《今年2月にホリプロ退社》小島瑠璃子(29)が年下サウナ社長と“極秘結婚”!夫は取材に「前回の結婚との重複期間については明確に否定」 - 芸能人
げいのうまとめんぬ

《今年2月にホリプロ退社》小島瑠璃子(29)が年下サウナ社長と“極秘結婚”!夫は取材に「前回の結婚との重複期間については明確に否定」

2023/05/16
芸能人 0
  • 「文春オンライン」特集班 あの人は今――。
  • かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。
  • 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。
  • しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。
  • ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。
  • しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。
  • 実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。
  • その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。
  • 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。
  • 在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。

1:

「文春オンライン」特集班

 あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/62844

110:

>>1 「文春オンライン」特集班

 あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

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https://bunshun.jp/articles/-/62844


おいこじるりいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーっ
漫画家の時はまぁ実際のとこわからないしなぐらいにしか思ってなかったけど2連続となると

139:

>>1 「文春オンライン」特集班

 あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

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もう29歳にもなってたことに驚いた

241:

>>1 「文春オンライン」特集班

 あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

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まぁた人の旦那に手を出したのか
まあ人の男を欲しがる脳みそは変わらない

352:

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 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

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処女じゃなかったんだね・・・

731:

>>1 「文春オンライン」特集班

 あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

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今度は自分が略奪されるとかいう奴いるけど、次見つかるから問題無いんだよ

738:

>>1 「文春オンライン」特集班

 あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

 小島がテレビ出演429本で、出演本数女性タレント部門1位に輝いたのは2015年。しかし立て続けにレギュラー番組を降板するなどして、テレビ出演が激減。ここ数年は奔放な発言などで批判を浴び、次第に“炎上クイーン”とも揶揄されるようになった。

 しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

 そのなかでひそかに愛を育み、結婚していたようだ。しかし関係者は、「まあ、いろいろあったみたいですけどね」と苦笑する。一体、小島になにがあったのだろうか。

「こじるり無双」に影響を与えた“あの熱愛”

 小島は高校1年生だった15歳で、2009年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得して芸能界デビューを果たした。グラドルとして水着姿にも挑戦しているが、小島が本領を発揮したのはテレビ番組でのコメント力だった。業界内外問わず高く評価され、テレビに引っ張りだこの人気タレントとして活躍した。

「2017年の衆院選では生中継リポートも任され、持ち前の頭の回転を活かした的確なコメントから『こじるり無双』という言葉が話題になりました。しかし、“あの熱愛”の衝撃が強く、仕事にも影響を及ぼしてしまった印象がありますね」(スポーツ紙記者)

 “あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

 小島は昨年8月に、中国留学の発表と同時に芸能の仕事を徐々にセーブしていくと発表。今年1月からはSNSの更新も止まっている。その間に人知れず結婚していたという急展開だが、小島の周囲に取材を進めると「以前から結婚願望を強く抱いていた」(テレビ局関係者)という。

 実際に、原氏と破局した後の2021年7月6日深夜放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では《めっちゃ結婚願望あるんですよね》と話している。さらに、《30歳までは婚活して楽しくやろうかな》とも吐露していた。

お相手は若手サウナ社長「学生時代から交際の前妻は…」

 そんな小島が結婚を決めたお相手は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏。小島の2歳年下で、現在はサウナ事業をメインに手がける将来有望な若手実業家だという。北村氏を知る人物が2人の結婚までの経緯について明かす。

「2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。北村さんが『小島』の姓に変えており、周囲には『婿養子に入った』なんて話しているようですよ。北村さんは伝統芸能に携わる由緒ある家柄で、家を出たかった思いもあるようですね」

 若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」(同前)

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なにがしたいのかもうこの何年か迷走しまくってて
その結末がこれだと思うと、要するにこの人すべてが嘘の塊だなって思う

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

93:

「前回の結婚との重複期間については明確に否定」

不倫はともかく重婚はしてませんというだけの話

97:

匂わせw

171:

>>97 匂わせw


引くわー

906:

>>97 匂わせw


自分は正面向いてキメ顔して連れの女は後ろ向きにして匂わせの駒に使う
凄え女だわw

104:

で、1回も中国に行ってないよな
ホリプロと言えば所属レポーター上路雪江が不倫してて話題に成ったが
アッコにおまかせして良いのかな?

131:

社長

544:

>>131 社長


略奪かよ😠と思ったがこの顔に抱かれてるなら許す

683:

>>131 社長


なんかかわいいw
すこーしだけフィギュアスケートの宇野昌磨

190:

画面からも野心が伝わるレベルなのに

これが爽やか清純タレントとしてテレビに出まくってた
日本の芸能界の異常性な

231:

ホリプロ所属で中国タレント目指すと思ってたのに実は結婚する為の退社だったのかよw

236:

>>231 ホリプロ所属で中国タレント目指すと思ってたのに実は結婚する為の退社だったのかよw


中国留学ネタ使われると矛先が鈍ると言う計算でしょう
全部計算なのだよな

317:

29歳でももうアレしか捕まえられないんだなと思うと
なにやらちょっとかわいそうやな
この間女優が結婚したIT社長はかなりのイケメンだったのに

328:

2度目の不倫を週刊誌が嗅ぎ回ってるのを察知してさっさと引退して国外に出たことにしたかったのかね

470:

やっぱりB専なのか

489:

>>470 やっぱりB専なのか


イケメンではないな

492:

>>489 イケメンではないな


写り悪い可能性

498:

>>470 やっぱりB専なのか


富士通にあったなぁ
仮想空間

490:

相手がイケメンモデルの時もあったんだけどな

497:

最初っから旦那の方が事業中国進出を考えてたんじゃねぇの
離婚前の旦那と緻密な計画を立ててお先にこじるりが留学理由で芸能界引退アピール頑張ってたとw
ホリプロに居たら35歳くらいまでは結婚認めてくれないし全ては計画通りwww

511:

>>497 最初っから旦那の方が事業中国進出を考えてたんじゃねぇの
離婚前の旦那と緻密な計画を立ててお先にこじるりが留学理由で芸能界引退アピール頑張ってたとw
ホリプロに居たら35歳くらいまでは結婚認めてくれないし全ては計画通りwww


あ、中国に何かあるんだ思ったけどなるほど
彼女はコロナ禍の不安もあったから結婚に必死だったかもよ

518:

>>497 最初っから旦那の方が事業中国進出を考えてたんじゃねぇの
離婚前の旦那と緻密な計画を立ててお先にこじるりが留学理由で芸能界引退アピール頑張ってたとw
ホリプロに居たら35歳くらいまでは結婚認めてくれないし全ては計画通りwww


勘違いしている奴が多いが
サウナや銭湯向けのアプリ開発している会社で
サウナ運営会社じゃねえわ
俗に言うIT系企業
青学出身の実業家群の1人とかじゃねえかな?

506:

業界人気は高いので起用は多いけど視聴者にはそうでもないイメージ
自由な発言態度もどうにもホリプロが背後にちらつくのが山瀬まみ的だった

533:

「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。
その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」

672:

>>533 「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。
その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」


相談…女…

684:

>>672 相談…女…


最初だいたいきっかけ言い訳はそこから入るよね、不倫だとw

685:

>>533 「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。
その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」


うっそくせぇええええええええ
文春か
前妻さんからなんかくるんじゃね

562:

>  しかしながら心機一転、昨年8月に2023年から中国へ留学することを発表。実質、芸能界引退状態となり、今ではまったくと言っていいほど表舞台に立っていない。

文春は自分たちでこんなこと言ってるからには小島さんは実質一般人なわけだよね?
なのに実質一般人のプライバシーを世間にバラ撒いていいの?

601:

会社名出て可哀想…って思った直後に
実名報道されてて笑った

むしろ書いてくれと頼まれたのか?(笑)

677:

>>601 会社名出て可哀想…って思った直後に
実名報道されてて笑った

むしろ書いてくれと頼まれたのか?(笑)


持ちつ持たれつは、コジルリの本性

642:

こじるりはマジですごいよ、
自分の条件に叶う男と出会ったら、とりあえず「致す」ところから始めて、そこから品定めというから
それで致した男はみんな喰らいついてくるんだから、とんでもない床上手なのだろう

654:

>>642 こじるりはマジですごいよ、
自分の条件に叶う男と出会ったら、とりあえず「致す」ところから始めて、そこから品定めというから
それで致した男はみんな喰らいついてくるんだから、とんでもない床上手なのだろう


いたすとかきっも

659:

>>654 いたすとかきっも


本人がそう言ってるんだから仕方ない
お前の出る幕じゃない

883:

旦那は2022年に前妻と離婚して、こじるりと2023年3月に結婚ねぇ...
2022年7月には旦那との匂わせ投稿してたらしいが、なんて言うか何でそんな疑念持たれるような人相手に立て続けに行くのか...

892:

>>883 旦那は2022年に前妻と離婚して、こじるりと2023年3月に結婚ねぇ...
2022年7月には旦那との匂わせ投稿してたらしいが、なんて言うか何でそんな疑念持たれるような人相手に立て続けに行くのか...


離婚2022年の秋~冬だったら笑うわ

893:

旦那のコメント、はっきりと「知り合ったときは前妻と婚姻関係にあったけど相談に乗ってただけ、
そのあと離婚してからこじるりと付き合いだした」とかのたまってるけど信じられるわけないよな
よくいる他人の男が欲しくなる性分なのかな

903:

>>893 旦那のコメント、はっきりと「知り合ったときは前妻と婚姻関係にあったけど相談に乗ってただけ、
そのあと離婚してからこじるりと付き合いだした」とかのたまってるけど信じられるわけないよな
よくいる他人の男が欲しくなる性分なのかな


相談女には気をつけろ

918:

>>893 旦那のコメント、はっきりと「知り合ったときは前妻と婚姻関係にあったけど相談に乗ってただけ、
そのあと離婚してからこじるりと付き合いだした」とかのたまってるけど信じられるわけないよな
よくいる他人の男が欲しくなる性分なのかな


前妻怒りの告発待ってるわw
原さんとこは有名人だから奥さんは一歩引いたんだろうけどこの実業家()さんなら奥さん身バレしなさそうだし
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684139356

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