3P不発の日本代表、ドイツに81-63で敗れてワールドカップは黒星発進…重要な初戦でアップセットならず - 芸能人
げいのうまとめんぬ

3P不発の日本代表、ドイツに81-63で敗れてワールドカップは黒星発進…重要な初戦でアップセットならず

2023/08/26
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  • 8/25(金) 22:50配信バスケットボールキング 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。
  • 1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。
  • 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。
  • 富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。
  • ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。
  • 馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。
  • 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。
  • タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。
  • ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。
  • ■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果 日本代表 63-81 ドイツ代表 JPN|11|20|16|16|=63 GER|23|30|16|12|=81。

1:

8/25(金) 22:50配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/db847bd4a70e9774d8c9d895808c60dc6cc9b8bf

 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。

 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。

 ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。

 果敢に長距離砲を狙うなか、第1クォーター残り4分55秒から河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が出場。直後にホーキンソンが2つ目のファウルを犯し、川真田紘也(滋賀レイクス)も送り込まれた。しかし、相手の時間が続き、最初の10分間を終えて11-23と12点ビハインド。渡邊が7本放った3ポイントはチーム全体で12本中2本の成功にとどまった。

 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。比江島慎(宇都宮ブレックス)も馬場への華麗なアシストを見せるなど、反撃の狼煙を上げたが、第2クォーター開始3分47秒にホーキンソンが3つ目のファウルを吹かれた。

 第2クォーター残り3分37秒の時点で21-38と17点差。タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。前半終了時点でリバウンド数は15-24と9個の差をつけられ、ターンオーバーは8個。3ポイントの確率は上がらず、18本中3本成功で17パーセントだった。

 第3クォーターはオフェンスリバウンドからホーキンソンが得点を決めれば、スティールからなどから渡邊が連続得点をマークし、開始1分20秒までに6-0のラン。馬場の3ポイントもあり、同2分33秒に17点差まで詰め寄った。モリツ・ワグナー(マジック)に連続で得点を与えるなど、再びビハインドが拡大。69-47と点差は変わらず、最後の10分間に向かった。

 勝負の第4クォーターは開始3分52秒の時点で51-75と24点差まで広げられ、トム・ホーバスヘッドコーチはたまらずタイムアウトを請求。点差がつけられた状況でも渡邊がフェイダウェイを決めれば、馬場のアシストから豪快なアリウープを叩き込んだ。河村がチーム5本目の3ポイントで続き、富永啓生(ネブラスカ大学)も積極的にアタック。最後まで奮戦を見せたものの、63-81で敗れ、ホームでのワールドカップは黒星発進となった。

 ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 63-81 ドイツ代表
JPN|11|20|16|16|=63
GER|23|30|16|12|=81

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>>1 8/25(金) 22:50配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/db847bd4a70e9774d8c9d895808c60dc6cc9b8bf

 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。

 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。

 ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。

 果敢に長距離砲を狙うなか、第1クォーター残り4分55秒から河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が出場。直後にホーキンソンが2つ目のファウルを犯し、川真田紘也(滋賀レイクス)も送り込まれた。しかし、相手の時間が続き、最初の10分間を終えて11-23と12点ビハインド。渡邊が7本放った3ポイントはチーム全体で12本中2本の成功にとどまった。

 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。比江島慎(宇都宮ブレックス)も馬場への華麗なアシストを見せるなど、反撃の狼煙を上げたが、第2クォーター開始3分47秒にホーキンソンが3つ目のファウルを吹かれた。

 第2クォーター残り3分37秒の時点で21-38と17点差。タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。前半終了時点でリバウンド数は15-24と9個の差をつけられ、ターンオーバーは8個。3ポイントの確率は上がらず、18本中3本成功で17パーセントだった。

 第3クォーターはオフェンスリバウンドからホーキンソンが得点を決めれば、スティールからなどから渡邊が連続得点をマークし、開始1分20秒までに6-0のラン。馬場の3ポイントもあり、同2分33秒に17点差まで詰め寄った。モリツ・ワグナー(マジック)に連続で得点を与えるなど、再びビハインドが拡大。69-47と点差は変わらず、最後の10分間に向かった。

 勝負の第4クォーターは開始3分52秒の時点で51-75と24点差まで広げられ、トム・ホーバスヘッドコーチはたまらずタイムアウトを請求。点差がつけられた状況でも渡邊がフェイダウェイを決めれば、馬場のアシストから豪快なアリウープを叩き込んだ。河村がチーム5本目の3ポイントで続き、富永啓生(ネブラスカ大学)も積極的にアタック。最後まで奮戦を見せたものの、63-81で敗れ、ホームでのワールドカップは黒星発進となった。

 ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 63-81 ドイツ代表
JPN|11|20|16|16|=63
GER|23|30|16|12|=81


マジで糞ジャパンだなやめちまえ

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>>1 8/25(金) 22:50配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/db847bd4a70e9774d8c9d895808c60dc6cc9b8bf

 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。

 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。

 ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。

 果敢に長距離砲を狙うなか、第1クォーター残り4分55秒から河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が出場。直後にホーキンソンが2つ目のファウルを犯し、川真田紘也(滋賀レイクス)も送り込まれた。しかし、相手の時間が続き、最初の10分間を終えて11-23と12点ビハインド。渡邊が7本放った3ポイントはチーム全体で12本中2本の成功にとどまった。

 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。比江島慎(宇都宮ブレックス)も馬場への華麗なアシストを見せるなど、反撃の狼煙を上げたが、第2クォーター開始3分47秒にホーキンソンが3つ目のファウルを吹かれた。

 第2クォーター残り3分37秒の時点で21-38と17点差。タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。前半終了時点でリバウンド数は15-24と9個の差をつけられ、ターンオーバーは8個。3ポイントの確率は上がらず、18本中3本成功で17パーセントだった。

 第3クォーターはオフェンスリバウンドからホーキンソンが得点を決めれば、スティールからなどから渡邊が連続得点をマークし、開始1分20秒までに6-0のラン。馬場の3ポイントもあり、同2分33秒に17点差まで詰め寄った。モリツ・ワグナー(マジック)に連続で得点を与えるなど、再びビハインドが拡大。69-47と点差は変わらず、最後の10分間に向かった。

 勝負の第4クォーターは開始3分52秒の時点で51-75と24点差まで広げられ、トム・ホーバスヘッドコーチはたまらずタイムアウトを請求。点差がつけられた状況でも渡邊がフェイダウェイを決めれば、馬場のアシストから豪快なアリウープを叩き込んだ。河村がチーム5本目の3ポイントで続き、富永啓生(ネブラスカ大学)も積極的にアタック。最後まで奮戦を見せたものの、63-81で敗れ、ホームでのワールドカップは黒星発進となった。

 ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 63-81 ドイツ代表
JPN|11|20|16|16|=63
GER|23|30|16|12|=81


さんっ♪はいっ♪



ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

534:

>>1 8/25(金) 22:50配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/db847bd4a70e9774d8c9d895808c60dc6cc9b8bf

 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。

 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。

 ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。

 果敢に長距離砲を狙うなか、第1クォーター残り4分55秒から河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が出場。直後にホーキンソンが2つ目のファウルを犯し、川真田紘也(滋賀レイクス)も送り込まれた。しかし、相手の時間が続き、最初の10分間を終えて11-23と12点ビハインド。渡邊が7本放った3ポイントはチーム全体で12本中2本の成功にとどまった。

 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。比江島慎(宇都宮ブレックス)も馬場への華麗なアシストを見せるなど、反撃の狼煙を上げたが、第2クォーター開始3分47秒にホーキンソンが3つ目のファウルを吹かれた。

 第2クォーター残り3分37秒の時点で21-38と17点差。タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。前半終了時点でリバウンド数は15-24と9個の差をつけられ、ターンオーバーは8個。3ポイントの確率は上がらず、18本中3本成功で17パーセントだった。

 第3クォーターはオフェンスリバウンドからホーキンソンが得点を決めれば、スティールからなどから渡邊が連続得点をマークし、開始1分20秒までに6-0のラン。馬場の3ポイントもあり、同2分33秒に17点差まで詰め寄った。モリツ・ワグナー(マジック)に連続で得点を与えるなど、再びビハインドが拡大。69-47と点差は変わらず、最後の10分間に向かった。

 勝負の第4クォーターは開始3分52秒の時点で51-75と24点差まで広げられ、トム・ホーバスヘッドコーチはたまらずタイムアウトを請求。点差がつけられた状況でも渡邊がフェイダウェイを決めれば、馬場のアシストから豪快なアリウープを叩き込んだ。河村がチーム5本目の3ポイントで続き、富永啓生(ネブラスカ大学)も積極的にアタック。最後まで奮戦を見せたものの、63-81で敗れ、ホームでのワールドカップは黒星発進となった。

 ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 63-81 ドイツ代表
JPN|11|20|16|16|=63
GER|23|30|16|12|=81


番狂わせって書けばいいのにわざわざ横文字使いたがる馬鹿

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>>1 8/25(金) 22:50配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/db847bd4a70e9774d8c9d895808c60dc6cc9b8bf

 8月25日にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。1次ラウンドのグループDに入る男子日本代表(FIBAランキング36位)が沖縄アリーナでドイツ(同11位)と対戦した。

 日本は渡邊雄太(フェニックス・サンズ)が負傷から復帰。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)、馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともに先発に名を連ねた。

 ダニエル・タイス(インディアナ・ペイサーズ)に先制点を許すと、デニス・シュルーダー(トロント・ラプターズ)にもフリースローから得点を許して0-4。馬場がスティールからの速攻で初得点を記録すると、フランツ・ワグナー(オーランド・マジック)に得点を決められた直後に渡邊が3ポイントシュートを沈めた。

 果敢に長距離砲を狙うなか、第1クォーター残り4分55秒から河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が出場。直後にホーキンソンが2つ目のファウルを犯し、川真田紘也(滋賀レイクス)も送り込まれた。しかし、相手の時間が続き、最初の10分間を終えて11-23と12点ビハインド。渡邊が7本放った3ポイントはチーム全体で12本中2本の成功にとどまった。

 第2クォーター序盤は馬場がダンクを含む連続得点で勢いづけ、ホーキンソンがオフェンスリバウンドから奪ったフリースロー2本で加点。比江島慎(宇都宮ブレックス)も馬場への華麗なアシストを見せるなど、反撃の狼煙を上げたが、第2クォーター開始3分47秒にホーキンソンが3つ目のファウルを吹かれた。

 第2クォーター残り3分37秒の時点で21-38と17点差。タイムアウト後には河村の3ポイントや渡邊のレイアップもあったが、シュルーダーのアシストからタイスにアリウープダンクを決められるなど、突き放され、31-53でハーフタイムを迎えた。前半終了時点でリバウンド数は15-24と9個の差をつけられ、ターンオーバーは8個。3ポイントの確率は上がらず、18本中3本成功で17パーセントだった。

 第3クォーターはオフェンスリバウンドからホーキンソンが得点を決めれば、スティールからなどから渡邊が連続得点をマークし、開始1分20秒までに6-0のラン。馬場の3ポイントもあり、同2分33秒に17点差まで詰め寄った。モリツ・ワグナー(マジック)に連続で得点を与えるなど、再びビハインドが拡大。69-47と点差は変わらず、最後の10分間に向かった。

 勝負の第4クォーターは開始3分52秒の時点で51-75と24点差まで広げられ、トム・ホーバスヘッドコーチはたまらずタイムアウトを請求。点差がつけられた状況でも渡邊がフェイダウェイを決めれば、馬場のアシストから豪快なアリウープを叩き込んだ。河村がチーム5本目の3ポイントで続き、富永啓生(ネブラスカ大学)も積極的にアタック。最後まで奮戦を見せたものの、63-81で敗れ、ホームでのワールドカップは黒星発進となった。

 ホーバスHCがポイントに挙げた初戦を落とした日本は、27日にフィンランド代表(同24位)、29日にオーストラリア代表(同3位)と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド グループE(@沖縄)試合結果
日本代表 63-81 ドイツ代表
JPN|11|20|16|16|=63
GER|23|30|16|12|=81


日本は野球が国内で8億円稼げるから、
バスケなんてやらんよ。野球サッカーの国。

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

56:

バスケって第4Qの時点である程度の差がつくとダラダラしてクソつまらんな
ドイツもダラダラ日本もダラダラで眠くなる

104:

ドイツが途中から手を抜いてたことを考慮しても18点差は大成功と言える

136:

ドイツが適当にスリー打つのは勝ってるからまぁ分かる
負けてる日本がヤケクソスリー打ってんのには笑ったw
渡辺足引きずってたけど怪我する前にアメリカ戻れよ

137:

あんまりバスケ詳しくないけど
Jはは30年でかなり世界に追いついてきたけど
Bリーグもそれくらいかかるの?

527:

>>137 あんまりバスケ詳しくないけど
Jはは30年でかなり世界に追いついてきたけど
Bリーグもそれくらいかかるの?


バスケはサッカーと違ってBリーグすっ飛ばした選手の方が大成する
Bリーグはない方が良い

160:

ほんまにドイツは優勝候補なんか?序盤でダブルスコアになったあたりで見るのやめたわ
アップセットが起こりにくいスポーツはつまんねぇ

197:

ドイツが後半流してたからこの点差で収まっただけで酷い試合だったな
スリーの成功率20%以下くらいか
勝てるわけねーわ

238:

惜しいな、あと19点多く取れてれば勝ちだったのに

263:

18点差なら上出来
フィンランド戦でなんとか勝ちたい かなり難しいけど
日本の本番は17-32位決定戦
他国次第だが何とかアジア1位を

321:

後半は日本よかったけど正直ドイツは流していたのかなって感じた。とはいえ優勝候補相手に18点差の負けなら落ち込む必要ないしフィンランド戦は勝って驚かせてほしいよ!

381:

バスケに可能性を感じるのは1チーム僅か5人だという事
ハーフはこれからも増え続けるだろうから八村レベルが5人揃う日もそのうち来るのでは
これが11人とか15人だとまぁ無理なのだがたった5人だから

433:

>>381 バスケに可能性を感じるのは1チーム僅か5人だという事
ハーフはこれからも増え続けるだろうから八村レベルが5人揃う日もそのうち来るのでは
これが11人とか15人だとまぁ無理なのだがたった5人だから


ただ5人フル出場は現実的じゃないからな
7.8人欲しい

415:

フィンランドには勝てそう?


バスケって番狂わせがある競技なん?
それとも順調に強いチームが勝つ?

485:

>>415 フィンランドには勝てそう?


バスケって番狂わせがある競技なん?
それとも順調に強いチームが勝つ?


サッカーみたいに得点が少ない競技だと番狂わせは起きやすいが
バスケのようにターンオーバーが何度もあって何十点も入る競技はそれが起き難くて
実力差がそのままストレートに結果に反映されると一般的には言われる

498:

>>485 サッカーみたいに得点が少ない競技だと番狂わせは起きやすいが
バスケのようにターンオーバーが何度もあって何十点も入る競技はそれが起き難くて
実力差がそのままストレートに結果に反映されると一般的には言われる


試合後のインタビューでも選手自身がバスケで強豪に勝つのは難しいって言ってたな
事実だとしてもお前がそれ言っちゃダメだろって思ったけどw

488:

>>415 フィンランドには勝てそう?


バスケって番狂わせがある競技なん?
それとも順調に強いチームが勝つ?


今日の感じなら行けるんとちゃうか

知らんけど

573:

シュールダーが引っ込んだ後は集中力切らしてたな
フィンランドとは接戦しそうだけど結果的には負けそう
オーストラリアには35点差でボコボコにされる

595:

10点差以内の接戦なら4Qからは細かく作戦タイムを使って神経戦が見れるんだけど
ここまで大差ならあっさり終わってバスケの一番面白い部分が見れない。

645:

26の時3P初挑戦したが6発やったら次の日チンコから
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692971538

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