- 10/1(日) 6:00配信
女性自身
(写真:産経新聞)
ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。
- 9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。
- 紅白への起用も現時点では行わないという。
- 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ
’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。
- 今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。
- そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。
- 今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。
- 爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。
- しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。
- 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》
《あまり知らない方だから》
《曲を知らない》
(略)
【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編()内は出場回数】
1位:郷ひろみ(35回)
2位:関ジャニ∞(11回)
3位:山内惠介(8回)
4位:三山ひろし(8回)
5位:King & Prince(5回)
6位:純烈(5回)
7位:福山雅治(15回)
8位:星野源(8回)
9位:ゆず(13回)
10位:鈴木雅之(5回)
調査対象:20代~60代500人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)。
1: 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
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73: >>1 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
確かに8位は見たくない 紅白に限らず見たくない 世陸やアジア大会で流れるテーマソングも聞きたくない
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195: >>1 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
リアルなランキングだ 星野源はいいと思うんだがガッキーと結婚してみたくない人いるんかな
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366: >>1 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
要らんと言った結果朝鮮人ゴリ押しまで見えてる
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465: >>1 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
>1位:郷ひろみ(35回) テレ東の年忘れにっぽんの歌に出てジャパーン!歌ってくれ
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523: >>1 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
あの北島プロの、さんまの番組でてた 体のデカい演歌歌手をそろそろ紅白で見たいな
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731: >>1 10/1(日) 6:00配信 女性自身 (写真:産経新聞) ジャニーズ事務所の性加害問題の余波が、年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』にも押し寄せている。9月27日に、NHKの稲葉延雄会長が記者会見を行い、ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼を当面行わないと述べたのだ。紅白への起用も現時点では行わないという。 【写真あり】紅白常連の郷ひろみ ’12年以降は、毎年5組以上が出場するなどおなじみの存在だったジャニーズ所属のタレントたち。今年もし同事務所から誰も出場しないとなれば、白組の様相はそれだけで大きく変わることになるだろう。 日本を代表する一握りのアーティストだけが出場できる紅白。その年を象徴するフレッシュな顔ぶれもいれば、色褪せぬ名曲で支える常連組も。しかし、最近では時代も大きく変わったこともあって、常連組に対しては“かわり映えがしない”と指摘する人も少なくない。 そこで、今回は紅白に複数回出場する常連組のなかから、“もう見たくない”と思う歌手は誰なのかを調査した。今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。今回は白組の結果を公表する。 第3位に選ばれたのは、昨年で8回目の出場となった演歌歌手の山内惠介(40)。爽やかな容姿とその歌唱力で演歌界の貴公子として名をはせる山内は、’15年の初出場から途切れることなく出演している。’21年には『有楽町で逢いましょう』、’22年には’20年に披露した『恋する街角』を話題の「きつねダンスRemix」バージョンにして盛り上げた。 しかし、演歌自体への関心が若年層を中心に薄くなっていることもあり、そもそも“誰かわからない”という声が寄せられる結果に。 《どういう曲を歌っているのか全然知らない》 《あまり知らない方だから》 《曲を知らない》 (略) 【「もう紅白で見たくない」歌手ランキング・白組編 ()内は出場回数】 1位:郷ひろみ(35回) 2位:関ジャニ∞(11回) 3位:山内惠介(8回) 4位:三山ひろし(8回) 5位:King & Prince(5回) 6位:純烈(5回) 7位:福山雅治(15回) 8位:星野源(8回) 9位:ゆず(13回) 10位:鈴木雅之(5回) 調査対象:20代~60代 500人 調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a34564865bfbb6ba372838773eb0e91a29c0e5
ジャニヲタが持ち上げてるジャニーズが不人気代表で草
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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8: 今の紅白に白で常連が10組もおるのか知らんけど、 8 9 10位あたりなんて逆にまた見たいランキングみたいなもんになるやろ
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43: >今回の調査では、’22年の紅白歌合戦に出場したアーティストの中で、5回以上の紅白出場経験がある歌手・グル―プを対象にしている。 アンケ対象者が少なすぎるわw 韓国グループとかはアンケ対象から排除やんw
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152: 紅白はもう何十年も出てほしい人が出てくれないという状態が続いてるから 出場に協力的な人が優先されるのはやむを得ない ジャニーズが多かったのも結局紅白に協力的だったから
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178: >>152 紅白はもう何十年も出てほしい人が出てくれないという状態が続いてるから 出場に協力的な人が優先されるのはやむを得ない ジャニーズが多かったのも結局紅白に協力的だったから
NHKがジャニーズに泣き付いただけだしな ジャニーズ的にはカウコンで十分なんだよな
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203: そりゃベテラン勢を追放して演歌の扱いを悪くしているからな だからトリ候補がほとんどいない 紅白トリ候補 白 福山雅治(三回連続中)、星野源、ゆず 紅 MISIA(四回連続中)、あいみょん、Superfly この中から選ばれると確信している 特に女性は鉄板だと思う
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213: >>203 そりゃベテラン勢を追放して演歌の扱いを悪くしているからな だからトリ候補がほとんどいない 紅白トリ候補 白 福山雅治(三回連続中)、星野源、ゆず 紅 MISIA(四回連続中)、あいみょん、Superfly この中から選ばれると確信している 特に女性は鉄板だと思う
ゆずは可能性あるけど星野はまだ無いだろう 紅はMISIA以外やりそうな大御所枠おらんのがなぁ
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254: >>213 ゆずは可能性あるけど星野はまだ無いだろう 紅はMISIA以外やりそうな大御所枠おらんのがなぁ
紅のトリの大本命はあいみょんだと思っている
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268: >>254 紅のトリの大本命はあいみょんだと思っている
このまま長く出続けるならそうなるだろうがまだ若いからトリは無さそう
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284: >>268 このまま長く出続けるならそうなるだろうがまだ若いからトリは無さそう
昭和の紅白は20,30代にトリやらせてたのにね 高齢化し過ぎて変なことになってる
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309: >>268 このまま長く出続けるならそうなるだろうがまだ若いからトリは無さそう
最近の二十代のトリ 最新でいきものがかり2012年、5回目、吉岡聖恵(たぶん28歳)、安室奈美恵(たぶん二十歳)1997年3回目
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298: >>254 紅のトリの大本命はあいみょんだと思っている
今年もMISIAじゃないの? NHKのラグビーの曲やってるし
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232: 今だに年間トップ争う程度には視聴率あるから、紅白やめろとは言わんけど、放送時間長過ぎ&歌手によって1曲当りの時間短過ぎはどうにかしろとは思う
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307: 絶対郷ひろみだと思った ヒット曲もないそもそも芸能活動してるの?レベルのおじさんが何故毎年紅白に出るんだろう… ジャニーズ以上の闇を感じるわw
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336: 演歌は80才以上向けでもう無理のテレ東枠 70年代80年代のフォークニューミュージック歌謡曲 そのへんで構成したら見たいと思うんだろうけどね 50から75才くらいまでの元テレビ世代は シティポップとか話題になってたし
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371: ・ジャニーズ 出場枠6枠も占拠する迷惑集団 ・AKBとか〇〇坂とかの秋元グループ ・エグザイル&その派生グループ ・韓国からの出稼ぎ ・山内、三山、純烈 ←どこで人気なのかが謎の紅白でしか見かけない人たち ・パヒューム 水森かおり ←なんで今まで15回以上も日本最大の年1回の歌のお祭りに呼ばれ続けるのか不思議な人たち
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457: >>371 ・ジャニーズ 出場枠6枠も占拠する迷惑集団 ・AKBとか〇〇坂とかの秋元グループ ・エグザイル&その派生グループ ・韓国からの出稼ぎ ・山内、三山、純烈 ←どこで人気なのかが謎の紅白でしか見かけない人たち ・パヒューム 水森かおり ←なんで今まで15回以上も日本最大の年1回の歌のお祭りに呼ばれ続けるのか不思議な人たち
山内惠介等は年寄り世代の人気が高い。 紅白はジャニーズ、秋元、エグザイル系、韓国系を除いて、 その分、アニソン、ドラマ関連を入れれば結構いい線行けると思う。 YOASOBI、米津玄師等はアニソンになるだろうしな。
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560: >>371 ・ジャニーズ 出場枠6枠も占拠する迷惑集団 ・AKBとか〇〇坂とかの秋元グループ ・エグザイル&その派生グループ ・韓国からの出稼ぎ ・山内、三山、純烈 ←どこで人気なのかが謎の紅白でしか見かけない人たち ・パヒューム 水森かおり ←なんで今まで15回以上も日本最大の年1回の歌のお祭りに呼ばれ続けるのか不思議な人たち
EXILEというかLDH系はここ数年出てないでしょ
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414: 中島みゆき、サザン、ユーミン、竹内まりやあたりの人たちがコンスタントに出てたら演歌の後の大御所枠は安泰だったのにな。紅白に出ないのが良いという価値観が出来上がってしまった。
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461: >>414 中島みゆき、サザン、ユーミン、竹内まりやあたりの人たちがコンスタントに出てたら演歌の後の大御所枠は安泰だったのにな。紅白に出ないのが良いという価値観が出来上がってしまった。
むしろ紅白に出ないというポリシーだったのに 歳とってちょくちょく出てくるユーミンとかがダサい
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429: スノーマンとかキンプリとか SixTONESとか、なにわ男子とか関ジャニ∞とか、ジャニーズのファンに喜ばれるだけ。昨年の紅白の視聴率トップ10にも入ってないし。国民的な人気者ではない。
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467: 最近のラジオはつまらない ↑は1970年代初めの三省堂の国語辞典の用例 ラジオ関係者が編集部に乗り込んで行って、 粘り強く交渉し、最新版では書き換えられた 最近の紅白はつまらない ↑は比較的新しい感覚かな せいぜいこの20年くらいのものだと思う その年ヒットした曲が激減して、糞つまらなくなったということ ♪風が叫び、雨が泣いて くずれていくだけの broken heart♪ ↑はある有名な映画の挿入歌の日本語訳 詩になっているよな
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696: ある程度知名度があって曲も新しい歌で出場できる人 こんな歌手はほとんどいないからな 誰もが納得の歌手は 下手したら あいみょん一人しかいないかもしれない (若者中心の)フェスではヘッドライナーで5万人の前で歌い、朝ドラの主題歌で中高年、老人にも人気の歌手 今の時代では奇跡みたいな存在 それが あいみょん
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789: 男女分け、女性は赤とか男性は白とか、そんなの自体がジェンダーに反するんだよ、歌合戦なんて戦争を思わせるようなこともやるべきではない、国民が投票した、年末に見たい歌手、歌をランダムに紹介するだけでいいだろ糞間抜けめが。
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792: >>789 男女分け、女性は赤とか男性は白とか、そんなの自体がジェンダーに反するんだよ、歌合戦なんて戦争を思わせるようなこともやるべきではない、国民が投票した、年末に見たい歌手、歌をランダムに紹介するだけでいいだろ糞間抜けめが。
成り立ちを無視してジェンダー持ち込んでくんな
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