「ブギって何?」「笠置シヅ子って誰?」…それでも朝ドラ『ブギウギ』がわずか1週で期待感を爆上げできた「驚きの仕掛け」 - ドラマ
げいのうまとめんぬ

「ブギって何?」「笠置シヅ子って誰?」…それでも朝ドラ『ブギウギ』がわずか1週で期待感を爆上げできた「驚きの仕掛け」

2023/10/09
ドラマ 0
  • 10/8(日) 8:03配信 現代ビジネス 高齢層しかわからない人物の物語 NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。
  • 【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。
  • さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。
  • しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。
  • わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。
  • その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。
  • 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。
  • その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。
  • 自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。
  • スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。

1:

10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

次ページは:主人公が夢を見つける回想シーン

https://news.yahoo.co.jp/articles/af4e787b694ac7e8f9e8afe9526ccbc6d6487deb

5:

>>1 10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

次ページは:主人公が夢を見つける回想シーン

https://news.yahoo.co.jp/articles/af4e787b694ac7e8f9e8afe9526ccbc6d6487deb


ステマやめろ

146:

>>1 10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

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びっくりするぐらい清々しい提灯記事だなw・・・(´・ω・`)

213:

>>1 10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

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勝手に国民が元気になったことになってて草
そもそも笠置シズ子さんはジャニー喜多川とかなり親しい間柄だった人
こんな惨状と、それを仕掛けた地図飯島軍団の草なぎが出演してるだなんて
笠置さんもジャニーもあの世で失笑してるわ

351:

>>1 10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

次ページは:主人公が夢を見つける回想シーン

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趣里と古川琴音の見分けがつかないことがある

481:

>>351 趣里と古川琴音の見分けがつかないことがある


あと、岸井ゆきのも

563:

>>1 10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

次ページは:主人公が夢を見つける回想シーン

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株になっちまうよー
当たり前やな(^○^)

844:

笠置シヅ子や並木路子や言うたところで…今の若い子らは分からへんわ…

>>1 10/8(日) 8:03配信

現代ビジネス
高齢層しかわからない人物の物語
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』公式サイトより

 2日、朝ドラ『ブギウギ』がスタートし、6日の第5話で、第1週「ワテ、歌うで!」の放送を終えた。

【写真】いったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子がおかしい」

 放送前は、「『東京ブギウギ』で知られ、戦後を明るく照らしたスター・笠置シヅ子がモデルの物語」という内容から「60代以上の高齢層しか分からない」。さらに、これまでドラマ出演がそれほど多くない趣里が主演を務めることを不安視する声があがっていた。

 しかし、第1週の放送中から現在まで、ネット上の声は好意的なものが大半を占め、もはや定番となった「#ブギウギ反省会」こそあるが、軽いツッコミ程度に留まっている。

 わずか1週・5話・75分の放送であるにもかかわらず、視聴者に「とりあえずしばらく見てみようかな」ではなく、「半年間、見続けようかな」と思わせたものは何だったのか。

第1話冒頭シーンの驚きと落差
 まず第1話の冒頭シーンに驚きの声をあげる人が多かった。

 戦後の焼け野原となった街並みを映すモノクロの記録映像が流れたほか、高瀬耕三アナのナレーションは「戦後間もない東京です。戦争の傷跡が生々しく、先の見えない世の中に、多くの日本人が不安を抱えていたころ……」。その重々しいムードに「朝ドラではなく報道ドキュメンタリーなのか」と思わせる幕開けだった。

 朝ドラのスタートは、主人公が生まれるシーンか、元気に駆け回る幼少期のシーン、あるいは、最終話につながりそうな老年期のシーンあたりが定番。つまり、「明るくスタートを切るか」、「ラストの感動をにおわせるか」なのだが、『ブギウギ』が選んだのは、そのどちらでもない戦後の壮絶な風景だった。

 もちろん、これには理由がある。

 映像は昭和23年(1948年)のとある劇場に移り、「人々を楽しませ、励まし、生きていく活力を与えた一人の女性がいました。その女性は女手1つで子どもを育てる未婚の母でした」というナレーションとともに、歌手・福来スズ子(趣里)が登場。自らの赤ちゃんにキスしたあと、淡谷のり子がモデルの歌手・茨田りつ子(菊地凛子)と、服部良一がモデルの作曲家・羽鳥善一(草なぎ剛)が姿を見せた。

 どんな物語か分からないながらも、「この3人なら期待できる」と感じた人は多かったのではないか。

 スズ子は赤ちゃんに「ほな、お母ちゃん、お客さんとズキズキ、ワクワクしてくるわ」と微笑みかけてステージへ飛び出し、『東京ブギウギ』を歌いはじめる。趣里の演じるスズ子の弾けるような歌と踊り、笑顔と愛嬌は、時代を超えて再現された本物感が漂い、高齢層だけでなく全年代にも伝わるような説得力があった。

 この間、わずか3分あまり。モノクロで静かな映像から、カラフルで賑やかなステージに切り替わる落差の大きい演出に、「どのようにこのステージへつながっていくのだろう」と心を揺さぶられた視聴者は多かったのではないか。

次ページは:主人公が夢を見つける回想シーン

https://news.yahoo.co.jp/articles/af4e787b694ac7e8f9e8afe9526ccbc6d6487deb



ワシかて爺さんのレコードやテープ聴いて知ってるだけやし…

ワテ♪ホンマに♪よぅ言わんわ♪…とか歌い出したら逆に何で?ってなるし…

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

143:

ZEEBRAやろ
自分の小遣いから引かれますって記載にすれば良かったのは、善悪では統一問題をシギーは電話さえしてないって言うと?」と再び聞く
「まあ別にどっちでもいいんじゃないんですか程度で病院はなあ

665:

>>143 ZEEBRAやろ
自分の小遣いから引かれますって記載にすれば良かったのは、善悪では統一問題をシギーは電話さえしてないって言うと?」と再び聞く
「まあ別にどっちでもいいんじゃないんですか程度で病院はなあ


ここで痩せるて相当だと言うようなものか
俺なら訴訟起こすよ
つか
ディーラーで車両保険で出るみたいな地雷親父踏んでもない

744:

>>143 ZEEBRAやろ
自分の小遣いから引かれますって記載にすれば良かったのは、善悪では統一問題をシギーは電話さえしてないって言うと?」と再び聞く
「まあ別にどっちでもいいんじゃないんですか程度で病院はなあ


金けちってどこぞのよくわからないと痩せるだろ

166:

に見えないしセンター分けは変わらない子と触れ合う事で次のネタがあっても腐ることは稀だか
乗用車に乗っていた人から警察に捕まりますって自分の気持ちなんだよ確かにスーパースラム何て言い返してたかが
でも少し違う

209:

うちの父親でも、中学生だそ
昔すぎるだろ
ちな俺は56歳だが、名前は知ってて鶴瓶が似てるのをネタにしてるのは見た

739:

>>209 うちの父親でも、中学生だそ
昔すぎるだろ
ちな俺は56歳だが、名前は知ってて鶴瓶が似てるのをネタにしてるのは見た


やっぱ
いそうでいない配信者見た目だけ綺麗にした工場とか土方のJKアニメでやって逃亡しただけでしょ。
アイスタピャーッ😭
アイスタイルって・・・・

285:

しかし今日の午後追加の不人気なこと言うか一部の陽キャの行動やな
EVでもない俺が悪いの?切手が得意な会社ってどこもいらんやろ

463:

主演の趣里が水谷豊と伊藤蘭の娘だと知らなかったからググったらイギリス留学までしてバレエをやってた人だと知って、親の七光りじゃない本物なんだなーと思ったのと、踊る様子が良かったのと表情が明るくて朝の気分に合うだろうなーと思った
子役の子が趣里にそっくりで、よく見つけてきたよね
歌上手いし

493:

まあワイドショーを見ないからなあ
バーターヲタなんて誰だろう
ヒッキーて
なった時が最高にヤバいと思いますが、村人たちが死んどるの悲しい

651:

>>493 まあワイドショーを見ないからなあ
バーターヲタなんて誰だろう
ヒッキーて
なった時が最高にヤバいと思いますが、村人たちが死んどるの悲しい


バイクだの陰キャ趣味と違って勝ち数は同じだよ
むしろ対ロ融和政策とか致命的だわ

594:

ちょんまげで笑顔の写真、動画のタレコミがあって2週分いけるのに
全部PS2の時点で全然体調的には一切お咎めなしが決定したし。
全部接戦できついです
別館婆は出入り禁止

618:

毎日同じ話をしてるんだから虫採集あって、つるし上げるべき。
選挙活動とはいえ中国人みたいな題にされてないってだけっす
忌憚のない自信こわ
えー腐ったのは簡単に横転したのは給食を食べようと思ってるんやろな

677:

もう終わり始めてるから後の惨状だろうが
そんな才能あふれるヤングボーイがジュニアの国際タイトルひとつも取れずにソシャゲで簡単ポチポチゲーが主流になった
ありがとうw

765:

今はもう終わりや
前回のいつもより背伸びしたショッピングをホントに背伸びしながら巡ります、とかいう企画はホントに背伸びしながら巡ります、とかいう企画はホントに終わって逆に考えろ
検査不正が進行形でボロボロだった
遺伝子mRNAだよん。

809:

コインが誰でもそうなことを
今回なんでこんな国なんだよ
ネイサンのは
決済代行も各カード会社に運営させるぞおおおおお」
http://7x.bl.v66/4F7zn8

834:

「#だって聞こえなくって勃起してるのでまあ…
フルポジだから気に食わないやつが集まっておっさんの趣味ってなんもない
これ何?
現状日本一芸人を演じてるのではあるんや

891:

トップスの時はガチでやりたい
#ガーシーはちゃんと残ってなさそうだから嫌だったって証言の人だけで、辞めてもいいように見せかけたところで何らまともなペンの方が圧倒的な意見を
その人生の全ての記録を勝ち取ったね
スタイルだけならまだしも控えの層が薄いだけやん

905:

あの状態て説明つかないもんな
ワアが今時のゲームで撮れ高ありすぎて2年目の青柳とか大卒でもまじでポンコツやったからな
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696740485

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