- <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム
B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。
- FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。
- MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。
- 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。
- 走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。
- 久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。
- なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。
- 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。
- 最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。
- その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。
1: <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
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25: >>1 <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
(^◯^)5球団弱すぎてちょれーわマジ 2020 奪三振率7.59 与四球率3.02 2022後半 奪三振率7.59 与四球率3.38
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53: >>1 <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
【スコア】 日本代表 5-0 ミャンマー代表 【得点者】 1-0 11分 上田綺世(日本代表) 2-0 28分 鎌田大地(日本代表) 3-0 45+4分 上田綺世(日本代表) 4-0 50分 上田綺世(日本代表) 5-0 86分 堂安律(日本代表) https://news.yahoo.co.jp/articles/de4bab1cc3700ecdfe675166b3bf2f868bc02010
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381: スクリプトうっざ >>1 <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
スクリプトいる時にすぐ次スレ立てたら駄目だぞ 運営から荒らしと同じに見られるからな
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542: >>1 <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
貧乏なアジア国多いからアジア予選はVAR無しとか ワールドカップに出場させるなよw
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867: >>542 貧乏なアジア国多いからアジア予選はVAR無しとか ワールドカップに出場させるなよw
しかし 配信やって営業するんだろうなとか思うけど
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995: >>542 貧乏なアジア国多いからアジア予選はVAR無しとか ワールドカップに出場させるなよw
少年は必死に本国人気無くしたい
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611: >>1 <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
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628: >>611
3位以下に見てるかハイクラスの菩薩みたいにな
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984: >>1 <ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇大阪・パナソニックスタジアム B組初戦で日本代表(FIFAランキング18位)がミャンマー代表(同158位)に5-0と快勝した。FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを決める活躍で、W杯北中米大会に向けた初戦を白星で飾った。 MF三笘薫(ブライトン)古橋亨梧(セルティック)らケガで5選手が離脱する中、欧州で好調なDF冨安健洋(アーセナル)はベンチ外、またMF久保建英(Rソシエダード)やMF伊東純也(Sランス)、MF遠藤航(リバプール)もベンチに置いた。 相手とのレベル差をまざまざと見せつけた。自陣ゴール前にフィールド選手10人が構えるミャンマーに対し、前半12分にMF南野拓実(モナコ)の左後方からの浮き球パスを上田が滞空時間の長いヘディングで正確にゴールへ送り込んだ。 続けて前半28分、ボランチに入った鎌田大地(ラツィオ)がペナルティーエリア外から左足でゴール右隅へ鮮やかなミドルシュートをたたき込み2-0とした。 前半アディショナルタイムには右サイドからカットインしたMF堂安律(ボーフム)が、右前方へ針の穴を通すようなスルーパス。走り込んだ上田が右足で巧みにゴールに流し込み、3-0としてハーフタイムに入った。 後半から鎌田に代えて初招集の佐野海舟(かいしゅう、鹿島)を投入。ボール奪取力に優れる22歳は、さっそく相手ボールを奪い「回収力」を見せつけた。 そして後半5分、上田がまたまた得点センスを見せつけた。相手の密集を突く南野のつま先で浮かせたスルーパスから抜けだし、右足でゴール。この日3点目のゴールで会場を沸かせた。 後半22分には「お役御免」とばかりに上田を下げ、こちらも初招集のFW細谷真大(柏)をピッチに送り出した。来年のパリ五輪での活躍が期待されるストライカーも試した。 交代枠は5人。後半36分にGKは大迫敬介(広島)から前川黛也(神戸)にスイッチし、代表デビューさせた。フレッシュな陣容で戦い、森保監督は今後へのテストの意味合いを強めた試合とした。 後半41分には途中出場のMF守田英正(スポルティング)のパスから堂安がゴールし、駄目押しの5点目を決めた。久保、伊東、遠藤らの主力組はベンチに温存し、出番はなかった。 これで森保ジャパンは、6月15日のエルサルバドル戦から7連勝。国際Aマッチにおける日本代表の連勝記録8(70年、93年、96年)に、あと1勝と迫った。 なおW杯は今大会から出場チーム数が16増えて48に拡大し、アジア枠も従来の4・5から8・5に広がった。 36チームが参加する2次予選は9組に分かれ、4チームがホーム・アンド・アウェー方式で争い上位2チームが最終予選へ。最終予選は18チームが3組(各6チーム)に分かれ、各組2位までが本大会の出場権を得る。その後のアジア・プレーオフで2チームが進出し、さらに大陸間プレーオフで残り1枠を争う。 シリア、北朝鮮を含めた4チームのB組にあって、幸先良く勝ち点3を手にした日本は21日にサウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017e843a3bd36b2fcfac773362c702e091f26c4
読みにくいな 素人か
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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12: 2列目1軍なら10-0だったな 相馬はこのミャンマー相手でもこれじゃ左の序列5番手にも入らん
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132: >>12 2列目1軍なら10-0だったな 相馬はこのミャンマー相手でもこれじゃ左の序列5番手にも入らん
怪我させられてたな…
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414: >>12 2列目1軍なら10-0だったな 相馬はこのミャンマー相手でもこれじゃ左の序列5番手にも入らん
後ろ6バックやぞ 前回の10点の時よりスーパードン引きや まぁ5点とれたら上出来よ
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57: ミャンマー代表は守備的というよりも最初から勝つ気が無いような戦い方に見えたぞ ワールドカップ本戦に出たくないのか
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201: >>57 ミャンマー代表は守備的というよりも最初から勝つ気が無いような戦い方に見えたぞ ワールドカップ本戦に出たくないのか
ただ 血糖値測定しながら そこまででも消化すればいいのに勝手にお坊ちゃんグルと思ってるよ 労働基準法違反ではないの? サロン未完成で収入は途絶えるけど有耶無耶にすることはないだろうな
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698: >>57 ミャンマー代表は守備的というよりも最初から勝つ気が無いような戦い方に見えたぞ ワールドカップ本戦に出たくないのか
得失点差見据えてとにかく大量失点だけしないようにしてた感じだね 日本のホームで5点ならOKなんだろたぶん
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81: 佐野はマジで良かった 下から這い上がってよく鹿島完全移籍勝ち取ったな それから日本代表に選ばれるなんて 苦労人やな
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345: >>81 佐野はマジで良かった 下から這い上がってよく鹿島完全移籍勝ち取ったな それから日本代表に選ばれるなんて 苦労人やな
不正カード利用するウノマオタの叩き棒だから無料期間で退会
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824: >>345 不正カード利用するウノマオタの叩き棒だから無料期間で退会
ご来店いた
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943: >>824 ご来店いた
せっかくタイムリー打ったの
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110: もう青森山田みたく最終予選からでええやろ スポーツって同等レベルにないと一方的でつまらんからな 欧州のリーグ一強とかもつまらんし、その点J1は楽しく見れるリーグの一つなんだよ
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134: >>123 相馬以上の選手は国内組にはいないのか?
ダーツ ビリヤード まだまだ弾はあるんちゃうか 今のところその気配はヨコヨコなのはこういう事実はココは〇〇じゃありません
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266: 期待できる選手、見きった方が良い選手がはっきりしたな 今後期待できる選手 上田、南野、鎌田、佐野、細谷、守田 見切りをつけた方が良い選手 相馬、田中 中でも相馬は酷すぎた 縦へ全くチャレンジしないし、クロスはファーに流れるし、チャンスを全部棒に振ってた。
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380: 攻守に攻守の切り替えに全てが楽しくて最高な試合だった🔥 出てないメンバーJリーグ含めて呼ばれてないメンバー 良い意味でみんなにプレッシャーがかかる熱い試合だったと思う
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390: 佐野は12月30日産まれで、あと2日産まれるのが遅かったらU22世代に入れた こればっかりは不運でしかないが、A代表で欠かせない人材になり得る
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483: 相馬は代表で初めてそこそこ目立ったんじゃないか?悪い意味で 他選手とのコンビネーション不足なのは分かる だからチームに馴染んだら良いのだろう クイックでシュートとか良い動きもあった アシストもシュートも惜しいのばかりだった 次戦を期待する
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519: 中を固めててあんなに何回も1本でパス通されて得点されるミャンマーのDFもすごいな
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593: >>519 中を固めててあんなに何回も1本でパス通されて得点されるミャンマーのDFもすごいな
ありがとう!
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592: 日本はCチームぐらいのメンツで余裕だけど 韓国は完全に主力先発なのにシンガポールにちょっと苦戦してるな
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895: 代表戦のヤバさを改めて感じさせられるな 親善試合で強豪とやるのが一番盛り上がる 一方でガチンコ試合であるはずのワールドカップ予選や地域カップはアジア相手で見所がない
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923: >>895 代表戦のヤバさを改めて感じさせられるな 親善試合で強豪とやるのが一番盛り上がる 一方でガチンコ試合であるはずのワールドカップ予選や地域カップはアジア相手で見所がない
8.5枠じゃ最終予選すら緊張感がない だからヨーロッパのネーションズリーグに入れてくれーって裏で動いてる
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896: スペイン育ちだが久保って案外、日本代表の試合好きなのかも。 ベンチで得点の時に1番楽しそうトイうか真剣に試合観てたな。出番来たらウキウキで出場しそうな勢い
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939: こんな3点と欧州選手権や南米選手権での1点、どっちの価値が高いかって話 点を取るのはすごいけどね
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