売上7億円超の漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴 同時期に同一原作の後発漫画が出版されトラブルに - アニメ
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売上7億円超の漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴 同時期に同一原作の後発漫画が出版されトラブルに

2023/08/30
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  • ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開 漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。
  • 2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。
  • 合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。
  • 合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの) しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。
  • これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。
  • その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。
  • なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。
  • その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。
  • すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。
  • 2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

1:

ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で

22:

>>1 ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で


3円って何?

25:

>>22 3円って何?


1円訴訟を3個

28:

>>1 ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で


3円じゃなくてちゃんと裁判した方が良い内容だと思うんだけど
しかも訴える相手が違うんじゃ

271:

>>1 ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で


読んだことないけど
よく広告に出てたな
あんなんで儲かるんや
漫画家も楽になったな

373:

>>1 ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で


合田蛍冬があまりに可哀想だな
ぶんか社のせいで韓国の出版社と韓国の漫画家に作画した作品を背乗りされたのか

394:

>>373 合田蛍冬があまりに可哀想だな
ぶんか社のせいで韓国の出版社と韓国の漫画家に作画した作品を背乗りされたのか


後発漫画の担当は韓国人なのか日本人より気を遣わなそうだな

622:

>>1 ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で


>その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。

自分の描いた漫画を参考に制作されているのが悩みの種だったのに自分の漫画の展開を追い越されたらもう真似される心配はなくなるんだからむしろ喜ばしい事だろ?
なんで精神的に限界を迎えるんだ?

644:

>>622 >その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。

自分の描いた漫画を参考に制作されているのが悩みの種だったのに自分の漫画の展開を追い越されたらもう真似される心配はなくなるんだからむしろ喜ばしい事だろ?
なんで精神的に限界を迎えるんだ?


もう合田さんは続き書けないからな。

669:

>>622 >その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。

自分の描いた漫画を参考に制作されているのが悩みの種だったのに自分の漫画の展開を追い越されたらもう真似される心配はなくなるんだからむしろ喜ばしい事だろ?
なんで精神的に限界を迎えるんだ?


朝顔に釣瓶とられてもらい水

あるいは

庇を貸して母屋を取られる

って感じで悔しくて悔しくて枕を涙で濡らしたんじゃね?
しらんけど

786:

>>1 ねとらぼ2023年08月29日 11時20分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news108.html

漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。

2021年11月、『小悪魔教師サイコ』の原作管理会社・「taskey」が、自社展開の前述サイト「peep」にて、「小悪魔教師サイコ」をフルカラー縦読みマンガ化しようとしていることが発覚。

合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した合田さんは、自身の作品連載を担当するぶんか社に対して「後発漫画の作成は完全NGとしてほしい」と連絡したといいます。

合田さんからぶんか社の担当者にあててのメール(モザイク加工はねとらぼ編集部によるもの)

しかしぶんか社側からは、原作管理会社が原作をどう使うは自由で「後発連載が始まることは確定事項」との説明があり、合田さんはやむなく後発漫画が自分の執筆する漫画を模倣して作成されてしまわないかを確認するため、「事前にネームチェックなどはさせてほしい」と要望したといいます。

これを受けて2022年4月にtaskey側からキャラクター表と1~3話のネームが提出されると、多くのシーンで類似点が発覚。

ぶんか社側からも「弊社法務の見解では、合田さんのご指摘点は翻案権侵害が濃厚で、というか、翻案権レベルでもなく、ほぼトレースといえるだろうということです」との見解があり、類似点に関してはtaskeyに対してすべて修正を申し入れるとしました。

その後、taskey側から後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出されたといいます。

しかしその後も露骨な模倣行為は減ったものの、構図やコマ割りを参考しているとみられるシーンが多数存在し、合田さんは都度そのネームをチェックして修正依頼のための資料を作成することに。なおこのネーム確認や資料制作については、taskey側が後発漫画に合田さんの名前をクレジットすることと、印税の支払いを拒否したため、無償で行うこととなりました。

その後連載スピードの速い後発漫画は合田版を追い越すことがほぼ確実となったことから、合田さんは精神的に限界を迎え、2022年12月24日に自身のブログで「望んでいない後発漫画の連載が始まり、全く同じ原作のため、自分の描いた本件漫画を参考に制作されており非常に困っている」と、心情を告白。taskeyから届いた謝罪文を掲載しました。

すると、ぶんか社から、小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、合田版の連載を中止するとの意向であるとの連絡があり、ブログ投稿は一旦非公開となりました。しかし、投稿内容が小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため合田版の連載中止が決定。2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても発売延期が発表されました。

※全文は引用先で


3円なら払ってやれよwww

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

51:

プロットが同じ漫画なんてあの世界では当たり前にやってたな
「編集王」だっけ、ライバル会社に漫画家引き抜かれたので報復で
同じプロットの漫画を同じ日に掲載して乱戦に持ち込んでる話あった

72:

後発漫画は韓国の人気ウェブトーン「喧嘩独学」の作者の絵を丸パクリ。
それを後発のクチコミで指摘したら5分で削除されたわ
あんなのよく許したなと思ってた。

518:

>>72 後発漫画は韓国の人気ウェブトーン「喧嘩独学」の作者の絵を丸パクリ。
それを後発のクチコミで指摘したら5分で削除されたわ
あんなのよく許したなと思ってた。


韓国からむとホントろくなことが無い

150:

ぶんか社って、元は日本文華社といって丸ビルにあった会社だろ
丸ビルの中に青年漫画誌の出版社があるのが異様だったが
それをハイスコアというファミコン雑誌の所が買い取って
千駄ヶ谷でハイスコアと同じフロアに編集部があった
ドラクエ2のネタバレ掲載で発売禁止の仮処分を受けた所だから
どういう会社か推して知るべしだな

186:

これ分かりやすく言うなら、ワンピースの原作権をtaskeyが持っていたとして
ジャンプの絵柄じゃない漫画を後発で出して、そっちのほうが人気が出てジャンプ版が終了するのと同じだから。
ネームやキャラ設定パクッテるわけだから

272:

>>186 これ分かりやすく言うなら、ワンピースの原作権をtaskeyが持っていたとして
ジャンプの絵柄じゃない漫画を後発で出して、そっちのほうが人気が出てジャンプ版が終了するのと同じだから。
ネームやキャラ設定パクッテるわけだから


全然違うだろ

278:

>>272 全然違うだろ


読解力ゼロの馬鹿は黙ってろ

351:

>>186 これ分かりやすく言うなら、ワンピースの原作権をtaskeyが持っていたとして
ジャンプの絵柄じゃない漫画を後発で出して、そっちのほうが人気が出てジャンプ版が終了するのと同じだから。
ネームやキャラ設定パクッテるわけだから


全然ちげーよ
尾田栄一郎もジャンプもダメージ受けてねーよ
複数にコミカライズライズ依頼しでたら先に始めた方とトラブってる感じだろ

238:

> 合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した

「別に混乱なんかせんよ」って薬屋が独り言を言ってました

284:

>>238 > 合田版の連載中に別の出版社から同一タイトルの漫画が連載されるとなると「読者が混乱する」と危惧した

「別に混乱なんかせんよ」って薬屋が独り言を言ってました


薬屋も混乱してたよ
てか今でもアニメ化されるから新規の人が買おうとしたら混乱するんじゃね
まあ薬屋以外にも複数連載あるから権利持ってる会社の考え方次第なんだろうけど

315:

>>284 薬屋も混乱してたよ
てか今でもアニメ化されるから新規の人が買おうとしたら混乱するんじゃね
まあ薬屋以外にも複数連載あるから権利持ってる会社の考え方次第なんだろうけど


混乱というか何も考えてないってレベルでいい加減な業界なんだろうね

異世界迷宮でハーレムをがアニメ化する際に
原作挿絵は四季童子、コミカライズ作者は氷樹一世なんだけど
アニメのキャラクターは完全にコミカライズの氷樹版だったのに
なぜかキャラデザには当初四季童子しかクレジットされておらず
後から追加されたってこともあったくらいだし

279:

ダリアの漫画化も同時期に2種やってたけど内容は別物なんだっけか?

異世界食堂は最初のやつが完結した後に出版社も作画担当も変えて再コミカライズしてたけど
アニメも2期から製作会社変わったしあそこは何やってんのかよくわかんねえな

361:

原作者は縦読み開始時に普通に喜んでるな。
権利も権利会社のものだし、合田も最初はネームチェックしてたって言ってるからいきなり出た話ではない。
主張的には自分の解釈や構図パクられたってことらしいが、原作あるもんだし似ることはあるよなあ。
自分もクレジットに入れて欲しいって言ったら断られてブログでお気持ち表明。
出版社から原作会社激怒で連載打ち切られたり名誉毀損で訴えられかねんと怒られて投稿消し。
ここで病んだんだろな。
後発開始されて評判良いみたいで今回のお気持ち控訴。

559:

小説版の原作管理も行うtaskey

ぶんか社から、
小説版の原作管理も行うtaskeyがブログ投稿を取り下げない限り、
合田版の連載を中止する

との意向であるとの連絡があり、
ブログ投稿は一旦非公開となりました。

しかし、投稿内容が
小説版の原作管理も行うtaskeyが問題視したため
合田版の連載中止が決定。

2023年1月18日に予定されていた紙の合田版単行本1巻・2巻についても
発売延期が発表

597:

合田の弁護士も言ってるけどこんな手法が通るなら
これから原作物の漫画は先行漫画が地ならしした後に
原作側が有利な条件で後発漫画と契約&先行漫画をパクって描かせる事が可能になるから
危険だわコレ

658:

>>597 合田の弁護士も言ってるけどこんな手法が通るなら
これから原作物の漫画は先行漫画が地ならしした後に
原作側が有利な条件で後発漫画と契約&先行漫画をパクって描かせる事が可能になるから
危険だわコレ


マンガ化権を独占契約とすればいいじゃん
今まで業界の仁義で暗黙の了解でやってたのが外国人相手には通じませんでしたって事だろ

668:

>>658 マンガ化権を独占契約とすればいいじゃん
今まで業界の仁義で暗黙の了解でやってたのが外国人相手には通じませんでしたって事だろ


問題にしてるのは
ネームパクリだからね

691:

>>668 問題にしてるのは
ネームパクリだからね


それはチェックして修正して出してるから問題にできないよ

690:

>>658 マンガ化権を独占契約とすればいいじゃん
今まで業界の仁義で暗黙の了解でやってたのが外国人相手には通じませんでしたって事だろ


暗黙も何も契約書で第三者に同じ漫画を描かせる事は出来ないようになってる

695:

>>690 暗黙も何も契約書で第三者に同じ漫画を描かせる事は出来ないようになってる


契約書読めない馬鹿

726:

>>695 契約書読めない馬鹿


んじゃ賢いお前が説明してみ?
契約のプロである合田の弁護士も問題視してるのに?

736:

>>726 んじゃ賢いお前が説明してみ?
契約のプロである合田の弁護士も問題視してるのに?


でも3円訴訟になった時点で
その線で争うのは
弁護士が諦めたって事だよ

746:

>>597 合田の弁護士も言ってるけどこんな手法が通るなら
これから原作物の漫画は先行漫画が地ならしした後に
原作側が有利な条件で後発漫画と契約&先行漫画をパクって描かせる事が可能になるから
危険だわコレ


2次著作物でも独自の著作権が発生するから真似したら著作権の侵害
今回の場合、漫画作者の言い分通りなら自主的に監修みたいなことをして修正させたのが仇になったんだと思う
原作管理会社が同じで、監修の真似事させたり、漫画版知名度に乗っかった売り込みなら、不正競争防止法の法意もあるし信義則違反とか問える可能性もある気がするけどね

でも新漫画版作者や原作管理会社を訴えてないから厳しいって判断だったんだろうな

602:

taskey側から
後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、
酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出

taskeyから届いた謝罪文を掲載

634:

>>602 taskey側から
後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、
酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出

taskeyから届いた謝罪文を掲載


それはトレースの部分で
修正したって書いてないか?

662:

まあ整理すると
1、合田先生には漫画作品に関して出版社や権利者に対して独占を主張する権利がない
2、ネーム時点では構図や表現のパクリがあるが事前チェックしての修正に応じており著作権で争うのは難しい

だから提訴は出版社が気に食わないから3項目3円という訴訟しかできないんだよね
法的には完敗なんだよね最初から

673:

>>662 まあ整理すると
1、合田先生には漫画作品に関して出版社や権利者に対して独占を主張する権利がない
2、ネーム時点では構図や表現のパクリがあるが事前チェックしての修正に応じており著作権で争うのは難しい

だから提訴は出版社が気に食わないから3項目3円という訴訟しかできないんだよね
法的には完敗なんだよね最初から


仕事のことだけ考えるなら黙って続き描いてればコミックと縦読みで読者分かれて安泰だったけどね
不満を黙ってられないタイプみたいね

682:

>>673 仕事のことだけ考えるなら黙って続き描いてればコミックと縦読みで読者分かれて安泰だったけどね
不満を黙ってられないタイプみたいね


まあ後発のが明らかに不評だし黙っといた方が良かったかもな
ただ金とかの問題じゃなく作家としてのプライドの問題だろうね

701:

>>682 まあ後発のが明らかに不評だし黙っといた方が良かったかもな
ただ金とかの問題じゃなく作家としてのプライドの問題だろうね


気持ちはわからんでもないけど、コミカライズはとにかく原作者が強いからな
原作を味方につける算段がなかったらあまり賢い方法じゃないね
すぐに不満を暴露しちゃう性格だと知れ渡れば次の仕事にも響くでしょ

707:

>>701 気持ちはわからんでもないけど、コミカライズはとにかく原作者が強いからな
原作を味方につける算段がなかったらあまり賢い方法じゃないね
すぐに不満を暴露しちゃう性格だと知れ渡れば次の仕事にも響くでしょ


まあいきなりどっかのアイドルみたいに生放送で暴露したわけでもないし、そんなに響きはせんだろ

694:

>>673 仕事のことだけ考えるなら黙って続き描いてればコミックと縦読みで読者分かれて安泰だったけどね
不満を黙ってられないタイプみたいね


たしかに黙って書いてれば紙の単行本も出たし縦読みとは住み分けできてそうだし
ちょっと損したけどオリジナルじゃないし仕方ないって感じだと思うけどね
というか縦読み版はつまんないからそのうち消えそうではある
まあ黙ってられない人でこじれて単行本出版停止と原作も止められてしまって完全終了状態になったから訴えるしかなかったのだろう

710:

じゃあ学年誌版ウエディングピーチ
2年担当の作者が独自のキャラや設定で展開していたのは揉めずに原作版作者がOK出したからなんだなホッ

719:

>>710 じゃあ学年誌版ウエディングピーチ
2年担当の作者が独自のキャラや設定で展開していたのは揉めずに原作版作者がOK出したからなんだなホッ


2年担当の作者が独自のキャラや設定で展開していたほうが
原作版作者の出版停止させる

734:

taskey側から
後発版作成時に合田版の漫画を見て作ってしまった結果、
酷似してしまった旨の説明と迷惑をかけた旨の謝罪文が提出

謝罪文をtaskey側が出している時点で酷似

864:

実際に契約を締結しているぶんか社と原作管理会社との間ではすでに話は決着している

それに納得がいかないと作画担当がぶんか社を訴えたと

ネームのパクリ云々は原作管理会社は受け入れて修正してるが訴えはこれとは別で

作画担当側が訴えた後発漫画の制作NGについては、ぶんか社、原作管理会社ともに
受け入れられないとなっている
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693283079

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