「世界的にはマイナースポーツ」「アメリカでの人気は低下」...某女性タレントの発言から考える野球の“真の世界的人気 - スポーツ
げいのうまとめんぬ

「世界的にはマイナースポーツ」「アメリカでの人気は低下」...某女性タレントの発言から考える野球の“真の世界的人気

2023/09/09
スポーツ 0
  • 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。
  • 野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。
  • だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。
  • 大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。
  • そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。
  • 「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。
  • つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。
  • この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。
  • さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。
  • オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

1:

「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 14:45
THE DIGEST

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad19f86c237299e1b94363f80c1a2025ab29bff0?page=1

★1が立った時間2023/09/08(金) 18:08:10.34

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694164090/

26:

>>1 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 14:45
THE DIGEST

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad19f86c237299e1b94363f80c1a2025ab29bff0?page=1

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>野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。





世界の大部分が野球を知らないじゃん。だからマイナーなんだろ

59:

>>1 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 14:45
THE DIGEST

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むりやり野球が世界的スポーツだと結論付けてて草

野球がマイナーだと認められない野球脳

83:

>>1 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 14:45
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連中てw

346:

>>1 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

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全文読んだけどすごい悔しそうだな

358:

>>1 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 14:45
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NBAなんかアメリカじゃずーっと人気ねえのに野沢直子とかいうブス女本当にアメリカ住んでんのかよw

376:

>>358 NBAなんかアメリカじゃずーっと人気ねえのに野沢直子とかいうブス女本当にアメリカ住んでんのかよw


NBA>>>MLBは間違いない
正確にはアメフトとバスケのシーズンオフにアホほど試合を消化する隙間産業がMLBってこと
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&geo=US&q=%2Fm%2F09p14,%2Fm%2F05jvx&hl=ja

552:

>>1 「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど……人気あるんだけど、なんかその野球自体が……。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」

 8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。

 そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。

 アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
 しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。

「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。

 6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。

 さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 14:45
THE DIGEST

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad19f86c237299e1b94363f80c1a2025ab29bff0?page=1

★1が立った時間2023/09/08(金) 18:08:10.34

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694164090/


老いぼれ女芸人のラジオ発言にガチ反応してて痛いな

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

15:

前スレでハンドボールとか自転車競技とかアメフトとかの情報教えてくれた人らの話おもろかった
日本ではマイナーでも世界的に人気のスポーツとかも底上げしてって1年中スポーツ楽しめるようになって欲しい

39:

マイナーかどうかで言えばマイナーなんだけど記事後半の
>観客動員の総数だとMLBとNPBがワンツーだ。例えば、バレーボールは世界的な広がりという点では野球を上回るけれども、
>プロで最も規模が大きいロシアのスーパーリーグでさえ、収益では100位以内にも入らない。

ここ重要で野球は試合数が多く開催できる選手の疲労が少ないからなw
商業スポーツとして有能でスポーツ用品販売者から見ても売り上げあがりそうやろ?w

58:

>>39 マイナーかどうかで言えばマイナーなんだけど記事後半の
>観客動員の総数だとMLBとNPBがワンツーだ。例えば、バレーボールは世界的な広がりという点では野球を上回るけれども、
>プロで最も規模が大きいロシアのスーパーリーグでさえ、収益では100位以内にも入らない。

ここ重要で野球は試合数が多く開催できる選手の疲労が少ないからなw
商業スポーツとして有能でスポーツ用品販売者から見ても売り上げあがりそうやろ?w


選手の負荷が低いのにケガするのが大谷さん

67:

>>39 マイナーかどうかで言えばマイナーなんだけど記事後半の
>観客動員の総数だとMLBとNPBがワンツーだ。例えば、バレーボールは世界的な広がりという点では野球を上回るけれども、
>プロで最も規模が大きいロシアのスーパーリーグでさえ、収益では100位以内にも入らない。

ここ重要で野球は試合数が多く開催できる選手の疲労が少ないからなw
商業スポーツとして有能でスポーツ用品販売者から見ても売り上げあがりそうやろ?w


それって興行として考えたらめっちゃ大事なことよね
儲からんかったら誰もやらんくなるもんな
興行向きの野球がドル箱なんは間違いないよな

84:

野球は他のスポーツと質が異なる
週に6日のペースで試合を行える(しかも3時間も)スポーツなんて他にはない
投手以外の運動強度が低くて観戦していても濃度が薄い
若者には薄味で受けが悪いのは当然だと思う

とはいえ他スポーツと市場調査で比べることにはあまり意味がない
質が違いすぎるから
野球は野球で見たい人が一定数いる間は続ければいいだけ

131:

日本のお爺さん世代には野球は人気
家に居てよくテレビを観るのもその世代
だからメディアが野球や大谷ばかり極端に取り上げるのは、別に間違いではない

ただ、日本のメディアが取り上げるからと言って世界や日本中で人気なのかというと、勿論そういうわけではない

146:

青少年時代に触れなかったスポーツには年を取ってからも興味は湧かない
野球は日本でプレイする子供は減る一方だけど視聴する層は一定数いて
若い女子でも野球ファンはいないわけではない

細々と続く間は続き、ファン層が自然消滅する頃には消えてなくなる
今は日本ではある程度人気があるというだけだな

237:

バカでも日本人が一発奮起で成功できるかもしれないのが野球。
競技としてマイナーな野球でも、興行として成立してるのがアメリカや日本というラッキー?なお陰で逆転できる。
競争力が高すぎるサッカー、ゴルフ(金もかかる)、身体的にフリなバスケやアメフトでは無理。
だから自分の子がバカならスポーツでは野球した方がいい。

256:

>>237 バカでも日本人が一発奮起で成功できるかもしれないのが野球。
競技としてマイナーな野球でも、興行として成立してるのがアメリカや日本というラッキー?なお陰で逆転できる。
競争力が高すぎるサッカー、ゴルフ(金もかかる)、身体的にフリなバスケやアメフトでは無理。
だから自分の子がバカならスポーツでは野球した方がいい。


近年はサッカーもアジアで1番強いしバスケもアジア1位になった
ゴルフも松山がメジャー制覇して、アメフトも世界ランキング3位なのに日本人が成功しないってどういうことだ?

276:

>>256 近年はサッカーもアジアで1番強いしバスケもアジア1位になった
ゴルフも松山がメジャー制覇して、アメフトも世界ランキング3位なのに日本人が成功しないってどういうことだ?


いやそういうプロのチームとしてのランキングの話じゃないから。
サッカーは競技人口多すぎて難易度高い。ゴルフも競争力高い。アメフトやバスケはアメリで活躍しないと稼げない。

286:

>>276 いやそういうプロのチームとしてのランキングの話じゃないから。
サッカーは競技人口多すぎて難易度高い。ゴルフも競争力高い。アメフトやバスケはアメリで活躍しないと稼げない。


あーそういうことね
日本で興行として成功してる野球やんのが競争力から考えたら1番儲かりやすいのは確かかもね

330:

アメリカで野球人気が低下するほど
日本人メジャーリーガーによる暴露が続出する

川﨑宗則
「人気は落ちてますね。やはりアメリカではNBAやアメフトなんです。だからMLBも大谷選手の人気に期待しているところがあるんですよ」

高橋尚成
「今、アメリカではサッカーの人気に押されている。だから大谷選手の人気で引き上げてほしい」

339:

>>330 アメリカで野球人気が低下するほど
日本人メジャーリーガーによる暴露が続出する

川﨑宗則
「人気は落ちてますね。やはりアメリカではNBAやアメフトなんです。だからMLBも大谷選手の人気に期待しているところがあるんですよ」

高橋尚成
「今、アメリカではサッカーの人気に押されている。だから大谷選手の人気で引き上げてほしい」


ふかわの疑問に誠実に答えてくれたよね
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1675882482946969601/pu/vid/748x418/GrsRzQkHZSs-wiO0.mp4?tag=12

381:

米国でサッカーは今や、
アメリカンフットボール、バスケットボール、野球に次いで
4番目に人気のあるスポーツ。

・・時間と主に、興味の方向も変わるんでしょうね

389:

>>381 米国でサッカーは今や、
アメリカンフットボール、バスケットボール、野球に次いで
4番目に人気のあるスポーツ。

・・時間と主に、興味の方向も変わるんでしょうね


メディアではそう出してるけど一時的じゃないかな
W杯後どうなるかだね

408:

>>389 メディアではそう出してるけど一時的じゃないかな
W杯後どうなるかだね


メッシの移籍に伴いMLSはアップルTVと10年間の大型契約を結んでいる
一次的に終わらせるつもりは毛頭ないよ

484:

>>389 メディアではそう出してるけど一時的じゃないかな
W杯後どうなるかだね


サッカーはある程度根づくだろうな

アメリカでもテレビゲームまで人気

391:

>>381 米国でサッカーは今や、
アメリカンフットボール、バスケットボール、野球に次いで
4番目に人気のあるスポーツ。

・・時間と主に、興味の方向も変わるんでしょうね


どうでもいいよそんなもん
スーパーボウルなんて裏番組わざと潰すから数字取れんだよニワカ

625:

>>391 どうでもいいよそんなもん
スーパーボウルなんて裏番組わざと潰すから数字取れんだよニワカ


日本だって東京五輪の野球決勝の視聴率上げるために
裏番組のサッカー決勝潰したもんな
それと同じか

445:

J-POPなんかもそうだけど
別に世界なんて目指していない、国内市場で完結しているコンテンツに対して、世界では通用しないとか、アメリカじゃマイナーとかディスる人って何なの?

K-POPはアメリカでメジャーとか、いや日本は商売してないからってw

野球もそう、世界でマイナーだろうが、アメリカで人気が低下しようが、日本の盛り上がりにまったく関係ない

だからなんなのって話

569:

澁谷などの反応見てもサッカーは若者に人気だからこれからも発展的に人気になっていくよ
野球は・・・もうよそう

657:

インスタフォロワー数見ても野球人気はサッカー人気の100分の1以下だからな
世界的に見れば野球など存在してないも同然なんだよな

800:

サッカーは30年以上強化してたのに、
最高成績が北朝鮮より下ってのが気に食わん
失われた30年って、日本経済と被って嫌な気分にしかならない

808:

アメスポは国内産業でOKだから成り立っているし
国内でいいから学校スポーツでもOKなんだよな
女子サッカーが強かったけど今回のW杯では早めの敗退
競技人口が多いけど学校スポーツだからこれからも酔わkなるといわれている
サッカーとかF1も今は人気だしどう変わっていくのか見るのは面白い

813:

おそらく野球人気が一番高い日本でも
自分の国が出なければ国際大会の決勝戦を誰も見なくなる
ってのが野球そのもののスポーツとしての人気の限界なんだと思う

それでもなんとか生き残ってるのは毎日出来るスポーツってのが大きいよね
メディアとの相性は良い

817:

>>813 おそらく野球人気が一番高い日本でも
自分の国が出なければ国際大会の決勝戦を誰も見なくなる
ってのが野球そのもののスポーツとしての人気の限界なんだと思う

それでもなんとか生き残ってるのは毎日出来るスポーツってのが大きいよね
メディアとの相性は良い


高校や大学含めて大昔からメディアが利権がっつり握ってるからね野球
昼のワイドショーっていう日本特有の番組編成にも向いてる
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694177825

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