シティポップの次にくるのはコレ! バンドブーム前夜=1980年代邦楽インディーズ時代の名盤10選 - 映画
げいのうまとめんぬ

シティポップの次にくるのはコレ! バンドブーム前夜=1980年代邦楽インディーズ時代の名盤10選

2023/05/17
映画 0
  • 5/15(月) 12:06配信 数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。
  • 昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。
  • 中略 シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。
  • バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。
  • 決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
  • そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。
  • 紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。
  • また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。
  • それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。
  • INU(イヌ) 「メシ喰うな!」(アルバム1981年3月リリース) 筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』 THE STALIN(ザ・スターリン) 「STOP JAP」(アルバム1982年7月リリース) 筆者イチオシ曲『ロマンチスト』 G.I.S.M.(ギズム) 「DETESTation」(ミニアルバム1983年11月リリース) 筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』 GASTUNK(ガスタンク) 「DEAD SONG」(アルバム1985年8月リリース) 筆者イチオシ曲『THE EYES』 The Willard(ザ・ウィラード) 「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム1985年9月リリース) 筆者イチオシ曲『THE END』 ZELDA(ゼルダ) 「空色帽子の日」(アルバム1985年10月リリース) 筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』 LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ) 「LAUGHIN' NOSE」(アルバム1985年11月リリース) 筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』 少年ナイフ 「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム1986年1月リリース) 筆者イチオシ曲『ロケットにのって』 GAUZE(ガーゼ) 「EQUALIZING DISTORT」(アルバム1986年3月リリース) 筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』 有頂天 「ピース」(アルバム1986年9月リリース) 筆者イチオシ曲『BYE-BYE』 解説全文はソースをご覧ください。

1:

https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください

253:

>>1 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください


アタオカが好んで聴いてたやつ

327:

>>1 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください

にあげられてる趣味がパンク/ハードコアに偏りすぎてて草
ガスタンクはバキさん抜けたけどどうすんだろな

529:

>>1 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください


極私的と前置きを付ければ許されるという風潮

535:

>>1 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください


少年ナイフ以外全部持ってるけど、こんなの次にくるわけないでしょw

634:

この

>>1 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください

に挙げられてるようなバンドのリアルタイムのファンは50代以上60歳未満

761:

>>1 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』


THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』


GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』


ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』


LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』


少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』


GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』


有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』



解説全文はソースをご覧ください


有頂天はbecauseだと思う

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

42:

>>続編をあと10回くらいは余裕で書けるので、ぜひご用命ください。
やだよ、老害ライター

63:

来るのは多分この辺

大沢誉志幸/そして僕は途方に暮れる


REBECCA / One More Kiss


とりあえずメジャーどころから
まあ他にも色々あるけどシティポップの次はバブル時期前後の曲でシティ色がある曲が来ると思う
ちなみにREBECCAは前期の曲はちょっと外れる

592:

>>63 来るのは多分この辺

大沢誉志幸/そして僕は途方に暮れる


REBECCA / One More Kiss


とりあえずメジャーどころから
まあ他にも色々あるけどシティポップの次はバブル時期前後の曲でシティ色がある曲が来ると思う
ちなみにREBECCAは前期の曲はちょっと外れる


インディだ
ってんだろ何1人で酔ってくだらない駄文あげてんだよバカ

89:

インディーズブームを紹介するなら

ローザルクセンブルグ(ボガンボス)
LA-PPISCH
カステラ・・・

このあたりのポップなのをまずは入り口にしたほうが・・・。

109:

>>89 インディーズブームを紹介するなら

ローザルクセンブルグ(ボガンボス)
LA-PPISCH
カステラ・・・

このあたりのポップなのをまずは入り口にしたほうが・・・。


レピッシュがインディーズだったことなんてあったっけ?

110:

>>109 レピッシュがインディーズだったことなんてあったっけ?


まあキャプテンはインディーズじゃね

191:

有頂天 / BYE-BYE
Gauze - Crash The Pose
THE STALIN - ロマンチスト

ちょっと聴いたけど、この3つは良い。

で、このあたりと
サディスティック.ミカバンド タイムマシンにお ねがい
シーナ&ロケッツ ユーメイドリーム
RCサクセション 雨上がりの夜空に
この辺の違いはなんだろ?有名か、ちょっとだけ有名かの違いだろうか。

199:

>>191 有頂天 / BYE-BYE
Gauze - Crash The Pose
THE STALIN - ロマンチスト

ちょっと聴いたけど、この3つは良い。

で、このあたりと
サディスティック.ミカバンド タイムマシンにお ねがい
シーナ&ロケッツ ユーメイドリーム
RCサクセション 雨上がりの夜空に
この辺の違いはなんだろ?有名か、ちょっとだけ有名かの違いだろうか。


ミカバンはも少し前では

217:

高梨沙羅、完全に『認識不能』な最新ショットに驚き「こわい」「SFの世界」「本当の顔は?」
http://huifg.acharalaw.com/0517/smxh/3gf5a2.html

229:

シティポップが人気になったのは、海外の限界日本オタクが1980年代日本アニメ風動画にシティポップとかLo-fi ヒップホップの曲を合わせてたのが始まり

日本起源じゃないからこっちではやらそうったってそうは行かない

285:

ジャパニーズシティポップを取り入れてみた海外のバンド
LAST DINOSAURS - Put Up With The Weather!
https://youtu.be/kj2cxA3jexY

359:

当時のインディシーンはそれなりに盛り
上がってはいたけど音楽性はマニア向け

あとは憂さ晴らしに酒飲んで暴れるため
だけにライブハウスに通ってるのもいた

397:

俺はこの時代が今よりもかなりぶっ飛んでて見てて面白いw
世代的に知らないけど
シティポップよりもこういうイメージしかない

原宿24時 / 昭和55年

453:

>「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

リバイバルなんてするわけないじゃん
頭涌いてるのかな

560:

G.I.S.M.はもう90年代以降の音の祖としてド定番
アメリカの大手レーベルからLPもCDも再発されている
フラワートラベリンバンドも同様
この二つの今の音楽に与えてる影響のデカさはDeep Purpleより大きい

569:

邦楽を語れるのはギリギリ65年生まれまで
それ以降は後追いで感覚的にズレてる

716:

わいは10歳からハードロックから聞き始めメタル、パンク、ニューウェーブからのファンク、レゲエ、R&B、果てはジャズそれこそチャーリーパーカーまで行ったが最終的にアニソンには勝てないって結論に至りましたw

実際にアニソンに日本の有能なミュージシャン結集してるしアニメと合わせて2倍の破壊力あるから
アニソンには勝てないね

794:

「昔のヒットを(中高年だけじゃなく)今の人も聴く」というのが基本で
昔も別にヒットしてないマニアだけの音楽は
よほどじゃないと無理だろ

796:

>>794 「昔のヒットを(中高年だけじゃなく)今の人も聴く」というのが基本で
昔も別にヒットしてないマニアだけの音楽は
よほどじゃないと無理だろ


>>昔ヒットした

ダンチョキチョキズ・・・くる!
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684222640

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