- <国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ
【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。
- 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。
- 伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。
- 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。
- 1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。
- 完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。
- センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。
- 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。
- 後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。
- W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。
1: <国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ 【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。 開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。 その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。 再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。 ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。 後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596 ★1が立った時間:2023/09/10(日) 05:38:44.13 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694291924/
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58: 【サッカー】今回のドイツは本気でくるぞ ドイツに迫る“絶対負けられない日本戦”「監督の交代が行われる可能性が……」 [ゴアマガラ★] 232 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 23:31:42.06 ID:QbNh0dAM0 >>1 <国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ 【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。 開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。 その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。 再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。 ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。 後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596 ★1が立った時間:2023/09/10(日) 05:38:44.13 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694291924/
まあ今回はドイツも最初から殺す気で来るから普通にボロ負けでしょ。 カタールでも前半でゲームが決まってもおかしくないくらい実力の差は見せつけられてるし
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144: >>58 まあ今回はドイツも最初から殺す気で来るから普通にボロ負けでしょ。 カタールでも前半でゲームが決まってもおかしくないくらい実力の差は見せつけられてるし
こういうやつ恥ずかしげもなく日本つえええとか書き込んでるんだろうな
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537: >>58 まあ今回はドイツも最初から殺す気で来るから普通にボロ負けでしょ。 カタールでも前半でゲームが決まってもおかしくないくらい実力の差は見せつけられてるし
とーこーろがぎっちょん!(浜辺美波風)
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62: >>1 <国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ 【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。 開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。 その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。 再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。 ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。 後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596 ★1が立った時間:2023/09/10(日) 05:38:44.13 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694291924/
日本強過ぎて笑ったわwww
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146: >>1 <国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ 【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。 開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。 その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。 再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。 ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。 後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596 ★1が立った時間:2023/09/10(日) 05:38:44.13 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694291924/
>急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。 さらっと柳沢ディスってんの草
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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30: 最後の2点を除けば実質2-1だし、終盤はドイツに押し込まれてたからな。 点差ほど余裕がある試合じゃなかったわ。
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721: >>30 最後の2点を除けば実質2-1だし、終盤はドイツに押し込まれてたからな。 点差ほど余裕がある試合じゃなかったわ。
余程の戦力差でもない限り90分常に押し込むなんてできない 決定機も対して作られてないしドイツにボールを持たせてただけ 知ったか意見にも程がある
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50: フランスリーグトップクラスの南野と スコット得点王MVPの古橋も出さないナメプ かつ上田と浅野がドフリー3点ハズしやって 4対1 は恥ずかしいだろ もうドイツチームは国に帰れないだろ
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79: >>50 フランスリーグトップクラスの南野と スコット得点王MVPの古橋も出さないナメプ かつ上田と浅野がドフリー3点ハズしやって 4対1 は恥ずかしいだろ もうドイツチームは国に帰れないだろ
古橋出したら日本負けるだろ
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162: >>50 フランスリーグトップクラスの南野と スコット得点王MVPの古橋も出さないナメプ かつ上田と浅野がドフリー3点ハズしやって 4対1 は恥ずかしいだろ もうドイツチームは国に帰れないだろ
ドイツで試合してんのに帰れないとはこれいかに
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182: 先制→ダラダラ→終盤とどめ 今まで強豪にやられた展開を敵地でというのがね 杉山茂樹みたいなのは今が歴代最弱だとかさえずるに違いないが
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371: >>182 先制→ダラダラ→終盤とどめ 今まで強豪にやられた展開を敵地でというのがね 杉山茂樹みたいなのは今が歴代最弱だとかさえずるに違いないが
おすぎ「4231じゃないからダメ!」
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226: W杯2大会連続9位の日本と W杯2大会連続GL敗退のドイツ まぁ必然と言えなくもない…が、4-1は衝撃的だな
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275: 後半の3バック引きすぎだろ ドイツの決定力に救われてるだけで、森保の戦術評価としては良くない 後半の2点も久保の個人技
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341: Jリーグ創成期フランスW杯から見てるけど間違いなく歴代最強 ワントップだけがまだ不安だけど、あの日本がドイツ相手にこんな試合やってくれる時代が来るとは… 早朝から興奮止まらないわ
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343: 次のフランス戦で1-0でしぶとく勝つのがドイツ。 ところで上田ってやつは何なの?1対1で外しまくってニヤニヤしやがって。 ボールを止めれて(決してそうは思わんが)外してニヤニヤするって・・・ あれ?なんか昔代表にそんなのいたぞ? ガムクチャなんとかってやつがw
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461: 後半の3点目、久保くんは自分でも行けたけどあえて走り込んできた 浅野にアシストすることによって去年のW杯の時の悪夢を 再びドイツにフラッシュバックさせるとは。 役者やなぁ。
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597: W杯は押し込まれたと言うが、電通枠で長友先発させなきゃいけなかったからね 後半選手交代でギアを上げたとされてるけど、前半ポンコツ出してギアを下げてたと言う方が正しい 今、好調な選手と電通枠が合致すれば今日のように強いんだけど 本田や長友のように口が立つ選手を押し続ける傾向がある
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685: ドイツ相手に前半の最終ラインがクソ高いコンパクト守備やるとかマジで代表メンバーの自信がスゴイわ。海外で主力日本選手多くなってメンタル図太くなっとるね
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713: 伊東はプレーに進歩が見られるね。間違いなく良かったでしょう。 代表では攻撃的MFの位置の方が伊東は持ち味が生かせるかもね。 ゴールにはならなかったシュートでもしっかりキーパーが弾くしかない 威力で正確に蹴れてるので死にシュートにはなってなかったね。 伊東だけの話ではなく、この試合はチーム全体で 相手にボールを渡すだけの死にシュートが 少なかったのはポジティブな要素ですね。 森保監督と代表チームは進歩してるよ。 攻撃は申し分なし、うまくやってれば後2点は取れてたね。
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739: 22年W杯で対戦した時や 今年日本と試合したウルグアイ、コロンビアより強いことを想定してたのに 前回最終予選のオマーンやベトナム戦の方が厳しかったわ
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740: 森保ジャパン好きやわ。守備に重点に置いてるのがい。 ザックジャパンは毎回長友がうんこクロス上げて、内田と吉田がてんてんこまいになってて嫌だった。 その分得点もしてたからにわか受け良かったけど。
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823: 日本の最初の二点はどっちもマグレだったし、審判買収してドイツへのpk却下したし、何より1vs1の絶好の決定機を三回も外した時点で日本の実力で勝てたわけじゃないのは明白 ドイツが同じ1vs1なら少なくとも二点は決めてたわ
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