『VIVANT』が“右翼ドラマ”すぎて恥ずかしい! 最終回のガッカリポイントが多すぎる「日本万歳感が受け入れられない」 - ドラマ
げいのうまとめんぬ

『VIVANT』が“右翼ドラマ”すぎて恥ずかしい! 最終回のガッカリポイントが多すぎる「日本万歳感が受け入れられない」

2023/09/21
ドラマ 0
  • 『VIVANT』が“右翼ドラマ”すぎて恥ずかしい! 最終回のガッカリポイントが多すぎる「日本万歳感が受け入れられない」 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。
  • 世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。
  • だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。
  • 「まずは説明台詞が多すぎる点。
  • 最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。
  • そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。
  • 1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。
  • これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。
  • その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。
  • 視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

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『VIVANT』が“右翼ドラマ”すぎて恥ずかしい! 最終回のガッカリポイントが多すぎる「日本万歳感が受け入れられない」
https://myjitsu.jp/archives/444710

2023.09.19 20:00

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。

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2023.09.19 20:00

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。


阿部寛=総理みたい。

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日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。


俺右翼なんだけどっていう書き出しが
ザパニーズが生粋の日本ニダっていうのと
同じ雰囲気で香ばしい

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日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。


極左雑誌の毎日実話がファビョってるよw

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日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。


ご都合主義過ぎて韓流ドラマを見ているみたいだった

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日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。


チョンBSが右翼ドラマ作るのに喧嘩売ってんの?

942:

>>1 『VIVANT』が“右翼ドラマ”すぎて恥ずかしい! 最終回のガッカリポイントが多すぎる「日本万歳感が受け入れられない」
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2023.09.19 20:00

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。

だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。

「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けていた。

そもそも『VIVANT』は説明台詞が多すぎると指摘されていたが、最終回は特に多く、「あの時は実はこうで~」の繰り返し。日本で最も注目が集まっているドラマで、ダメ脚本家がやりがちなダラダラ説明をずっとやっていたことはビックリです」(ドラマライター)

続いては、最後まで初回のインパクトを超えられなかったこと。1話1億円の制作費とも報じられている『VIVANT』だが、本当にお金がかかっていそうなのは初回と、モンゴルロケの一部だけだった。

「特に後半は地味なシーンが続き、ずっと室内でわちゃわちゃしているだけになっていた。肝心の最終回も、大掛かりなアクションがなくて拍子抜け。続編を作りたいためかもしれませんが、全話通してみると、尻すぼみだった感は否めません」(同・ライター)

日本スゴイ!世界は日本を見習うべき!
そして最後は、過剰な日本礼賛だ。これまでにも日本文化を美化する台詞は多くあったが、最終回はヒートアップ。

分断して争いを続ける世界に対して、「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」などと大絶賛。その考えを、バルカ共和国(作中に登場する架空の国)も受け継ぐべきだとしていた。

「国内だけで完結しているドラマならまだしも、海外ロケをして、海外のタレントも出演している作品で、日本万歳的な作風は正直恥ずかしい。

視聴者からは、《俺右翼なんだけどVIVANTに流れる日本万歳感がちょっと受け入れられない》《美しい国日本!がめっちゃ推されてるのは右翼っぽくてちょっと怖い》といった声があがっています。

まあ、昨今の自国を卑下する風潮に警鐘を鳴らし、もっと日本に誇りを持とう!というメッセージなのかもしれませんが…」(同)

とはいえ、地上波という〝無料媒体〟で、ここまでのドラマを制作してくれたのには感謝しかない。


批判するならお前がもっと数字良いドラマ制作したら?

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

9:

感覚が昭和。
ドラマ映画を2倍速で見る令和の時代は
説明をきっちり入れないとうけない。
ちょっとした表情やちょっとしたセリフ
で説明しても流される。

27:

これは同意。
最初は皮肉として日本礼賛していたのかと思いきや、手放しに日本すげーしてるんだもの、呆れてしまった。
しかも架空の国とはいえ発展途上国との比較の上で日本礼賛なんてさ、明らかに凋落の最中にあるのに恥知らず。

第4話くらいかね、迫田さんが殺されるくらいまでは楽しかったのに、二重人格も意味なく終わった。

210:

>>27 これは同意。
最初は皮肉として日本礼賛していたのかと思いきや、手放しに日本すげーしてるんだもの、呆れてしまった。
しかも架空の国とはいえ発展途上国との比較の上で日本礼賛なんてさ、明らかに凋落の最中にあるのに恥知らず。

第4話くらいかね、迫田さんが殺されるくらいまでは楽しかったのに、二重人格も意味なく終わった。


明らかに凋落というのは?
何か根拠があるなら出してみ

107:

役所が出てきてからの息子だったって分かったところの流れとか演技にグッと来たな、最初のアクションとかより
最終回は確かに説明の継ぎはぎでそんな面白くはなかった

207:

面白いものを素直に面白いと言えない他のテレビ局のドラマ班の関係者なんだろうか?
細かいことを言い出せばキリがないのは当然の話で、
それを差し引いても誰と誰が付き合って別れたとかみたいな身の回り数メートルみたいな話や
性懲りも無くまたかwみたいな医療ドラマや刑事ドラマとか異なり、VIVANTはひと際異彩を放っていたぞw

234:

まいじつ的に楽しいのは話題のドラマの右肩下がりの視聴率
だろうしな、話題のドラマが好評のうちに最終回、続編への期待も醸成
こんな展開、吐き気がするくらい面白くないんだろう。

244:

むしろ、日本政府は無能ですべて海外のいいようにされているだけって一辺倒な描き方した作品しかない方が変なんだよな
実は資源の確保とかについて非常に巧みにやってるんだけど、日本のその辺のしたたかさを描いた作品ってほぼないし

346:

つうかバルカ(笑)の国旗に「太陰大極図」だし
VIVIANTって何故かフランス語で「生きてる」って意味だし
ベタベタだったわけだ。陰陽マークは「対極は分かれてるが例外はある」だしさ
まあ、インバウントやら資源問題、国防の在り方等々、なぜか日本語を流暢に話す外人、

ちょっぴり政府の息がかかったご都合主義が透けて見えるとこが現代風かとw

469:

このドラマの嫌いなところが、女が高い地位にいて、リスクを負わずに、いいどころどりをしているところ。伏線があるのはいいが、抹消されたデータが
いきなり復活したりするような一発、逆転満塁ホームランをかましたり、都合が良すぎ。

485:

>>469 このドラマの嫌いなところが、女が高い地位にいて、リスクを負わずに、いいどころどりをしているところ。伏線があるのはいいが、抹消されたデータが
いきなり復活したりするような一発、逆転満塁ホームランをかましたり、都合が良すぎ。


どうみても飯沼より濱田の方が凄腕な
んだよなあ。
ほぼ魔法使いだろ。

526:

>>485 どうみても飯沼より濱田の方が凄腕な
んだよなあ。
ほぼ魔法使いだろ。


あれはないよな。ガクで十分だは。加えて演技が棒だから、出てほしくないと思ったけど、最終回にも出てきてビックリ。ただの不倫女で、山本にシメられた、クズ女がドヤ顔でハッキングしているのも笑える。

492:

ダラダラドラマで視聴率が取れたので、無能なやつらは文句のひとつでも付けたいのだろう。

503:

「美しき我が国を汚す者は何人たりとも許さない。」
主役がこんな事言う時点で脱落しとけよ
4話だぞこのセリフ
なにを最終回まで見て発狂してんだよw

518:

>>503 「美しき我が国を汚す者は何人たりとも許さない。」
主役がこんな事言う時点で脱落しとけよ
4話だぞこのセリフ
なにを最終回まで見て発狂してんだよw


国を人間に置き換えたらめっちゃキモいな
「美しい私を汚す者は〜」
自分で美しいって慎ましいとかいう美徳はどこ行った

523:

>>518 国を人間に置き換えたらめっちゃキモいな
「美しい私を汚す者は〜」
自分で美しいって慎ましいとかいう美徳はどこ行った


置き換える意味がわからんのだが

753:

>>503 「美しき我が国を汚す者は何人たりとも許さない。」
主役がこんな事言う時点で脱落しとけよ
4話だぞこのセリフ
なにを最終回まで見て発狂してんだよw


山本太郎が言いそうな感じだな。
竹中平蔵は国賊だの無期懲役だの昔の憲兵隊みたいな演説をしてたし。

823:

別にそこまででもないと思うが。
海外の映画やドラマなら、もっと自国マンセーな内容がいくらでもあるでしょ。アメリカとか。
少しでも日本を褒めちゃうストーリーは気に入らないのかねぇ。
普段、多様性とかさまざまな価値観とか言ってるくせに。

861:

はぁ!? 意味わからん w
別班をドラマの中心に据える以上は
日本を護りますって内容になるのは当然じゃんよッ!!

867:

>>861 はぁ!? 意味わからん w
別班をドラマの中心に据える以上は
日本を護りますって内容になるのは当然じゃんよッ!!


つか、別班自分ないベキが言ってるし

875:

これはやってはいけなかったというのは、ベキに対する土下座
感謝の印であるにしても好意的に見れる人はいないだろあれ
日本人もモンゴル人も、その他の国の人も

あれは真面目に修正できないかなと思う
それ以外はやり過ぎと思ったシーンはなかった

876:

>>875 これはやってはいけなかったというのは、ベキに対する土下座
感謝の印であるにしても好意的に見れる人はいないだろあれ
日本人もモンゴル人も、その他の国の人も

あれは真面目に修正できないかなと思う
それ以外はやり過ぎと思ったシーンはなかった


土下座というか平伏か
そういう文化がモンゴルにあるか?だな

883:

絶対に最後は、主人公が、日本よりも家族の方が大事と言う形で終わると思っていたよ

後で、素人が脚本を書いていたと聞いて、なるほどと思った

889:

>>883 絶対に最後は、主人公が、日本よりも家族の方が大事と言う形で終わると思っていたよ

後で、素人が脚本を書いていたと聞いて、なるほどと思った


日本人にそれ、はないからな
家族より世間体のが大事だから
家族は財産・所有物だし
家族は二の次、三の次
だもんで、天皇も親殺しさせるし
中国皇帝がやらせたら大変だね
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695188011

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