- 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。
- 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。
- 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。
- そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。
- しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。
- ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。
- そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。
- だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。
- 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。
- ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。
1: 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
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7: >>1 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
かなりマシになったぞ ちょっと前までリフティング上手い=サッカー上手い、だったからな。 サッカーチーム内でこういう感覚がはびこってた。
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192: >>7 かなりマシになったぞ ちょっと前までリフティング上手い=サッカー上手い、だったからな。 サッカーチーム内でこういう感覚がはびこってた。
そうそう、 強い、早いにしたってガタイが良ければいいとか思ってたくらい ここ数年だよね、「対人が」強くて「判断が」早い選手が増えてきたの
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36: >>1 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
久保>>>>>>>>>>>ゴミ笘 ゴミ笘信者涙で画面が見えない(笑)
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78: >>36 久保>>>>>>>>>>>ゴミ笘 ゴミ笘信者涙で画面が見えない(笑)
スタメン>ベンチ
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237: >>1 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
白豚社会は大概これだろ? 品質より政治力
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362: >>1 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
海外でもやれるけど中途半端なチームには行きたくなかった。バルサとかだったら行きたいけど(笑) と言ってた遠藤保仁みたいな奴を持ち上げてるから日本サッカーは駄目なんだよ 海外移籍もせず移籍したら出れないからと内弁慶になった選手なんて二流なんだから見下してOK
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609: >>1 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
日本人は「うまい」「安い」「早い」でいいと思う
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842: >>1 日本代表で遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング・リスボン)と並ぶボランチの主軸になっていくためにも、田中碧は所属のフォルトゥナ・デュッセルドルフで確固たる実績を残さなければならないはずだ。 彼がドイツ2部に赴いたのは、東京五輪直前の2021年夏。 「日本だと『うまい』というのがピラミッドの一番上に来て、その下に『速い』『強い』という武器が来るようなスタンスですけど、欧州では『うまい』は大して求められていないというか、それよりも『強い』『速い』『1対1で負けない』といった価値観の方が重要視されているとは感じました」と、彼は現地でトレーニングに参加した直後、こんな感想を漏らしていた。 それは川崎フロンターレのアカデミーで育ってきた選手にとっては異次元の世界。これまでとは違ったサッカー観の中、プレーすることで、選手としての幅が広がる…。そんな期待感を抱きつつ、田中碧は新たな環境に身を投じたのである。 東京五輪でフル稼働し、第1次森保ジャパンの重要な節目だった同年10月のオーストラリア戦(埼玉)で値千金の先制弾を叩き出したこの男をチームも高く評価。1年目は主軸と位置づけられ、29試合出場1ゴールという結果を残した。しかしながら、チームは10位と全く1部昇格に絡めず、田中碧はドイツ2部で2年目を迎えることになった。 ■遠藤航から受けた言葉 その22-23シーズンもコンスタントに試合に出ていたが、ゴールやアシストなどの数字がついてこない。本人は成長の実感をあまり持てないことへの苛立ちも垣間見せていた。 その真っ只中で迎えたカタールW杯本番。ドイツやクロアチアと対峙していく中で「ここにはもう化け物しかいない」と彼は痛感。「今度は自分が化け物になってここに戻ってきたい。そして優勝したいなと思います」という野心も芽生えた。 そうなると、向上心の強い田中碧はガムシャラに上へ上へと這い上がろうとするはず。実際、昨季後半戦ではそんな姿勢を見せていた。だが、チームはまたも1部昇格レースから離脱。苦境に追い打ちをかけるように、彼自身もシーズン終盤に長期離脱を強いられた。不完全燃焼のドイツ2シーズン目が終わってしまったのである。 この状況では、個人としてのステップアップも難しくなる。今夏にはイングランド2部・リーズやドイツ1部・シュツットガルトへの移籍話が浮上したが、進展のないままマーケットが閉まってしまった。彼の落胆は非常に大きかった模様で、クラブ側もメンタル面を考え、8月28日のエルフェアベルク戦、9月1日のカールスルーエ戦での起用を見送っている。 「30でリバプールへ行けるんだから、お前なんか全然チャンスがある」と代表期間中には遠藤航(リバプール)から励まされたというが、欧州5大リーグのトップに上り詰めるのは本当に難しい。ただでさえ、ボランチは屈強かつ大柄な選手が好まれる欧州にあって、田中碧のようなパス出しや展開、リズムを作る力に長けたタイプは評価されにくい傾向にある。日本人ボランチがなかなか欧州で成功できないのはそんな背景があるだけに、田中碧の場合もいばらの道と言えるのだ。 続きはソースで https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/100405?page=1 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/
黙れよ下手くそ
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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145: さすがにあくまでもブンデス2部での話だわな 田中碧に関してはブンデス2部の強度の中で上手さを出せないからじゃあその前に戦おうねってことをずっと監督からも言われてるんだろう
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153: 今の代表の中盤のレベルの低さはやばすぎる誰もまともなポジショニング出来ない ロシアW杯の時の長谷部が3人とバックラインに冨安4人居たら日本は優勝候補になれるんだがな
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184: ラグビー元日本代表監督のエディー・ジョーンズが言った「日本人はテクニックはあるがスキルが無い」 って言葉が一番見事に特徴を捉えていると思う ラグビーに限らずサッカーも同じだと思った
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191: 日本で上手いが一番上だったのは20年ほど前までじゃないか 上手いだけじゃダメだと感じた中田が鬼のようなフィジカル手に入れてたしその頃からファンの目も変わりはじめた
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341: 最初に出た98年ワールドカップの時点でクロアチアのボバンから日本人はリフティングなら世界一上手いとか言われてたからなw ヨーロッパでもそのイメージなんだよ
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360: この田中という選手は発言が浅いな。 日本代表の先輩である小野はエールディビジでも ”特にテクニックが際立っている選手”として五指に入る 実力者として関係者全員から認められていた事を知らないのか? 小野は酷いケガさえしなければ間違いなくビッグクラブに 行ってたよ、ファンマルバイク監督からも認められてたしね。 この田中という選手は軽々しく”うまい選手”と言ってるが、 自分はどれくらいうまい選手なのかを客観的に見れてないのかもな。
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379: >>360 この田中という選手は発言が浅いな。 日本代表の先輩である小野はエールディビジでも ”特にテクニックが際立っている選手”として五指に入る 実力者として関係者全員から認められていた事を知らないのか? 小野は酷いケガさえしなければ間違いなくビッグクラブに 行ってたよ、ファンマルバイク監督からも認められてたしね。 この田中という選手は軽々しく”うまい選手”と言ってるが、 自分はどれくらいうまい選手なのかを客観的に見れてないのかもな。
いや、上手い選手ってカテゴリなら鎌田の次くらいの選手でしょ田中碧って その上で運動量が半端ない選手なんだからボランチって枠に入らずにBOX2BOXが活きる場所に行けば良かったんだよ フランスとかスペインとかさ ドイツとかイングランドの2部って逆に罠だよ
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526: >>379 いや、上手い選手ってカテゴリなら鎌田の次くらいの選手でしょ田中碧って その上で運動量が半端ない選手なんだからボランチって枠に入らずにBOX2BOXが活きる場所に行けば良かったんだよ フランスとかスペインとかさ ドイツとかイングランドの2部って逆に罠だよ
フランス、スペインって… こんな貧弱なやつ、リーグアンに入ったらすぐ壊れるわ スペイン?同タイプ同レベルの奴が自国にゴロゴロいるのに、何故外国籍を埋める必要が? 柴崎がそれで弾かれたのに、何夢見てるの?w
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531: >>526 フランス、スペインって… こんな貧弱なやつ、リーグアンに入ったらすぐ壊れるわ スペイン?同タイプ同レベルの奴が自国にゴロゴロいるのに、何故外国籍を埋める必要が? 柴崎がそれで弾かれたのに、何夢見てるの?w
別に貧弱って訳でも無いんだけどな
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386: 昔はパスだけ上手いとかドリブルだけ上手いって選手が多かったな 強さを感じられたのは全盛期の中田と本田ぐらいか 今の代表は10年に1人しか現れなかった強い選手が5、6人は居るね
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422: 求められてないんじゃなくて「田中碧の上手さ」自体が埋没するレベルでしかないってことだわ 『強い』『速い』『1対1で負けない』やつがそれなりに「サッカーが上手い」んだから パス出しや展開、リズムを作る力も攻守の攻だけで「上手い」の一部でしかない
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471: これは田中正論だわ 日本は今までチビで足下上手いのを優遇して駄目だった それをハリルがデュエルやフィジカルや身長やスタミナの重要性を主張して日本サッカーは変化した 森保さんもハリルの信念を引き継いで平均身長182cm越えた最強フィジカルジャパンを作りあげた ハリルのおかげで日本とモロッコはサッカーが一気に強くなった
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478: >>471 これは田中正論だわ 日本は今までチビで足下上手いのを優遇して駄目だった それをハリルがデュエルやフィジカルや身長やスタミナの重要性を主張して日本サッカーは変化した 森保さんもハリルの信念を引き継いで平均身長182cm越えた最強フィジカルジャパンを作りあげた ハリルのおかげで日本とモロッコはサッカーが一気に強くなった
ずっとフィジカルやデュエルの重要性を育成年代からも浸透させようとしてて その協会の方針に沿った監督としてハリルを選んだだけだよ そっちの方が先
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483: >>478 ずっとフィジカルやデュエルの重要性を育成年代からも浸透させようとしてて その協会の方針に沿った監督としてハリルを選んだだけだよ そっちの方が先
それなら田嶋会長は素晴らしいしもっと評価されるべきだな それをハリルと森保さんがアップデートさせて大型フィジカルエリートの日本代表に生まれ変わったな 文句ばかりのレオザさんは理屈だけで実はショボいのかもしれない
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491: >>483 それなら田嶋会長は素晴らしいしもっと評価されるべきだな それをハリルと森保さんがアップデートさせて大型フィジカルエリートの日本代表に生まれ変わったな 文句ばかりのレオザさんは理屈だけで実はショボいのかもしれない
田嶋の前からやってる
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588: 田中碧って、オリンピックでもカタールでも活躍した偉大な選手なんだよ てことではあかんのかね? 昔からだけど格下のチームが頑張って1-0で終わった試合でこのチームなら5点は取らないと、とかそういう醜悪なこと言うような連中滅びないかな? 特定の選手のファンとか言いながらスポーツの楽しさに喧嘩売るような連中 特定の選手を推すことで何故か自分の承認欲求が満たされちゃう変態どもは焼却されてほしい
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831: 高卒で三笘より先にプロデビューしたのにキャリア、人気、リーグレベル、クラブの実績、注目度、全て負けた男の擁護虚しい 遠藤のようにリバプール行く未来も見えず、キャプテン任された試合ではJリーグの伊藤に負け、鎌田ボランチに下げたらフルベンの危機な上にパリ世代にも抜かされそうな25歳 三笘や遠藤が羨ましくて仕方ないんだろうなってのがプレースタイルにも現れてる
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848: 五輪の頃は田中さん今は荒削りだけど今後どんだけ成長するんだろうって僕も思ったね それがドイツ2部で、「なんの成果も得られませんでした😭」 になるとは・・・
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857: >>848 五輪の頃は田中さん今は荒削りだけど今後どんだけ成長するんだろうって僕も思ったね それがドイツ2部で、「なんの成果も得られませんでした😭」 になるとは・・・
田中碧 来年は松木玖生の噛ませ犬&踏み台になるよ
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860: >>857 田中碧 来年は松木玖生の噛ませ犬&踏み台になるよ
松木は技術が低いからなあ
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866: >>860 松木は技術が低いからなあ
A代表21試合0アシストの田中は味方にアシストする技術がないけど松木は味方のゴールの為に汗かき労働者になってアシストする技術があるよ
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867: >>866 A代表21試合0アシストの田中は味方にアシストする技術がないけど松木は味方のゴールの為に汗かき労働者になってアシストする技術があるよ
松木ってA代表出てことないだろ 田中は普通に川崎や世代別とかでアシストしてるだろ
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869: >>867 松木ってA代表出てことないだろ 田中は普通に川崎や世代別とかでアシストしてるだろ
守田遠藤でもアシストしてるのに代表で0アシストの田中は本物のポジション放棄乞食ゴーラーやね
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871: >>866 A代表21試合0アシストの田中は味方にアシストする技術がないけど松木は味方のゴールの為に汗かき労働者になってアシストする技術があるよ
田中が空中戦で競り勝ったおかげでアタッカーにボール提供してゴールに繋がってる 体張ってる クラブでもボール奪取して味方に提供してる
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864: >>857 田中碧 来年は松木玖生の噛ませ犬&踏み台になるよ
松木くんはボール受ける時いちいち足元を見て視線下げてるから怪しいなあ
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960: 守田が海外移籍した時の田中のインスタ 「自分が試合に出始めてから、喋ったりご飯に行く機会が減っていったのが寂しく気まずくすごい嫌でした」 相手を悪者に仕立てるようなこと平気で言うよね
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971: 守田が海外移籍した時の田中のインスタ 「自分が試合に出始めてから、喋ったりご飯に行く機会が減っていったのが寂しく気まずくすごい嫌でした」 三笘が大学に行った時の田中の寄せ書き 「2年間ありがとうございました。カオルさんは本当にドリブル上手くてすごかったですけど、たいしたことなかったです」
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