- 6/3(土) 10:51配信スポニチアネックス
◇ア・リーグエンゼルス-アストロズ(2023年6月2日ヒューストン)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が2日(日本時間3日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。
- 6回まで5失点と苦しんだ。
- 大谷は初回1死からペーニャに三塁への内野安打で出塁を許すと、失策、暴投で三塁まで進まれ1死三塁から3番・アルバレスにスイーパーを右中間席へ運ばれ先制2ランを被弾。
- この一発でアルバレスは打者・大谷と並ぶア・リーグ2位の15本となった。
- その後は4回2死まで打者10人連続アウトと見事な立ち直りを見せ2死からタッカー、アブレイユ、マコーミックに3連打を浴びて満塁としたが、ジュルクスを一ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。
- ただ、5回は2死から四球と安打で一、二塁にすると、ブレグマンに左前適時打を失点。
- 6回も2死からマコーミックを二塁への内野安打で出塁させると、続くジュルクスに痛すぎる2ランを浴び5点目を失った。
- 被安打9は今季ワーストとなった。
- 一方、打者・大谷は第3打席まで2三振と無安打が続いた。
1: 6/3(土) 10:51配信 スポニチアネックス https://news.yahoo.co.jp/articles/7aa94b792e21808992a7bc79f44cc806d2e6673a ◇ア・リーグ エンゼルス-アストロズ(2023年6月2日 ヒューストン) エンゼルスの大谷翔平投手(28)が2日(日本時間3日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。6回まで5失点と苦しんだ。 大谷は初回1死からペーニャに三塁への内野安打で出塁を許すと、失策、暴投で三塁まで進まれ1死三塁から3番・アルバレスにスイーパーを右中間席へ運ばれ先制2ランを被弾。この一発でアルバレスは打者・大谷と並ぶア・リーグ2位の15本となった。 その後は4回2死まで打者10人連続アウトと見事な立ち直りを見せ2死からタッカー、アブレイユ、マコーミックに3連打を浴びて満塁としたが、ジュルクスを一ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。 ただ、5回は2死から四球と安打で一、二塁にすると、ブレグマンに左前適時打を失点。6回も2死からマコーミックを二塁への内野安打で出塁させると、続くジュルクスに痛すぎる2ランを浴び5点目を失った。被安打9は今季ワーストとなった。 一方、打者・大谷は第3打席まで2三振と無安打が続いた。
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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17: 藤浪は2失点にまとめたのに大谷ときたら何をやってるのか
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118: しかし6回にツーラン打ったアストロズ新人すげーな 体に当たりそうな位置からボール球のフロントドアをホームラン あれは打った方がうまかった
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137: 2本のツーランは打った方が上手かったが 二死から内野安打→ホームラン 二死から内野安打→ホームラン は勿体ない点の取られ方だな。
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529: こいつのホームランもMLBおミソ枠の大谷忖度ボールがほとんどだからな 絶不調からの復調連続ホームランなんてパターンがよくあるのはそういう事な 13号ホームランの内容1球目から見てみ 笑えるくらいあかさまだから
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672: 打者としては、不調になっても散発的に本塁打は飛び出すから、かつての松井よりも年間の本塁打数は伸びてる 松井は2004年や2009年を除くと、不調に入ったら長く本塁打が出なかったからな アベレージは松井の方が大谷より1ランク上だけど
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693: ツーストライクから粘って打てる一流打者がアルトゥーべからカイル・タッカーまで並んで、コアにアルバレス。トゥーべやペーニャにまで精神削られてるのよ。相手の監督が真綿で大谷翔平をやんわりともがけない様にバルデス登板日ずらして、エンジェルスをペナントレースから脱落させたってこと。全部背負って完敗。
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711: 藤浪と接触してから調子落としたな 4月は凄かったのに5月はやたら失点する
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714: あと4シームのカット能力が高い打者が多くて苦戦したね 並の打力チーム相手なら高めの速球で3つくらい三振取れてたと思う
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718: 久々に気持ちよく打たれたのか大谷は 大谷は本塁打数アリーグ2位 吉田は打率がアリーグ2位 鈴木誠也は打率がナリーグ14位だけどチーム1位 日本のピッチャーが通用するのはもう十分分かったから 今季はバッターに頑張って欲しい
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834: 大谷さんはホームランを楽しむ選手 奪三振がーとか二塁打がーとかは正直どうでもいい
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