ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 - その他
げいのうまとめんぬ

ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表

2023/09/14
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  • ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 | ORICON NEWS 2023-09-13 17:18 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。
  • 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。
  • 「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。
  • 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。
  • この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。
  • 知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。
  • 同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。
  • 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。
  • 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。
  • 「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

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ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2294740/full/

2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。

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>>1 ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2294740/full/

2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。


被害者を無視してきたタレントが総取りでウハウハはおかしい。あいつらも共犯だろ。事務所の取り分を全額、世界中の性被害者支援団体に寄付なら分かる。

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>>1 ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 | ORICON NEWS
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2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。


よっしゃ
これで被害受けてない奴も名乗り放題だな
臨時収入ウマウマ

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2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。


嘘ついてる限り無理です

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2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。


この文面だと
会社の株は死守するつもりなのがバレバレだ

846:

>>1 ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 | ORICON NEWS
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2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。


チキンレースだなw

908:

>>1 ジャニーズ事務所、被害補償&再発防止策を発表 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2294740/full/

2023-09-13 17:18

 故・ジャニー喜多川による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は13日、公式サイトを通じ、被害補償及び再発防止策について発表した。

 同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、方針を記した。

 被害救済について「弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です」とコメント。知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、「被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実施するため、被害者救済委員会に、被害者の皆様からの申告内容を検討して補償金額を判断することを一任いたします」としている。

 同委員会は受け付けた申告内容や資料を検討するほか、被害を申告された人から直接話を聞いて補償金額を判断する。同委員会により査定された補償金額の支払いについては、被害申告者の所属時期や被害の時期を理由に「補償を拒むことはいたしません」とした。同委員会はジャニーズ事務所との関係のない、元裁判官の経歴を持つ弁護士3人よって組成。その運営・判断は、独立性を維持した形で行われる。

 補償受付について、金銭補償の対象者は「弊社にタレント又は研修生(『ジャニーズJr.』等)として所属していたことがある方、又は現に所属している方で、故ジャニー喜多川による性加害の被害を受けた方を対象として下記受付を開設いたします」と説明。ウェブフォームを利用した補償受付窓口から申し込む。受付窓口URLは、後日公表される。

 一方、再発防止策にとして「弊社は、新社長東山紀之の下、再発防止特別チームから提言された再発防止策を以下のとおり速やか且つ確実に実施して参る所存です」と表明。10月2日の新体制公表に伴い外部からのチーフコンプライアンスオフィサー(CCO)を設置し、人権に対する基本方針の策定と実施、その内容を含めた社内規程整備などを行う。既に策定している内部通報制度の更なる整備・拡充、ジャニーズJr.の相談先であるホスピタリティルームを拡充させるなど、既にスタートしている諸制度についても改善、運用の充実を図る。

 人権尊重や性加害・ハラスメント・コンプライアンス等に関しての研修を社員・タレントに対して行い、コンプライアンス意識の強化するほか、ガバナンスの強化として経営責任をより明確化して同族経営の弊害を排する体制を構築するために、CCO・社外取締役の監視体制を機能させるべく、組織体制・会議体系を確立させていく。

 また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」とした。

 「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。


ファンクラブ会費も1年無料にしてやれよ
男児大量性虐待支持してる馬鹿女達歓喜

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

170:

CM外しで焦ったのか中身のない発表。金額のベースすら省略か。被害確認の方法も書いてない

「被害については1件ずつ日時と被害内容を詳細に明示しなさい。不備があれば補償からはずす。思い出したくないから忘れようとしてて何も覚えてない?なら被害ゼロですね。次の方どうぞ!」

175:

まだわかっちゃいない。
ジャニーズの関係者が主導権握って対策しても誰も信じてもらえない段階なんだよ。
やるなら会社名から変えて抜本的に出直せってことだ。

247:

社員ごと会社を全部被害者の会に譲るしか生き残る道はない

全ての株を譲渡し、社長・役員になってもらい、被害調査も彼らの指示のもと行う
社名変更も被害者チームが決定

それが嫌なら事務所をやめればいい

331:

社名変更ではなくて、解散しかないよ
ジャニーズ事務所の内部の組織も公開しなくちゃ

ジャニーズにとって、「本来残すべき業務」は、育成位しかないわけだから、芸事の

それらを残したいなら、ダンス、歌、演技とそれぞれ分離して小規模の会社にするか

とにかく、分離分離分離
組織がそのまま残るなんて有り得ません

347:

>>331 社名変更ではなくて、解散しかないよ
ジャニーズ事務所の内部の組織も公開しなくちゃ

ジャニーズにとって、「本来残すべき業務」は、育成位しかないわけだから、芸事の

それらを残したいなら、ダンス、歌、演技とそれぞれ分離して小規模の会社にするか

とにかく、分離分離分離
組織がそのまま残るなんて有り得ません


それを、ジャニーズ事務所自らが自発的に発表しなければダメ。
また、今いくらぐらい利益があるか、所有しているものを売却して得られる金額も含めて発表して、それを被害にあった方の補填にすると

それを何とか今月中にやらないと

440:

被害者の会の支援者側は、事務所の名称変更が勝利のゴールみたいになってんのかね?

名前なんか変える必要ない。
潰れるよ。
売れてたタレントは、独立か移籍。

449:

そもそも一人一人に補償していたら会社が潰れるだろ
今の会社資産を全て補償に充てれば良いのでは
そして今回は新たにタレント事務所を興せば解決

519:

この被害者も言ってたと思うけど、女性タレントの枕営業、性接待の件。
これが本丸とも言える。今まで映画関係者の強制性交が出てきたが、これがワラワラ出てくるとテレビ関係者等ガクブルになる。

581:

>>519 この被害者も言ってたと思うけど、女性タレントの枕営業、性接待の件。
これが本丸とも言える。今まで映画関係者の強制性交が出てきたが、これがワラワラ出てくるとテレビ関係者等ガクブルになる。


マスゴミの中にもジャニオタいるし
そっち方面に動いてるでしょ

574:

ぶっちゃけジャニー死んでて再発とか無いんだから

再発防止とかただのポーズで世間への体裁

「エビデンスの無い報告書」で認定しちゃったのも補償するのも

ただ世間が騒いだから体裁でやるだけ

世間が騒ぎ続ければそのうち社名も変更するかも

633:

>>574 ぶっちゃけジャニー死んでて再発とか無いんだから

再発防止とかただのポーズで世間への体裁

「エビデンスの無い報告書」で認定しちゃったのも補償するのも

ただ世間が騒いだから体裁でやるだけ

世間が騒ぎ続ければそのうち社名も変更するかも


文春の記事だが性加害やってたのはジャニーだけでなくジャニーズ事務所のスタッフもやってたとさ
だから一回解体した方がいいよ

https://bunshun.jp/articles/-/63403?page=1

579:

叩かれてる理由が「社名変えない」「ジュリーが株を手放さない」なのに、ここはそのままじゃん
事務所の取り分無くしても、CMにジャニタレが出ているだけで性犯罪が頭よぎるからイメージ悪化なのは変わらない
裏でCDやコンサートの売上は確保するんだろ?

597:

事務所を解散して各グループで個人事務所を新しく作って権利は移譲

これ以外もはや認められない雰囲気
これでも、噂でしか知らないと発言したタレントへの視線の厳しさは変わらないと思う
タレントに罪はないはどう考えてもおかしい
今まで事務所と一緒に金儲けしてきて、スキャンダルも揉み消したりしてもらってきたのに

620:

メディアや広告主と話し合いの場を定期的に設けるって
お前らそれで半世紀以上隠蔽してたんだろ信用ないわ
1年間金銭受け取らないってたった一年間かよ
だいたい信用ならないのに一般人にもわかるように事務所の収支報告書と出演料の公開とタレント給料明細公開するのか

669:

会見で発表した事とどこが違うの?
こんなのじゃなくて会社の名称変更と完全な外部社長就任とジュリーの株100%を何とかしろってのにわからないの?
スポンサー離れ対策のわざとらしい一年限定のタレント取っ払いなんて黙って勝手にやれや
ジャニーズ事務所のお財布の話じゃねーか

775:

今の箱維持するつもりなら別会社たててマネジメント業を移す以外に助かる方法なんてないだろ
現ジャニーズは補償専門として存続なら改名も株の問題も突っ込まれなかったのに

828:

「噂には聞いてた。でも何もしなかった」は共犯に近い。犯罪に目をつぶるだけでなく、ジャニーを野放しにして被害を拡大させた罪は重い。事務所は、タレントに罪はないの論調にすり替えたいみたいだが世論が見えてない
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694594107

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