小学生の野球競技人口激減 保護者の重すぎる負担の深刻――全日本軟式野球連盟が運営の見直しを求める通知 - スポーツ
げいのうまとめんぬ

小学生の野球競技人口激減 保護者の重すぎる負担の深刻――全日本軟式野球連盟が運営の見直しを求める通知

2023/09/04
スポーツ 0
  • 今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。
  • この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。
  • ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。
  • ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。
  • とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。
  • ■大幅に減少した学童野球の競技人口 学童野球は、競技人口が激減している。
  • 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。
  • その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。
  • 野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。
  • 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

1:

 今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/3(日) 12:02
東洋経済オンライン

https://news.yahoo.c...7e9fca42dc706c5e523d

※1が立った時間2023/09/03(日) 13:52:25.87
※前スレ
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1693716745

35:

>>1  今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/3(日) 12:02
東洋経済オンライン

https://news.yahoo.c...7e9fca42dc706c5e523d

※1が立った時間2023/09/03(日) 13:52:25.87
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連日連夜大谷、慶應義塾ネタで野球情報流しまくりなのに競技者が増えないってことは、
野球そのものに子どもや父兄を惹きつける魅力がないってことでしょ。

あるなら列挙してみてくださいな。

136:

>>1  今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

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東洋経済オンライン

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アメリカでも野球リトルリーグが10年で50%減
終わってるわ

162:

>>1  今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

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今どきやきうて。アメリカですらオワコンなのに恥ずかしいよね

286:

>>1  今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

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東洋経済オンライン

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そんなことより
高校のラグビー部が潰れそうなんだ

誰か助けてくれ!

296:

>>286
そんなことより
高校のラグビー部が潰れそうなんだ

誰か助けてくれ!


ラグビーは元々死んでるようなもんだから

325:

>>286
そんなことより
高校のラグビー部が潰れそうなんだ

誰か助けてくれ!


ガタイのいい外人を連れてきてやらせれば無問題

427:

>>1  今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

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やきうにばかりかまってて、虚しくないのか
朝鮮人www

560:

>>1  今年6月、全国の軟式野球リーグ、チームを統括する全日本軟式野球連盟(全軟連)が、都道府県支部理事長に向けて「学童チームへの保護者参加についての考え方」という通知を出した。

 この通知は「学童(小学生)野球」の競技人口の減少の一因に「保護者の負担」の問題があるとして、学童野球チームの「父母会運営」の基本的な運営の見直しを求めたものだ。

 ・父母会の設置や保護者のサポートを求めることは「任意」として強制や同調圧力がないように配慮する。

 ・父母がサポートできないために選手がやめることになった場合は、他の保護者の負担が増えないようにチームや父母会の運営を見直すこと。

 とし、それぞれの家庭の事情や子どものスポーツへのかかわり方に違いがあることを理解したうえで、これまでの「当たり前」を見直し、伝統的な決まり事であっても、時代の変化や新しい意見を取り入れていくべきだ、としている。

■大幅に減少した学童野球の競技人口

 学童野球は、競技人口が激減している。

 2009年には全国で18万0058人いた選手数が、昨年は11万0756人と38.5%も減少している。

 多くのチームが廃止に追い込まれ、市町村によっては少年野球チームが1つもないところも出てきている。

 その背景には「少子化」があるのは間違いないが、2009年の小学生(6~11歳)人口は749万人、2022年は615万人だから17.9%の減少にすぎない。野球競技人口の方が倍以上の速いペースで減少していることになる。

 野球が選択されなくなった原因の1つとして「保護者の負担の大きさ」を指摘する声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/3(日) 12:02
東洋経済オンライン

https://news.yahoo.c...7e9fca42dc706c5e523d

※1が立った時間2023/09/03(日) 13:52:25.87
※前スレ
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1693716745


大丈夫大丈夫
大谷さんが居てくれるし甲子園は続くしテレビでは無関係の番組でも野球絡めてるからなくならない
それに他のスポーツと比べて入場者数でマウント取るファンが多いから問題ない
むしろ無くなる事を想像する方が難しい

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

63:

>練習や試合がある日は、親が「お茶当番」として駆り出される。多くのチームでは監督の食事の世話もする。
中には「監督の好み」の申し送りがされ「サンドイッチの切り方」や「おにぎりに入れる具」まで決まっていたりする。

ここ気持ち悪すぎる
監督の昼食って手弁当じゃないの?
ほかにも親がいいように雑用に使われてるようだ
ちゃんとコーチ資格ある人が、習い事みたいにいくらか月謝とって教え、マイクロバスとかグラウンド整備はやってもらえたらいいんでないの

295:

>>63 >練習や試合がある日は、親が「お茶当番」として駆り出される。多くのチームでは監督の食事の世話もする。
中には「監督の好み」の申し送りがされ「サンドイッチの切り方」や「おにぎりに入れる具」まで決まっていたりする。

ここ気持ち悪すぎる
監督の昼食って手弁当じゃないの?
ほかにも親がいいように雑用に使われてるようだ
ちゃんとコーチ資格ある人が、習い事みたいにいくらか月謝とって教え、マイクロバスとかグラウンド整備はやってもらえたらいいんでないの


親がここまでやっても、監督()のご機嫌一つで実力に関係なくレギュラーが決まったり、子供が罵倒されたり暴力団ふるわれたり
馬鹿馬鹿しくてやってられないわ
関わるだけ無駄無駄無駄ァ!

74:

少年野球人口の減少、保護者「当番制」負担に 時代に合わせたチーム運営がカギ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac36b7d98e3ced15d97bc707d669375672ba3201

>>小学生の軟式野球人口は、2012年に27万8000人ほどいましたが、2022年は17万人と約10万人減少しています。


めっちゃ減ってて…w

145:

部活動の地域クラブ移行が一番進んでいるのがサッカーだからな
バスケがサッカーを見習ってクラブ化を進めている
クラブ同然になった私立メリノールが総体で2連覇

文科省がサッカーに金を使うようになったのも地域クラブ化を進めるため
Jクラブは各県にあるからその地域のスポーツを統括してもらいたいのだろう

161:

>>145 部活動の地域クラブ移行が一番進んでいるのがサッカーだからな
バスケがサッカーを見習ってクラブ化を進めている
クラブ同然になった私立メリノールが総体で2連覇

文科省がサッカーに金を使うようになったのも地域クラブ化を進めるため
Jクラブは各県にあるからその地域のスポーツを統括してもらいたいのだろう


どのスポーツもどんどん変わろうとしてるのに野球だけ時が止まってるかのようだ

181:

>>145 部活動の地域クラブ移行が一番進んでいるのがサッカーだからな
バスケがサッカーを見習ってクラブ化を進めている
クラブ同然になった私立メリノールが総体で2連覇

文科省がサッカーに金を使うようになったのも地域クラブ化を進めるため
Jクラブは各県にあるからその地域のスポーツを統括してもらいたいのだろう


神奈川のクラブチームの数や人数って尋常じゃないくらい多いからな。部活なくなっても全然平気。

164:

これから少子化がドンドン進むから今からどれだけ球技人口を減らさずにおくかというのが重要な課題なのに頭の古い昭和脳の野球関係者は時代についていけない
もう時間切れだろう

169:

>>164 これから少子化がドンドン進むから今からどれだけ球技人口を減らさずにおくかというのが重要な課題なのに頭の古い昭和脳の野球関係者は時代についていけない
もう時間切れだろう


数の問題だけじゃねえんだよな
これからの世の中で少年スポーツがどうあるべきか?
そんなことも全くと言っていいほど考えてない

174:

>>169 数の問題だけじゃねえんだよな
これからの世の中で少年スポーツがどうあるべきか?
そんなことも全くと言っていいほど考えてない


そう、そういう問題意識がゼロなのが野球関係者よ

202:

>>174 そう、そういう問題意識がゼロなのが野球関係者よ


野球の指導者はよそに学ぶという姿勢がないからね
自分がやってきたことがほとんど全て
その点サッカーの指導者はよく学んでいる

231:

俺の目には野球どころか日本の競技スポーツ全体が尻すぼみに見える
そもそも子供人口減ってる上に、体格もバブルの終わりごろを境に下降線だろ
これから日本のスポーツはおそらく一部のスポーツエリートとそれ以外に二極化するんじゃないかなあ
 
俺としてはテニスのトップ選手が出てきてくれたら別に文句はないんだけど、難しいだろうな

237:

>>231 俺の目には野球どころか日本の競技スポーツ全体が尻すぼみに見える
そもそも子供人口減ってる上に、体格もバブルの終わりごろを境に下降線だろ
これから日本のスポーツはおそらく一部のスポーツエリートとそれ以外に二極化するんじゃないかなあ
 
俺としてはテニスのトップ選手が出てきてくれたら別に文句はないんだけど、難しいだろうな


テニスなんて元々金持ちの子しかやらんし、影響ないんじゃ?

239:

>>231 俺の目には野球どころか日本の競技スポーツ全体が尻すぼみに見える
そもそも子供人口減ってる上に、体格もバブルの終わりごろを境に下降線だろ
これから日本のスポーツはおそらく一部のスポーツエリートとそれ以外に二極化するんじゃないかなあ
 
俺としてはテニスのトップ選手が出てきてくれたら別に文句はないんだけど、難しいだろうな


俺もテニス好きだからBIG4みたいな選手出てきてほしいが無理だろうな
錦織だって奇跡みたいなもの。
生きてるうちに錦織の実績超える日本人男子は出てこないと思う

304:

まずテレビでやってない。
そのテレビから追放された最大の理由でもある試合時間の長さ。
これを何とかしようとアメリカではピッチクロック導入と言う大改革に出た

日本はと言うと「試合時間が短くなるとビールの売上ガー」だからな
バカとアホしかいないのが野球界
ここまで旧態依然なスポーツ(?)って野球くらいだろ

一見、伝統に凝り固まってそうな柔道界ですら、世界の潮流に合わせて柔軟に改革して行ってるのに。

308:

>>304 まずテレビでやってない。
そのテレビから追放された最大の理由でもある試合時間の長さ。
これを何とかしようとアメリカではピッチクロック導入と言う大改革に出た

日本はと言うと「試合時間が短くなるとビールの売上ガー」だからな
バカとアホしかいないのが野球界
ここまで旧態依然なスポーツ(?)って野球くらいだろ

一見、伝統に凝り固まってそうな柔道界ですら、世界の潮流に合わせて柔軟に改革して行ってるのに。


アル中の爺さんがまったり見るには野球の変化の無さが丁度いいんだろうな

311:

>>308 アル中の爺さんがまったり見るには野球の変化の無さが丁度いいんだろうな


90分間何も変化しない球蹴りはビール飲み放題だぞ

317:

>>304 まずテレビでやってない。
そのテレビから追放された最大の理由でもある試合時間の長さ。
これを何とかしようとアメリカではピッチクロック導入と言う大改革に出た

日本はと言うと「試合時間が短くなるとビールの売上ガー」だからな
バカとアホしかいないのが野球界
ここまで旧態依然なスポーツ(?)って野球くらいだろ

一見、伝統に凝り固まってそうな柔道界ですら、世界の潮流に合わせて柔軟に改革して行ってるのに。


テレ朝は野球推すくせにプロ野球中継は全然しないからなあ
ただ、報ステのPが野球好きのサッカー嫌いで有名な人らしいわ。大越もアレだし。

346:

父母の負担減らすためにコーチ増やせばジャニーみたいなのが出てくるからな
子供の安全のためにはある程度保護者が関わらないと
野球に限ったことではないけど

354:

>>346 父母の負担減らすためにコーチ増やせばジャニーみたいなのが出てくるからな
子供の安全のためにはある程度保護者が関わらないと
野球に限ったことではないけど


少年野球の場合の問題は保護者が監督コーチの奴隷のように扱わわれていること
これが他の少年スポーツの保護者たちの負担と大きく違う

370:

>>354 少年野球の場合の問題は保護者が監督コーチの奴隷のように扱わわれていること
これが他の少年スポーツの保護者たちの負担と大きく違う

古い体質もあるだろうし、男尊女卑コーチもいそうだしな みんなとは言わんが
今の母親はお仕事もあったり、基本的な忙しいから
校庭の隅でボーっと立ってる役とかやりたくないでしょうら

437:

まず地域のチームとかに入らないと場所や施設もないし人数揃わないしで気軽に出来ないからやるのにハードル高いよね野球は
バスケやサッカーなどは人数揃わなくても3オン3やフットサルなどがあるけど野球の場合そういうのが無いからやろうにも人数集まらないで終了ってなる
今の野球ファンコア層のオッサンやジジイがガキの頃の昔ならガキもたくさんいたし野球が大人気だったから人数は集まったんだろうけど今は数あるスポーツの一つに過ぎないから

578:

追記
一方で同じクラブでも学年によって全然違うのはあまり好ましくないと思います
クラブは代表が明確にコンセプトを打ち出し明示してそれを全学年のコーチに浸透させるのが望ましいと考えます

585:

ちょっと遊びでやるようなものではなくなったのはそうだろうな
昭和のマンガとかには、小さな公園で子供たちがちょっと遊びでやってて、ボールが近所の家の窓を割ってしまい
ボール探したり謝りにいったり(親は弁償か)なんてあったが
住人には危ないから、指定の練習場所でないとできなくなったと思う

また、甲子園とかみると、有名校ではベンチ入りもできない部員がいっぱいいがち サッカーもそうかもだけど
いろんなスポーツにばらけて、プレイヤーを目指したほうが楽しいのもあると思う

589:

昔はどの小学校にも当たり前のように軟式の野球チームあったもんな
自分とこは2チームあったけど自分が入ってたチームが先に無くなって
最終的にどっちも消えて今は他の2つの校区との合併になってるから
距離によっては親も送り迎え必要になるから大変そうだな

599:

>>589 昔はどの小学校にも当たり前のように軟式の野球チームあったもんな
自分とこは2チームあったけど自分が入ってたチームが先に無くなって
最終的にどっちも消えて今は他の2つの校区との合併になってるから
距離によっては親も送り迎え必要になるから大変そうだな


そう
小学校拠点のチームは基本的に歩いていけるんだよね、あるいは許可されてれば自転車
でも近隣にチームがなくなると送迎が必須になって親の負担が増すからますます敬遠されるという悪循環
都会かつ4年生くらいになって自分で公共交通機関で行ければいいけどね

692:

アマチュアとプロ野球の関係性が微妙で、元々もとプロにちゃんとした指導者資格がなくて(今は知らんけど)
プロで活躍した人は自営業とか、第二の人生を選び、直接子供が指導してもらえるわけでないみたいな制度も
つまらないからな サッカーのほうが
指導者になれる制度が整ってるみたいな話だった
いまはそうでもないのかな?

715:

少年野球は、とにかく効率が悪すぎる。
練習も待ち時間があまりに長いし、ろくに体も動かさない。
監督やコーチが指導者としはど素人なので、できないことをできるようにする指導ができない。
結局、できる子を選抜するだけになっている。
つまり、指導の場として機能していない。
これが、最大の問題。

724:

保護者の負担が
減少、避けられてる理由では無いだろう
ただ他のスポーツに流れているだけだ
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693732538

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