- かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。
- アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。
- しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。
- 出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。
- 彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。
- こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。
- 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ
プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。
- 一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。
- 口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者)
なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。
- そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。
1: かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
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125: >>1 かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
篠田はクソだがサイゾーとサイゾーでスレ立てる奴もクソ
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140: >>1 かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
ハウルの動く城で声を充てたキムタクの黒歴史
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292: >>140 ハウルの動く城で声を充てたキムタクの黒歴史
違和感すごかった
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245: >>1 かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
んあー
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282: >>1 かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
話題性(金になるなら)があればなんだってありなのが芸能界 何も今更騒ぐ? 終了
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314: >>1 かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
浪川に対する風評被害www
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339: >>314 浪川に対する風評被害www
風評じゃないぞ 下手な上にここ数年は滑舌もヤバくなって更に下手になってるから 深夜アニメとかでも誰だこの下手くそ芸能人でも使ってんのか?って言われると浪川だったりするからな 低音で感情動かさないキャラならまだマシになるけど
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401: >>1 かつては裏方稼業とされていたものの、今ではすっかり人気職業のひとつとなった声優業。アニメをはじめ、洋画、海外ドラマの吹き替え声優として芸能人や有名人が出演することは多く、近頃公開された劇場アニメでも、『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で瀬戸康史、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(同22日公開)で宮世琉弥と日向坂46・齊藤京子が声優に初挑戦している。 しかし、“芸能人声優”は、演技力よりも話題性や集客力を期待されてキャスティングされるケースもあるため、声優ファンからはあまり歓迎されないことも多い。出演が発表された時点で、ネット上ではブーイングが飛び交い、実際に演技を見た人から大バッシングされることもしばしばある。 「その代表格が、元AKB48の篠田麻里子です。彼女は、2011年10月全国のTOHOシネマズ劇場で上映された幕間アニメ『紙兎ロペ』で声優デビューを果たし、翌12年2月に日本で公開されたアメリカのアクション・サスペンス映画『TIME/タイム』では、日本語吹き替え声優にも挑戦。人間に残された余命時間が通貨と見なされる近未来が舞台の物語で、豊富な持ち時間を謳歌する大富豪のヒロインの声を担当したものの、ネット上では『セリフが棒読み』『演技がひどい』『一人だけ浮いてる』などと酷評されました」(芸能ライター) さらに、『かってにシロクマ』(双葉社)や『コージ苑』(小学館)で知られるギャグ漫画家・相原コージ氏が、「酷すぎる」「キャスティングした奴は切腹すべき」などと自身のX(旧Twitter)で苦言を呈したことで、AKBファンが激怒するという騒動にも発展した。 こうして世間にネガティブな印象を与えた篠田の吹き替え声優挑戦は、10年以上たった今もなお、芸能人がアニメや吹き替え作品に出演するたび引き合いに出され、『TIME/タイム』の動画が、たびたびX上で“バズる”状況にある。 篠田麻里子、映画『TIME/タイム』での声の演技が酷評されたワケ プロの目から見て、篠田の演技の問題点はどこにあったのか――声優業界関係者からは、「声優仕事を受けるレベルにはなかった」と厳しい声が聞こえてきた。 「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者) なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。 「篠田を起用した制作側にも問題はあったでしょうが、彼女は12年5月公開の『紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』や、18年1月に放送された『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』(NHK BS1)の『episode4 ゴールボール×こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも声優として出演していますし、本来ならば、そのたびにスキルアップしていなければなりません。しかし、演技に対する向上心があるようには見えませんでした」(同) 業界関係者からも、その演技をバッサリ斬られた篠田。今後、再び声優仕事が決まった際には、ぜひとも過去のネガティブイメージを払拭してほしいところだ。 https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449153_1.html
DAIGOのウォンテッドの吹替えが最狂だろう
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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65: 秋元系辞めて声優に転身した人たちで成功したのひとりもいないし ヘタだろうが劇場公開される洋画で主役やれる方がタレントとしての価値あるしどうしようもない
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70: 吹き替えと言った所で 要求される事はお芝居だろ 芝居の素養の無い奴には出来んだろうて 外国人女優で無くても 日本人女優の吹き替えであっても 相手が自分より格上であれば それに浮かないようにするのは苦労するだろうし
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126: こいつはエイリアンだかのシリーズに出てた時の吹き替えが酷かった気がする すぐに字幕に切り替えたからな でも過去最悪はキューティー鈴木かな 台本通りなんだろうが笑い声をそのまま「クスクス」って音に出して言ってしまったからな
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712: >>126 こいつはエイリアンだかのシリーズに出てた時の吹き替えが酷かった気がする すぐに字幕に切り替えたからな でも過去最悪はキューティー鈴木かな 台本通りなんだろうが笑い声をそのまま「クスクス」って音に出して言ってしまったからな
オタクにはまず洗濯ちゃんと理解してるん? 改行ちゃん どした??? なんか出た中国人で事故がよく分かる
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715: >>126 こいつはエイリアンだかのシリーズに出てた時の吹き替えが酷かった気がする すぐに字幕に切り替えたからな でも過去最悪はキューティー鈴木かな 台本通りなんだろうが笑い声をそのまま「クスクス」って音に出して言ってしまったからな
それプロメテウスの剛力じゃね
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180: お前らが大好きな邦画の芝居も全部このレベルなんだけどね 吹き替えだと目立つだけで、日本のドラマも映画もアイドルたちはみんな棒読み 声優学校に行ってセリフの勉強すればいいのに 訓練すればすぐに身につくのに棒のままでいるのはもったいない
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199: >>180 お前らが大好きな邦画の芝居も全部このレベルなんだけどね 吹き替えだと目立つだけで、日本のドラマも映画もアイドルたちはみんな棒読み 声優学校に行ってセリフの勉強すればいいのに 訓練すればすぐに身につくのに棒のままでいるのはもったいない
多分だけど海外に比べて日本は声優の平均技術力平均はかなり高水準なんじゃないかと思う 勿論声優の声の出し方がそぐわない場合もあるけどそれでも平均して水準高いよね
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289: >>199 多分だけど海外に比べて日本は声優の平均技術力平均はかなり高水準なんじゃないかと思う 勿論声優の声の出し方がそぐわない場合もあるけどそれでも平均して水準高いよね
それは本当にそう思う 海外ドラマのプロの日本語吹き替えみたら本当に素晴らしいと思う 英語わからないけど、原語で見るドラマの味気なさ
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268: 篠田のはてないのでどんなだったのか知らないのだが、ハンコックを超えたのか? あれはつけっぱなしにしていたテレビから流れてくる声が別のことをしているときに耳にしただけで椅子から転げ落ちんばかりにずっこけるほどだった だが数年後その声を担当していた人物はなんとドラマ主演を果たした ジャン棒の誕生である
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361: 和製の実写風味とか現代的(シリアス)設定のゲーム等で、アニメ声……というか演技?は気色悪い ええ声なんだけどさ、不気味のなんとかじゃん?造り手のセンスを疑う 海外映画の吹き替えなんかだと、場合にもよるがそう違和感ないんだけどなー ローカライズでもドンピシャ素晴らしい作品もあったし、やっぱセンスなのか。忖度で台無しにしやがるのは論外な
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362: >> なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。 こんなこと言われる本業の方が問題だと思うが
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410: シンプソンズの芸能人起用はホンマに意味わからんかった テレビ版を何年も吹替してイメージ固まってる声優を降板させたせいでファンから総スカンされた 演技云々以前にの話しだった
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430: 「TAiX4」の劇場版吹替えで主役の2人をオリラジが担当してた。あるところでは吹替え版のみの上映だったらしい。 テレビ放送では声優版が流れていたけど
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464: 声優でも不倫で有名になってしまったイケメンボイスの 櫻井孝宏のザ・バットマンは全く合ってないと感じた 芸能人か声優かと言うよりも 吹き替えするキャラクターと声質やキャラクターが合っているかの方が重要視で 声優は演技や出せる声に幅があって調整がきく分ハズレにくいだけ 芸能人起用で成功する例もあるから 一概に芸能人使うなとは思わないが 起用による大失敗が印象に残って良いイメージはつかないのは理解出来る
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736: 名探偵コナン映画で違和感なく上手だったのは 柴咲コウ、山崎育三郎、浜辺美波、内野聖陽 先日地上波放送された天海祐希は上手だけど役柄がはまったタイプ ロシア人テロリストを演じた白石麻衣も、 むしろ違和感があった方がいい役柄を上手に演じてた 見るからに悲惨な出来だったのが榮倉奈々だったけど、 実はこれ映画の製作進行自体が、後に担当脚本家(相棒・科捜研の櫻井武晴)が 「異常事態」とコメントした程の状況になってて、作り込みが難しかった要素もありそう
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741: コナン映画で吹替した山崎育三郎は マイク通すと想像以上に声が通らないのに気付いて 呼吸から変えて吹き込んだって言ってたな 割と毎年出てるコナンの芸能人声優の中でもトップクラスで上手だった
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753: >>741 コナン映画で吹替した山崎育三郎は マイク通すと想像以上に声が通らないのに気付いて 呼吸から変えて吹き込んだって言ってたな 割と毎年出てるコナンの芸能人声優の中でもトップクラスで上手だった
育三郎は日本一くらい歌上手いし才能あって正しく努力も出来るんだな 賢い
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789: いくらスポンサーのゴリ押しとか枕とか宣伝要員とかでも、演技が下手だと作品の評価自体が落ちてしまうので、芸能人はちょい役くらいで留めておくほうが無難
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792: >>789 いくらスポンサーのゴリ押しとか枕とか宣伝要員とかでも、演技が下手だと作品の評価自体が落ちてしまうので、芸能人はちょい役くらいで留めておくほうが無難
作品もだし本人の為でもあるね、まだ力のない内から事務所やヲタに天才とか持ち上げられて惨めな思いするの本人だし
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821: ウルトラマンの映画でウルトラの母の声を長谷川理恵がやったのより酷いのは知らん お笑い芸人の宮迫はともかく、政治家の小泉純一郎よりもはるかに棒 映画館で近くに座ってた子供たちからも「誰だよこれ、下手くそだなぁ」と異口同音に不満の声が
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830: >>821 ウルトラマンの映画でウルトラの母の声を長谷川理恵がやったのより酷いのは知らん お笑い芸人の宮迫はともかく、政治家の小泉純一郎よりもはるかに棒 映画館で近くに座ってた子供たちからも「誰だよこれ、下手くそだなぁ」と異口同音に不満の声が
長谷川理恵はCanCamモデル上がりの女優枠で ドラマにも出てたけど色仕掛けだろね
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