- 10/26(木)
元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。
- 10月27日(金)発売号でスクープする。
- 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。
- 指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。
- 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。
- レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。
- 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。
- 中略
事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。
- だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。
- 後編
吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」
全文はソースをご覧ください。
1: https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
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137: >>1 https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
結構酷い暴力でワロタwww 相手まだ6歳www 意味ない暴力じゃんwwww
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227: >>1 https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
超新世紀ご教訓カレンダーwww 西暦 失われた2025年
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301: >>1 https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
吉田沙保里かと思ったが栄利かよ 栄利をクビにすれば解決
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659: >>1 https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
これは常習だなw 遅かれ早かれ、バレて破滅したやつw
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687: >>1 https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
6歳児をぶん殴るなんてキチガイの仕業。刑務所にぶち込んどけ
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757: >>1 https://gendai.media/articles/-/118300 10/26(木) 元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」では、父・吉田栄勝氏の言葉〈闘志なき者は去れ〉が書かれた横断幕のもと、五輪出場を夢見る子供たちが練習に励む。指導するのは沙保里さんの兄で、自身も高校時代に115kg級で日本一に輝いた吉田栄利氏だ。だが今、その名門中の名門に激震が走っている。 「息子は当時、レスリングを始めてまだ半年、体重20kgにも満たない幼稚園児でした。それを、大柄な栄利さんが力任せに殴るなんて……」 わが子が受けた被害について証言を寄せたのは、津市在住の菅原孝之さん(仮名)だ。なお今回、編集部は多くの関係者に直接取材しているが、プライバシー保護の観点から、被害者家族については仮名とすることを明記しておきたい。 事件は今から8年前、2015年11月19日の夜に起きた。 レスリング経験者の菅原さんは、吉田家とも長年の付き合いがあり、一志ジュニアの創設間もない頃からコーチとして子供たちを教えてきた。 「初心者だった息子の雄太(仮名、当時6歳)は、レスリングの基本である『構え』を他の子と一緒に、道場の壁際で練習していました。体が小さい雄太は泣き虫で、その時も大きな声で泣いていた。私も同じ練習場にいたのですが、少し離れたところで中学生の選手を指導していました。 私は少し離れた場所にいたため、その瞬間を目撃していないのですが、後で周りにいた大人から聞いたところでは、練習場の隣の控室にいた栄利さんが、泣いている息子のところへ無言でスタスタと近づいたかと思うと、平手で3発ビンタを喰らわせたというのです」 菅原さん親子や関係者の証言を総合すると、一部始終はこうだ。 1発目の平手打ちで、雄太くんの小さな体は吹っ飛び、頭を壁に打ちつけた。気を失い、跳ね返るようにして床へ倒れ込んだ雄太くんに、栄利氏は2発、3発と平手を喰らわせる。当時その場に居合わせた別のある父兄は、本誌の取材に「あれは、いくらなんでもひどかった。雄太くん、宙に浮いとったから」と回想している。 ※次のページに、被害男児の負った傷を写した画像を掲載していますので、ご注意ください。 菅原さんが気づいて駆けつけたときには、雄太くんは意識が朦朧とした様子だった。壁にぶつかった際に傷を負い、左のこめかみから出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた(写真を参照)。菅原さんが続ける。 「練習が終わって22時半ごろに帰宅すると、妻が腫れ上がった息子の顔を見て『その顔、どうしたん!? 』と驚愕する声を上げました。すぐに風呂に入れて休ませようとしたのですが、布団に入るなり息子は『気持ち悪い』と言い出して、嘔吐したのです。もし脳に影響していたら大変だと思い、救急車を呼びました。 中略 事件後、動揺の広がる一志ジュニアでは保護者会が開かれた。だが、そこへ姿を見せた栄利氏の母・幸代氏は、逆に菅原さんへ詰め寄った。 後編 吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」 https://gendai.media/articles/-/118305 全文はソースをご覧ください
そもそも吉田沙保里もコーチの栄による伊調馨へのパワハラを擁護したクズだしな
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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166: 10年20年前とかの話を持ち出されると その当時は普通のことだったかもしれないからなぁ 私が学生の頃は竹刀で殴られてたけど今なら逮捕されますね
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191: >>166 10年20年前とかの話を持ち出されると その当時は普通のことだったかもしれないからなぁ 私が学生の頃は竹刀で殴られてたけど今なら逮捕されますね
2015年なら最近すぎるし、子供への虐待や暴力行為に対しては今と同じ考え方になってるだろ
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241: >>166 10年20年前とかの話を持ち出されると その当時は普通のことだったかもしれないからなぁ 私が学生の頃は竹刀で殴られてたけど今なら逮捕されますね
40年前でもねーよ 6歳に竹刀はない その年齢で竹刀なんか見たことない
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195: 6歳の子供を失神するまで殴るなんて、指導者の資格なんかないわ 子供の命を危険にさらす大人は、子供の指導をしちゃいけない カウンセリングにでも行って、まず自分のメンタルをなんとかすべき その前に、逮捕かもだけど
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287: 格闘技系は一瞬の気の緩みが大事故に繋がるので真面目にやってない奴に厳しい叱責が飛ぶことも時には必要なんだけど 6歳に平手打ちはあり得ない 泣いてる時点で稽古場から出しておけばよかったんだ
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299: >>287 格闘技系は一瞬の気の緩みが大事故に繋がるので真面目にやってない奴に厳しい叱責が飛ぶことも時には必要なんだけど 6歳に平手打ちはあり得ない 泣いてる時点で稽古場から出しておけばよかったんだ
6歳児に泣いたら罰を与えるようなスパルタ指導なんかいらないだろ 𠮟責もいらない 日本はそういう(スパルタ)指導から早く抜けないと駄目
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312: >>299 6歳児に泣いたら罰を与えるようなスパルタ指導なんかいらないだろ 𠮟責もいらない 日本はそういう(スパルタ)指導から早く抜けないと駄目
精神論いまだに根付いてるもんな… そのせいで無理したり我慢したりして怪我したり病気になったりいいことないわ
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313: 俺、自分の子供にレスリングを習わせる予定だったけど、やめるよ! まあ、まだ女性と付き合ったこともないんだけど。 あと、5年後の58歳までには結婚する予定だから、 一応気をつけておこうと思う。
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314: 写真見たけど、涙出たわ。 これが本当なら、 警察に被害届だして、 吉田兄を逮捕しないと! それとも、もう時効になっちゃうのか? 当時の診断書とか、 医者や救急隊員、 同じ道場の父兄の証言があれば、 立件できるんじゃね? 国民栄誉賞受賞者の兄だからって、 忖度すんなよ警察。 あー、県警に、 この道場のOBが沢山いそうだな
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580: 90年代に組み技スポーツの全国レベルで練習の厳しさでは全国で有名だった某道場に通ってたけど 当時のそんな道場の鬼の先生ですら体罰なんて1度もなかったけどな? 中堅クラスの道場が出稽古に来た時にそこの指導者が竹ボウキで小学生の教え子をアザが出来るほどシバいてたのはみんなドン引きしてたけど
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595: 6歳児が宙に浮いて吹っ飛んで壁に激突して跳ね返って倒れたところを 更に二度三度と平手打ちって… 沙保里が五輪に行けなくなったらお前ら被害者のせいになるよと取り巻きの父兄に言わせたり 親も沙保里を盾に「(暴力を)悪いとは思ってない」と言い放ったり 沙保里の五輪行きのために被害者一家黙らされたってことかな? これ記事出てもきっとレスリング界総力上げて被害者一家に圧力かけてきそうやね これだから体育会系は
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598: 8年前とか言ってる奴らいるけど想像力のが多いな〜 人間の心がないのかね? 有名実力者との家族付き合いしてたんだから黙るしかなかったんだろ。 で、結局その吉田一家との縁も切れたら何で黙ってたんだろう?って怒りが湧いてくるだろ。
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631: 傷の写真を見たわ 顔のほぼ反面がアザになってて痛々しかった 警察に通報して被害届を出した方がいいレベル 親もなんですぐに病院に連れていかなかったんだ 夜中に吐いてからって遅すぎるだろ 保育士に通報をすすめられてもリオ五輪が近いからって止めてるし
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654: なんで8年前に警察行かないの? 自分の子どもが殴られて意識朦朧としてたらその場で警察呼ぶわ
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655: >>654 なんで8年前に警察行かないの? 自分の子どもが殴られて意識朦朧としてたらその場で警察呼ぶわ
ヒント リオ五輪
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668: 小学校の担任がすぐ殴る人で 忘れものとか小テストで点が悪いやつとか3~4人がいつも殴られてたわ 教壇からドアまで吹っ飛ばされてんの 俺も一度チョークを投げられたことある 目に当たったらどうするつもりなんだろう ちなみに担任は野球経験者で中畑のチームメイトだったらしい
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674: >>668 小学校の担任がすぐ殴る人で 忘れものとか小テストで点が悪いやつとか3~4人がいつも殴られてたわ 教壇からドアまで吹っ飛ばされてんの 俺も一度チョークを投げられたことある 目に当たったらどうするつもりなんだろう ちなみに担任は野球経験者で中畑のチームメイトだったらしい
駒沢大学卒か。中畑時代なら馬鹿大学だったな
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808: 8年前ならもっと被害者いそうだな 吉田沙保里がTV出まくるようになったし 騙されてひどい目にあった被害者が増えた可能性もある
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827: 6歳児が嘔吐繰り返すほどの力で平手打ち こんな指導で次世代のオリンピック選手を育ててたのか… 育つやつより、心身ともに傷つけられてトラウマになった子の方が多そう これ一回だけなのか、まだ色々あるのか続報待つか
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859: 取っ組み合いの世界一を目指すのだから、世界一厳しい指導なのは当たり前。 ・・・6歳児が失神?やり過ぎだわ。
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860: >>859 取っ組み合いの世界一を目指すのだから、世界一厳しい指導なのは当たり前。 ・・・6歳児が失神?やり過ぎだわ。
大して競技人口もいない女子レスリングで大袈裟な
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