- 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。
- 17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。
- 試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。
- その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。
- 浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。
- ◆浦和サポーターの騒動
▽8月2日天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。
- ▽同3日浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。
- 立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。
- ▽同9日日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。
- ▽23年7月天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。
1: 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。 ◆浦和サポーターの騒動 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63
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39: >>1 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。 ◆浦和サポーターの騒動 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63
激甘でワロタwwwwww
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208: >>1 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。 ◆浦和サポーターの騒動 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63
永久ちゃうんやぬるいわー しかも17人?もっとおったやろ
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229: >>208 永久ちゃうんやぬるいわー しかも17人?もっとおったやろ
制度として永久追放はないから今回の3年は最低でも解除されない無期出禁が個人向けとしては最も重い処分とのことなお、今回処分を下した規律委員会の承認が無いと解除されないらしいからそこまで軽い処分じゃないかも
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233: >>229 制度として永久追放はないから今回の3年は最低でも解除されない無期出禁が個人向けとしては最も重い処分とのことなお、今回処分を下した規律委員会の承認が無いと解除されないらしいからそこまで軽い処分じゃないかも
にしても僅か17人ってのもアタオカ
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627: >>1 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。 ◆浦和サポーターの騒動 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63
・鹿島アントラーズのサポーターがピッチ乱入、本田をゴールネットに磔にする暴行 ・鹿島アントラーズのサポーターがCKを蹴ろうとした柏レイソルの選手を大旗のポールで叩き危害を加える が何故かスルーされてる
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630: >>1 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。 ◆浦和サポーターの騒動 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63
名前出せ 近所に住んでるか確認したい
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780: >>630 名前出せ 近所に住んでるか確認したい
浦和に劣頭の輩がワラワラ集まる居酒屋があるらしいよ 行ってみれば会えるかも!
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827: >>1 日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。 ◆浦和サポーターの騒動 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63
あそこまで悪質な行為でこれか こんなの事実上の無処分じゃん これでは悪質サポーターの悪行のエスカレートは避けられないのでは? これでサポーターが反省するはずもなく 次は重傷者や支社が出ても何ら不思議はない
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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33: 破壊活動や暴行したサポーターの処分はクラブが追加でやるんじゃね?日本サッカー協会がやらなきゃならんのは株式会社浦和レッドダイヤモンズへの制裁か
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139: >>33 破壊活動や暴行したサポーターの処分はクラブが追加でやるんじゃね?日本サッカー協会がやらなきゃならんのは株式会社浦和レッドダイヤモンズへの制裁か
追加があったら暴れるぞ!! に屈して嘘のマスコミ発表と安全配慮義務違反と言う法律違反した犯罪団体浦和に対する処分は別ってことね。
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121: 協会から暴れたサポーターへの処分はこれが限界か 後はクラブへの制裁をどうするかだな 罰金、来年の天皇杯出場停止くらいだろ 来年でいいから無観客試合やればいいのに
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274: JFAは広告代理店とこれで3期目の2030年まで総額350億以上で契約してる つまり協会の大株主は広告代理店 注目を浴びる代表メンバー発表のタイミングで浦和サポ17名に対し見せしめ公開処刑 これは、二度と逆らうなよ?というメッセージである
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276: >>274 JFAは広告代理店とこれで3期目の2030年まで総額350億以上で契約してる つまり協会の大株主は広告代理店 注目を浴びる代表メンバー発表のタイミングで浦和サポ17名に対し見せしめ公開処刑 これは、二度と逆らうなよ?というメッセージである
つまり?が意味わからんが
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282: FIFAとAFCに通報って、ACL試合国への入国拒否あり得るかな? もし国際試合で傷害事件起こしたら、フーリガンは警察でデータ共有されるし、いろいろ虫けら扱いされるから、海外で暴れるのは止めた方がいいですマジで
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287: >>282 FIFAとAFCに通報って、ACL試合国への入国拒否あり得るかな? もし国際試合で傷害事件起こしたら、フーリガンは警察でデータ共有されるし、いろいろ虫けら扱いされるから、海外で暴れるのは止めた方がいいですマジで
欧州では80年代から90年代にかけて入国禁止処分出てたが浦和レッズサポーターは国外に出るとしおらしくなるから問題無いんじゃ無い?
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350: 日本サッカー協会様、Jリーグ様、愛知県サッカー協会様、名古屋グランパス様、浦和レッズ、そして両サポーターの代表者が集まり確認を行った、暴力を振るっていないという事実を含む内容確認を『把握できている事実』として、日本サッカー協会様とJリーグ様が定めるガイドラインを『適切な判断基準』として処分を決定いたしました。 浦和じゃなくて、サッカー協会もJリーグも会談をしたうえで暴力なかったっていってたのね そりゃ甘い処分しかできない罠
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364: >>350 日本サッカー協会様、Jリーグ様、愛知県サッカー協会様、名古屋グランパス様、浦和レッズ、そして両サポーターの代表者が集まり確認を行った、暴力を振るっていないという事実を含む内容確認を『把握できている事実』として、日本サッカー協会様とJリーグ様が定めるガイドラインを『適切な判断基準』として処分を決定いたしました。 浦和じゃなくて、サッカー協会もJリーグも会談をしたうえで暴力なかったっていってたのね そりゃ甘い処分しかできない罠
それは浦和レッズが一方的に会見で発信したこと 事実ではないことが指摘されている
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469: 浦和から詳細版発行された https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/203146/ JFA様による上記最終決定を踏まえ、以下、弊クラブの対応についてご説明申し上げます。 1.JFA様による最終決定に加え、クラブ独自の追加処分として、上記処分対象行為①~⑦の処分対象者計17名の処分対象試合に国外での試合を追加し、「国内外を問わない、浦和レッズが出場する全ての試合」といたします。 だってよ
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474: >>469 浦和から詳細版発行された https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/203146/ JFA様による上記最終決定を踏まえ、以下、弊クラブの対応についてご説明申し上げます。 1.JFA様による最終決定に加え、クラブ独自の追加処分として、上記処分対象行為①~⑦の処分対象者計17名の処分対象試合に国外での試合を追加し、「国内外を問わない、浦和レッズが出場する全ての試合」といたします。 だってよ
それを誰がどうやって防ぐのかは書いてないのか
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475: >>469 浦和から詳細版発行された https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/203146/ JFA様による上記最終決定を踏まえ、以下、弊クラブの対応についてご説明申し上げます。 1.JFA様による最終決定に加え、クラブ独自の追加処分として、上記処分対象行為①~⑦の処分対象者計17名の処分対象試合に国外での試合を追加し、「国内外を問わない、浦和レッズが出場する全ての試合」といたします。 だってよ
アジア協会にも御触れ回されたんだから 元々無理じゃないの?
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486: 出禁違反者を通報したら浦和の対戦相手のクラブから通報協力金とか出せないのかな? 『通報された違反者の数』ではなく、『通報件数』を 払ったクラブは浦和にその金額を請求して、浦和は支払いの義務があるとかにしたらいい
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521: コアサポ(笑)の完全勝利の記念日、またはサッカー・Jリーグが反社に屈した敗戦記念日として記憶されるだろう ここまでやってもこの程度というラインが引かれた
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601: 一番痛いのは この17人に対して9試合(ホーム5試合分)しか出禁を課していなかった浦和w (つまりリーダーは今回の処分対象外)
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622: でも、 >浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し たのに >17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。 だけなんだぜw
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629: ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。 人種差別 浦和は1億円なのに マリノスは500万 これが村井チェアマンのダブルスタンダード
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661: この件は主催している名古屋サッカー協会の責任がほぼ全て サポーターは観客でしかないのでチームでとやくいうことはない 例えば浦和が主催してるスタジアムならば浦和が責任を持つということ
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724: だから浦和自体への厳罰は9月になってからと書いてあるだろ
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752: サポーター100人近く侵入で、威力妨害罪疑惑で罰金最大50万/人だから… JFAは刑事告訴しないなら浦和に5000万円の制裁金で良いだろ Jリーグは勝点剥奪とか良いから、2024年ACL出場権何位だろうと、2023年優勝しようが剥奪しろ、多分奴らは一番それが効く
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