大谷翔平が活躍、阪神優勝でも「野球離れ」が止まらない苦しい現実、日本野球がこれだけ盛り上がっているのになぜ - スポーツ
げいのうまとめんぬ

大谷翔平が活躍、阪神優勝でも「野球離れ」が止まらない苦しい現実、日本野球がこれだけ盛り上がっているのになぜ

2024/01/01
スポーツ 0
  • (前略) 根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。
  • 競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。
  • オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。
  • 学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。
  • 夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。
  • そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。
  • 実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。
  • 守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。
  • 東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。
  • 子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。

1:

(前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

※全文は引用先で

東洋経済2023/12/31 13:00
https://toyokeizai.net/articles/-/724411

依頼あり
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703906641/159

15:

>>1 (前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

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来年もWBCハラスメント続くんやでー

234:

>>15 来年もWBCハラスメント続くんやでー


お前だけ国外行ってろ

191:

>>1 (前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

※全文は引用先で

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やきう記者広尾「どうにかしないと」
焼き豚「サッカーガー!サッカーガーー!!」

740:

>>191 やきう記者広尾「どうにかしないと」
焼き豚「サッカーガー!サッカーガーー!!」


素人並みの妄言吐いてたら
野球ファンの総ツッコミを受け
レスバでボコボコにされた結果
野球アンチ(野球ファンアンチ)に転身した
元野球ライターの広尾晃氏

215:

>>1 (前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

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昔は娯楽がTVとか数えるほどしかなかったから異常だっただけ

257:

>>1 (前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

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見るのとやるのとは違うのか?
人気ないなら、たかが優勝パレードであんな集まらないだろ

774:

>>1 (前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

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今は昔と比べて多様性のある様々なスポーツが選べるし、少子化も相まって各競技に分散した結果が野球人口の減少になってる
サッカーも同じ状況にある

855:

>>1 (前略)

根本的な「野球離れ」の原因は「子どもと野球の接点が、どんどん失われていること」にあるだろう。

競技人口の統計には表れないが、日本の男の子は、小学校時代からひろく「野球遊び」に親しんできた。オバケのQ太郎やドラえもんなどの漫画に登場する子どもは放課後には「野球遊び」に興じた。

学校から帰るとランドセルを放り出して、グローブとバットを手に、仲間が待つ空き地に行って、日暮れまでバットを振り、ボールを投げてきたのだ。夜はビールを飲む父親の傍らで野球中継に見入っていた。そして翌朝学校に行くと「昨日のプロ野球で活躍した選手」のことが話題になったのだ。

実は昭和の時代は、スポーツ少年団に所属する小学生選手も、中学野球部員も、こうした「野球遊び」に飽き足らなくなったエリートたちだった。ユニフォームを着て野球をする子どもたちの背景に、その数倍にも達しようかという「野球予備軍」がいたことが、他のスポーツとの決定的な差だったと言えよう。

■子どもたちの周りから姿を消した野球
しかし今や、プロ野球の地上波放送は特別な試合を除いてあまり放映されなくなった。30年ほど前には安定的に20%もあった視聴率が、21世紀に入って5%を切るようになったからだ。

また、バブル期以降、空き地にはさまざまな建物が立つようになった。公園は増えたが近隣住民の苦情などにより多くの公園が「ボール遊び禁止」になった。

子どもたちの周りから急激に「野球」が姿を消した。そして新たに「サッカー」「バスケットボール」などの他の球技が進出した。守勢一方の「野球」は、子どもの意識から急速に姿を消していったのだ。

サッカーやバスケットボールなどは、JFA、JBAなどの統括団体が、子ども世代の競技普及活動のために予算を割き、長期的な展望のある活動計画を立てている。サッカーは「キッズリーダー」、バスケットボールは「キッズサポーター」などのライセンス制度を敷いて、子どもの指導に一定の方針を立てて、指導をしている。指導方針の基本は「スキルの習得」以前に「サッカー、バスケットボールを好きになってくれること」になっている。

しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。「日本野球協議会」というプロアマが話し合う組織はあるが、日本野球界全体のことを主体的に考える団体はない。

各団体ともに危機感を抱いて、普及活動をしている。日本高野連は2018年に発表した「高校野球200年構想」の中で小学生への普及活動を奨励している。プロ野球も各球団が自身のフランチャイズで幼児向けの野球教室を行っている。東京六大学は今年から「グラウンド開放」で、子どもたちに遊び場を提供している。

それぞれの取り組みは確かに有意義で、日々進化しているとは感じるが、サッカーやバスケットボールでは、その競技が好きになった子どもたちに「次のステップ」が用意されるのに対して、野球はそれがない。

子どもの野球教室で野球好きになった子どもが、小学校の野球チームに入ろうと思っても、その学校にはもはや野球部がないことが多い。小学生が中学で野球をしようと思っても同様だ。また、チームがあってもその指導法が旧弊だったり、勝利至上主義的だったりすることもある。

「野球が好きでたまらない子どもを作る」という共通のプロジェクトを組んで、野球界が大同団結しない限り、ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」を、有効活用する手段が全くないことに、筆者は隔靴掻痒の思いを隠せない。

※全文は引用先で

東洋経済2023/12/31 13:00
https://toyokeizai.net/articles/-/724411

依頼あり
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巨人戦を毎日地上波でやれば野球好きの子供が増えるよ。

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

23:

それはスポーツとしての野球じゃなくて芸能界としての野球だから

全く別物です

スポーツとしての野球が盛り上がらないと野球をやろうという気にはならない

サッカーは真逆ですね

マスゴミが盛り上げなくてもスポーツとしての価値が高まってるから競技人口は多い

31:

教師の負担を減らす為地方では中学から部活を無くす方針を決めてるとこもあるし
これが全国へ広がり中学から高校へとなって今後益々野球との接点は無くなり
野球人口を減って行くだろうまあ育成を学校なんて教育機関に丸投げしてたツケだな
結局人材は自分たちで作らないとダメだが野球には統一された機関が無い
野球のやるべき事はまず国内の統一だなプロ・アマとか言ってると本当詰む

588:

>>31 教師の負担を減らす為地方では中学から部活を無くす方針を決めてるとこもあるし
これが全国へ広がり中学から高校へとなって今後益々野球との接点は無くなり
野球人口を減って行くだろうまあ育成を学校なんて教育機関に丸投げしてたツケだな
結局人材は自分たちで作らないとダメだが野球には統一された機関が無い
野球のやるべき事はまず国内の統一だなプロ・アマとか言ってると本当詰む


あとそこそこのアメとムチも必要だと思うけどね

61:

少子化の上に多様化の時代で他競技に流れる人もいるんだから当たり前だろ
いつまでも野球一強のままであるわけねーわ

84:

野球以外にもやれるスポーツ増えたからね
俺の地元も昔は野球とサッカーのチームしかなかったから明らかに球技苦手な子も野球やって万年補欠してた
けど知らないうちにボルダリングや体操や格闘技の教室できてた、補欠やるより別のスポーツやるほうが正解だからね

104:

〉ここまで盛り上がりを見せている「野球のエネルギー」

それはテレビ画面内と新聞紙面上の話だとまだ気が付いていないんだね可哀そうに

109:

人口が減って日本全体で見ると所得水準も下がって更にはスポーツ以外に
多数の娯楽が出てきてんのに野球だけが安泰って訳にもいかねぇべ
大谷がビッグネームなのは解るけど実際興味ない人もかなり多いだろ

173:

今各地の少年野球チームは球団希望者が殺到して断らないといけないレベルで盛り上がっているのに何を言ってるんだか

181:

>>173 今各地の少年野球チームは球団希望者が殺到して断らないといけないレベルで盛り上がっているのに何を言ってるんだか


妄想、初夢にもならない

452:

・イチロー、松坂がメジャーで大活躍
・WBC2連覇
・甲子園はハンカチ旋風
・サッカーはドイツW杯で惨敗

2006~2009年に掛けては野球の方サッカーよりも勢いあったのにそれでも競技者離れに歯止めが掛からなかったのに、
何で大谷や阪神が話題になった程度で競技者離れに歯止めが掛かると言うのよ。

14,5年前と今回の違いを説明してからいいなよ。

604:

> しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。

一体今まで何をやってたんだよ
こんなの昔から問題点として指摘されていた事柄だろwww

617:

>>604 > しかし野球ではそもそも「統括組織」がない。小学校、中学、高校、大学、社会人から独立リーグ、プロ野球まで、すべて別組織だ。

一体今まで何をやってたんだよ
こんなの昔から問題点として指摘されていた事柄だろwww


問題にならなかったから80年以上今の体制が続いてる

701:

野球にイジメが蔓延するのは
チーム連携が無いスポーツだからと母親が言うてたわ

809:

紅白なんて見る価値もない
WBC見てたよ イチローのセンター前ヒットに喜び
韓国のマウンドに国旗建てた基地行為に腹を立て
今年も半島には関わりたく無いと又韓国製品を何も持たない事を

心に誓う年始になったよ  因みにサッカーはボール持って相手が近づけば
転げてフリーキックを狙うスポーツと聞いたけど現実は知らない

849:

つい最近も、少年野球の指導者がおかしなことを言ってましたね。
入部してくる子供がフライも取れないって。

それを捕れるように指導するのが指導者の役割だろうと
突っ込まれて当然ですけどそういう指導者が今でも多いんでしょう。

まあ、今の子供は公園で野球ごっこもしないんだろうから
フライ捕れないんだろうけど、
例の連中のせいで本当に嫌な国になったよね。

893:

これから確実に増えるよ

大谷の1000億のインパクトは強烈

東大行くよりも野球で成功したほうがはるかに金持ちになれる

これから親が目の色変えて子供にやらせるよ

895:

>>893 これから確実に増えるよ

大谷の1000億のインパクトは強烈

東大行くよりも野球で成功したほうがはるかに金持ちになれる

これから親が目の色変えて子供にやらせるよ


20年分割払いとか馬鹿にされるだけなのに
こいつ驚異的に知能が低いんだな(笑)

898:

>>893 これから確実に増えるよ

大谷の1000億のインパクトは強烈

東大行くよりも野球で成功したほうがはるかに金持ちになれる

これから親が目の色変えて子供にやらせるよ


誰もやらねーからグローブ送り付けてんだろ

952:

組織が一本化されてても舵取り間違えちゃダメだからなぁ
夏のスポーツは野球に取られ、冬のスポーツはバスケに取られ
野球に完全に敵わないのを悟ってバスケ潰しに秋春シーズンに移行だもんなぁ
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1704025242

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