自由への疾走」という邦題がつけられています。
- さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。
1: https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
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299: >>1 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
>いわゆる“洋楽離れ”現象 >現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの >広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM 洋楽離れ CD離れ テレビ離れ ん?
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349: CMやないけど裸のガンを持つ男で効果的に使われてるのを観たせいで Herman's Hermitsが再燃してるわ…>>1 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
ピーター・ヌーンがの♪I'm into something good♪をいつまでも大事に 歌ってるトコもポイント高いしな…
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491: >>1 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
ここに挙がってるアーティストよりオエイシスの方がやたらCMに使われてる印象だが
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922: >>1 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
ヒップホップ全盛で、ロックとか見る影もないな。
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923: >>1 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
古い曲ばっかりで笑う 洋楽聴いてる人はサブスクでしょ
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940: >>923 古い曲ばっかりで笑う 洋楽聴いてる人はサブスクでしょ
サブスク聞いてるZ世代はとにかく楽しめりゃ別に誰が歌ってようがどうでもええわ みたいな聞き方してるんじゃないのか知らんけど でもそれが本来の聞き方なのかもしれんな ライナーノーツや雑誌を必死に読んで分かった気になってる洋楽ジジイの方が不健全なのかもしれん
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930: >>1 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75013 2023.5.3 随分前から巷間囁かれている、いわゆる“洋楽離れ”現象。事実、現在CDなどの国内ポピュラー音楽売り上げの約88%はJ-POPなどの邦楽で、洋楽は約12%。もはや、洋楽を中心に聴いているだけでマニア扱いされかねないのです。中略 そんな中、広く一般的に洋楽とタダで触れる機会を設けているのがテレビCM。そこで流されている洋楽曲に耳を傾けてみたら、というのが今回のテーマです。 現在放送中のCM曲の中で、人気を集めている洋楽アーティストの一人がジャニス・ジョプリンです。そのジャニスの曲が使われているのが、住友不動産のCMで、曲は「Maybe」。中略 ジャニスと並んで人気なのは? このジャニスと並んで、現在のCM界で人気を集めているのが、ビリー・ジョエル。彼は1993年を最後に新作アルバムのリリースが途絶えて(2001年にクラシック作品はリリース)いますが、人気は衰えていないロックアーティストでもあります。そんなビリーの曲が使われているのは、吉永小百合さんが出演しているキリンの「スプリング・ヴァレー」。 ●Piano Man/BILLY JOEL ビリー・ジョエルの出世作にして、代表曲でもある1973年リリースの名曲です。中略 ●Uptown girl/BILLY JOEL こちらは「ピアノ・マン」のちょうど10年後、1983年にリリースされた「Uptown girl」です。キリンのCM製作者は余程のビリー好きなんでしょうかね。 ビリーが日本で知名度を上げたのも「STRANGER」という曲(当時、日本独自でシングルがリリース)が1978年にソニーのCM曲に採用されたことを鑑みるにCMと相性がバッチリなアーティストなんでしょうね。ちなみに「STRANGER」は1986年にホンダのCMでも取り上げられています。 その「STRANGER」のように、様々な企業がCM曲に採用する例は結構あります。その中で、あくまでも筆者調べですが、人気曲ベスト3をご紹介しましょう。 まず第3位は ●The Power Of Love/HUEY LEWIS AND THE NEWS 大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌としてもお馴染み、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」(1985年リリース)。中略 続いて第2位は・・・ ●Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ アメリカの超人気シンガー・ソングライター、レニー・クラヴィッツが1993年に放った大ヒット曲。「自由への疾走」という邦題がつけられています。中略 さて、第1位は・・・ ●Whatever/OASIS 1990年代から2000年代にかけてのイギリスを代表する人気バンド、オアシスが1994年のクリスマス・シーズンにリリースした大ヒット・シングル。中略 この他にも、オーストラリアのアーティスト、シーアは、「CHANDELIER」(2014年)が、ご紹介したディオールのCMでジャニス・ジョプリンの2曲の間に、また「ALIVE」という曲(2015年)がホンダ「オデッセイ」に使用されるなど、CM界で人気を集めている方もチラホラいらっしゃいますし、ジーン・チャンドラーなんて1960年代に活躍した渋いR&Bシンガーの往年のヒット曲「YOU CAN’T HURT ME NO MORE」を採用したiPhoneのCMのような例もありますからね。 続き、全文はソースをご覧ください
昔は知らない曲を聞けたのに、今じゃCMソングでさえ知名度のある曲ばかり
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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77: ELOのMrブルースカイが何度も使われてな ホール&オーツのyou make my dreamも500日にサマーのおかげで結構認知されてる プリンスの初期の曲とか結構CMに合うと思うんだけどな 愛のペガサスのウォナ・ビー・ユア・ラヴァーとか
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751: >>77 ELOのMrブルースカイが何度も使われてな ホール&オーツのyou make my dreamも500日にサマーのおかげで結構認知されてる プリンスの初期の曲とか結構CMに合うと思うんだけどな 愛のペガサスのウォナ・ビー・ユア・ラヴァーとか
ELOだったらHold on Tightもいいな
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117: 洋楽か 昔はリーバイスのCMではよく使われてたなぁ ダムヤンキースの「ハイイナフ」とか ネルソンの「オンリー タイム ウェル テル」とか 日本でもめっちゃ好かれてラジオでも流れてた
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160: 野島伸司のドラマで使われてカーペンターズの第二次ブームの時に来日した兄が最近のアメリカの音楽はメロディアスな歌が少ないとか人気がないとか嘆いていたな その後も洋楽人気はある程度続いたけどヒップホップになって完全に洋楽を聴く日本人がいなくなった感じ
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221: ネットの普及でいろんな国の音楽が聴けるようになったというのにね 昔は洋楽のCD買った直後に同じ作品にボーナストラックが追加されて再リリースとか 逆にボーナストラックが無くなって再リリースされる作品もあったりレコード会社に踊らされてたな
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246: 何やかんやで名曲を出し続けているのはJ-pop それでも最近では年に一曲名曲が誕生するかどうかだけど
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276: 小林克也なんかもう死んじゃいそう 田原総一朗とどっちが先か
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398: >>276 小林克也なんかもう死んじゃいそう 田原総一朗とどっちが先か
頼むで。Katsuya Kobayashi
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335: まあこの頃が1番かな WHAMのBAD BOYS CM maxell cassette tape 1984 アメドラで有名なパトリック・デンプシーはデビュー前にこんなcmに出てた 日本のcmの為に曲も若手俳優も揃えるというw SONY オーバーナイト・サクセス
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359: イヤ断トツで昔も今もスティービーワンダー1強だろう、あとクイーンと版権高いからコピーのビートルズ、これが間違い無く3強だよ。日本の曲なら阿久悠さん関連の70年代曲、ピンクレディーだのフィンガーファイブだのキャンディーズだの強過ぎるえ
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374: >>359 イヤ断トツで昔も今もスティービーワンダー1強だろう、あとクイーンと版権高いからコピーのビートルズ、これが間違い無く3強だよ。日本の曲なら阿久悠さん関連の70年代曲、ピンクレディーだのフィンガーファイブだのキャンディーズだの強過ぎるえ
昔、CMでLiving for the Cityのイントロ聴いた時は めっちゃカッコえぇなぁ…思ったわ…
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377: 3月に亡くなったボビーコールドウェルの曲も使われていた タバコのパーラメントのCMから オシャレ感バリバリの「AOR」というジャンルを知った
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397: バリーマニロウはアメリカではかなり大物なのに日本ではイマイチだったけど、この1曲だけは大ヒットしたね、POP色全開が良かったのかも NOEVIR CM コミュータパイロット Barry Manilow - You're lookin' hot tonight シーナ・イーストンは9toとかあるけど俺はコッチが好き 確か、電話関係のcmで使われてたと思う Sheena Easton - Telefone
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399: >>397 バリーマニロウはアメリカではかなり大物なのに日本ではイマイチだったけど、この1曲だけは大ヒットしたね、POP色全開が良かったのかも NOEVIR CM コミュータパイロット Barry Manilow - You're lookin' hot tonight シーナ・イーストンは9toとかあるけど俺はコッチが好き 確か、電話関係のcmで使われてたと思う Sheena Easton - Telefone
バリー・マニロウ最大のヒットはコパカバーナでしょ。 彼は秀樹のこと、好きだったんだと思うわ
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686: >>399 バリー・マニロウ最大のヒットはコパカバーナでしょ。 彼は秀樹のこと、好きだったんだと思うわ
それからさー お前当時を知らない 糞ガキやないかw コパカバーナなんて少しヒットしただけで 大ヒットと言えるのは、君はルッキンホットの方な ディスコでもコパカバーナより君はルッキンホットのほうがヒットしてたしなあ コパカバーナなんて、オバサマ人気だけで 若者はコパカバーナなんて聴いてねえーわ お前はデータでしか知らないから当時の世相を知らない お前後追いの知ったかだろw出しゃばるなよ糞ガキ
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693: >>686 それからさー お前当時を知らない 糞ガキやないかw コパカバーナなんて少しヒットしただけで 大ヒットと言えるのは、君はルッキンホットの方な ディスコでもコパカバーナより君はルッキンホットのほうがヒットしてたしなあ コパカバーナなんて、オバサマ人気だけで 若者はコパカバーナなんて聴いてねえーわ お前はデータでしか知らないから当時の世相を知らない お前後追いの知ったかだろw出しゃばるなよ糞ガキ
西城秀樹のことを多分好きだったことは知ってるよw
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737: >>693 西城秀樹のことを多分好きだったことは知ってるよw
ここにバリーマニロウの君はルッキンホット入ってるから聴いてみろ 7:00ぐらいから 80's disco 新宿ゼノン生録音テープ
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745: >>737 ここにバリーマニロウの君はルッキンホット入ってるから聴いてみろ 7:00ぐらいから 80's disco 新宿ゼノン生録音テープ
間違えた8:30ぐらいからのほうが良いなw
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518: エンヤの「オンリー・タイム」だったり ケルティック・ウーマンの 「ユー・レイズ・ミー・アップ」 古いと、エディット・ピアフの 「愛の讃歌」とかのが今でも全然ここで挙がってるのより、良くTV等で流れてる気もするのだが
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538: >>518 エンヤの「オンリー・タイム」だったり ケルティック・ウーマンの 「ユー・レイズ・ミー・アップ」 古いと、エディット・ピアフの 「愛の讃歌」とかのが今でも全然ここで挙がってるのより、良くTV等で流れてる気もするのだが
Gaia っててっきりエンヤの曲かと思ったら、 バレンシアって違うアーティストの曲だった
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564: >>538 Gaia っててっきりエンヤの曲かと思ったら、 バレンシアって違うアーティストの曲だった
その曲久しぶりにタイトル聞いたから、聴き直してみたw
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639: 日本に来た人気ラッパーに、日本人が誰も気づかないw 逆に、クイーンが来た時、クイーンは欧米では評価が低く相手にされていなかったが、日本に来たら大フィーバー。驚いたクイーンは、「違う惑星に来たのかと思った」と言ってたw あなたなら気付ける?来日ラッパーの間で『日本で誰にも気づかれない』動画が流行中 https://front-row.jp/_ct/17603376
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646: >>639 日本に来た人気ラッパーに、日本人が誰も気づかないw 逆に、クイーンが来た時、クイーンは欧米では評価が低く相手にされていなかったが、日本に来たら大フィーバー。驚いたクイーンは、「違う惑星に来たのかと思った」と言ってたw あなたなら気付ける?来日ラッパーの間で『日本で誰にも気づかれない』動画が流行中 https://front-row.jp/_ct/17603376
ジジイはクイーンのメンバーが渋谷の交差点に立ったら取り囲まれると思ってんの?
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650: >>646 ジジイはクイーンのメンバーが渋谷の交差点に立ったら取り囲まれると思ってんの?
もしフレディが立ってたら取り囲まれるか悲鳴あげて逃げられるか どっちかだなw
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733: >>639 日本に来た人気ラッパーに、日本人が誰も気づかないw 逆に、クイーンが来た時、クイーンは欧米では評価が低く相手にされていなかったが、日本に来たら大フィーバー。驚いたクイーンは、「違う惑星に来たのかと思った」と言ってたw あなたなら気付ける?来日ラッパーの間で『日本で誰にも気づかれない』動画が流行中 https://front-row.jp/_ct/17603376
これラッパーだけじゃないと思う ポップミュージックも俳優界も日本人は欧米有名人に疎くなっている 残念なことに韓国アーティスト俳優に詳しくなり サマソニのチケ売れ行きが韓国アーティストに左右されるんだってさ
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696: 日本人が好きなのはイエスタデイ・ワンス・モアとオネスティと渚のアデリーヌだから 別にクイーンとかそんなに好きなわけではない 一部の声がデカいだけ
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757: >>696 日本人が好きなのはイエスタデイ・ワンス・モアとオネスティと渚のアデリーヌだから 別にクイーンとかそんなに好きなわけではない 一部の声がデカいだけ
雨を見たかいも好きだと思う 後多分ホテルカリフォルニアよりならず者
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770: >>696 日本人が好きなのはイエスタデイ・ワンス・モアとオネスティと渚のアデリーヌだから 別にクイーンとかそんなに好きなわけではない 一部の声がデカいだけ
その3曲はたしかに素晴らしい曲だけど。。。 その3曲だけって。。。(笑) マイケルジャクソンとかシカゴとかエルトンジョンとか ジャーニーとか・・・無視ですか。
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830: 小杉産業ジェンセンのコマーシャルも良かったな。 佐藤博もこれで知ったし、洋楽だと38specialやブライアン・アダムスのバージョンもあった。
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845: >>830 小杉産業ジェンセンのコマーシャルも良かったな。 佐藤博もこれで知ったし、洋楽だと38specialやブライアン・アダムスのバージョンもあった。
クリス・レアのon the beachよかった なんだがワインレッドの心みたいなメロディとテンポだったけど映像と融合していた
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905: ロイ・オービソンの「crying」「Running Scared」 どちらも歳を取ってからのライブ盤が最高です あ、でもCM向きなら「プリティーウーマン」か
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