実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が監督と方向性の違いで離脱「残念でなりません」 - アニメ
げいのうまとめんぬ

実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が監督と方向性の違いで離脱「残念でなりません」

2023/09/21
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  • 2023-09-20 18:14 漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。
  • 太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。
  • SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。
  • 監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。
  • 今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。
  • 映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。
  • プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。
  • また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。
  • 「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。
  • 実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。

1:

https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

続きはソースをご覧ください



43:

>>1 https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

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デザイン画はかっこいいけど、アニメじゃないから観ないわ

168:

>>1 https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

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どうせ、フィリピンの実写版ボルテスⅤよりもクオリティ低いんでしょう?

177:

>>168 どうせ、フィリピンの実写版ボルテスⅤよりもクオリティ低いんでしょう?


そうだボルテスVとグレンダイザー(アニメ?)の企画も動いてんだよなぁ
なんていうか間も悪いよなぁ

308:

>>1 https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

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白髪交じりや頭禿げた子どもたちに3万、5万、10万の玩具売るため
これらは分離合体できるようにデザインしてるんだろな。

431:

>>1 https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

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こんなのアホな年寄りしか見ないんだから内容なんてどうでもいいだろ

441:

>>1 https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

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なんか、またお前かって案件多くね?

475:

この

>>1 https://www.oricon.co.jp/news/2295604/full/
2023-09-20 18:14

漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。

SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。

映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。

プロデューサー・監督・脚本も務める岡部氏も自身のSNSにて「【映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】」と題して、「この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【石川賢】版に準拠した方向性の違いから、今後の脚本作業は岡部淳也がメインとなり、脚本協力として田畑由秋先生の2名体制で行います。また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております」と説明。

「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です。実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。

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のメカデザインからして全然ダメ
ガンダムとエヴァの真似じゃん
ちゃんと永井豪カラーがないとやる意味がない

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

58:

ここ10年ぐらいずっと「昭和のアイドル、歌、アニメ、漫画、をリメイク」ばっかだけど
日本はもう老人を喜ばせるコンテンツしか作れないんだな
若者が少なくなってるから仕方ないんだろうけど
若者向けのエンタメをガンガン量産してる韓国にショービズで負けるのも仕方ない

207:

>>58 ここ10年ぐらいずっと「昭和のアイドル、歌、アニメ、漫画、をリメイク」ばっかだけど
日本はもう老人を喜ばせるコンテンツしか作れないんだな
若者が少なくなってるから仕方ないんだろうけど
若者向けのエンタメをガンガン量産してる韓国にショービズで負けるのも仕方ない


それはお前が老人向けコンテンツしか見てないだけだろ

鬼滅とか呪術とか東京リベンジャーズがヒットしたの知らない視野の狭い老人

62:

こういうのって監督のほうが「新しいものを!」と言って熱狂的ファンの脚本家が「原作リスペクトしろや!」
ってなるパターンだと思ってたけど、まさかの逆パターンとは珍しいね

148:

>>62 こういうのって監督のほうが「新しいものを!」と言って熱狂的ファンの脚本家が「原作リスペクトしろや!」
ってなるパターンだと思ってたけど、まさかの逆パターンとは珍しいね


この太田垣ってのはガンダムでも連邦軍とジオン軍の立場を入れ替えたりして
とにかく原作準拠と逆を行きたがる性分
Xで太田垣が擁護されて監督が叩かれてるるのが本当に謎

170:

>>148 この太田垣ってのはガンダムでも連邦軍とジオン軍の立場を入れ替えたりして
とにかく原作準拠と逆を行きたがる性分
Xで太田垣が擁護されて監督が叩かれてるるのが本当に謎


原作準拠じゃ飽きたら無い人が多いって話じゃね?
ゲッターロボは永井&石川ファンがいろいろ煩そうではあるが

178:

>>148 この太田垣ってのはガンダムでも連邦軍とジオン軍の立場を入れ替えたりして
とにかく原作準拠と逆を行きたがる性分
Xで太田垣が擁護されて監督が叩かれてるるのが本当に謎


パラレルワールドでifを繰り広げている点が面白い。
イオとダリルは所属する軍と立場を逆転させたシャアとアムロだし。

103:

問題は、今の役者や演出で原作漫画準拠な実写をやった場合
相当上手くやらないと、クッッッソ痛々しい作品になってしまう
可能性大だってことだな

132:

監督の強いこだわりが個性的な作品を生み出すが、それだけだとクセが強くなりすぎるし、多くの人が関わっていくことでさらに面白くなっていく
だからプロデューサーのバランス感覚と采配が重要になるんだけど、監督=プロデューサーだと…

182:

これは良かったんじゃないか。
ガッチャマンや進撃の巨人もそうだけど実写版でオレ流大改変されると、原作ファンに叩かれて9割方コケる。

192:

>>182 これは良かったんじゃないか。
ガッチャマンや進撃の巨人もそうだけど実写版でオレ流大改変されると、原作ファンに叩かれて9割方コケる。


ちなみに「進撃の巨人」は未だにあの絵で一巻の最初で読む気が失せるwww

206:

>>182 これは良かったんじゃないか。
ガッチャマンや進撃の巨人もそうだけど実写版でオレ流大改変されると、原作ファンに叩かれて9割方コケる。


オレは漫画原作版より
東映アニメ版で行った方がいいと思うけどな
ヲタの機嫌伺っても仕方ない気がする

難しくしすぎると失敗確実

204:

ギレルモのパシリムみたいに、レトロロボ好きの限界ガチヲタが作った、
以降の映像界の新機軸になるレベルの新作実写ロボ作品が見たい
あんまり傑作すぎっちゃって、その解釈消化が出来ない別監督の続編や
アニメ版がクッソ駄作になるってシチュもいい

232:

つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪

マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?

233:

ラストでよくわからん展開になって
「そうか…そういうことか…ゲッターとは…」
「そうだ、俺達がゲッターの意思を継ぐのだ」
「地獄の底まで付き合うぜ!」
みたいなこと言いながら俺達の戦いはこれからだ!エンドの予感

260:

ハリウッドで昔のヒーロー漫画をリメイク映画化→本格的な内容にグレードアップ、大人も見られる豪華な仕上がり
日本で昔のヒーロー漫画をリメイク映画化→有力芸能事務所の狩り場になり、中身はどんどん歪められ予算もなく子供だまし以下の内容に
誰も期待してないからw

261:

石川賢のゲッターはムサシの死に際
Gでの学生たちが合体するエピソードなど傑作なんだよね
この頃は永井豪のアシスタントだけあって、苦手な女の子も可愛く描いてる
石川賢のベストは魔獣戦線
永井豪のデビルマンを目指したそうだが廃刊のため未完
再度挑戦した聖魔伝は力作だけど不発だったな
原作が辻真先なのが失敗の原因でしょう
デビルマンは頭で考えて書ける漫画じゃないんだよね

273:

マジンガーは桜多吾作の原作をベースに何で企画が上がらんのかなあ
あれをやってくれよあれを

288:

いま脚本を仕切り直しの状態で、25年春公開は信じがたいな。
脚本上がんなくても出るメカや戦闘シーンは決まっててCGは制作すすめてんのかな?

294:

まぁゲッターは複数の世界線が公式であるから駄作だろうと奇作だろうと問題はない。
見るかどうかは別だけど。

514:

原作準拠が嫌で企画から外れる?w
ばかじゃねーのかこいつww

原作ありきのアニメ化なのに、なんで原作準拠したくないって脚本家ごときが言うの?
監督やプロデューサーがはじめからその形で作りたいって言うならわかる
しかし、脚本家が「原作準拠はいやだ-」って・・・

こういうバカは二度と原作付きのアニメ化に関しては使っては駄目だな
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695203542

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