- 5/25(木) 19:02 リアルサウンド
5月13日の夜のこと。
- 一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。
- その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。
- (中略)
そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。
- そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。
- 数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。
- なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。
- 彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。
- アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。
- Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。
1: 5/25(木) 19:02 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256 5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略) そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。 なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。 ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は? 現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。 冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。 さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。 音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 文=宮本英夫
|
16: >>1 5/25(木) 19:02 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256 5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略) そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。 なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。 ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は? 現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。 冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。 さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。 音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 文=宮本英夫
堂本剛・・・(笑) 無理矢理ネジ込むなよ。
|
46: >>16 堂本剛・・・(笑) 無理矢理ネジ込むなよ。
堂本剛ぐらいじゃねーの? ここまでのドファンクかましてるのは funk聴いたこともなくアンチが否定してそうだが
|
53: >>46 堂本剛ぐらいじゃねーの? ここまでのドファンクかましてるのは funk聴いたこともなくアンチが否定してそうだが
ジャニという色眼鏡があるからじゃね?
|
55: >>53 ジャニという色眼鏡があるからじゃね?
むしろジャニという意識あるから認めたくないだけじゃね?
|
59: >>53 ジャニという色眼鏡があるからじゃね?
悪い意味でのジャニという色眼鏡だな ジャニだから堂本剛なんて駄目に決まってる下手に決まってるという ここまでファンクやってるやつ 日本では堂本剛か在日ファンクぐらいでは 必死に頭ごなしに否定しまくるアンチに言っても無駄か
|
65: >>59 悪い意味でのジャニという色眼鏡だな ジャニだから堂本剛なんて駄目に決まってる下手に決まってるという ここまでファンクやってるやつ 日本では堂本剛か在日ファンクぐらいでは 必死に頭ごなしに否定しまくるアンチに言っても無駄か
本格派ギタリストなら野村義男もいるのにな
|
52: >>1 5/25(木) 19:02 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256 5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略) そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。 なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。 ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は? 現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。 冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。 さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。 音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 文=宮本英夫
なんだ、この書いてる自分だけが気持ち良くなってる読みづらい文章…
|
72: >>1 5/25(木) 19:02 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256 5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略) そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。 なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。 ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は? 現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。 冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。 さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。 音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 文=宮本英夫
最近の話題でもっと聞きたいことがあるんだか?
|
419: >>1 5/25(木) 19:02 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256 5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略) そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。 なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。 ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は? 現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。 冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。 さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。 音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 文=宮本英夫
ファンクって言うと未だにI・ヘイズとかカーティス・メイフィールド、B・ウーマックとかのイメージで止まってるわ 堂本剛?、ミスチルのモノマネのイメージで止まってたわ、ファンク?、冗談だろ
|
741: >>1 5/25(木) 19:02 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256 5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略) そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。 なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。 ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は? 現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。 冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。 さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。 音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 文=宮本英夫
剛、機嫌がいいときは無邪気やからなw
|
(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
|
20: 日本では早くから山下達郎があらゆるファンクのリズムを解釈して、 自作にハイレベルで溶け込ませて、広く国民に浸透させたのが大きいよね なんせ日本で1番のジェームス・ブラウンのマニアだもんなぁ
|
23: >>20 日本では早くから山下達郎があらゆるファンクのリズムを解釈して、 自作にハイレベルで溶け込ませて、広く国民に浸透させたのが大きいよね なんせ日本で1番のジェームス・ブラウンのマニアだもんなぁ
「歌が一番うまいのはJB」とか当たり前のことを言ってたらしいけど なんか昔は変なことを豪語するもんだなと思われてたみたいね ゲロッパしか知らなかったのかな
|
36: 在日ファンクとかゴールドワックスとか たまにいかにもファンクっぽいのをやろうというのが出てくるけど 日本人にはやっぱり合わないね 日本人がファンクやるというところでいうと やはりうまくいってたのは米米のファンク系楽曲くらいか 笑いとか大衆芸能とうまく融合していた まあ向こうから見たらなんですかこれはだろうけど
|
111: 順序としてはクボタとかカールスモーキーとか岡村ちゃんが来て そしてスガシカオそういえばオットセイウチもいたなくらいだろファンクやってる認知度としては 世に出た順番とかファンク打ち出したのが誰が先かで言えば 古株のぞくとしてもスガシカオの次の次くらいだろオットセイウチ
|
116: >>111 順序としてはクボタとかカールスモーキーとか岡村ちゃんが来て そしてスガシカオそういえばオットセイウチもいたなくらいだろファンクやってる認知度としては 世に出た順番とかファンク打ち出したのが誰が先かで言えば 古株のぞくとしてもスガシカオの次の次くらいだろオットセイウチ
有名どころしか名前並べてないところでお前がファンクなにも知らないのバレバレ 相方ミュージカルの階段一万回転がってこい
|
118: >>116 有名どころしか名前並べてないところでお前がファンクなにも知らないのバレバレ 相方ミュージカルの階段一万回転がってこい
まあ近田春夫とかいるけど ある程度売れてないとなw
|
125: >>118 まあ近田春夫とかいるけど ある程度売れてないとなw
ねえ堂本光一の口パクミュージカルって見る価値あるの? 岡田准一の棒読みどう思う? 嵐の口パク合唱について一言どうそ K-POPの高速盆踊りってあれなに?
|
136: >>125 ねえ堂本光一の口パクミュージカルって見る価値あるの? 岡田准一の棒読みどう思う? 嵐の口パク合唱について一言どうそ K-POPの高速盆踊りってあれなに?
ここで剛批判を連投してるオバサンってそこら辺の音痴無能アイドル好きなのか(笑) 通りでファンク何も知らないと思った
|
150: >>136 ここで剛批判を連投してるオバサンってそこら辺の音痴無能アイドル好きなのか(笑) 通りでファンク何も知らないと思った
まぁ俺はFUNKジャンルはアナログ集めてるコレクターだけど さすがにこの辺の音楽を聴けと言われたらキツいもんがあるよ ショップやBARでも話題に出る事もない
|
119: >>111 順序としてはクボタとかカールスモーキーとか岡村ちゃんが来て そしてスガシカオそういえばオットセイウチもいたなくらいだろファンクやってる認知度としては 世に出た順番とかファンク打ち出したのが誰が先かで言えば 古株のぞくとしてもスガシカオの次の次くらいだろオットセイウチ
アンチしてるK-POPやら光一好きなオバサンさあ そのメンツもやっと覚えて並べてみました、みたいなfunk無知で引くんだが 俺はKinKiのことは知らんけど、ENDRECHERIは正当なfunkしてると認めてる funk好きなやつほど堂本褒めてるわ
|
145: どファンクは外人でも黒人以外が受け入れるようになるまで ヒプホプという形ができる90年代前半までかかってる それまではサビ至上主義の呪縛にとらわれていた JBとか普通の歌もくそうまいのにお経かのようなレベルのを1960年代からやってるのだからすごい 同時代のファンク言われる人もどうしてもサビっぽいの入れてきてたし
|
194: ファンクとちょっと違うがヒプホプの生みの親のAfrika Bambaataaって人が 貧しい子集めてヒプホプで身を立てられるように育ててたんだがやはりホモショタで 何年か前に告発されて非常に問題なってたからな
|
212: >>194 ファンクとちょっと違うがヒプホプの生みの親のAfrika Bambaataaって人が 貧しい子集めてヒプホプで身を立てられるように育ててたんだがやはりホモショタで 何年か前に告発されて非常に問題なってたからな
クボタもアメリカ進出のとき 向こうのプロデューサーに掘られる覚悟とか言ってたな そういう事言うのがなんかアーティストっぽいみたく取られてた時期もある ボブ・ディランも男娼やってたとかわざわざ嘘ついたりしてた
|
216: >>194 ファンクとちょっと違うがヒプホプの生みの親のAfrika Bambaataaって人が 貧しい子集めてヒプホプで身を立てられるように育ててたんだがやはりホモショタで 何年か前に告発されて非常に問題なってたからな
てか堂本は裕福で貧乏でもないしな 無理やりジャニと絡めててさすがに首傾げる
|
437: 前に少し聞いたけど、ファンクだと自慢の歌唱力が発揮できない感じ。 またファンも特にファンク路線を望んでない。 なので普通にポップやってたほうがいいんじゃないかな。
|
442: >>437 前に少し聞いたけど、ファンクだと自慢の歌唱力が発揮できない感じ。 またファンも特にファンク路線を望んでない。 なので普通にポップやってたほうがいいんじゃないかな。
> 前に少し聞いたけど、ファンクだと自慢の歌唱力が発揮できない感じ。 > またファンも特にファンク路線を望んでない。 ファンクでも歌唱力は十分わかる なんでファン目線なの? 堂本光一ジャニオタおばさん丸出しだね ファンはファンク路線望んでるし、光一ファンこそミュージカル路線望んでないと聞いたことある
|
460: >>442 > 前に少し聞いたけど、ファンクだと自慢の歌唱力が発揮できない感じ。 > またファンも特にファンク路線を望んでない。 ファンクでも歌唱力は十分わかる なんでファン目線なの? 堂本光一ジャニオタおばさん丸出しだね ファンはファンク路線望んでるし、光一ファンこそミュージカル路線望んでないと聞いたことある
自分は洋楽好きなので、その視点から言ってるんだけど。
|
464: >>460 自分は洋楽好きなので、その視点から言ってるんだけど。
俺は洋楽好きなので、その視点から言ってるんだけど。 そもそもお前の視点を語るスレじゃねーからな。 自分のSNSにでも書いてたら?w
|
468: 日本で好まれるのは熱唱型だと日頃から思うので ファンクとか一般に好まれないことが多いし また日本人がやっても絵的に様にならないし 難しいよね
|
471: >>468 日本で好まれるのは熱唱型だと日頃から思うので ファンクとか一般に好まれないことが多いし また日本人がやっても絵的に様にならないし 難しいよね
日本人でも堂本や在日ファンク頑張ってる方だ そんなの言い出したらミュージカルもヒップホップ系ラップとか昔から日本人やると笑われてきた DA PUMPなんてダッセーラップ歌ってたろ
|
538: >>471 日本人でも堂本や在日ファンク頑張ってる方だ そんなの言い出したらミュージカルもヒップホップ系ラップとか昔から日本人やると笑われてきた DA PUMPなんてダッセーラップ歌ってたろ
そんなヒップホップが世界的に人気だけどな 日本人にラップやヒップホップが合わないことは 20年前にわかったことだけど ファンクみたいなマイナージャンルはなおさらだろう
|
512: 70年代の日本のプログラム・ピクチャーは 予算の関係でオーケストラ的な音楽が使えないから、必然的にワウギターだけみたいなのが多いけど 今聞くとチープでもあるけどファンクでも有るよね
|
537: おれは映画は詳しいけど、音楽にはそんなに詳しく無いから 黒いジャガーのテーマみたいな60~70年代のソウル&ファンクみたいな物の オススメが知りたかっただけなのに スレ開いたらジャニオタの罵り合いの場になってるんだもんな それも全員、単発IDで…
|
557: >>537 おれは映画は詳しいけど、音楽にはそんなに詳しく無いから 黒いジャガーのテーマみたいな60~70年代のソウル&ファンクみたいな物の オススメが知りたかっただけなのに スレ開いたらジャニオタの罵り合いの場になってるんだもんな それも全員、単発IDで…
> オススメが知りたかっただけなのに > スレ開いたらジャニオタの罵り合いの場になってるんだもんな > それも全員、単発IDで… むしろジャニアンチの単発IDの酷い堂本剛への誹謗中傷が目に余る これがオタにしか見えないならさすがにおかしいだろw
|
587: >>537 おれは映画は詳しいけど、音楽にはそんなに詳しく無いから 黒いジャガーのテーマみたいな60~70年代のソウル&ファンクみたいな物の オススメが知りたかっただけなのに スレ開いたらジャニオタの罵り合いの場になってるんだもんな それも全員、単発IDで…
映画好きなら西川美和の音楽やってるカリフラワーズは良いと思う
|
593: >>587 映画好きなら西川美和の音楽やってるカリフラワーズは良いと思う
おおっ! そういう情報が聞きたかったんです 早速チェックしてみます。
|
590: じゃあ、THE BOOMの海外でも絶賛的なコメントも単なる当時の販売戦略だったのか… ただ、日本固有の物をやる事は決して間違いではないよね
|
592: >>590 じゃあ、THE BOOMの海外でも絶賛的なコメントも単なる当時の販売戦略だったのか… ただ、日本固有の物をやる事は決して間違いではないよね
わざとらしく絶賛動画みたいなのはヤラセだな 例えばアーティストの公式動画コメントとかならまだ褒めてても信用できるけど それも依頼できるんだよな……
|
594: >>592 わざとらしく絶賛動画みたいなのはヤラセだな 例えばアーティストの公式動画コメントとかならまだ褒めてても信用できるけど それも依頼できるんだよな……
なるほどねぇ
|
596: >>594 なるほどねぇ
よく外国のアップの顔で驚いた顔のサムネで絶賛動画とかあるじゃん あんなのはヤラセだからな まぁ褒める専用YouTuberみたいなバイト
|
599: >>596 よく外国のアップの顔で驚いた顔のサムネで絶賛動画とかあるじゃん あんなのはヤラセだからな まぁ褒める専用YouTuberみたいなバイト
あるあるw
|
665: >>590 じゃあ、THE BOOMの海外でも絶賛的なコメントも単なる当時の販売戦略だったのか… ただ、日本固有の物をやる事は決して間違いではないよね
ブームはアルゼンチンで地元のアーティストが勝手にカバー出してヒットしたから曲作ったボーカルがニュースでそれを知って「おいおい」と突っ込み入れたのが最初だろ
|
671: >>665 ブームはアルゼンチンで地元のアーティストが勝手にカバー出してヒットしたから曲作ったボーカルがニュースでそれを知って「おいおい」と突っ込み入れたのが最初だろ
やっぱり外国人絶賛はウソの宣伝文句だったのかw やっぱり、ソウル、ファンクって言うと 黒人の低くて野太い声のイメージが有るなぁ
|
678: >>671 やっぱり外国人絶賛はウソの宣伝文句だったのかw やっぱり、ソウル、ファンクって言うと 黒人の低くて野太い声のイメージが有るなぁ
知能低いな
|
703: >>678 知能低いな
言われなくても感じとるよな 胡散臭い動画だと
|
699: >>671 やっぱり外国人絶賛はウソの宣伝文句だったのかw やっぱり、ソウル、ファンクって言うと 黒人の低くて野太い声のイメージが有るなぁ
最近はソウルやファンクも色んな声質がいる それはそれで面白い もちろん太い声が基本的なのかも知れないけどね
|
695: >>665 ブームはアルゼンチンで地元のアーティストが勝手にカバー出してヒットしたから曲作ったボーカルがニュースでそれを知って「おいおい」と突っ込み入れたのが最初だろ
それはいつのTHE BOOM? 風になりたいはかなり昔から知られてたよね 売れたのかどうかは知らんけども
|
708: 縁撮りなんとかってジャケ写が完全にアッチの世界でこれシラフでやってるのかって論議されてたわ 某ジャズミュージシャンのラジオで
|
723: >>708 縁撮りなんとかってジャケ写が完全にアッチの世界でこれシラフでやってるのかって論議されてたわ 某ジャズミュージシャンのラジオで
> 某ジャズミュージシャンのラジオで そのジャズミュージシャンって誰? あのジャケ写も依頼したやつなのに笑 堂本剛がつくったワケじゃないだろw
|
738: Pファンクのニーディープとかはドレーはじめ色んなところにサンプリングされている 日本のファンクってその手のサンプリングってほとんど聞かない 著作権許可のこと、特に堂本はジャニーズだしなあとか余計なこと考えちゃうんだろうけど(あとどうせサンプリングするなら“本場の”と考える)
|
975: オーケンはじゃガタラに影響されて本当はファンクをやりたかったけど ファンクというジャンルを知らなかったので出来なかった
|
979: 堂本剛のファンクをバカにしたり批判してるのはただのアンチだな 肯定派の方が音楽の知識あるのが読んでてわかる
|