「踊る大捜査線」続編オファーに織田裕二がまったく乗り気にならないワケ - ドラマ
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「踊る大捜査線」続編オファーに織田裕二がまったく乗り気にならないワケ

2023/05/06
ドラマ 0
  • 同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。
  • 「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。
  • それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。
  • しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。
  • 「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。
  • 「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。

1:

 伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689

429:

>>1  伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689


踊るは最初のドラマシリーズは良かったけど
その後はコメディー色が強くなりすぎてつまらんかった
コメディーとシリアスのバランスって大事だわ

660:

>>1  伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689


柳葉は頭打ちで、ユースケと筧と真矢がめっちゃ出世してそう。スリーアミーゴスは年齢的にもう出せないし、だいぶ面白みが減ってるわなぁ

661:

>>1  伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689


今のフジはなりふり構っていられないからな
オールナイトフジまで復活させたし昔のヒット作をいくらでも引っ張ってくるつもりだ

664:

>>661 今のフジはなりふり構っていられないからな
オールナイトフジまで復活させたし昔のヒット作をいくらでも引っ張ってくるつもりだ


ハケ水車も復活させろよ。
あれもフジだろ確か。

739:

>>1  伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689


講談社系最近飛ばし記事多いからなあ(週刊現代は日刊ゲンダイと別 FRIDAYと同じ講談社)

956:

>>1  伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689


『新十郎捕物帖・快刀乱麻』やれ

992:

>>1  伊藤沙莉主演の新ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)が、7月からスタートすることが発表された。同ドラマでは、数々のドラマで主演を務めてきた織田裕二が、脇役を演じるという。テレビ誌記者が解説する。

「各地方裁判所に所属する裁判所職員を描いた、コメディー作品です。ひょんなことから執行補助者となる主人公を伊藤が、主人公を導く上司の執行官役を織田が演じます。織田は今回、テレ朝ドラマ初出演となるほか、脇役を演じるのは約30年ぶり。主役以外の立ち位置の織田の姿は、大きな関心を集めそうです」

 織田近年、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(フジテレビ系)や「頭取 野崎修平」(WOWOW)などで主演するも、大きなヒットには結びついていない。そんな中、過去の織田主演人気ドラマに、続編計画が浮上していると「週刊現代」が報じている。

 それによれば、フジテレビ上層部は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」シリーズの続編を切望しているのだとか。しかし現状、織田は「踊る」のイメージから脱却したいという思いがあり、続編を承諾していないという。

「踊る」シリーズはドラマがヒットし、劇場版がいくつか製作されたものの、作品を重ねるごとに脚本のクオリティーは下がっていき、ファンから酷評の声が相次いだ。

「そうした過去の状況から、続編にはドラマファンが否定的な見解を持っています。『全体的に出演者の年齢が上がりすぎて、あの当時のノリを続編でやるのは厳しそう』『(いかりや長介が演じた刑事の)和久さんもいないし、やめた方がいいのでは』というのが、代表的なものです」(前出・テレビ誌記者)

 犯人逮捕に向けて突き進む熱血刑事も50代となり、当時の勢いで演じるのは厳しいのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/258689


すでに作品自体がもう賞味期限切れだろ、10年以上前に

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

148:

実は、踊るの続編は数年前にBSフジで警視庁捜査資料管理室というタイトルでやってる
織田も柳葉も深津も出てないけどな

門番立っていた緒方やオタク刑事だった栗山やスリ一家の娘役が
そのままの役で出ている

998:

>>148 実は、踊るの続編は数年前にBSフジで警視庁捜査資料管理室というタイトルでやってる
織田も柳葉も深津も出てないけどな

門番立っていた緒方やオタク刑事だった栗山やスリ一家の娘役が
そのままの役で出ている


捜査資料管理室見てたわー

289:


あぶない医者

296:

>>289
あぶない医者


関わりたくねえな

455:

>>289
あぶない医者


うーんこれは肩パッド

308:

ほんとうに90年代で終わった国なんだなとしか思わない
そもそもドラマ自体が韓流ドラマとか24みたいなアメリカのドラマが入ってきてからこのジャンル終わったようなもんだし
Blu-rayが出始めた辺りが日本の映像産業の分岐点、ここでYouTubeやNetflixに完全に敗北

315:

>>308 ほんとうに90年代で終わった国なんだなとしか思わない
そもそもドラマ自体が韓流ドラマとか24みたいなアメリカのドラマが入ってきてからこのジャンル終わったようなもんだし
Blu-rayが出始めた辺りが日本の映像産業の分岐点、ここでYouTubeやNetflixに完全に敗北


毎週ワクワクでドラマ見てたのも白い巨塔が最後やなw

328:

>>315 毎週ワクワクでドラマ見てたのも白い巨塔が最後やなw


酷い話だ、笑いも出ない(´・ω・`)

463:

>>315 毎週ワクワクでドラマ見てたのも白い巨塔が最後やなw


半沢直樹あるじゃん

322:

ドラマは最高に良かったよ
自分もあのドラマ見てから警察の組織にもすごい関心持つようになっちゃって
ものすごい影響を受けた作品の一つだね

326:

サットだかシットだかの特殊部隊の男子に
恋愛感情を抱かせる

というのには、
脚本家の創意工夫があり、新機軸だった

(たぶん現実の警視庁でも、若いイケメンが務めているはず)

388:

「俺が早大学院高校時代にリアルタイムで観て面白かった『王様のレストラン』のようなコメディドラマを、社内で偉くなった今、自分の手で作ってみたい」

的な安直な発想の作品は、実際にあった
他局だけど

446:

26年前のドラマの続編を今更作る意味ねえだろ…
ほぼ新キャストで、織田裕二が出ても脇役として青島が和久の立場で主人公を指導するとかでもないと無理がありすぎる

478:

今でこそ警察小説の大御所みたいな今野敏だけど
当初に書いた安積班シリーズ初期作品は踊る大捜査線より何年も前に書かれた小説で
湾岸署を舞台に現場の警察官が命令系統との葛藤を乗り越えながら活躍する話

警察小説を好きで読んでる人にとってはかなり有名なネタなので
踊る大捜査線シリーズ本当にやるとしたら掘り返されるからフジテレビは避ける気がする

504:

元々が現場のノンキャリの下っ端刑事と官僚のキャリア組との摩擦など紆余曲折を経てドラマ版の最終回で分かりあった時点で
物語の核は終わりだもの
まあ、飛ばされた青島を復帰させるSPと官僚組織全体と戦う青島はドラマシーズン2で描き、そこで終わりにすれば良かった

本来の物語の核は終わってるのにいつまで引っ張っるから
物語の核をどこに置いて良いかブレブレで、何本も官僚組織の上と青島の対立を描くからつまらない駄作になるのよ

541:

既存の刑事ドラマの常識を覆すという触れ込みだったのに今は逆に自分たちのドラマにがんじがらめに縛られてる

611:

今のドラマを観てると(観てないけど)、踊る大捜査線は良いドラマだったと思うよ
主演の織田の良さが感じられないほど、印象に残ってる脇役が数多くいるからな
そういう意味で織田裕二は良い俳優なんじゃないのかな

613:

>>611 今のドラマを観てると(観てないけど)、踊る大捜査線は良いドラマだったと思うよ
主演の織田の良さが感じられないほど、印象に残ってる脇役が数多くいるからな
そういう意味で織田裕二は良い俳優なんじゃないのかな


そりゃいい俳優だよ
ほぼほぼ作品当ててるんだから

744:

踊れないそうさせん

746:

踊れないそうさせん

756:

だめだこりゃ

826:

東京中年ラブストーリー

830:

生きてたら所沢のジョージ

840:

地球に生まれて良かった大袈裟

849:

2代目のこの人を探してきて

880:

テレビもテレビスペシャルも面白かったのに
映画になるとなぜか猟奇路線で
スピンオフで室井さん左遷と糞設定足してからの最終的には敗北エンドで
青春ぶっ壊された気分になったわ

883:

「正しいことをしたければ偉くなれ」
「俺は現場で、あんたは上で頑張る」

これが話の根っこだったのに、劇場版2で副総監にまで出世しても正しいことができないことが提示され
青島と室井コンビもシリーズを経るごとに疎遠になるという体たらく
これで面白くなるわけがない

888:

>>883 「正しいことをしたければ偉くなれ」
「俺は現場で、あんたは上で頑張る」

これが話の根っこだったのに、劇場版2で副総監にまで出世しても正しいことができないことが提示され
青島と室井コンビもシリーズを経るごとに疎遠になるという体たらく
これで面白くなるわけがない


犯人と戦いながら組織とも戦うのが面白かったのに
映画化されてからはひたすらワンパターンの幼稚な知能犯と戦ってるだけだったな

902:

>>883 「正しいことをしたければ偉くなれ」
「俺は現場で、あんたは上で頑張る」

これが話の根っこだったのに、劇場版2で副総監にまで出世しても正しいことができないことが提示され
青島と室井コンビもシリーズを経るごとに疎遠になるという体たらく
これで面白くなるわけがない


まあ映画全体の出来は酷かったが
副総監と和久のシーンは
古い世代にも同じ志を持った者がいたことを室井が知り、志を受け継ぐ若い世代が出てきたことを和久たちが確認し
実は孤独な戦いではなかった、たとえ自分たちの世代で成せなくともいつか警察が変わるかもしれないという希望をもたせるものだと思った

975:

ざっとスレを眺めていたら、水谷豊の話が相棒以降の話か出ていないんで
熱血教師とか熱血刑事をやっていた熱中時代のイメージがあるジジババはここにはいないのか…

相棒が始まった頃、知性派英国紳士風水谷豊wwwwwと草を生やしながらみてたのに
いつのまにかあれが標準装備の水谷豊かになってしまった

996:

もともとアンチ刑事ドラマがコンセプトで
それは、
銃や、伴う負傷、事件の否定なのだから
規模が大きくなる映画化には向かない作品だった
シーズン2のドラマ化をすべきだったよね
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1683206648

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