- 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。
- 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。
- それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。
- なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。
- 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。
- 過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。
- 彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。
- 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。
- 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」
もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。
- 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前)
YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった?。
1: 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
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341: >>1 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
こういう下剋上的な発言は 本来、品川の役目じゃないの??? 中田は、品川の仕事を奪うなよwww
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486: >>1 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
日本を離れてる間に、日本の事情には疎くなったんだろ
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520: >>1 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
吉本の人は冷静だね 中田はジャブを打ち続けて 吉本や局のピラミッドを崩そうとしてるんでしょ
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549: >>1 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
千鳥はまだわかるけど、笑い飯てw 的外れにも程があるトンチンカンな記事だな 思わず笑っちまったわ
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568: >>549 千鳥はまだわかるけど、笑い飯てw 的外れにも程があるトンチンカンな記事だな 思わず笑っちまったわ
この気持ち悪い千鳥あげ 笑い飯落とせば中和されると思ってんのかよ どっちもないわ
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586: >>1 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
笑い飯はちょっと
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895: >>1 5月29日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画でオリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について、「審査員をやりすぎてしまっている」と批判した騒動。 霜降り明星・せいや(30)は、中田が動画内で相方の粗品(30)の名前を出したこともあって、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と“激怒ツイート”を投下。 それに対して、中田の相方の藤森慎吾(40)が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思う》と、急遽、フォローする展開に。 張本人の松本も、5月30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをしたが、以降もピリついた様相を見せている。 しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である「吉本興業」の内部では、意外にも冷めた声であふれているという。吉本興業関係者はこう話す。 「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしているので、私も『あ、またか』と思いました。 ただ、中田の提言の内容を見てみると、『うまく逃げ切ろうとしているな』と感じました。彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。 松本自身も、自分が『おもしろくない』と言われたら、もっとムキになるでしょうが、周囲の忖度はどうしようもない。吉本も、この騒動で強く抗議などしたら、『やっぱり松本への忖度だ』と言われるし、ギリギリの線を狙ってきましたよね」 一方で、最近のお笑い界について“松本一強”を疑問視する声は、ほかにもあった。お笑い賞レースで予選の審査員も務める、構成作家のひとりはこう語った。 「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか……と思いましたよ(笑)。 一世代前なら、松本が“崇拝の対象”だったのは納得でしたけど、いまの若手芸人は、崇拝というより語り継がれてきた“生ける伝説”という感じで見ていると思います。実際に20代の芸人に聞いてみると、『M-1グランプリ』を意識しているのは当然ですが、自分が見ていたときの『M-1』で活躍していた千鳥、笑い飯というあたりの芸人があこがれの存在なんですよ。 松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンにあこがれていた』と言うのを聞いて、それで尊敬している、という感じですね」 もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは「大御所MC」であり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。 「遠くて高いところにいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょう」(同前) YouTubeで大活躍している中田の感覚すら、意外と古かった? https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef97c44b89cf96e420438b30cfe70977abc818
とにかく明るい安村(トニー)はイギリスでも開花していたが中田はシンガポールでお笑いやったの?
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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32: 本来の『提言』内容が把握された記事初めてじゃないか >彼が批判しているのは、松本本人についてじゃないし、松本の芸人としての姿ではないですよ。松本を頂点にした、テレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。
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45: 「引退前で衰退中の王」の松本を倒そうとしたから自分にもチャンスがあると思ったんだろう 千鳥は売れてると言ってもここ3年ぐらいのことで9年前には「帰ろか千鳥」をやるぐらい落ちぶれてた そんなぽっと出の王を倒したって得られる栄誉は少ないし、実力は高いしで割に合わない
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135: 東の人間からすると 子供の頃から見てたとんねるずはすげえと思うけど ダウンタウンなんかごっつ見てない人からするとただの関西芸人にしか過ぎないんだよね 松本神格化ってM-1から島田紳助がいなくなってからのような気がする こっちからすると関西の事情なんか知らんのに 向こうの権威を押し付けられても困る 同じようにケンコバとか小籔も初めは知らんおっさんが偉そうにしてるのが違和感あった 陣内はオンバトとかエンタ出てたから関西でもウケてたのはわかるけど
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143: >>135 東の人間からすると 子供の頃から見てたとんねるずはすげえと思うけど ダウンタウンなんかごっつ見てない人からするとただの関西芸人にしか過ぎないんだよね 松本神格化ってM-1から島田紳助がいなくなってからのような気がする こっちからすると関西の事情なんか知らんのに 向こうの権威を押し付けられても困る 同じようにケンコバとか小籔も初めは知らんおっさんが偉そうにしてるのが違和感あった 陣内はオンバトとかエンタ出てたから関西でもウケてたのはわかるけど
ごっちもガキもあんま見てなかったけど ヘイヘイヘイが凄すぎて印象に残ってる Jポップブームとも連動して一気に天下に駆け上がった感じがする
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164: >>143 ごっちもガキもあんま見てなかったけど ヘイヘイヘイが凄すぎて印象に残ってる Jポップブームとも連動して一気に天下に駆け上がった感じがする
いや俺はヘイヘイヘイは全く見なくてうたばんばっかり見てたわ 番組的にもうたばんでモー娘。とかTMレボリューションとかブレイクしたでしょ
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178: >>164 いや俺はヘイヘイヘイは全く見なくてうたばんばっかり見てたわ 番組的にもうたばんでモー娘。とかTMレボリューションとかブレイクしたでしょ
浜田自身が大ヒット歌手になったからね TMはヘイヘイヘイでも目立ってたな 女性アイドル弄りは流石に石橋が一歩リードしていたけど
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205: >>178 浜田自身が大ヒット歌手になったからね TMはヘイヘイヘイでも目立ってたな 女性アイドル弄りは流石に石橋が一歩リードしていたけど
いやとんねるずも大ヒット歌手なんだけど 確かに売上は負けてるけど 情けねえはいろんな賞取ってるよ
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215: >>205 いやとんねるずも大ヒット歌手なんだけど 確かに売上は負けてるけど 情けねえはいろんな賞取ってるよ
別にとんねるずが凄くないという話はしてないぞ ダウンタウンがただの関西芸人っていうのを それは違うんじゃない?ダウタウンも凄いよ って言いたいだけだ
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188: >>164 いや俺はヘイヘイヘイは全く見なくてうたばんばっかり見てたわ 番組的にもうたばんでモー娘。とかTMレボリューションとかブレイクしたでしょ
うたばんは雑談 HEYHEYHEYは笑いのプロのトークって感じで全然違う
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211: >>188 うたばんは雑談 HEYHEYHEYは笑いのプロのトークって感じで全然違う
バラエティとしてはうたばんが上 お前松本信者でうたばん見てないだろ
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228: >>211 バラエティとしてはうたばんが上 お前松本信者でうたばん見てないだろ
おもしろさも視聴率もヘイヘイヘイのほうが上だよ
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238: >>211 バラエティとしてはうたばんが上 お前松本信者でうたばん見てないだろ
何でHEYHEYHEY見てないのにどっちが上とかわかるんだ?
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174: >>135 東の人間からすると 子供の頃から見てたとんねるずはすげえと思うけど ダウンタウンなんかごっつ見てない人からするとただの関西芸人にしか過ぎないんだよね 松本神格化ってM-1から島田紳助がいなくなってからのような気がする こっちからすると関西の事情なんか知らんのに 向こうの権威を押し付けられても困る 同じようにケンコバとか小籔も初めは知らんおっさんが偉そうにしてるのが違和感あった 陣内はオンバトとかエンタ出てたから関西でもウケてたのはわかるけど
全放送回の平均視聴率は15.8% (ビデオリサーチ・関東地区)。 関東でもたかいんたけどね 参考資料 ・『みなさんのおかげでした』総平均:13.8%(972回 ※18年3月22日の数字を除く) ・『みなさんのおかげです』総平均:20.1%(363回) ・『おかげです+でした』全総平均:15.5%(1,335回 ※18年3月22日の数字を除く)
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223: HEYHEYHEYのモー娘。初登場のトークのデカイ笑いの量はスゴかったよな 福田の最後の「私です」の爆笑もスゴかったし1回しか見てないのに今も思い出すわ
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332: 税金逃れでシンガポールなんかに引っ越して、自宅でシコシコ動画投稿してるやつに、今のお笑い界の流れなんてわかるわけないわなw マジラヴ野田にも、「松本を神格化しすぎ」って言われてたし
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364: >>332 税金逃れでシンガポールなんかに引っ越して、自宅でシコシコ動画投稿してるやつに、今のお笑い界の流れなんてわかるわけないわなw マジラヴ野田にも、「松本を神格化しすぎ」って言われてたし
中田って出てきてすぐに吉本に売ってもらったけど芸能界の中央には立てたことないからね たぶん友人が多く同業者との付き合いをちゃんとする藤森の方が現状をよく理解してるよ
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410: そういや松本軍団の若頭の粗品がyoutuberのことラジオで馬鹿にしまくってたな 落ちぶれた宮迫やホリエモンだけじゃなくHIKAKINや東海オンエアとかまでバカにしててクズがテレビを継承していくんだな
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432: 憧れ=おれにもできそうって思うこと 松本の笑いは基礎も技巧もなく評価されたから目指しやすいんだよ 例えばぐっさんの歌ネタとかものまねは技巧が見えるからおれには無理だと悟ってそもそも目指さない 紳助とか上岡の喋りには知性があってこれもやっぱり目指しにくい
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449: >>432 憧れ=おれにもできそうって思うこと 松本の笑いは基礎も技巧もなく評価されたから目指しやすいんだよ 例えばぐっさんの歌ネタとかものまねは技巧が見えるからおれには無理だと悟ってそもそも目指さない 紳助とか上岡の喋りには知性があってこれもやっぱり目指しにくい
有吉「我々世代の芸人みんなダウンタウンに憧れて目指したけど誰もなれなかったんだよ」
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471: >÷415 昔吉本だらけだったから批判多くて表面上他事務所も入れましたてなってる 顔ぶれ見たら松本が以外適当すぎてボケという笑かそうとしてんか、権威て だから中田も松本人志を名指ししたんだろうが、上沼恵美子を更年期ていったじじいも 吉本が関わる番組で俺らのバックはダウンタウンやぞて自惚の酷さ
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497: そういう話ではないのでは? 確かに若手芸人がもう神格化はしてなくて、松本はさんまやたけしポジションになりつつあるのはわかるけど。 それと、テレビ関係者やシニアのお笑いファンが忖度し過ぎてることとは関係がないよ。 時が解決する気がするけど。。。
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502: >>497 そういう話ではないのでは? 確かに若手芸人がもう神格化はしてなくて、松本はさんまやたけしポジションになりつつあるのはわかるけど。 それと、テレビ関係者やシニアのお笑いファンが忖度し過ぎてることとは関係がないよ。 時が解決する気がするけど。。。
関係者は別だけど還暦松本より上の世代はダウンタウン嫌いでしょ子供に見せたくない代表
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529: ダウンタウンの前はこういう話会話に溶け込める”言葉の笑い”としては、やっぱりこれも大御所ビートたけしがいる 彼も流石に凄くて「なんだこのやろう」とかは多くの奴らが真似した まぁこれも元々”下町のいきったにーちゃん会話”が元になってるんだけど、それを笑いの為のイントネーションにしたのがたけし 解りやすい例だとサザンの桑田なんかはこれを模倣してる 彼は神奈川・茅ヶ崎出身だからあのイントネーションのはずがないから、やはりたけしの影響なのが解る
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554: 中田敦彦の 「松本人志は、 自分以上の若手を 見いだせなかった」 というのは事実ですから。 結局、コンテストも、 「審査員・松本人志ショー」 だったのであって、 そこから出た芸人も 「残滓(ざんし)」みたいなもん だったわけですよ。 もっとも、 その「中田敦彦」が、 その残滓の最たるもの ではあるがw
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570: >>554 中田敦彦の 「松本人志は、 自分以上の若手を 見いだせなかった」 というのは事実ですから。 結局、コンテストも、 「審査員・松本人志ショー」 だったのであって、 そこから出た芸人も 「残滓(ざんし)」みたいなもん だったわけですよ。 もっとも、 その「中田敦彦」が、 その残滓の最たるもの ではあるがw
追加 > もっとも、 > その「中田敦彦」が、 > その残滓の最たるもの > ではあるがw 中田自身は、 「俺は松本に賞をもらってない」 と言ってましたけど、 そこがまさに 「残滓の最たるもの」 なわけですよ。 だって、 最初から関係ないなら、わざわざ、 そんなこと言う必要ないじゃんw 「松本ありき」なんだよ、こいつもw
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833: >>554 中田敦彦の 「松本人志は、 自分以上の若手を 見いだせなかった」 というのは事実ですから。 結局、コンテストも、 「審査員・松本人志ショー」 だったのであって、 そこから出た芸人も 「残滓(ざんし)」みたいなもん だったわけですよ。 もっとも、 その「中田敦彦」が、 その残滓の最たるもの ではあるがw
自分残滓って言いたいだけやん
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747: 塙が言ってたが吉本は自分で作った大会で他事務所の芸人も売ってくれる 有難い事だと 確かに一理あり、サンドやオードリーはきっかけとしてのm-1がなければここまで売れたか分からんし バイキングなんざキングオブコントが無ければ地下芸人のまま生涯を終えていただろう
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772: >>747 塙が言ってたが吉本は自分で作った大会で他事務所の芸人も売ってくれる 有難い事だと 確かに一理あり、サンドやオードリーはきっかけとしてのm-1がなければここまで売れたか分からんし バイキングなんざキングオブコントが無ければ地下芸人のまま生涯を終えていただろう
それってまさに吉本の権威付けじゃん 中田の言う通り 「吉本が売ってやってる」と印象付けてるだね 公平な競争ではない
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880: それが事実だとしたら 相当レベルは下がってるな 「今の松本」はポンコツだろうが 挙がった名前の芸人が日本を 沸かせた存在とは思わない まず、千鳥は漫才が致命的にツマラナイ
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947: 今年40大阪人やけどダウンタウンの漫才らしき漫才を見たことがない だからおもろいのか?というよりそもそもおもろい人ではなく司会者みたいな位置付けやな でも司会者の位置付けなら紳助のほうがはるかに上を言ってると思うわ 紳助は唯一無二の天才やと思う あとはクリームの上田とかもダウンタウンよりは実力あると思う なんやろうね ダウンタウンはふたりとも中途半端に司会して、中途半端なお互いネタを出してる感じ だからおもろい!という印象を与えにくい
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