ジャニーズと蜜月!歴代『紅白歌合戦』の “ジャニ枠” 全調査…「嵐」から倍増、 視聴者猛批判でNHK上層部は大慌て - 芸能人
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ジャニーズと蜜月!歴代『紅白歌合戦』の “ジャニ枠” 全調査…「嵐」から倍増、 視聴者猛批判でNHK上層部は大慌て

2023/09/27
芸能人 0
  • 事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。
  • 「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。
  • 今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者) 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。
  • 計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。
  • NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。
  • 「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。
  • こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。
  • その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。
  • 「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。
  • 『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員) 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

1:

 事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

以下画像でご覧ください







https://smart-flash.jp/entame/254143/

26:

>>1  事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

以下画像でご覧ください







https://smart-flash.jp/entame/254143/


>“ジャニーズ枠ゼロ” という可能性
ゼロ以外ありえないだろ、「可能性」とか馬鹿じゃないの?

>どうやって、誰が、
何を今さらビビってんだ
国民から高額な受信料を高圧的に搾り取ってるくせに芸能事務所には頭が上がらないのかよ

51:

>>26 >“ジャニーズ枠ゼロ” という可能性
ゼロ以外ありえないだろ、「可能性」とか馬鹿じゃないの?

>どうやって、誰が、
何を今さらビビってんだ
国民から高額な受信料を高圧的に搾り取ってるくせに芸能事務所には頭が上がらないのかよ


本当これ!

455:

>>1  事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

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局内にヤリ部屋提供してたジャニと一蓮托生のズブズブN H K解体しろバーカ

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>>1  事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

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自分がジャニーズにムカつき出した時期と完全一致してるわ

768:

>>1  事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

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後期は嵐、TOKIO、HeySayJUMP、関ジャニってジュリー派ばっかで酷いな

771:

>>1  事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

以下画像でご覧ください







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嵐の初出場以降にゴリ押しが始まったんのか
確かにその頃からジャニーズがウザくなったわ

790:

>>771 嵐の初出場以降にゴリ押しが始まったんのか
確かにその頃からジャニーズがウザくなったわ


嵐?事務次官?電通?あれ?プラスの力?

867:

>>1  事務所名の変更問題などで揺れるなか、10月2日、ジャニーズ事務所の会見が予定されている。

「例年、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されるのは11月中旬から下旬で、10月前半にはほぼ内定します。今年は “ジャニーズ枠” がどうなるかが最大の焦点ですが、NHKはこの会見を見て最終的に判断をするようです」(芸能記者)

 2022年は「関ジャニ∞」「KinKi Kids」「King & Prince」「SixTONES」「Snow Man」に加えて、デビューしたばかりの「なにわ男子」が初出場。計6組のジャニーズ事務所所属グループが『紅白』に出場した。

 関東地区の平均世帯視聴率は35.3%と過去2番めの低さだったが、この6組がいなければ、もっと下振れしていたのは間違いないとNHK局内では考えているという。

 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

「2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

 これまで、NHKとジャニーズの「蜜月」は多く報道されてきた。

 本誌も、9月25日に配信した記事で、東京・渋谷にある「NHK放送センター」西館7階にジャニーズ専用の部屋が用意され、故・ジャニー喜多川氏が “子供たち” を膝に乗せたりする「異様な空間」だったことを報じている。

 さらに、NHK放送センター近くのジャニーズ事務所が所有する瀟洒な7階建てビルの3フロアほどを「周辺賃料と比べて高額な家賃」(NHK職員)で賃借契約していることも報じた。

 両者はそれほど “べったり” の関係にあるのだ。週刊誌記者が、こう話す。

「NHKは、ジャニーズ事務所がなければ番組が成り立たないほど依存しています。『紅白』に限って言えば、1965年に真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦が『ジャニーズ』として出場したのがジャニーズ事務所の最初の出場でした。そこから年々、出場数を増やし、ここ10年は5組以上の出場が当たり前になっています」

 そこで本誌は、独自に歴代『紅白』での “ジャニーズ枠” の動向を調査した。2000年以前では、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊が出場した1986年と、近藤真彦、少年隊、光GENJI、男闘呼組が出場した1988年の4組が最多だった。

 SMAPが国民的アイドルグループになった以降の2000~2008年も最大2組が出場という状況だった。

「最初に潮目が変わったのは2009年です。デビュー10周年を迎えた『嵐』の初出場を含めて4組に倍増しました。嵐は藤島ジュリー景子社長がお気に入りのグループと言われています。

 そこから嵐は、活動休止する2020年まで12年連続出場。その間にジャニーズ事務所の出場枠はどんどん増加しています。

 一方で、白組の総出場組数は1970年代からほとんど変わっていないので、必然的にジャニーズ事務所タレントの割合は増えています」(前出・週刊誌記者)

 出場者発表のタイムリミットは刻々と迫っているが、こうした背景もあり、NHKは苦慮しているという。

「ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。『紅白』担当者は『ジャニーズ事務所が自発的に出場辞退を申し出てくれないだろうか』と、祈るような気持ちでいるのが本音ですよ」(前出・NHK職員)

 以下は、本誌が調査した歴代の『紅白』ジャニーズ事務所所属タレントの出場組数の一覧だ。

以下画像でご覧ください







https://smart-flash.jp/entame/254143/


とりあえず司会に櫻井使うのはやめてくれよNHK
パパパワーと電通に守られた男なんて視聴者は見るだけでイラつく

871:

>>867 とりあえず司会に櫻井使うのはやめてくれよNHK
パパパワーと電通に守られた男なんて視聴者は見るだけでイラつく


「この愚民が」
ってスタッフやファンのことを心の中で罵りながら仕事する人気アナウンサーが出てくる小説があるが、まさに櫻井翔は「この愚民が黙ってろ」って思ってそうだね

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

307:

なんだかんだでテレビを使った嵐の強引なプロモーションで
ジャニーズは身を持ち崩した感じだわなぁ
問題はそれを受け入れさせられたテレビ局の不甲斐なさよな
SMAP全盛の90-00年代ならともかく2010年代に入ろうかって時に
「ジャニタレ撤退」を恐れてジャニの言いなりってアホかいな

323:

2009から酷さが増したな
スペオキと言われていたNを出したいが為に
別グループの主要メンバーのYとCとで紅白のためだけのグループを作ってなんの実績もないのに出場させた

362:

>>323 2009から酷さが増したな
スペオキと言われていたNを出したいが為に
別グループの主要メンバーのYとCとで紅白のためだけのグループを作ってなんの実績もないのに出場させた


嵐が出だした頃から増えているから電通関係もあるかね

356:

通常でもジャニ枠が多かったのに、マッチが芸歴何年かの年にはマッチの出場も増やしとったな NHK
ジャニーズに忖度して他の歌手の機会を奪った責任を取れ NHK

379:

>>356 通常でもジャニ枠が多かったのに、マッチが芸歴何年かの年にはマッチの出場も増やしとったな NHK
ジャニーズに忖度して他の歌手の機会を奪った責任を取れ NHK


マッチの大トリがひどかった
あれでジャニーズが大嫌いになった

387:

>>356 通常でもジャニ枠が多かったのに、マッチが芸歴何年かの年にはマッチの出場も増やしとったな NHK
ジャニーズに忖度して他の歌手の機会を奪った責任を取れ NHK


いまさらマッチが出演というだけでもおかしいのに、さらにトリだもんな
ジャニーズの言いなりになってたのが明白

443:

これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。


大慌てか
世間一般とは関係ない所に住んでるんだね

454:

「事情を知らないドラマ部の職員は、なぜ7階のリハ室はぜんぜん予約できないんだと愚痴を言っていました。706号室や707号室など、
時期によって7階の複数の部屋をジャニーズが押さえていました。ジャニーズタレントへの雑誌のインタビューなどもここ。

ジャニーズによる“占有”は、2019年末のコロナ禍まで続きました」



2019年末がコロナ渦だったと思う人いますか?

463:

去年の毎分視聴率のデータの分析見ると
明らかに「似たり寄ったりの大人数グループ」でチャンネル変えられてるのが明白

だからジャニーズの代わりにk popぞろぞろみたいのが一番の悪手

523:

ジャニーズだから視聴率が取れるのではなくて、普段からどの番組もジャニーズだらけで他の事務所の歌手などの入り込む余地がないから育たない
ジャニーズ事務所の脅しに負けて他をおざなりにしてきたツケだよ

705:

クローズアップ現代で、NHKで紅白担当者してた大物プロデューサーが
ジャニーズの性犯罪に関して話してたけど
噂には聞いていたとか、全く話にならなかったな。
やはり、外部委員会作ってNHK初め、全ての民放も徹底的に調査すべき。

707:

新たな会社名の新会社作って全員移籍の体を作り
株の51%ソニーミュージックとエイベックスに譲渡
ジュリーは現ジャニーズ事務所に残って被害者救済基金の運営をやる

それでもう何のお咎めもなし、紅白も普通に出演します。ってことになりそうだね

769:

去年の毎分視聴率のデータの分析見ると
明らかに「似たり寄ったりの大人数グループ」でチャンネル変えられてるのが明白

だからジャニーズの代わりに誰も知らないk popぞろぞろみたいのが一番の悪手
 

864:

>ジャニーズ事務所には大恩があるゆえ、なかなかNHKから『今年の出場は見送ります』とは切り出しにくい。

どこ向いて番組作ってんだよ 受信料払ってる国民向いて作れよ

880:

初めに読売系の日テレで番組出演が多くて、2004年のNHK不祥事で2005年に海老沢会長がNHKを辞職した直後くらいからNHKでジャニーズや芸人出演が激増してた。
NHK辞職直後から海老沢は読売系列会社の顧問になった。NHKで視聴率の下がった国内プロ野球の放映が増えたのもこの時期。
それと最近まで読売新聞は子供用新聞の宣伝にジャニーズを利用してた。蜜月とはこういうことだな。

902:

児童大量レイプ事務所の合宿所は実際にはショタペドレイプ魔ジジイのハーレムレイプ所だったわけで、
所属タレントは実際には歌もダンスも喋りも休養もろくにやっていないので
きちんと歌とダンスと喋りのレッスンをしてきた他事務所の若い男性グループとレベルを番組で直接見聞きで比較されて
「あれ?合宿所まであるのにジャニーズタレントは歌もダンスも喋りもはっきり下手だ」と世間に認識されてしまうから
他事務所の若い男性グループを暴力団的圧力でテレビに出さなかったのはそれらを誤魔化す目的もあっただろう

928:

紅白の前に「ザ少年倶楽部」と西館7階のジャニ専用の
疑惑のリハーサル室なんとかしろや
Eテレにジャニ出すのやめろや
チャイルドアビューズ企業だぞ
紅白なんて時代遅れでやめても支障なし
みんなそれぞれ好きな音楽聴くんだ
国民みんなでなんてもうない
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695730121

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