- 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。
- 人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。
- そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。
- 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。
- ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。
- 生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」
都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。
- 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。
- 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。
- 彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」
現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。
- さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。
1: 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
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32: >>1 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
都はるみさんにど根性節を歌って欲しいです
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249: >>32 都はるみさんにど根性節を歌って欲しいです
岡千秋・都はるみ「浪花恋しぐれ」
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49: >>1 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
北の宿でいくむって何語? 北の宿でイキるって言いたかったんだろうけど… ネットばかりしてないで国語の勉強してくださいw
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107: >>49 北の宿でいくむって何語? 北の宿でイキるって言いたかったんだろうけど… ネットばかりしてないで国語の勉強してくださいw
育む(はぐくむ)
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115: >>49 北の宿でいくむって何語? 北の宿でイキるって言いたかったんだろうけど… ネットばかりしてないで国語の勉強してくださいw
ヤバいよなぁw
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160: >>1 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
3年くらい前も同じ記事を見たw 全く変わらずお元気ってことやね、ええことじゃ
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187: >>1 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
いやー、マジでほっとけよ。 なにこれ?
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285: >>1 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
初老って40代の事だが…この記者酷いな
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288: >>1 『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』、『北の宿から』などのミリオンヒットを飛ばした昭和を代表する演歌歌手の都はるみ(75)。人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後、一度復帰するも、2015年に行なわれた全国ツアー以降、表舞台から姿を消している。そんな彼女の最新の姿を本誌・週刊ポストはキャッチした。 5月中旬、小雨がそぼ降る昼下がりに、お揃いの黒いレインコートを着た初老の男性と東北のビジネスホテルから出てきた都。一緒にいたのは元俳優の矢崎滋(75)だ。都は2021年、この一泊5000円のホテルで暮らすようになった矢崎の元に通い、「半同棲状態」だと報じられた。報道から2年が経った現在でも現地で仲睦まじく生活しているようだ。 ホテルから出てきた二人は、お互いに帽子を目深にかぶりマスクを着用しているが、モノトーンコーデの中で都が合わせたピンクのショールがまぶしい。車に乗り込んだ二人はそのまま近所のスーパーへ。居合わせた客はこう話す。 「矢崎さんは一度車から降りたものの、すぐに車内に戻り、買い物はみやこさんお一人でされていました。ミネラルウォーターや赤ワインなどのお酒を買われていましたね。生活用品なども購入されていたので、お二人は一緒に生活しているのかなとも思いました」 都が買い物を終え、矢崎の待つ車に戻ると、今度はそのまま、ステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグなどの肉料理で有名なレストランへ入っていった。 「お車だということでドリンクはオールフリーを召し上がっていました。はるみさんは人の目を気にされているのか、食事中でも帽子を目深にかぶったまま。肉料理を堪能した後にオニオンフライを追加注文され、お二人ともお元気だなぁと感心しました。お食事された後は、矢崎さんがご自宅用なのか、お土産を購入されていましたよ」(居合わせた常連客) その日はともにホテルへと戻っていった都と矢崎。ベテラン芸能記者がこう話す。 「矢崎さんとの出会いは2008年、はるみさんの主演舞台『好きになった人』での共演でした。彼女は私生活では、2008年に長年に事実婚のパートナーだった音楽プロデューサーを亡くしている。矢崎さんはその事実婚相手とも親しかったため、はるみさんは矢崎さんにその人の相談をしたり、相手が亡くなった際には矢崎さんが慰めていたそうです。そこで距離が縮まったといいます。 『東京が嫌になった』と移住した矢崎さんを追ってはるみさんも東北に。彼女は今、やっと『普通のおばさん』としての幸せな生活をつかんだのではないでしょうか」 現在の生活について矢崎に尋ねると、次のように語ってくれた。 「元気! 健康です! 二人とも相撲が好きだから、相撲を見ながら食べようと思って(今)お弁当を買ってきたの! 年寄なんだからほっといてくれよ、もう」 苦笑いしながら、最後は健在ぶりを示すように「はーい」と手を挙げ、去っていった。さすが、昭和の大歌手が「好きになった人」である。 ※週刊ポスト2023年6月9・16日号 https://www.news-postseven.com/archives/20230530_1873603.html?DETAIL 2023.05.30 07:00
長年の事実婚って言うけど 不倫で揉めて奥さんが 「別れませんから!」って離婚してもらえなくて(当たり前だ) 事実婚にせざるを得なかったやつだよね? で、やっと結婚してもらえたと思ったら すぐにお相手がガンかなんか病気で死んだやつ そんなドロドロ不倫する人とは思わなくてドン引きした思い出
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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54: 矢崎さんは隠居取材に来た媒体に、 CM出てた焼酎メ-カ-が、降りる時に結構な額の慰労金くれたって言ってた 以前はちょっと世捨て人っぽい受け答えだったけど、 今回は明るい感じでいいね
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224: >>54 矢崎さんは隠居取材に来た媒体に、 CM出てた焼酎メ-カ-が、降りる時に結構な額の慰労金くれたって言ってた 以前はちょっと世捨て人っぽい受け答えだったけど、 今回は明るい感じでいいね
焼酎じゃあない日本酒だ
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68: 地方のビジネスホテルでも5000円だとかなり安い方だろうし 部屋にものを置くスペースもあまりないだろうしなぁ こういってはなんだろうけど 矢崎さんも普通のサラリーマンや公務員になってれば悠々な定年後を過ごせたのだろうけどね 他人がどうのこうの言うことではないけど
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105: やっぱり『東京が嫌になった』ら向かうのは北の方だよね 南の方だとリゾート感あって あたたかいとこでのん気に暮らしてるみたいなイメージになっちゃうから
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138: >>105 やっぱり『東京が嫌になった』ら向かうのは北の方だよね 南の方だとリゾート感あって あたたかいとこでのん気に暮らしてるみたいなイメージになっちゃうから
アメリカだとリタイアしたらフロリダに移住する人が多いらしいね。
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153: > 人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後 マ?全然知らんかったわw
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157: >>153 > 人気絶頂だった36歳の時に「普通のおばさんになりたい」と電撃引退した後 マ?全然知らんかったわw
と言いつつニュースキャスターとかやってたけどね
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164: どっかの温泉地のビジホで 現金2千万だか置いたまま亡くなったおばあさんの話を思い出す 部屋は狭いだろうけど 定期清掃はあるしテレビもあるし ビジホは客を放っておいてくれるし、気楽に過ごせそうでいいなっておもた 自炊ができたら最高だけど
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173: >>164 どっかの温泉地のビジホで 現金2千万だか置いたまま亡くなったおばあさんの話を思い出す 部屋は狭いだろうけど 定期清掃はあるしテレビもあるし ビジホは客を放っておいてくれるし、気楽に過ごせそうでいいなっておもた 自炊ができたら最高だけど
それいつ頃の話? 確かにそのおばあさんや矢崎滋さんのような考えでビジネスホテルを根城にしてる人も居るだろうな
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186: >>178 過去スレあった。2000万じゃなくて750万だったスマソ ホテルに5年4ヶ月滞在していた謎の女性死亡。 「病院は行きたくない」部屋に現金750万円。 大分県別府市が情報提供呼び掛け https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609405025/
情報サンクス 最後はビジネスホテルのトイレで倒れて搬送先の病院でおなくなりになったのは切ないなぁ もしかして矢崎滋さんもこの人と同じような考えでいまビジネスホテル住まいをしてるのかも あと気になったのは、このおなくなりになった おばあさんの身元は結局分かったのだろうか?
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167: つか、引退した人のプライベートを公表しても問題ないの?って思うわ ホテルに住んでるとかワインを買っていたとか プライバシーの侵害なんじゃないのかと。
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193: 気が弱い初老のおじさんをやらせたら日本一の俳優だったのに。 ふぞろいの林檎たちで、グチグチいびられ続け、とうとう社長を殴るシーンは泣けた。
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268: >>193 気が弱い初老のおじさんをやらせたら日本一の俳優だったのに。 ふぞろいの林檎たちで、グチグチいびられ続け、とうとう社長を殴るシーンは泣けた。
ふぞろいも4は駄作だったね。。。
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204: 矢崎さんも前は取材には快く応じていたし、今回も茶目っ気あっていいじゃない 少しならいいよ、ということだと思う
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226: はるみさんは芸能人としては凄い成功したのにプライベートのほうは不倫や事実婚ばっかりのイメージ。 今が一番幸せなのかも知れないね。 矢崎さんは名バイプレイヤーだったのに何か勿体無いね。
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231: 前も2人が同棲生活してるって記事になってたな 他にネタないからまた取材に行ったのか
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278: あー、住環境変わったのかと思ったら相変わらずのビジホ暮らしで美空はるみと交際中というわけか しかし半同棲というのはどうなんだろう、部屋に人を招いていいルールのホテルなら平気なのかな それにビジホのシングルって部屋狭くない?とか思わんでもないけどまあ本人たちが幸せなら大きなお世話だね
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307: >>278 あー、住環境変わったのかと思ったら相変わらずのビジホ暮らしで美空はるみと交際中というわけか しかし半同棲というのはどうなんだろう、部屋に人を招いていいルールのホテルなら平気なのかな それにビジホのシングルって部屋狭くない?とか思わんでもないけどまあ本人たちが幸せなら大きなお世話だね
本来は一泊1万円の部屋らしいから多分ツインルームだろ それを長期契約って事で半額にしてもらってるようだからシングルではないと思う
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322: >>278 あー、住環境変わったのかと思ったら相変わらずのビジホ暮らしで美空はるみと交際中というわけか しかし半同棲というのはどうなんだろう、部屋に人を招いていいルールのホテルなら平気なのかな それにビジホのシングルって部屋狭くない?とか思わんでもないけどまあ本人たちが幸せなら大きなお世話だね
美空はるみw
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327: >>322 美空はるみw
ものまねタレントw
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300: なんか関口のサンモニでいきなりコメンテーターになったの良く覚えてる その後講演とか始めたのでそういう道に行く箔付けなんだと思ったのを良く覚えてるな なんか講演でもトラブル起こしてた記憶
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301: 一応お金もそれなりに残って、贅沢しないなら地方の安ホテル暮らしして 三食外食や弁当で食っていけて、老いらくの恋の女が通ってくる なんだよすげえいい人生の最終章じゃん
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339: まるはともかく、都はるみなら今でもいくらでも表舞台で稼げるのに、もう一生分足りてるのかな 欲がない人たちだね
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