- ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。
- 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。
- 今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。
- 大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。
- 対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。
- チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。
- 今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。
- なお、久保建英はベンチスタートとなった。
- アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。
- 対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。
1: ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
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32: >>1 ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
優勝した後とはいえ カンプ・ノウでバルサに勝利! 途中出場の久保が決勝点をアシスト! ずけーわ
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36: >>32 優勝した後とはいえ カンプ・ノウでバルサに勝利! 途中出場の久保が決勝点をアシスト! ずけーわ
いやアシストはしてない
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38: >>32 優勝した後とはいえ カンプ・ノウでバルサに勝利! 途中出場の久保が決勝点をアシスト! ずけーわ
アシストじゃないよ
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45: >>1 ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
あと4試合か ソシエダ CL圏内に入ってくれ!!
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59: >>45 あと4試合か ソシエダ CL圏内に入ってくれ!!
あと3試合 アルメリア→アトレティコ→セビージャ ビジャレアル全勝だとしてもソシエダは 多分2勝か1勝2分すれば自力CL確定
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273: >>1 ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
【速報】日本代表・鎌田大地がブンデスリーガで自身最多ゴールを更新! リーグ戦2試合連発となる弾丸ミドルで今季9点目!
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312: >>1 ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
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317: >>1 ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
【サッカー】 フランクフルト・日本代表 鎌田が2戦連発のリーグ戦9点目 最近の公式戦4試合で3得点1アシスト https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684599994/
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352: >>1 ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ 【得点者】 0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ) 1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f
R ソシエダ(4位) 残り 3試合 H・アルメニア(13位) A ・A・マドリード(3位) H・セビージャ(10位)
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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14: 前半のバルサは怖かったが後半はたいした攻撃なかったな レバに1点は取られたが色々とバルサらしくなかった
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37: ソシエダ・CLが見えてきたな 一つ下の順位のビジャレアルも勝ってたから 本当に良かった
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47: CLに向けてこの勝利は大きいな ホームでのセビージャとの最終戦も相手がEL決勝後で力尽きてるだろうから アルメリアに取りこぼしさえしなければほぼ行けそうだな
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94: ソシエダの2点目は スピメンディが相手からボールを奪ってすぐに近くにいた久保にボールを預ける 久保が左サイドをドリブルしながら持ち上がり相手ののDF3人を引き付けて 一緒に攻め上がったフリーのスピメンディにパス そのスピメンディから右サイドのセルロートにパスが渡って見事なゴール
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97: レアル、バルサで勝ち点6取れたのは大きいな まあ次勝たないと意味ないが
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102: バルサにはドローでOKのはずが1点リードして後半へ 後半カウンターで追加点狙うために久保投入 見事久保が起点となりカウンターで追加点奪って逃げ切り 監督笑い止まらないだろうな
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108: 久保起点の決勝点
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113: >>108 久保起点の決勝点
ここ久保がスルロット出しそうな雰囲気あったのにためてスビメンディに出したのが最高だった ダビド・シルバを感じる
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120: >>113 ここ久保がスルロット出しそうな雰囲気あったのにためてスビメンディに出したのが最高だった ダビド・シルバを感じる
この「溜め」がセンスなんだよな これで守備陣が無効化する
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121: >>113 ここ久保がスルロット出しそうな雰囲気あったのにためてスビメンディに出したのが最高だった ダビド・シルバを感じる
あそこでセルロートにパス出してもバルサの誰かが付いて行くから大したチャンスにならんかったな
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135: >>121 あそこでセルロートにパス出してもバルサの誰かが付いて行くから大したチャンスにならんかったな
あとセルロートに直接出したらオフが怪しかったかも
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139: >>108 久保起点の決勝点
誰もマークしてねー レベル低すぎないか
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142: >>139 誰もマークしてねー レベル低すぎないか
カウンターなんだから当たり前だろ
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152: >>139 誰もマークしてねー レベル低すぎないか
久保の存在感が仕事してDF引きつけるまで溜めたからこそなんだけどな
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117: ビジャレアルより厳しい相手が残ってたから心配してたけどCL控えたマドリー、優勝決めたバルサ、EL決勝後のセビージャと試合以外の要素がうまく絡んでなかなかの運の良さだな 絶対ものにして欲しいわ
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133: ソシエダのCL出場が近づいたか。 久保も途中出場で良いパス出してたし、あわよくばゴールも獲れるチャンスもあったし、ほんとチームの要に成りつつあるな
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239: >>133 ソシエダのCL出場が近づいたか。 久保も途中出場で良いパス出してたし、あわよくばゴールも獲れるチャンスもあったし、ほんとチームの要に成りつつあるな
久保は日本代表では出番削られてるからそれが良い傾向になってる
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246: 今回の起点は「いい起点」だな 相手ボールホルダーにチェックにいってボール保持者のコントロールの安定を失わせて奪取のきっかけになった ボール奪取の後はいいドリブルコース取りで2人の守備者を無効化させるとともに、 3人を片方側に偏らせて得点者のドフリーの状況を作り出してるわ ボールキープに自信があるからこそ相手も突っ込めなかったっていう久保ならではのプレーだったな
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258: >>246 今回の起点は「いい起点」だな 相手ボールホルダーにチェックにいってボール保持者のコントロールの安定を失わせて奪取のきっかけになった ボール奪取の後はいいドリブルコース取りで2人の守備者を無効化させるとともに、 3人を片方側に偏らせて得点者のドフリーの状況を作り出してるわ ボールキープに自信があるからこそ相手も突っ込めなかったっていう久保ならではのプレーだったな
体の向きがスビメンディ、セルロート、スビメンディだからな この時間の使い方でセルロートとポジショニングが完璧になったからな
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278: 今のリーガは3位のソシエダにもワールドクラスはいないからな ワールドカップ出たのは久保しかいない プレミアに行けば降格争いしているだろうよ
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282: >>278 今のリーガは3位のソシエダにもワールドクラスはいないからな ワールドカップ出たのは久保しかいない プレミアに行けば降格争いしているだろうよ
やっぱ馬鹿だ
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283: >>278 今のリーガは3位のソシエダにもワールドクラスはいないからな ワールドカップ出たのは久保しかいない プレミアに行けば降格争いしているだろうよ
シルバは今でもスペイン代表レベルだろ
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286: >>283 シルバは今でもスペイン代表レベルだろ
ワールドカップ出てないだろ どうしてお前らは日本語がわからないのかw
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291: バルセロナをカンプノウで破るって歴史的快挙じゃん! とか思ったら、優勝直後の試合で普段の3割程度のバルサかよw 苦しいシーズンを戦って優勝した直後って一番弱体化するからな どんな人間だってふわふわした精神状態になる、戦えない しかも普段出ていない若手を使ってくるとなれば、これはバルサじゃない でもまあいいじゃん とにかく敵地でバルサを負かしたという結果は残ったんだから
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349: >>291 バルセロナをカンプノウで破るって歴史的快挙じゃん! とか思ったら、優勝直後の試合で普段の3割程度のバルサかよw 苦しいシーズンを戦って優勝した直後って一番弱体化するからな どんな人間だってふわふわした精神状態になる、戦えない しかも普段出ていない若手を使ってくるとなれば、これはバルサじゃない でもまあいいじゃん とにかく敵地でバルサを負かしたという結果は残ったんだから
ソシエダも久保とシルバが先発じゃなくてソシエダじゃなかったしおあいこだねw へぇそんな諸事情を考慮出来る脳ミソがあったんだ じゃあバルセロナ主体の代表にソシエダの選手が選ばれないのも当たり前だよねw
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338: 監督からしたら引き分け狙いで行ったのに先制していい意味でプランが崩れた。これがモリポだったら一点を守ろうと守備のカードをきって追い付かれたり逆転されてるのに、久保を入れたとこに腕の違いがでるわな
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348: バルサの1失点目のクンデのプレーは緊張感なくて酷かったな これでずっとCBでないとプレーしたくないと言ってるのだからいい値で売りたいところ
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357: 前の試合でシルバにアシストしたGKが出られない絶妙のコースと強さのクロスを 完全にマスターしてるみたいだな
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