中居正広、がんではなかった! 事務所サイドが本当の病名を明かさなかったワケ - 芸能人
げいのうまとめんぬ

中居正広、がんではなかった! 事務所サイドが本当の病名を明かさなかったワケ

2023/11/10
芸能人 0
  • 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。
  • 一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。
  • 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。
  • さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。
  • 翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。
  • 「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。
  • 年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者) そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。
  • 「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。
  • その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。
  • 所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同) 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。

1:

2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html

54:

>>1 2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html


腹膜炎だから、消化器系のどっかが破れて腹の中にウンコまみれの状態だろ?

盲腸をほっとくと腹膜炎になる可能性は高いけど、大腸を切除までするのかな?

たまたま、ガン部位も見つかってたから一緒に切除した感じ?

73:

>>54 腹膜炎だから、消化器系のどっかが破れて腹の中にウンコまみれの状態だろ?

盲腸をほっとくと腹膜炎になる可能性は高いけど、大腸を切除までするのかな?

たまたま、ガン部位も見つかってたから一緒に切除した感じ?


自己レス

でも、腹膜炎の度合いによっては大腸切除もやるわな。
どのみち緊急手術になるから。

今は、ストーマ(人工肛門)で生活かも知れんね。

やはりSMAPとしてあれだけ人気があったアイドルなんだから、ストーマとか話したくないだろうな。

524:

>>54 腹膜炎だから、消化器系のどっかが破れて腹の中にウンコまみれの状態だろ?

盲腸をほっとくと腹膜炎になる可能性は高いけど、大腸を切除までするのかな?

たまたま、ガン部位も見つかってたから一緒に切除した感じ?


それ吉本芸人のケンドーコバヤシと同じ症状だな

ケンコバももうちょっとで手遅れになる所だと言ってたが

91:

>>1 2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html


嘘で 部数 稼いでのうのうと続けてる 週刊誌、詐欺集団

148:

>>1 2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html


勝手にガンだと決めつけ関係者の情報とかやってたくせに
なんで今更ガンではなかったとかやるんだよ
復帰した時中居のニュースの会でそんなんじゃないと否定してたのに

312:

>>1 2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html


嘘を書きまくったお前ら謝罪は?
ガンでもう数ヶ月で死ぬかのように書いてたよな

318:

>>312 嘘を書きまくったお前ら謝罪は?
ガンでもう数ヶ月で死ぬかのように書いてたよな


岡村もガンだと書かれたし週刊現代なんて窪塚がダイブした時に再起不能である証拠とかいってレントゲン写真まで公開してたのに完全なデマだった。

661:

>>1 2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html


でも無事生還出来て良かった
亡くなる人もいるらしいし

674:

>>1 2023/11/09 12:10

 昨年、体調不良により休養期間を設けていた中居正広。一部では“がん”と伝えられ、一時は“激痩せ”姿がファンを心配させたものの、今年11月9日発売の「女性セブン」(小学館)は一転、“がんではなかった”と報じている。

 中居は昨年7月に急性虫垂炎のため入院し、緊急手術を受けた。さらに、同10月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、虫垂炎の手術と前後してがんが発見されたとスクープ。翌月には中居のオフィシャルサイト「のんびりなかい」で、「休養のため1カ月ほど活動を休止する」と発表があった。

「その後、中居は『年内は静養いたします』と休養期間を延長。年明けからは各レギュラー番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、また古巣のジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)も、がん報道についてハッキリと否定することがなかったため、すっかりがんが“定説”になっていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ここへ来て「セブン」がそのがん説を否定する記事を出した。

「同誌によると、中居は虫垂炎の後、がんではなく“腹膜炎”を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したというので、やせ細ってしまったことも納得できます」(同)

松本人志と香取慎吾しか中居正広の病状を把握していなかった

 中居は今年4月にレギュラー放送がスタートしたダウンタウン・松本人志とのバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、かつて同じSMAPのメンバーとして活動していた香取慎吾と約6年ぶりの共演を果たした。その際、松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが本人の口から明かされた。

「実際に業界内でも、『中居は自身のマネジャーにすら病状を伝えていないのでは』と言われていました。所属事務所、また当時のジャニーズサイドががん説を否定せず、本当の病名を明かさなかったのは、単純に『知らされていなかったから』なのでしょう」(同)

 一度がん説が浮上したからこそ、メディアがその真相を探り、「セブン」が腹膜炎と“訂正”したものの、「彼の病状は一切謎のままだった可能性もあった。がん報道でファンは不安でいっぱいだったでしょうが、今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは」(同)とのこと。

 とはいえ「セブン」によれば、大手術を経た中居は「気力を振り絞って」活動を続けている状態だという。売れっ子タレントだけにこれからの年末年始は多忙な日々が続きそうだが、今後もなるべく体調優先で過ごしながら、ファンに笑顔を届けてほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/11/post_455284_1.html




【立憲民主党】

『ジャニーズの組織を乗っ取って国を巻き込んで(慰安婦)基金を設立すれば私たちは孫の代までたっぷり大金を山分けできますよ。



税金ですから❤




すべては全ての日本国民のために!』





   

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

85:

ケンコバも盲腸ほったらかして腹膜炎になって長期休業のうえ激ヤセしてたよね。それでもケンコバの休業期間は1ヵ月くらいだった。
中居の場合は本当に腹膜炎だったとしても、すぐに回復できないくらい体にガタがきてたんだろうな。

382:

>>85 ケンコバも盲腸ほったらかして腹膜炎になって長期休業のうえ激ヤセしてたよね。それでもケンコバの休業期間は1ヵ月くらいだった。
中居の場合は本当に腹膜炎だったとしても、すぐに回復できないくらい体にガタがきてたんだろうな。


2015年看病してた父親が亡くなる
自分も喉の腫瘍で手術するまで良性悪性のどちらが分からなかった
 
2016年解散騒動
今までの仕事量から免疫力も下がっていたり身体も悲鳴上げてたんだろうな

忙しすぎて過去に盲腸散らした話しをしていた

124:

後輩の未成年児童らが性獣に喰われて居る事を知りながら黙って居た卑劣極まり無い人
なんて事は絶対に無いと信じてる
全く何も知らなかったんだと信じてる
噂にも聴いた事が無かったんだろうと信じてる

138:

でもこんだけ快癒したの感動的だな
みんな忘れてるだろうが去年の今頃は「中居はWBCを楽しみにしてる」って記事に
「WBCまで保つの・・・?」って空気だった

143:

>>138 でもこんだけ快癒したの感動的だな
みんな忘れてるだろうが去年の今頃は「中居はWBCを楽しみにしてる」って記事に
「WBCまで保つの・・・?」って空気だった


金だよな 多分日本で最高の治療を受けただろう

173:

>大腸の半分以上を切除したというので、

大腸ガン確定だな
逸見も番組下ろされるのを恐れてウソの病名言ってた
芸能人は人気商売だから、よく病名でウソをつく

181:

【SMAP】中居正広、がんではなかった! 事務所サイドが本当の病名を明かさなかったワケ  →  知らなかったから

つまんね

340:

大病じゃなかったら
レギュラー番組スタッフとかCM関連の
上層部には伝えてそうだけどね
急遽長期休むんだから

349:

友人で、腹膜炎で入退院を繰り返していた人がいて、最終的に亡くなった
お葬式のとき、実は大腸癌だったと、身内の方から教えられた

407:

肝心なセブンはネットニュースに載せてないね
他の媒体がパクって記事にしまくりセブンは訴えられない
ポストセブンは中居の捏造120%の記事に松本の名前出して訴えられそうになったもんね

564:

>>今回、その説が否定されたことで安心した人も多いのでは

まず大前提として本人が公表したくないことを探ろうとする自体がいかんでしょう…
で今回も本人が発言したわけではなく元々の説も週刊誌が勝手に言ってることで実は違ったってのもまたこの人らが言ってるんだろ?

570:

腹膜炎という情報も癌同様に公式発表でも何でもないから鵜呑みにすんなよ

594:

ファンが心配して本当の病名を知りたがるのはわかるがただの野次馬の週刊誌が個人の公表してなかった病名をぺらぺら広めるのはどうかと思う

606:

>>報道についてハッキリと否定することがなかったため

もちろん自分たちが取材したり調べた上で 記事書いてるんだろうけど、それに反論や否定的なアナウンスがないということは…っていうのはずるいよなw

657:

209:2023/10/04(水) 13:43

@直腸癌の手術をし傷が上半身にも及んでストーマ(人工肛門)
しているけど、
被害者3~4桁、1日10人、2年で1人に200回
80歳越えても、老衰で入院し退院した後にも、
たまたま声をかけた人にも…?
それでいて多くの舞台を演出し、タレントの公演には駆け付ける。大量のマックを1人でビニール抱えて差し入れ
…って、ジャニーさん凄すぎる。
そんな人いるのか?

664:

51歳の様だけど、一般論として酒類煙草薬物等の摂取がある場合は相応のダメージがはっきりとした形で出始める年齢かなとは思う
中居さんについては当てはまらない気もする
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699514288

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