- 同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。
- テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?
- 」と電話があったため「一緒に考えてくれない?
- 公開約7か月前から制作に参加した宮崎。
- 大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。
1: 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
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25: >>1 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
紛れもなく、世界一の映画!! これを、超える映画とストーリーを未だに 観た事が無い。 .
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207: >>1 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
宮崎駿が別名義で参加したのは第1シリーズじゃなくて第2シリーズのアルバトロスと最終回だろ
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212: >>207 宮崎駿が別名義で参加したのは第1シリーズじゃなくて第2シリーズのアルバトロスと最終回だろ
1期も参加してる
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221: >>212 1期も参加してる
第2シリーズは照樹務っていう名義だけど第1シリーズは何ていう別名義なんだ?
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222: >>221 第2シリーズは照樹務っていう名義だけど第1シリーズは何ていう別名義なんだ?
Aプロダクション演出グループ
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219: >>207 宮崎駿が別名義で参加したのは第1シリーズじゃなくて第2シリーズのアルバトロスと最終回だろ
一作目も名義違うものだった
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263: >>1 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
併映のMr.BOOのほうが面白かった。ルパンは屋根を転げ落ちて飛ぶところかな、良かったのは
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281: >>263 併映のMr.BOOのほうが面白かった。ルパンは屋根を転げ落ちて飛ぶところかな、良かったのは
アヒルの警備保障が同時上映だったんだっけ 傑作じゃないか 宮崎なんかよりホイ3兄弟こそが神 勤が逝ったからと調子こいてるだけじゃねえかオタクは
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272: >>1 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
ルパンは大変なものを盗んで行ったからだよ。
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741: >>1 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
べつにルパンじゃなくてもよくね?
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760: >>741 べつにルパンじゃなくてもよくね?
クラリスさえ居れば、あとは何でもいいよな パズーでもハウルでもアシタカでもハクでもトトロでも
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768: >>760 クラリスさえ居れば、あとは何でもいいよな パズーでもハウルでもアシタカでもハクでもトトロでも
そもそもルパンが何をしにカリオストロ公国にいったのかよく分からない 本人は過去の決着つけにいったつもりかしらんが次元と五右衛門はただつきあわされただけで大迷惑だろあれ
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772: >>768 そもそもルパンが何をしにカリオストロ公国にいったのかよく分からない 本人は過去の決着つけにいったつもりかしらんが次元と五右衛門はただつきあわされただけで大迷惑だろあれ
>次元と五右衛門はただつきあわされただけで大迷惑だろ いつもの事じゃんw
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783: >>768 そもそもルパンが何をしにカリオストロ公国にいったのかよく分からない 本人は過去の決着つけにいったつもりかしらんが次元と五右衛門はただつきあわされただけで大迷惑だろあれ
クラリスを助けて思い出すまでは商売の邪魔になる偽札づくりを潰しにだよ
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861: >>1 5/5(金) 9:08配信 シネマトゥデイ スゴいのにはワケがある! - モンキー・パンチ (C) TMS 宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。 【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世 1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。 宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。 全文はソースでご確認ください https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230505-00000007-flix-000-2-view.jpg?pri=l
映画で観てショックを受けたよ。 ゆで卵の上だけ切って黄身だけ食べるなんて、なんて勿体無い事をするのかと。
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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59: 公開当時は「邦画暗黒の時代」だったからな 角川映画が僅かに起爆剤になってたけと、第1作の犬神家以降はツマラナイ作品ばかり これほどよくできた作品は、他に見当たらなかった
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125: 監督宮崎駿音楽大野雄二
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388: >>125 監督宮崎駿音楽大野雄二
次元の帽子がアルプスに出てくるものっぽい
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181: 最初は緑だよ 赤は第2シリーズ 第3シリーズがピンク まあ第2シリーズが一番長くて話数が多く、再放送も頻繁にやってたから赤イメージの人が多いのは確かだろう 大野雄二の有名なテーマソングも赤ルパンだし カリオストロは赤ルパン放送時の公開だから「あれ?色違う」と思った人も多いんだろうな
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182: >>181 最初は緑だよ 赤は第2シリーズ 第3シリーズがピンク まあ第2シリーズが一番長くて話数が多く、再放送も頻繁にやってたから赤イメージの人が多いのは確かだろう 大野雄二の有名なテーマソングも赤ルパンだし カリオストロは赤ルパン放送時の公開だから「あれ?色違う」と思った人も多いんだろうな
色も違えば顔も違う
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197: >>181 最初は緑だよ 赤は第2シリーズ 第3シリーズがピンク まあ第2シリーズが一番長くて話数が多く、再放送も頻繁にやってたから赤イメージの人が多いのは確かだろう 大野雄二の有名なテーマソングも赤ルパンだし カリオストロは赤ルパン放送時の公開だから「あれ?色違う」と思った人も多いんだろうな
駿が演出した赤ルパンの最終話見ると、 今までの赤ルパンは全部偽ルパンでした。とでも言いたいような内容なのもスゲーよな シックスセンスかよと いいか悪いかは別として、赤は俺のルパン観と違うって感覚はハッキリあったんだろう
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267: 音楽が良かったのもルパン第二シリーズ全般だけど、成功の要因だわな 邦画の音楽がいいものって少なくて、特に70年代って古い映画音楽の作曲家が古臭くて通用しなくなって 映画の斜陽化で新しい作曲家も育ってないような状態で、その中で光ってたのは大野雄二ぐらいじゃないの 大野雄二が「ユー&エクスプロージョン・バンド」として、松木恒秀や長岡道夫、数原晋、渡嘉敷祐一ら 超一流ミュージシャンで音楽を作ってたのも大きい それ以前の映画音楽に漂ってた、古臭さをすっかり消し去った
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273: >>267 音楽が良かったのもルパン第二シリーズ全般だけど、成功の要因だわな 邦画の音楽がいいものって少なくて、特に70年代って古い映画音楽の作曲家が古臭くて通用しなくなって 映画の斜陽化で新しい作曲家も育ってないような状態で、その中で光ってたのは大野雄二ぐらいじゃないの 大野雄二が「ユー&エクスプロージョン・バンド」として、松木恒秀や長岡道夫、数原晋、渡嘉敷祐一ら 超一流ミュージシャンで音楽を作ってたのも大きい それ以前の映画音楽に漂ってた、古臭さをすっかり消し去った
でも、それゆえにプロ意識が高く三作目では使われなかった。 昔も今も日本の映像業界は新しいもの嫌いなんだよね。
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301: >>273 でも、それゆえにプロ意識が高く三作目では使われなかった。 昔も今も日本の映像業界は新しいもの嫌いなんだよね。
60年代は武満徹とか冨田勲とかみたいな最先端の作曲家を積極的に使ってたのにな
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364: >>267 音楽が良かったのもルパン第二シリーズ全般だけど、成功の要因だわな 邦画の音楽がいいものって少なくて、特に70年代って古い映画音楽の作曲家が古臭くて通用しなくなって 映画の斜陽化で新しい作曲家も育ってないような状態で、その中で光ってたのは大野雄二ぐらいじゃないの 大野雄二が「ユー&エクスプロージョン・バンド」として、松木恒秀や長岡道夫、数原晋、渡嘉敷祐一ら 超一流ミュージシャンで音楽を作ってたのも大きい それ以前の映画音楽に漂ってた、古臭さをすっかり消し去った
杉本喜代志、松木恒秀、岡沢章、長岡道夫、市原康、渡嘉敷裕一 数原晋、村岡健、中川昌三、... ジャズ系の売れっ子セッションマンをこれでもかって感じで使ってたな
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311: カリオストロのせいでルパンが丸くなったという発言があるが 当時TV放送中の第二シーズン自体、格キャラクターはかなりマイルドになっていて シーズン後半ともなるとカリオストロのルパンの方がハードに感じるくらいだったぞ
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322: カリオストロは内容以外にも日本のアニメの歴史的にも 転換点の作品でもある それまでは前作のように絵が線が太くて、 宇宙戦艦ヤマトみたいな昔の作画だった 宮崎駿監督がペンの太さがアニメーターそれぞれで違ったのを ペンの基準を作ってアニメ業界を統一させた それ以降の日本のアニメの作画が綺麗になった
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399: 1stシーズンのファンも公開当時は、ルパンの顔がコナンかハイジみたいになったとソッポ向いたんだよ 確か正月映画で公開したけど、ガラガラ 風向きが変わったのは大藤賞をとったあたりから ビデオが普及してない時代、四番館、五番館あたりの名画座はまだ機能してたから、ファンが地道に口コミでおもしろさを伝えたのは間違いない ロリコンのクラリスファンが上映中、フラッシュたいてシャッター押してたのはかなり後
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733: >>399 1stシーズンのファンも公開当時は、ルパンの顔がコナンかハイジみたいになったとソッポ向いたんだよ 確か正月映画で公開したけど、ガラガラ 風向きが変わったのは大藤賞をとったあたりから ビデオが普及してない時代、四番館、五番館あたりの名画座はまだ機能してたから、ファンが地道に口コミでおもしろさを伝えたのは間違いない ロリコンのクラリスファンが上映中、フラッシュたいてシャッター押してたのはかなり後
当時のSFブームに乗らんかったし、二期の作画と全くちがっとったからのう ファンが食わず嫌い起こしてしまったな 今みたいにネットの口コミもないしメディアの後押しもなかったから 初動で入りが悪かったらはいそれまでよなのじゃ
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467: 平成ガメラと同じで、 後年に名作だ傑作だと言われる邦画は公開時の興収はそんなでもないんだよ。 その代わり、子猫物語とか恐竜物語とかテレビで宣伝しまくる映画はヒットしてた。 ネットの普及で、そのへんはずいぶん良くなった。
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512: >>467 平成ガメラと同じで、 後年に名作だ傑作だと言われる邦画は公開時の興収はそんなでもないんだよ。 その代わり、子猫物語とか恐竜物語とかテレビで宣伝しまくる映画はヒットしてた。 ネットの普及で、そのへんはずいぶん良くなった。
今こそネットによる口コミ操作が凄い時代では 鬼滅の刃、ワンピースの劇場版とか君の名はが後世まで語り継がれるとは思えない
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533: >>512 今こそネットによる口コミ操作が凄い時代では 鬼滅の刃、ワンピースの劇場版とか君の名はが後世まで語り継がれるとは思えない
うざいな 混ぜっ返すなよ。 物事何でも良し悪しだろ
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518: 子供の頃関西民だったのでアニメ大好きというアニメ番組があってそこで初めてこれを見たな 本編開始前の解説でクラリスのことを「日本のアニメ界が生み出した史上最高の美少女ヒロイン」とか紹介してた記憶があるw
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524: >>518 子供の頃関西民だったのでアニメ大好きというアニメ番組があってそこで初めてこれを見たな 本編開始前の解説でクラリスのことを「日本のアニメ界が生み出した史上最高の美少女ヒロイン」とか紹介してた記憶があるw
あれコナンとか犬夜叉プロデュースした諏訪さんのやった番組らしいね 地上波ではあまり放送されないアニメ映画とかOVAと関係者インタビューとかが観られたんだから凄い番組だった
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529: テレビシリーズすべて 他の劇場作品 有象無象のテレビスペシャル含めて カリ城だけ違和感あるのは ただ一本だけ世界名作劇場のテイストが入ってるからなんだよな
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530: >>529 テレビシリーズすべて 他の劇場作品 有象無象のテレビスペシャル含めて カリ城だけ違和感あるのは ただ一本だけ世界名作劇場のテイストが入ってるからなんだよな
確かに ルパン名作劇場
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534: >>529 テレビシリーズすべて 他の劇場作品 有象無象のテレビスペシャル含めて カリ城だけ違和感あるのは ただ一本だけ世界名作劇場のテイストが入ってるからなんだよな
ハイジのおんじやパトラッシュみたいな犬がいるしな
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536: >>534 ハイジのおんじやパトラッシュみたいな犬がいるしな
カールはパトラッシュ風貌じゃなかったw
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580: 実写映画
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585: >>580 実写映画
7:00辺りから山田康雄(本物)のルパンと納谷悟朗(本物)の銭形が登場
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616: 前年に放送された未来少年コナンは一部で熱狂的なファンがいたけど、マモーでアダルト路線に舵を切った劇場版のルパンファンには評判悪かったよ、ハイジ系のキャラデザイン
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619: >>616 前年に放送された未来少年コナンは一部で熱狂的なファンがいたけど、マモーでアダルト路線に舵を切った劇場版のルパンファンには評判悪かったよ、ハイジ系のキャラデザイン
カリ城って公開後にアニメージュがえらく推してたわ そこで再評価されたイメージ
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798: 山田康雄クリントイーストウッドやお笑いスター誕生MC
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866: 映画公開時は不入りでコケた TVで放送される度に評価が上がり今では知る人ぞ知る作品になった しかし原作者のモンキー・パンチ先生はこの作品が大嫌い
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883: 80年頃って物凄く時代が変わっていくときで 78年にはスターウォーズでそれまでの特撮とかがいっぺんに古くなって 今さらアニメ、みたいな雰囲気だった YMOとかそういうデジタルの時代だったから
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886: >>883 80年頃って物凄く時代が変わっていくときで 78年にはスターウォーズでそれまでの特撮とかがいっぺんに古くなって 今さらアニメ、みたいな雰囲気だった YMOとかそういうデジタルの時代だったから
松本零士ブームに陰りがみえたのもそのころだったか
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891: >>886 松本零士ブームに陰りがみえたのもそのころだったか
松本のおかげでアニメージュが出来てナウシカの連載が始まった でも78年頃はもうゲーセンにテレビゲームが出てきて カリオストロが公開されたころはインベーダーゲームの大流行 アニメは過去の物みたいな感じがあった ただ、この頃から今のアニメオタクのような存在が現れた それとジブリの成功の理由の一つに、少女を主人公にしたことで女のアニメファンを生んだ
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903: カリオストロは79年に数か月で作られてその年に公開されてる とんでもないスピード作業で宮崎の才能のピークと言えると思う ちなみに日テレ、熱中時代刑事編もこの年放送だが、こちらはスバル360が愛車。 探偵物語もこの年でドラマの中で松田優作は「ルパン三世のおじさん」などと呼ばれたりしている
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918: これだけのものを短期間で作り上げて、それが興行的には失敗に終わった宮崎駿は さぞかし辛かっただろうな コナン、ハイジ、カリオストロ これらは時代を超えて生き続けてる なんども再放送されて、今見ても面白い
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