「松本人志を面白いと思ったことない」ホリエモン オリラジ中田の松本批判を“擁護”…霜降りせいやには「一つのことしかできない」 - 芸能人
げいのうまとめんぬ

「松本人志を面白いと思ったことない」ホリエモン オリラジ中田の松本批判を“擁護”…霜降りせいやには「一つのことしかできない」

2023/06/02
芸能人 0
  • オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。
  • お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。
  • 騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。
  • 『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。
  • その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。
  • ■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」 “お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。
  • おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。
  • だから俺全然笑えないもん》 そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。
  • 「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。
  • 堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。

1:

オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/

72:

>>1 オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/


無数の芸能事務所
ジャニーズ吉本バーニング韓流AKBオスカー坂道、、
みんな同じ穴のムジナ
性奴隷人身売買の芸能事務所なんか要らない!
芸能事務所は犯罪の温床だ!
芸能事務所は廃止しろ!すべて潰せ!

94:

>>1 オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/


堀江のこういう、業界の強者に忖度しないでハッキリ自分の意見や好みを言うところ好きだわ
普通の日本人なら
「巡り巡ってどこで自分のビジネスの障害になるか分からないからなるべく自分の意見を言うのはやめよう」
ってなるところ
日本人の3割くらいが堀江みたいにもっとハッキリ物を言うようになると日本の忖度文化空気読み同調圧力文化もだいぶ変わる

135:

>>94 堀江のこういう、業界の強者に忖度しないでハッキリ自分の意見や好みを言うところ好きだわ
普通の日本人なら
「巡り巡ってどこで自分のビジネスの障害になるか分からないからなるべく自分の意見を言うのはやめよう」
ってなるところ
日本人の3割くらいが堀江みたいにもっとハッキリ物を言うようになると日本の忖度文化空気読み同調圧力文化もだいぶ変わる


ボクチンが良いって言ったもの以外は馬鹿だのゴミだの言っちゃうのがね

229:

>>1 オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/


ホモエモンだからな
ジャニーズ問題隠蔽擁護の吉本争乱に対しての焚きつけやくだろな

272:

>>1 オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

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後だしじゃん拳豚糞野郎

369:

>>1 オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/


自分達が攻撃されるリスクを避けて何も言わず、ただケンカを煽って炎上で広告費を稼ぐマスゴミ

日本が衰退するのも面白い芸能がなくなるのも、こいつらがすべての元凶

497:

>>1 オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。

騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。

『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。

中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。

芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。

堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。

堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。

■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」

“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。

《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》

そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。

「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。

今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)

様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど 想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ! 言語化してくれてありがとう》と共感を示した。

その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。

《単なる好みでしょ》
《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》
《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208772/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/


ド正論

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

3:

何にせよ、この登場人物で
客観的に自分の面白さを証明してるのは
松本と粗品の2人だけ
中田とせいやは微妙。堀江らは笑いに無関係

590:

>>3 何にせよ、この登場人物で
客観的に自分の面白さを証明してるのは
松本と粗品の2人だけ
中田とせいやは微妙。堀江らは笑いに無関係


ゼンカモンは俺たちのおもちゃ

20:

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685583044/957
面白くないと思ってる人に対しての反論が人格否定なんだよな
それが吉本のグループ芸のやり方、一般人まで真似してやるのは面白い自分になりたいのか、面白いと思ってる人と共有したいのか、やってる事は面白くないと言いに来る人と同じだと思うけどね
ちなみに俺はダウンタウンは面白いと思う事あったよ

150:

松ちゃんを面白くないという人はそれなりにいると思うんだけど
M1とか大好きな人達がそれに対して顔真っ赤にして叩きに行く
みたいのが中田のいう審査員やり過ぎ問題の弊害ってことだろうね
視聴者が松ちゃんのお笑い観を絶対的なものと思い込んでしまう

視聴率取れないテレビ局がその絶対的な権威の松ちゃんを審査員に起用するというのも理解できるけど

189:

>>150 松ちゃんを面白くないという人はそれなりにいると思うんだけど
M1とか大好きな人達がそれに対して顔真っ赤にして叩きに行く
みたいのが中田のいう審査員やり過ぎ問題の弊害ってことだろうね
視聴者が松ちゃんのお笑い観を絶対的なものと思い込んでしまう

視聴率取れないテレビ局がその絶対的な権威の松ちゃんを審査員に起用するというのも理解できるけど


思い込むもクソもそいつらが元々松本信者なだけだろ
そんな糖質みたいな妄想で松本が絶対的なものになってしまうとか謎の心配してる時点で信者並の病気頭だぞ

271:

>>150 松ちゃんを面白くないという人はそれなりにいると思うんだけど
M1とか大好きな人達がそれに対して顔真っ赤にして叩きに行く
みたいのが中田のいう審査員やり過ぎ問題の弊害ってことだろうね
視聴者が松ちゃんのお笑い観を絶対的なものと思い込んでしまう

視聴率取れないテレビ局がその絶対的な権威の松ちゃんを審査員に起用するというのも理解できるけど


どっちかというと年末のガキ使終了後面白い番組作れない日テレとかの方が悪くね?
ガキ使の時点で既にマンネリ感エグかったが

317:

>>271 どっちかというと年末のガキ使終了後面白い番組作れない日テレとかの方が悪くね?
ガキ使の時点で既にマンネリ感エグかったが


今回の件にガキ使みたいのが関係あるかと言ったら微妙なところだけど
そもそも今のテレビに新しいものを作る力があるのかどうか

206:

お笑いは面白いか面白くないか→中田敦彦で笑うには知性が必要(本人談)

つまり、自分を攻撃する奴は馬鹿、と一回攻撃されにくくしてるんだよな。
で、自分は海外に居て好き放題言って。Youtubeという自分の空間で好き放題。

嫌いだわこいつ

240:

>「心地よい裏切り」をする笑い

これは笑いに限らず、エンタメの基本。
だから、たくさんエンタメを見てきた人間ほど、年とると面白くなくなっていく。
パターンを学習しているから。

390:

自分は
松本、中田両方ともの芸で
笑った事が1度もない。
つか、お笑い系番組で笑った事がない自分が、
たまに笑うツボが全て、
スベリ芸人だけというのは
おかしいのかの?
村上ショージとか、坂井とか、、

403:

>>390 自分は
松本、中田両方ともの芸で
笑った事が1度もない。
つか、お笑い系番組で笑った事がない自分が、
たまに笑うツボが全て、
スベリ芸人だけというのは
おかしいのかの?
村上ショージとか、坂井とか、、


あきらかにおかしいですね

507:

中田と堀江がいなくなっても困らないけど、松ちゃんがいなくなったら喪失感がヤバいって人は多いだろうな
ダウンタウンがいない世界で生きていくのは辛いわ
10代から60歳になってもトークで全世代に笑いが取れる芸人なんて他にいないからね
置き換えが効かないタイプの人材
不老不死の薬が開発されたら1番に飲んでほしい

520:

中田がアウトレイジみたいにどーのこーの言ってたけどお前らだって似たようなもんじゃん
いや、名指しされた松本や東野、名前を出して盾にされた霜降り、自分達の関わった賞レースをディスられたマヂラブ等の芸人達が反論するのは正当だが
まっっったく関係ない堀江や茂木がしゃしゃり出てるのはいかにも相互会って感じで恐ろしいわ

690:

>>520 中田がアウトレイジみたいにどーのこーの言ってたけどお前らだって似たようなもんじゃん
いや、名指しされた松本や東野、名前を出して盾にされた霜降り、自分達の関わった賞レースをディスられたマヂラブ等の芸人達が反論するのは正当だが
まっっったく関係ない堀江や茂木がしゃしゃり出てるのはいかにも相互会って感じで恐ろしいわ


中田は完全に当たり屋だな
自分から当たりに行って「ネタから逃げて完全YouTuberになった奴がどの口で言ってだ」ってアンサーされると「痛い痛い向こうがあああ」ってまんま当たり屋の手口

591:

宮迫さんはなぜ中田を無視するの?
YouTuberに転落したときに同業者で元吉本の中田に初めて助けてもらってその後も共同番組や焼肉屋の騒動でも大変世話になってるのに中田がピンチの時は知らん顔(笑)
闇営業問題で初動は金受け取ってないと嘘ついた時の卑怯な人間性が表れてるなぁ

595:

松本は全部方程式の笑い
それが左利きだから人より捻った角度からの言葉になるだけで
関西芸人の昔からの定番でしかない
ノリツッコミにしたってあれは別に日本が発祥でも何でもない
例えばトムとジェリーで崖の上から数歩歩いて足元をみて、
もう地面がなくなってるのに気づいてから落ちるのと同じ

605:

>>595 松本は全部方程式の笑い
それが左利きだから人より捻った角度からの言葉になるだけで
関西芸人の昔からの定番でしかない
ノリツッコミにしたってあれは別に日本が発祥でも何でもない
例えばトムとジェリーで崖の上から数歩歩いて足元をみて、
もう地面がなくなってるのに気づいてから落ちるのと同じ


松本人志
九九すら覚えられなくて、紳助にお前それはあかんやろ!とドン引きされたアホ

方程式なんてわかるはずねーよ。ドアホ

675:

まあ、笑いのツボなんて、その人の感性だから
ホリエモンが松本を面白くないと思うことに異論を唱えるものではない
中田の武勇伝やパーフェクトヒューマンを見て、
「いや、面白いなぁ、知的な笑いだなぁ」
って感じるのは個人の自由

694:

例えばさ、みんな野球が好きでも中には野球が嫌いな人もいるんだよw
ダウンタウンの松本さんも野球嫌いらしくて、
野球の特番で自身の番組が潰れたら番組辞めると
公約して実行してしまうくらいの人なのには
驚いたよw

後番組のナインティナインの番組が
結果的に大成功したのもダウンタウンが
身を引いたから…

今回の中田さんの言いたいことだと思う。

716:

>>694 例えばさ、みんな野球が好きでも中には野球が嫌いな人もいるんだよw
ダウンタウンの松本さんも野球嫌いらしくて、
野球の特番で自身の番組が潰れたら番組辞めると
公約して実行してしまうくらいの人なのには
驚いたよw

後番組のナインティナインの番組が
結果的に大成功したのもダウンタウンが
身を引いたから…

今回の中田さんの言いたいことだと思う。


かといって
松本人志が辞めた後に
中田が入っても誰も興味ないし見ないよな

結局、松本人志の息のかかった後輩芸人が
ワーワー騒ぐ番組になるだけやで

740:

>>716 かといって
松本人志が辞めた後に
中田が入っても誰も興味ないし見ないよな

結局、松本人志の息のかかった後輩芸人が
ワーワー騒ぐ番組になるだけやで


ダウンタウン→ナインティナインくらいの交代劇は必要かもね?w

761:

>>694 例えばさ、みんな野球が好きでも中には野球が嫌いな人もいるんだよw
ダウンタウンの松本さんも野球嫌いらしくて、
野球の特番で自身の番組が潰れたら番組辞めると
公約して実行してしまうくらいの人なのには
驚いたよw

後番組のナインティナインの番組が
結果的に大成功したのもダウンタウンが
身を引いたから…

今回の中田さんの言いたいことだと思う。


曜日違うだろ
そもそもごっつ終わった時点でめちゃイケはもうやってるし

708:

松本は本音ではもう引退したいが周りがそうさせないんだよな
特に製作現場のディレクターやプロデューサーは松本に憧れてこの世界に入った世代
松本と一緒に仕事出来ることに誇りを持ってる
ウンコは芸人だけじゃなく制作スタッフたちまでを完全に敵に回してしまった

918:

ガキ使のハガキトークが~とか言う人いるけど詰まるところ嘘松だからねアレ
松ちゃんがやってるのは「白痴のお笑い」なのよ

ただそれがそれが面白かったことも事実だし面白いと思っていた人の方が多いのも事実
ウィットに富んだお笑いを求める人からすれば低俗なんだから反対意見があるのも当然ってことだね

今の松ちゃんは天才の抜け殻
小室と同じだよ、偶に輝きを放つところも似てる

940:

>>918 ガキ使のハガキトークが~とか言う人いるけど詰まるところ嘘松だからねアレ
松ちゃんがやってるのは「白痴のお笑い」なのよ

ただそれがそれが面白かったことも事実だし面白いと思っていた人の方が多いのも事実
ウィットに富んだお笑いを求める人からすれば低俗なんだから反対意見があるのも当然ってことだね

今の松ちゃんは天才の抜け殻
小室と同じだよ、偶に輝きを放つところも似てる


これだわ

946:

>>940 これだわ


貼った甲斐があった
反応ありがと
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1685589213

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