- 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。
- そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。
- ’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。
- 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。
- なすびも一躍人気者となった。
- 情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。
- 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。
- 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者)
当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。
- MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。
- 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。
1: 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
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73: >>1 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
日本の人権は世界一
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80: >>1 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
この番組だけが問題視されてるのって ヤラセじゃなく本当だったからってことか? つまり日本でも海外でも明らかに人権侵害に近い過激なドッキリとかあるけど あれらは台本通りだから問題視されないってことだな?
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217: >>1 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
知らなかった とは言え、室内に定点カメラがあってテープチェンジされてることは把握してただろうから、撮られてる≒使われる可能性はある、って思ってたんだろ?懸賞生活が継続されてたわけだし
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222: >>217 知らなかった とは言え、室内に定点カメラがあってテープチェンジされてることは把握してただろうから、撮られてる≒使われる可能性はある、って思ってたんだろ?懸賞生活が継続されてたわけだし
出演前に複数名でオーディションやって くじ引き抽選でなすびが勝ち残ったのに放送されるの知らないわけ無いだろw
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255: >>222 出演前に複数名でオーディションやって くじ引き抽選でなすびが勝ち残ったのに放送されるの知らないわけ無いだろw
放送されてることはさすがに知ってたよ、でも部屋にテレビが無かったからどう放送されてたのかは知らなかったし人気企画だったことも知らなかった。 その話を曲解した馬鹿がテレビで放送されてたのを知らなかったとか言ってるだけ。
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273: >>1 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
> 土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。 そんなタマじゃねえだろ。
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486: >>1 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
ジャニーズに続き またイギリスに目をつけられたな 日テレ詰んだな
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572: >>1 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。 そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。 映画の内容はこうだ――。 「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。 一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。 映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。 「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。 海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者) 当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。 「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者) しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。 「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者) 今、日本の芸能界はジャニー喜多川氏の性加害問題で世界から厳しい目を向けられている。 「20年以上前の番組ではありますが、この映画の反響は大きい。ジャニーズ問題と結び付けられ、人権問題として取り上げられる可能性は十分ありえます」(前出のテレビ局関係者) ジャニーズ問題で芸能界が揺れるなかでの映画の上映はあまりにもタイミングが悪かったようだ。 https://friday.kodansha.co.jp/article/332382 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695085082/
どんどん宣伝して日本テレビの株価を千円割ってくれ
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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67: 日本バラエティが昭和後半から平成中期にやりすぎたお陰で 現在の日本のテレビ番組の人権系コンプラ意識が強くなったのも事実で 特に迷惑イジメ系は海外以上 おそらくその点はこのBBCでは取り上げてないんだろうな
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74: >>67 日本バラエティが昭和後半から平成中期にやりすぎたお陰で 現在の日本のテレビ番組の人権系コンプラ意識が強くなったのも事実で 特に迷惑イジメ系は海外以上 おそらくその点はこのBBCでは取り上げてないんだろうな
考えみりゃ クレイジーキャッツやドリフターズから酷かったわなwww
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141: 90年代前後は露悪的というか、悪趣味である事が面白いとされた時代だよね これを継承してるのが水曜日のダウンタウンか ただ、最近のリアリティショーとか人間関係の中で人の悪い部分を見せるのも大概ヒドいと思うがな わざと悪人を作ってSNSで叩かせて視聴率あげようみたいな
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313: なすびの懸賞生活で一番闇が深いのは韓国編だと思うが、映画ではその辺りも触れられるのかな? あれはガチの人権問題
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376: >364 だけし「タレント全般に奴隷になりがちだった」 アメリカのミートゥーのテレビ版みたいなもんか 他にいい仕事のつてもない、業界では駆け出しだから足元みられる これ自体は、欧米でもそんな構図はあるみたいだな イギリス自体がむっつりスケベ多いし 最近の海外では、日本食とか文化もかなりマンセーされていたりするから バランス取るような切り口でやってると考えた方がいいかもだけどな
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383: >377 電波少年はもうレギュラーではやってないし、ジャニー喜多川も死んでから数年経ったけど リアルタイムでは女子の無名の子のほうが強制あるかもしれないな ネット記事も、匿名記事でチラホラ書くのが精一杯 みたいなのは見るんだけどね 地下アイドル100人ぐらい食ってるPもいるとあ
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454: でも、いまじゃ考えられないぐらい金かかってるんだよな 10分の映像のために五、六人のスタッフで外国いったり いまは予算的に不可能だろ、電波少年インターナショナルは
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464: >>454 でも、いまじゃ考えられないぐらい金かかってるんだよな 10分の映像のために五、六人のスタッフで外国いったり いまは予算的に不可能だろ、電波少年インターナショナルは
だから許されると?
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505: >>454 でも、いまじゃ考えられないぐらい金かかってるんだよな 10分の映像のために五、六人のスタッフで外国いったり いまは予算的に不可能だろ、電波少年インターナショナルは
逆だよ。 技術的に撮影素材したものを現地で編集、ネットを介して送信できるようになったからね。 電波少年の頃はまだ拠点の都市で膨大な素材のテープを空輸で日本に送って日本で編集していた。
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461: 訴えるのもありだけど ジャニ方式を応用するなら、外国人記者クラブで会見 これやると、日本のテレビ局って…ザワザワ その時スポンサーしていた企業は?!とかにもなりかねんから 面白いからやってみてほしいw 駆け出し無名タレントでも人権はある、ていうトレンドだよね ミートゥーとかも。
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520: 最近でも土屋氏は、似たような手法でやってる >2014年7月28日、『SKE48 エビショー!』収録中に登場。 >松村香織と谷真理佳にアイマスクとヘッドフォンを装着させ、宗谷岬へ連れ去った。2人は宗谷岬から名古屋のSKE48劇場までの道程を、 ヒッチハイクだけで踏破することになった。 本人コメントを勝手に要約すると、バカにウケるような番組を心掛けてるみたいな話してるね
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523: >そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかった 作り物だという前提があってこそ楽しめるのであって… まさか自分の醜態が勝手に全国放送されてたとはww
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536: >>523 >そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかった 作り物だという前提があってこそ楽しめるのであって… まさか自分の醜態が勝手に全国放送されてたとはww
知らないってことはないだろ? 外部と一切連絡をとってないのか? 知り合いに電波少年見てますぐらい言われるだろ
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608: 595 あっ、二重投稿だし ネット上では に訂正、失礼。スレエラー多い? 関連スレにも書いたけど アメリカのレディ・ガガも、無名時代に音楽制作していたときのプロデューサーに、継続的に性行為強要されていたと あとになって、相手匿名で言ってたし 立場的に食い物にされやすいんだろうな 相手の顔も見るの嫌だから、訴えない事にしたらしい
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614: 595 あっ、二重投稿だし ネット上では に訂正、失礼。 関連スレにも書いたけど アメリカのレディ・ガガも、無名時代に音楽制作していたときのプロデューサーに、継続的に性行為強要されていたと あとになって、相手匿名で言ってたし ブレイクしたい若手って、立場的に食い物にされやすいんだろうな 相手の顔も見るのも嫌だから、訴えない事にしたらしい アメリカ人も全員が裁判やるわけじゃないらしいけどね
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670: アイドルがマフィアに拉致されたけど、写真撮られただけで解放されたとかいう設定の奴もあったけど、そんなわけあるかよw ヤラセだってちゃんと分かるようには作ってあっただろ 電波少年が悪いというよりも、こういうプロレス的な手法はエンタメとしてはむしろ王道だろ ヤラセヤラセと叩いて、萎縮させたほうが悪いわ 最後に小さく、「番組構成の都合上、一部脚色を加えています」って出すだけで、あとは何でもありにしたほうがエンタメとしては面白いよ
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671: >>670 アイドルがマフィアに拉致されたけど、写真撮られただけで解放されたとかいう設定の奴もあったけど、そんなわけあるかよw ヤラセだってちゃんと分かるようには作ってあっただろ 電波少年が悪いというよりも、こういうプロレス的な手法はエンタメとしてはむしろ王道だろ ヤラセヤラセと叩いて、萎縮させたほうが悪いわ 最後に小さく、「番組構成の都合上、一部脚色を加えています」って出すだけで、あとは何でもありにしたほうがエンタメとしては面白いよ
それマフィアじゃなくてダイアナ追っかけたパパラッチ
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725: ネットがない時代はテレビと新聞だけが正義であり世論であったから こういうのを許せんと声をあげても、無視するだけで揉み消せた 今はかつて無視して握り潰してきた声や価値観に逆襲されてるのがテレビ でもジャニーズの件のように史上最大のペドフィリア犯罪も テレビが報道しなければ犯罪として裁かれないくらいにはまだまだ力持ってる
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726: 一昔前はテレビはホント調子に乗ってたからな ネルさまは浮気推奨番組だったしテリー伊藤は面白ければ犯罪もしてもいいと言ってたし匿名だったがカメラマンが「芸能人はトイレにもプライバシーは無い」とか言ってたから だからあびる優の万引で店潰したとか山本軍団の後輩がナンパした女を先輩が襲うとか平気で深夜番組なら言ってた
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744: >>726 一昔前はテレビはホント調子に乗ってたからな ネルさまは浮気推奨番組だったしテリー伊藤は面白ければ犯罪もしてもいいと言ってたし匿名だったがカメラマンが「芸能人はトイレにもプライバシーは無い」とか言ってたから だからあびる優の万引で店潰したとか山本軍団の後輩がナンパした女を先輩が襲うとか平気で深夜番組なら言ってた
今その流れはネットに来てるな 有名になるためになんでもやっていいやみたいな考えの奴ら多すぎ 痴漢を捕まえる奴とかさ、一見正義ぶってるけど結構荒っぽいからね 案の定痴漢だけにあきたらず自警団的な事やり始めてるし、ありゃ警察にマークされるだろう、そのうち何やろうとしても警察が近くをうろつき出す
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