市川猿之助「事件」を聞き“盟友”香川照之は号泣 梨園の“後輩役者”たちからは「復帰嘆願書」が! - 芸能人
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市川猿之助「事件」を聞き“盟友”香川照之は号泣 梨園の“後輩役者”たちからは「復帰嘆願書」が!

2023/05/22
芸能人 0
  • 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH 「次の世で会おうね」――。
  • 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。
  • 一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。
  • 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。
  • 「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。
  • 猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。
  • 猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。
  • 一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者) 自宅には、複数の遺書が残されていた。
  • 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。
  • 一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。

1:

5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f024f243e98fceda87e8bfb0d5e0dbc64552b747

43:

>>1 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f024f243e98fceda87e8bfb0d5e0dbc64552b747


道徳と正義を売り物に出来る業界はやることが違うね

46:

>>1 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f024f243e98fceda87e8bfb0d5e0dbc64552b747

おかしくない?
猿之助の半沢はコロナ禍だっただろ

115:

>>1 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f024f243e98fceda87e8bfb0d5e0dbc64552b747


256:

>>1 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

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只々気持ち悪い記事だったわ

483:

>>1 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

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大量のハルシオンが猿之助のもので、それを提供したなら自殺幇助は確定。

600:

>>1 5/21(日) 6:02配信 SmartFLASH

「次の世で会おうね」――。

 5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が、父・市川段四郎さん(76)夫妻とともに自宅で倒れているのが発見され、病院に搬送された。一命を取り留めた猿之助が、キャンバスに書き残していたのが、舞台で共演した俳優(40代)にあてた冒頭の文言だという。

 猿之助は19日に退院したが、段四郎さんと母・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)は死亡が確認された。

「両親の死因は、司法解剖で向精神薬中毒と判明しました。猿之助さんは警察の事情聴取に『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と話しています。猿之助さんの自宅には、処方された睡眠導入剤・ハルシオンが大量にありました。両親はそれを飲んだようです。一家で心中を図ったのでしょう」(社会部記者)

 自宅には、複数の遺書が残されていた。

「猿之助さんによる(前述の)共演者への書き置きのほか、その男性に自分の遺産を相続させたい旨の遺書もあったといいます。また、段四郎さんも遺書を残しており、そこにも相続について書かれていたようです」(同前)

 事件当日が発売日だった「女性セブン」が、猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていた。舞台で共演した役者や劇場スタッフに、役や仕事を盾に、過剰な性的スキンシップを求めていたという。

「記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。顔面蒼白で頭を下げたといい、かなり報道を気に病んでいる様子でした。

 母・延子さんはプライドの高い方で、息子の不祥事で一生、世間から後ろ指をさされることに、耐えられなかったのかもしれません」(舞台関係者)

 一方、報じられた猿之助の“乱行”について「かねてから心配していました」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「酒さえ入らなければ、こんなにいい役者さんはいないんですが……。

 2020年、猿之助さんは大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、注目を集めました。劇中で堺雅人さんを追い詰めた『詫びろ!』というセリフは、彼の“鉄板ネタ”。銀座や六本木の高級クラブで披露しては、女性たちに大ウケして、本人もご満悦でした。しかし最近では、ドラマを見ていない若い女性も増えてきて……。酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

 だが、この程度ならば酒席ではよくあること。一段とひどくなったのが、コロナ禍に突入してからだったという。松竹の関係者が語る。

「大っぴらに飲み歩けなくなり、身内の歌舞伎仲間と、人目をはばかり高級ホテルの部屋を借り切って、宴会を開くようになりました。それがストレスだったのか……。次第に過激な会になっていったのです。

 猿之助さんはいわゆる“キス魔”で、酔うとすごく距離が近くなる。『女性セブン』で報じられたような濃厚接触がたび重なり、ご本人に直接、苦言を呈したこともありました」

 そんな猿之助をここ数年、支えてきたのが、従兄に当たる香川照之(57)だった。

「いま、誰よりも打ちひしがれているのは、香川さんでしょう。事件の一報を聞いて、号泣したと聞いています。猿之助さんが2007年に、NHK大河ドラマ『風林火山』でテレビドラマに初出演した際には、香川さんが『従弟の亀治郎(当時)をよろしく』とあいさつ回りをしていました。一方、香川さんが市川中車を名乗って歌舞伎に挑戦した際に、サポートしたのが猿之助さん。2人の関係はいわば“盟友”です。香川さんが、2022年の性加害問題から歌舞伎界に復帰できたのも、猿之助さんの尽力があってこそ。猿之助さんが歌舞伎界を離れることになれば、ほかに後ろ盾のない香川さんが、今後も歌舞伎役者として活動するのは絶望的でしょう」(歌舞伎関係者)

 今回の事件を悲しむのは、香川だけではない。別の歌舞伎関係者は「猿之助さんがいなくなれば穴は大きい」と嘆く。

「演出も主演もできて、脚本まで書けるのは、梨園では猿之助さんだけ。猿翁(えんおう)さん(三代目市川猿之助)も、脚本までは書きませんでしたから。昨今は『ワンピース歌舞伎』で主役を務めるなど、歌舞伎人気を支えてきました」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f024f243e98fceda87e8bfb0d5e0dbc64552b747


日常的にセクハラパワハラしてたんだからシラフの時でもクズ人間だったのに酒のせいにするのは卑怯すぎる

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

60:

「女性セブン」では、若手役者へのハラスメントを告発された猿之助。梨園では、「すでに告発した“犯人探し”は終わっています。猿之助さんに切り捨てられて、恨みを抱えた関係者の腹いせとも……」(前出・歌舞伎関係者)という。「昼の部が始まったばかりの歌舞伎座に、事件の第一報が届くと、『ざまあみろ』と言い放った役者が、いるとかいないとか……。猿之助さんの不遜なところを嫌っていた人も多いのです」(同前)。

188:

>段四郎さんも遺書を残しており
こういうの簡単に信用するといつの間にか無かったことにされたりして痛い目にあうから
複数のメディアの記事で同じ記述があることを確認できるまで待ったほうがいい

289:

>記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。

発売日までに内容手に入るのか?

297:

>>289 >記事が出ると知った猿之助さんは、明治座で公演中だった主演舞台の関係者に謝罪行脚していました。

発売日までに内容手に入るのか?


17日に記事が出ると出版社は本人に知らせたって記事見た

340:

>>297 17日に記事が出ると出版社は本人に知らせたって記事見た


ざっとは知らされるだろうけど、詳細までは分からんだろうと思って。
指摘されて、初めて酷いことをしてたと認識したんだろうな裸の王様は

312:

猿の助は芸能界でも俳優としてやってきていて電通と関係あるのに、歌舞伎だから関係ないと誘導するアホも出てきた

365:

イトコのあの親子が歌舞伎に関わってこなかったら、普通に嫁を迎えて跡取りの子供と作って仮面夫婦しながらも家業の歌舞伎も細々と地道にやっていたのでは…
イトコが澤瀉屋に絡み出してから猿之助もドラマやバラに出まくったり派手になって歯車が狂った感

370:

>>365 イトコのあの親子が歌舞伎に関わってこなかったら、普通に嫁を迎えて跡取りの子供と作って仮面夫婦しながらも家業の歌舞伎も細々と地道にやっていたのでは…
イトコが澤瀉屋に絡み出してから猿之助もドラマやバラに出まくったり派手になって歯車が狂った感


逆。
普通に仮面結婚して我慢して子供を作る、が普通だったが、
それすら嫌だったから香川が戻らなければいけなくなった

387:

>>370 逆。
普通に仮面結婚して我慢して子供を作る、が普通だったが、
それすら嫌だったから香川が戻らなければいけなくなった


香川が親子で歌舞伎入りした時になんか匂わせてた記憶があるわ
今の猿之助は跡取りがあれですし(無理 ゲイだし)・・・って
自分の息子が猿之助を継ぐ 自分はそれをサポートするために
一から修行すると 絶縁状態にあった先代猿之助と同居(のちに
解消したが)したから両家交えて話し合ったんだろうと

398:

>>387 香川が親子で歌舞伎入りした時になんか匂わせてた記憶があるわ
今の猿之助は跡取りがあれですし(無理 ゲイだし)・・・って
自分の息子が猿之助を継ぐ 自分はそれをサポートするために
一から修行すると 絶縁状態にあった先代猿之助と同居(のちに
解消したが)したから両家交えて話し合ったんだろうと


うん、あのときはわかんなかったけど宿命がどーのこーのと
意味のわからんことを言ってたのはこのことだったのかと思った

440:

ホモを銀座で接待しても不機嫌になるの当たり前だろうが
新宿二丁目行けよw

>酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

452:

>>440 ホモを銀座で接待しても不機嫌になるの当たり前だろうが
新宿二丁目行けよw

>酔いの回った彼は露骨に不機嫌になり、『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」


銀座でも二丁目でもダメだろ
接待業馬鹿にしちゃうんだからw

461:

飲み屋のお姉さん方は客を喜ばせるのが仕事なのに芸能人に「知らないテレビ観てない置いてない」とか言うのかな?もう少し気の利いた受け答えするのがプロでしょうに

530:

いや親を心中に追いやった張本人が復帰はないだろ
澤瀉屋としては次は5代目段四郎を誰かが襲名しないといけないわけだが
香川照之は前科があるから無理として
となると香川の息子になるのかな

601:

ゴシップ以前に崩壊するような家庭環境だったのかもしれません。介護とか家庭内のパワハラとか、母親との関係とか。ここに来て一気に崩れたと言うことなんだと理解しています。どこにでもあるでしょ、複雑な問題が。彼が、猿之助の名前なんか売ってやる、と話していたことから不満は常にあったのでしょうね。

659:

> 『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

海老蔵もびっくりのクズエピソードだな

668:

>>659 > 『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

海老蔵もびっくりのクズエピソードだな


「じゃあこれでテレビ買いなよ」と十万くらい渡せないとこが
貧乏日本を象徴してるなw

671:

>>659 > 『部屋にテレビ置いてないなんて、貧乏なの?』『君の親は水商売をしていることを知っているの?』などと執拗に女性に問い詰めて、ハラハラさせられることも多かったです」

海老蔵もびっくりのクズエピソードだな


結構いるらしいよw
サービス受けながら説教しまくるやつ

662:

ハルシオンの致死量50kgで150万錠
ハルシオンで死ぬのは不可能だろ

730:

俺の息子を後継にすれば、おまえは一生こどおじしてゲー遊びもできるんだぜ…っていう悪魔のささやきを香川がけしかけなければ、彼にもいまごろ妻子がいてゲーの疑いをかけられることもなく、父親の介護を母親ばかりに強いることもなく、跡継ぎもいて公私ともに無問題だったのでは

781:

リークした人判明してんのか
もう演劇界には居られないな
セブンの記事が心中のきっかけになったのは間違いないんだから
ついでにセブンも廃刊で

795:

実際に会った数人の歌舞伎役者がクズだったから歌舞伎に時間とお金をかけようとは思わないなー。知り合いが高い席のチケットくれたりしたけど破り捨てた。何より、あの場の歌舞伎を愉しむ私って素敵感出すおばさま方が煩わしい。。

976:

>>「すでに告発した“犯人探し”は終わっています。猿之助さんに切り捨てられて、恨みを抱えた関係者の腹いせとも……」(前出・歌舞伎関係者)

歌舞伎界やべぇ
いつの時代だよw
キチガイやんこの関係者
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684623811

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