脚本家・倉本聰「ジャニーズの圧力に唖然」「脅されて女優起用が潰された」 暴露にジャニファン反発 - ドラマ
げいのうまとめんぬ

脚本家・倉本聰「ジャニーズの圧力に唖然」「脅されて女優起用が潰された」 暴露にジャニファン反発

2023/09/27
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  • 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。
  • 相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。
  • そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが ネット上で話題になっているようだ。
  • 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ マ、以下同)。
  • 現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。
  • かなり前、そう10年、20年ではすまない 昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。
  • 二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。
  • 倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も…… ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。
  • 性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会 見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な つぶやきありがとうございます。
  • (続きはソースで) 関連 【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件 前。

1:

「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
ネット上で話題になっているようだ。

 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
(続きはソースで)
https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449474_1.html

関連
【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
https://www.zaikai.jp/articles/detail/3211


https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695694824/

112:

>>1 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
ネット上で話題になっているようだ。

 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
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関連
【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695694824/


芸能界の性加害問題は「ジャニーズ事務所だけなのか」…経済界からも苦言が出た深い闇 [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695692165/

385:

>>1 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
ネット上で話題になっているようだ。

 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
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【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
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売り出し中の女優を起用しようと思いって、お前も権威チラつかせとるやんけ

681:

>>1 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
ネット上で話題になっているようだ。

 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
(続きはソースで)
https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449474_1.html

関連
【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
https://www.zaikai.jp/articles/detail/3211


https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695694824/


よう言った
傲慢なジャニーズに鉄鎚を

691:

>>1 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
ネット上で話題になっているようだ。

 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
(続きはソースで)
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関連
【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
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堂本剛がジャニー喜多川氏の亡骸にキス! 「まるで愛人のようにかわいがられていた……」
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801:

>>1 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
ネット上で話題になっているようだ。

 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
(続きはソースで)
https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449474_1.html

関連
【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
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よく言ってくれたなあ
素晴らしい
もっと暴露プリーズ

993:

>>1 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ
れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが
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 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ
マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない
昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。

 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ
のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅
されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに啞然としたことがある」と、テレビ局側から
ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。

「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク
ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、
永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって
いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 倉本氏とジャニーズタレントの接点といえば、嵐・二宮和也を思い浮かべる人も多いだろう。二宮は、倉本氏が脚本を手掛けた連続ドラ
マ『優しい時間』(フジテレビ系、2005年放送)に出演した後、『拝啓、父上様』(同、07年放送)でも主演を務めている。同作には、関
ジャニ∞・横山裕もメインキャストの一人として名を連ねていた。

 さらに近年だと、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場枠『やすらぎの刻~道』(19~20年放送)に、ジャニーズ所属の俳優・風間俊介と、Kis-
My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太が出演。なお、戸塚は『やすらぎの刻~道』の放送記念として、倉本氏が作・演出を担当する予定
だった舞台『屋根2020』(20年4月)にもキャスティングされていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で上演中止となった。

 ベテラン脚本家の今回の告白に対し、一部の二宮ファンやネットユーザーからは、「女優の起用にストップがかかったのはいつの話なん
だろう? なんで今になって明かすの?」「共演NGなんてジャニーズに限ったことじゃない。こういう事務所が弱ってる時に発言するのは
どうなの?」「性加害のうわさを知りながらジャニーズを使っていたのに何を偉そうに語ってるの?」などと失望の声が噴出。
倉本聰氏、ドラマ出演の二宮和也と横山裕の写真投稿でファンは感謝も……

 ちなみに、倉本氏の情報などを発信する「倉本聰・富良野GROUP」名義の公式X(旧Twitter)アカウントでは、『拝啓、父上様』のセリ
フを用いた上で、当時の二宮と横山のツーショット写真をアップしている(9月9日付)。性加害を事実認定したジャニーズ事務所の記者会
見(同7日)が開かれた直後だったこともあり、リプライ(返信)欄には二宮のファンらが「この投稿に倉本先生の愛を感じる」「素敵な
つぶやきありがとうございます。また倉本先生とお仕事できるといいな」と感謝のメッセージを寄せていた。
(続きはソースで)
https://www.cyzowoman.com/2023/09/post_449474_1.html

関連
【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件
https://www.zaikai.jp/articles/detail/3211


https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695694824/


ジャニオタの批判の声は小学生の作文以下だな 自己中で短絡的で周りが何も見えていない。

それと、スクリプト厨はよ死ねやボケ

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

28:

事務所の圧力なんてジャニに限らず昔からある
日テレはナベプロと揉めてナベプロ所属の歌手が使えず
自社でスターを育てようと「スター誕生」をスタートさせたのは有名な話

102:

>>28 事務所の圧力なんてジャニに限らず昔からある
日テレはナベプロと揉めてナベプロ所属の歌手が使えず
自社でスターを育てようと「スター誕生」をスタートさせたのは有名な話


スター誕生を立ち上げた井原高忠が24時間テレビを作った皮肉

573:

>>102 スター誕生を立ち上げた井原高忠が24時間テレビを作った皮肉


炭水化物減らして
終戦前にスピンしてないし

57:

芸能界には昔からそういう暴力団的風潮があって、いくつかの大手プロダクションには逆らえないという都市伝説的奇怪な掟がある。
何度か敢えてそういう掟に、無鉄砲に逆らってケンカしたことがあったが、そこへ今回のジャニーズ事件である。

永年耐えに耐えた告発者の勇気には大きな拍手を送るものだが、さすがにここまでの真実を知らされると、永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる。

68:

ジャニーズにも、只見てくれが良いから、ミスター・ジャニーの犠牲になって売れたという者ばかりではあるまい。
才能があって世に出たものは少なからずいる筈である。
だが、ここまで事件が喧伝されると、あいつもヒョッとしてもしかすると、と、あらぬ色眼鏡で見られてしまうこともあるだろう。
これは理不尽な風評被害である。
ジャニーズのタレントは、これからそういう世の不条理に向き合うことになる。
ミスター・ジャニーも罪作りである。

(終)

141:

>>68 ジャニーズにも、只見てくれが良いから、ミスター・ジャニーの犠牲になって売れたという者ばかりではあるまい。
才能があって世に出たものは少なからずいる筈である。
だが、ここまで事件が喧伝されると、あいつもヒョッとしてもしかすると、と、あらぬ色眼鏡で見られてしまうこともあるだろう。
これは理不尽な風評被害である。
ジャニーズのタレントは、これからそういう世の不条理に向き合うことになる。
ミスター・ジャニーも罪作りである。

(終)


倉本の文章と思うと吉岡秀隆のトーンになってしまうのはなんでだ?

730:

>>141 倉本の文章と思うと吉岡秀隆のトーンになってしまうのはなんでだ?


かなり気を付けましょう
2chからある不文律のマナーですのでご協力を】
前スレ

184:

ジャニーズにも、只見てくれが良いから、ミスター・ジャニーの
犠牲になって売れたという者ばかりではあるまい。才能があって
世に出たものは少なからずいる筈である。だが、ここまで事件が
喧伝されると、あいつもヒョッとしてもしかすると、と、あら
ぬ色眼鏡で見られてしまうこともあるだろう。これは理不尽な
風評被害である。ジャニーズのタレントは、これからそういう
世の不条理に向き合うことになる。ミスター・ジャニーも
罪作りである。

なんだ普通にジャニタレ擁護じゃん

221:

倉本聰という大物脚本家の台本で、勝手にセリフを変えるなど、若手俳優には絶対と言っていいほどタブーなこと。「最初は倉本さんも激怒して、ジャニーズ事務所に二宮さんを降ろすように動いたそうです。ところが、蓋を開けてみたら思いのほか視聴率が良く、倉本さんもプロデューサーに電話をして『二宮に演技、良かったって伝えてくれ』って連絡したそうです。それはドラマ関係者では伝説になってますよ。

ケツの穴の小さい男やね w

504:

>>221 倉本聰という大物脚本家の台本で、勝手にセリフを変えるなど、若手俳優には絶対と言っていいほどタブーなこと。「最初は倉本さんも激怒して、ジャニーズ事務所に二宮さんを降ろすように動いたそうです。ところが、蓋を開けてみたら思いのほか視聴率が良く、倉本さんもプロデューサーに電話をして『二宮に演技、良かったって伝えてくれ』って連絡したそうです。それはドラマ関係者では伝説になってますよ。

ケツの穴の小さい男やね w


やたらテレビで共演者が二宮を褒めるのってやっぱアレなのかな

244:

(略)

ジャニーズにも、只見てくれが良いから、ミスター・ジャニーの犠牲になって売れたという者ばかりではあるまい。
才能があって世に出たものは少なからずいる筈である。
だが、ここまで事件が喧伝されると、あいつもヒョッとしてもしかすると、と、あらぬ色眼鏡で見られてしまうこともあるだろう。
これは理不尽な風評被害である。
ジャニーズのタレントは、これからそういう世の不条理に向き合うことになる。
ミスター・ジャニーも罪作りである。

(終)

298:

この老人の数年前っていうと10年くらい前の可能性もあるだろ?
そもそも数年前となると昼ドラの安らぎの里になる
それに出てたジャニーズは風間俊介だな
このドラマに出てたのが清野菜々だったと思うけど本当は違う人を考えていたんかねー?

698:

>>298 この老人の数年前っていうと10年くらい前の可能性もあるだろ?
そもそも数年前となると昼ドラの安らぎの里になる
それに出てたジャニーズは風間俊介だな
このドラマに出てたのが清野菜々だったと思うけど本当は違う人を考えていたんかねー?


そしてまだ始まらないというか
じゃあ別人だと思うけど、アレじゃあね
なるべく視界に入れたくないからリモートすら参加出来ないくせに

317:

>大手プロダクションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています

ジャニーズ以外にも?

408:

幼い子のアナル抜いて女性ホルモンさえ打って性奴隷化して来たジャニーズ事務所
そんなことを知りつつジャニーズ事務所と付き合って来たマスメディア、芸能人関係者、スポンサー
みんな同罪だよ
そしてこの事務所の圧力に伏してつまらない歌やドラマ作って来たのは誰なんだ?
まあジャニーズに忖度して来た連中は一度ちゃんと懺悔しろや!
TVのプロデューサーやスポンサー関係者全員な

423:

ジャニーズの顧問がエプスタイン事件関係者の伊藤穰一だったんだが

https://r25.jp/article/1090820329898357907

>⁠たとえば僕はジャニーズ事務所の顧問を務めているのですが、2022年、ジャニーズ事務所は、コンサートチケットの一部をNFT化する挑戦をはじめます。

441:

こうなってくると、本当に実力や監督やプロデューサーが本心で、使ってみたいと思って使ったのに、全て邪推されてしまってるな。
ジャニーズもジャニーズ以外でも、昔から噂として、言われてたことではあるが。

459:

>>441 こうなってくると、本当に実力や監督やプロデューサーが本心で、使ってみたいと思って使ったのに、全て邪推されてしまってるな。
ジャニーズもジャニーズ以外でも、昔から噂として、言われてたことではあるが。


北川悦吏子先生は使いたくてジャニ使ってたと思う

2000年代後半ぐらいまではジャニも売れて納得の人たちだったと思うが
嵐ブレイクしてゴリ押し始まって歯車がおかしくなっていったんじゃないかなと

583:

そもそも国民的アイドルだったスマップが
あれよあれよの間に解散すること自体がおかしいと思うだろ
マネージャーはその後、中国企業の取締役になっている
数は力なり、ということわざが中国にはある

902:

藍上の情報を元アイドルKにアテンド
6 大物アーティストNとグラビアアイドルKの妊娠および中○の強要 当時17歳
ちょっとユルい感じになると思ってたけどバレ方が面白そうな人がコネ作るための原作だったと思うが)

914:

何を言ってんだよ
国民的な人気があった元スマップのメンバーがジャニーズ事務所をやめた途端に一切メディアに出られなくなったのは日本国民のほとんどが知ってたのに、それをみんなで容認したじゃないかよ

932:

>>914 何を言ってんだよ
国民的な人気があった元スマップのメンバーがジャニーズ事務所をやめた途端に一切メディアに出られなくなったのは日本国民のほとんどが知ってたのに、それをみんなで容認したじゃないかよ


複数の全国紙に一面広告打って鳴物入りで再デビューしたのに?
テレビに出れなくてもタレントや事務所にビジョンがあったら他にどんな活動でも出来ただろ?
新地図の活動が地味だったのは本人たちのモチベが無かったのが最大
SMAPは完全にテレビタレントだったからテレビ的な活動以外にビジョンが持てなかったのが次の原因

日本財団がスポンサーについてて圧力で潰されたとか何言ってんだ?
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695703037

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