- ソニーのPlayStationには、2つの大きな強みがある。
- 1つは、人々がほしがるゲーム機を作ること。
- もう1つは、傘下の開発スタジオに、PS向けのすばらしいシングルプレイ用タイトルを作らせることだ。
- ソニーは何世代にもわたりこれらの強みを発揮してきたが、今ではそれで十分だとは考えていない。
- ゲーム開発費は膨れ上がっており、自社製のタイトルは単なる良作ではなくメガヒットにならなければならない。
- そのため、ソニーは従来の枠を超え、さまざまな方法で事業を拡大しようとしている。
- しかし残念ながら、そうした試みは、外ればかりの印象だ。
- サンタモニカスタジオ、インソムニアック、ゲリラ、サッカーパンチ、ノーティードッグといったソニー傘下の開発企業が今後も良作を出し続けることに、疑いの余地はほとんどない。
- だが今のところ、その思惑は完全に外れている。
- 同様に、シングルプレイタイトル開発で実績のあるスタジオがライブサービスへの進出に失敗した例は、クリスタル・ダイナミクスの『Marvel’s Avengers』、ギアボックスの『バトルボーン』、バイオウェアの『Anthem』など、数知れない。
1: ソニーのPlayStationには、2つの大きな強みがある。1つは、人々がほしがるゲーム機を作ること。もう1つは、傘下の開発スタジオに、PS向けのすばらしいシングルプレイ用タイトルを作らせることだ。 ソニーは何世代にもわたりこれらの強みを発揮してきたが、今ではそれで十分だとは考えていない。ゲーム開発費は膨れ上がっており、自社製のタイトルは単なる良作ではなくメガヒットにならなければならない。そのため、ソニーは従来の枠を超え、さまざまな方法で事業を拡大しようとしている。 しかし残念ながら、そうした試みは、外ればかりの印象だ。製品の面でも、特定ジャンルへの投資の面でも、企業買収の面でも、時間とリソースの使い方の面でも、振るわない結果となっている。 誤解のないように言っておくと、ソニーは、傘下の開発スタジオにPSの看板タイトルとなる質の高い作品をつくらせることに関しては、今でも大成功を収めている。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』『Marvel's Spider-Man 2』など、レガシーを活用したGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー=年間最優秀ゲーム)級のタイトルを次々と生み出している。サンタモニカスタジオ、インソムニアック、ゲリラ、サッカーパンチ、ノーティードッグといったソニー傘下の開発企業が今後も良作を出し続けることに、疑いの余地はほとんどない。一方、同じく企業買収を繰り返してきたマイクロソフトは、同じ成果を出せていない。 しかしそんなソニーも、他の分野での事業は混沌とした状況だ。仮想現実(VR)に力を入れており、これまでに2つのヘッドセットを発売したが、VRは成長と普及のペースが遅い。そうしたニッチ市場ではうまくやっているものの、10年近く経った今もVRが主流になる気配はなく、これほどの投資を行う対象としては奇妙な分野のように思える。 ソニーはPS5用のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレイヤー」も発売したが、できるのはWi-Fiを経由したリモートプレイのみで、単体でゲームをプレイすることはできない。Nintendo Switchの対抗馬としては中途半端なハードであり、PS VitaやPSPなどのソニー製携帯ゲーム機の完全復活というわけではない。 先日発表された新型PS5は、ディスクドライブがオプションとなったが、それでもなぜか価格は値上がりした。ソニーは「PS5 Pro」の開発も進めているもようだが、この世代にProモデルは必要ないように思える。 ライブサービス事業も困難が続く ここまでの話は、ハードウエアに限ったものだ。PS事業を統括するソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ジム・ライアン社長兼最高経営責任者(CEO)退任発表前、ライブサービス型のマルチプレイタイトルに軸足を大きく転換し、投資比率を全体の60%に増やす計画を表明していた。これは、売り切り型のシングルプレイタイトルばかりを作る状態から解放され、その代わりに『フォートナイト』『エーペックスレジェンズ』『Call of Duty: Warzone』のように年間を通して持続的な収益が得られるゲームを増やすという試みだ。 そのために、ソニーはBungie(バンジー)を37億ドルで買収した。バンジーが10年前から運営している『Destiny』シリーズは、PvP(プレイヤー対プレイヤー)とPvE(プレイヤー対環境)両方の要素があるライブサービスゲームでは数少ない成功例の1つとなっている。ソニーは、シングルプレイタイトル中心の傘下スタジオに、バンジーからライブサービスゲームの作り方を学んでもらうつもりだった。 だが今のところ、その思惑は完全に外れている。ソニー傘下の大手スタジオの多くがマルチプレイゲーム開発を命じられたが、その中でも最も注目を集めていたノーティードッグの『The Last of Us Factions』は、バンジーによる精査の結果、十分なクオリティに達していないと判断された。同作の開発は凍結され、今は発売にこぎつけられるかどうかもわからない状態だ。 同様に、シングルプレイタイトル開発で実績のあるスタジオがライブサービスへの進出に失敗した例は、クリスタル・ダイナミクスの『Marvel’s Avengers』、ギアボックスの『バトルボーン』、バイオウェアの『Anthem』など、数知れない。ソニーはそうした前例をすべて無視し、自分たちならうまくやれると信じているようだが、今のところそうはなっていない。 続きはソースで https://news.yahoo.co.jp/articles/833e7c82a4c9331df1d240e67edb87b217b545ad?page=3
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283: >>1 ソニーのPlayStationには、2つの大きな強みがある。1つは、人々がほしがるゲーム機を作ること。もう1つは、傘下の開発スタジオに、PS向けのすばらしいシングルプレイ用タイトルを作らせることだ。 ソニーは何世代にもわたりこれらの強みを発揮してきたが、今ではそれで十分だとは考えていない。ゲーム開発費は膨れ上がっており、自社製のタイトルは単なる良作ではなくメガヒットにならなければならない。そのため、ソニーは従来の枠を超え、さまざまな方法で事業を拡大しようとしている。 しかし残念ながら、そうした試みは、外ればかりの印象だ。製品の面でも、特定ジャンルへの投資の面でも、企業買収の面でも、時間とリソースの使い方の面でも、振るわない結果となっている。 誤解のないように言っておくと、ソニーは、傘下の開発スタジオにPSの看板タイトルとなる質の高い作品をつくらせることに関しては、今でも大成功を収めている。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』『Marvel's Spider-Man 2』など、レガシーを活用したGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー=年間最優秀ゲーム)級のタイトルを次々と生み出している。サンタモニカスタジオ、インソムニアック、ゲリラ、サッカーパンチ、ノーティードッグといったソニー傘下の開発企業が今後も良作を出し続けることに、疑いの余地はほとんどない。一方、同じく企業買収を繰り返してきたマイクロソフトは、同じ成果を出せていない。 しかしそんなソニーも、他の分野での事業は混沌とした状況だ。仮想現実(VR)に力を入れており、これまでに2つのヘッドセットを発売したが、VRは成長と普及のペースが遅い。そうしたニッチ市場ではうまくやっているものの、10年近く経った今もVRが主流になる気配はなく、これほどの投資を行う対象としては奇妙な分野のように思える。 ソニーはPS5用のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレイヤー」も発売したが、できるのはWi-Fiを経由したリモートプレイのみで、単体でゲームをプレイすることはできない。Nintendo Switchの対抗馬としては中途半端なハードであり、PS VitaやPSPなどのソニー製携帯ゲーム機の完全復活というわけではない。 先日発表された新型PS5は、ディスクドライブがオプションとなったが、それでもなぜか価格は値上がりした。ソニーは「PS5 Pro」の開発も進めているもようだが、この世代にProモデルは必要ないように思える。 ライブサービス事業も困難が続く ここまでの話は、ハードウエアに限ったものだ。PS事業を統括するソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ジム・ライアン社長兼最高経営責任者(CEO)退任発表前、ライブサービス型のマルチプレイタイトルに軸足を大きく転換し、投資比率を全体の60%に増やす計画を表明していた。これは、売り切り型のシングルプレイタイトルばかりを作る状態から解放され、その代わりに『フォートナイト』『エーペックスレジェンズ』『Call of Duty: Warzone』のように年間を通して持続的な収益が得られるゲームを増やすという試みだ。 そのために、ソニーはBungie(バンジー)を37億ドルで買収した。バンジーが10年前から運営している『Destiny』シリーズは、PvP(プレイヤー対プレイヤー)とPvE(プレイヤー対環境)両方の要素があるライブサービスゲームでは数少ない成功例の1つとなっている。ソニーは、シングルプレイタイトル中心の傘下スタジオに、バンジーからライブサービスゲームの作り方を学んでもらうつもりだった。 だが今のところ、その思惑は完全に外れている。ソニー傘下の大手スタジオの多くがマルチプレイゲーム開発を命じられたが、その中でも最も注目を集めていたノーティードッグの『The Last of Us Factions』は、バンジーによる精査の結果、十分なクオリティに達していないと判断された。同作の開発は凍結され、今は発売にこぎつけられるかどうかもわからない状態だ。 同様に、シングルプレイタイトル開発で実績のあるスタジオがライブサービスへの進出に失敗した例は、クリスタル・ダイナミクスの『Marvel’s Avengers』、ギアボックスの『バトルボーン』、バイオウェアの『Anthem』など、数知れない。ソニーはそうした前例をすべて無視し、自分たちならうまくやれると信じているようだが、今のところそうはなっていない。 続きはソースで https://news.yahoo.co.jp/articles/833e7c82a4c9331df1d240e67edb87b217b545ad?page=3
何でクソ箱の心配しないのよ 日本でも海外でも売れてないから どうでもいいってこと🤣
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297: >>283 何でクソ箱の心配しないのよ 日本でも海外でも売れてないから どうでもいいってこと🤣
XBOXなんて最早語る必要もないくらいどうでもいい存在だろw
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614: >>1 ソニーのPlayStationには、2つの大きな強みがある。1つは、人々がほしがるゲーム機を作ること。もう1つは、傘下の開発スタジオに、PS向けのすばらしいシングルプレイ用タイトルを作らせることだ。 ソニーは何世代にもわたりこれらの強みを発揮してきたが、今ではそれで十分だとは考えていない。ゲーム開発費は膨れ上がっており、自社製のタイトルは単なる良作ではなくメガヒットにならなければならない。そのため、ソニーは従来の枠を超え、さまざまな方法で事業を拡大しようとしている。 しかし残念ながら、そうした試みは、外ればかりの印象だ。製品の面でも、特定ジャンルへの投資の面でも、企業買収の面でも、時間とリソースの使い方の面でも、振るわない結果となっている。 誤解のないように言っておくと、ソニーは、傘下の開発スタジオにPSの看板タイトルとなる質の高い作品をつくらせることに関しては、今でも大成功を収めている。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』『Marvel's Spider-Man 2』など、レガシーを活用したGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー=年間最優秀ゲーム)級のタイトルを次々と生み出している。サンタモニカスタジオ、インソムニアック、ゲリラ、サッカーパンチ、ノーティードッグといったソニー傘下の開発企業が今後も良作を出し続けることに、疑いの余地はほとんどない。一方、同じく企業買収を繰り返してきたマイクロソフトは、同じ成果を出せていない。 しかしそんなソニーも、他の分野での事業は混沌とした状況だ。仮想現実(VR)に力を入れており、これまでに2つのヘッドセットを発売したが、VRは成長と普及のペースが遅い。そうしたニッチ市場ではうまくやっているものの、10年近く経った今もVRが主流になる気配はなく、これほどの投資を行う対象としては奇妙な分野のように思える。 ソニーはPS5用のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレイヤー」も発売したが、できるのはWi-Fiを経由したリモートプレイのみで、単体でゲームをプレイすることはできない。Nintendo Switchの対抗馬としては中途半端なハードであり、PS VitaやPSPなどのソニー製携帯ゲーム機の完全復活というわけではない。 先日発表された新型PS5は、ディスクドライブがオプションとなったが、それでもなぜか価格は値上がりした。ソニーは「PS5 Pro」の開発も進めているもようだが、この世代にProモデルは必要ないように思える。 ライブサービス事業も困難が続く ここまでの話は、ハードウエアに限ったものだ。PS事業を統括するソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ジム・ライアン社長兼最高経営責任者(CEO)退任発表前、ライブサービス型のマルチプレイタイトルに軸足を大きく転換し、投資比率を全体の60%に増やす計画を表明していた。これは、売り切り型のシングルプレイタイトルばかりを作る状態から解放され、その代わりに『フォートナイト』『エーペックスレジェンズ』『Call of Duty: Warzone』のように年間を通して持続的な収益が得られるゲームを増やすという試みだ。 そのために、ソニーはBungie(バンジー)を37億ドルで買収した。バンジーが10年前から運営している『Destiny』シリーズは、PvP(プレイヤー対プレイヤー)とPvE(プレイヤー対環境)両方の要素があるライブサービスゲームでは数少ない成功例の1つとなっている。ソニーは、シングルプレイタイトル中心の傘下スタジオに、バンジーからライブサービスゲームの作り方を学んでもらうつもりだった。 だが今のところ、その思惑は完全に外れている。ソニー傘下の大手スタジオの多くがマルチプレイゲーム開発を命じられたが、その中でも最も注目を集めていたノーティードッグの『The Last of Us Factions』は、バンジーによる精査の結果、十分なクオリティに達していないと判断された。同作の開発は凍結され、今は発売にこぎつけられるかどうかもわからない状態だ。 同様に、シングルプレイタイトル開発で実績のあるスタジオがライブサービスへの進出に失敗した例は、クリスタル・ダイナミクスの『Marvel’s Avengers』、ギアボックスの『バトルボーン』、バイオウェアの『Anthem』など、数知れない。ソニーはそうした前例をすべて無視し、自分たちならうまくやれると信じているようだが、今のところそうはなっていない。 続きはソースで https://news.yahoo.co.jp/articles/833e7c82a4c9331df1d240e67edb87b217b545ad?page=3
クラウドに移行するまでに先行逃げ切りできるかが勝負だな 単純な資本力だとアメリカ勢が強い
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617: >>614 クラウドに移行するまでに先行逃げ切りできるかが勝負だな 単純な資本力だとアメリカ勢が強い
手持ち現金でソニーグループ全体で7000億円、MS16兆円とかこないだ記事出てたな
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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133: 64、PS1の頃から任天堂とハード戦争してたから未だにライバルと思ってるのもいるけど 今や任天堂の敵がソニーでソニーの敵が任天堂では無くなってるだろ ソニーが戦ってるのはswitchじゃなくてXBOXやPCだ 任天堂はソニー、MS、PCとの戦いからはとっくに降りててソフトを遊ぶために仕方なく買って貰う箱を今でも作ってる
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146: Switchは子供のおもちゃとしての側面も大きいからそこが大きな強みだなPSとXboxはそこは切り捨ててるから ただ、このメタルギアの売れ行き見るとPS5とSwitchでは国内の普及台数10倍違うのに本数あんま変わらんからやっぱ任天堂ハードは任天堂ソフトしか売れないって気はするな昔から言われてることだけど
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163: >>146 Switchは子供のおもちゃとしての側面も大きいからそこが大きな強みだなPSとXboxはそこは切り捨ててるから ただ、このメタルギアの売れ行き見るとPS5とSwitchでは国内の普及台数10倍違うのに本数あんま変わらんからやっぱ任天堂ハードは任天堂ソフトしか売れないって気はするな昔から言われてることだけど
桃鉄爆売れしたじゃん 400万本だっけ?
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211: >>146 Switchは子供のおもちゃとしての側面も大きいからそこが大きな強みだなPSとXboxはそこは切り捨ててるから ただ、このメタルギアの売れ行き見るとPS5とSwitchでは国内の普及台数10倍違うのに本数あんま変わらんからやっぱ任天堂ハードは任天堂ソフトしか売れないって気はするな昔から言われてることだけど
マリオの映画が世界的大ヒットしたり 星のカービィディスカバリーがシリーズ最高売り上げを記録したり そこらへんとか見てると N64やWiiとかあたりでゲオタから子供向けとなんぼ揶揄されても 種をずっと撒き続けた成果が今出てるんだなと思う たぶん今後も根強くあり続けるんだろう
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172: 5の購入をアクティブなユーザーに優先販売すればよかったのに、転売ヤー有利な方法をとったから信頼を失っただろ 俺も買えない時期が続いてPCに乗り換えたわ コンシューマー機を寝ながらプレイする気楽さが良かったのに
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232: PSは日本のアニメ文化にも大きく助けられてたのに海外スタジオに全振りしたことが強みの1つ無くなった結果が今の日本市場だわな まずJAPANスタジオを復活させるのが必要 結果が出るのは10年後だが今からやるしかない
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314: 本体6万もするゲーム機が一般層に普及した事は天地開闢以来1度もないわけで PSの必勝パターン、まずアーリーアダプターに売って数年後にシュリンクされた廉価版をビッグタイトルと同時期に出して一般層に売るってのが出来なかったので中々難しい状況だとしか
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317: xboxが同じ路線ならまだココまで悲壮感なかったろうけど、アッチは月1200円で最新のゲームをやり放題、ハードが気に入らなければPCでも良いときてる。 家庭用ゲーム機としては性能を無理に上げすぎて値段高杉。 もはやハードの売り方が昔の家電メーカー(NEC)みたいになってる。 高解像度化がゲームを面白くしてるならともかく、原則変わらないのにハードに6万、コントローラに1万とかないわ。どこのネオジオだよ。
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406: PS5普通にPS4より上のペースで売れてるの知らんのかここの奴ら 要は一億台は軽く行くペース 決算も好調だしVRガーて言ってるだけの 工作記事やでこれ 海外だとMS陣営のためにやるからな もうハード終わってるから
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563: この記事書いてる人、スターフィールドが驚異的な人気続くとかって記事書いてるから単にマイクロソフト寄りなだけだなw スターフィールドの評価は発売前まで次世代の大作扱いされてたが、現在ではベセスダゲーの中でかなり下の方になってる
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626: 今のプレステの立場ってジャニーズと同じだからね アメリカでの裁判でアクティビジョンの買収にケチつけながら 自分は裏でサードパーティに散々優越的地位濫用して特定機種には出すなって契約してたのバレたし 市場から締め出されないように忖度だのやってたサードパーティも 全部バレてからうちら悪くないよアピールして風向き変えてる スクエニがわざわざ他のハードにも出すって言うぐらいよ? ファンは相変わらず好調だのアレが悪いだの責任転嫁してる 完全にジャニーズとメディアの関係じゃん
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641: そもそも自社タイトルで本体普及させるスタイルじゃなくて ハード売ってサードに頑張ってもらうってビジネススタイルだから サードがいるから~って自分のIPどんどん切って 残ったのはメディアミックスなんて最初から頭に無いような世界観の洋ゲーだからね サードが自分たちで判断してPSを選んで出してると思いきや、そういうイメージを持たせるように金持って契約してただけってのもバレた 自ら排除やってたのはダメだろ。
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728: せっかくPS4で覇権取ったのに本体の供給不足問題と遊べるソフトの無さにメインの海外勢もみんなPCに回帰しちまったからな独占タイトルもPCで出さないならいらねって言われる始末だしサブスクも他のサービスより数段見劣りするし無理よ
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770: デッドバイデイライトとデスストランディングやりたさにPS5買いたかったけど転売ヤーに買い占められて、仕方なくPS4買ってやったが難しくて1日で挫折。 PS2でグランツーリスモとかバイオハザードやってた頃と比べると絵は綺麗だけど、操作はボタンが多くてライトユーザーには無理。 Switchの方が遥かに遊べる。
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773: >>770 デッドバイデイライトとデスストランディングやりたさにPS5買いたかったけど転売ヤーに買い占められて、仕方なくPS4買ってやったが難しくて1日で挫折。 PS2でグランツーリスモとかバイオハザードやってた頃と比べると絵は綺麗だけど、操作はボタンが多くてライトユーザーには無理。 Switchの方が遥かに遊べる。
エアプじゃん コントローラーを握ったこと無いような子供にはSwitchがいいかもね
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783: >>770 デッドバイデイライトとデスストランディングやりたさにPS5買いたかったけど転売ヤーに買い占められて、仕方なくPS4買ってやったが難しくて1日で挫折。 PS2でグランツーリスモとかバイオハザードやってた頃と比べると絵は綺麗だけど、操作はボタンが多くてライトユーザーには無理。 Switchの方が遥かに遊べる。
ぶっちゃけ初期バイオより今のゲームって操作簡単じゃないか 洋ゲーにしてもチュートリアルをゲームの中で自然にやってくれて親切設計だし
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790: その分世界で稼げばいいんだろうが国内だとソフトにせよハードにせよ 若いのというか子供にアピールできてないのがあるって警鐘鳴らされてたからな しかも評価勝ち取ってた財産ぶん投げて北米主戦場にした大作主義とかいう 何かの2号になろうとしてるからなそいつには一応勝ってたはずなのに謎過ぎる
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792: >>790 その分世界で稼げばいいんだろうが国内だとソフトにせよハードにせよ 若いのというか子供にアピールできてないのがあるって警鐘鳴らされてたからな しかも評価勝ち取ってた財産ぶん投げて北米主戦場にした大作主義とかいう 何かの2号になろうとしてるからなそいつには一応勝ってたはずなのに謎過ぎる
子供向けに作ってないからなあ 任天堂からエントリーしてその先に進んだゲーム好きが手に取るのがPSなんよ 住み分け出来てる
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813: PS3,4,5が大した進化を感じられなかったのが悪い ユーザーにとっちゃ多少画質が良くなったなんてどうでもいい 任天堂だってGCの次にWiiで体感型って別形態提示できなかったらユーザー逃げてた。 まともな牽引ソフトも無いのにハード屋やっても誰もついてこない FF呼んだだけで勝てた成功体験が忘れられないんだろう
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