「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMCのネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念 - テレビ
げいのうまとめんぬ

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMCのネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念

2023/08/23
テレビ 0
  • 「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。
  • 世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。
  • ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。
  • 「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。
  • そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者) 一体、どんな番組だったのか。
  • ――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。
  • 今回は本当に洒落になんないのよ……。
  • アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。
  • なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。
  • 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。

1:

https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。

86:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。


何がマツコの携帯を鳴らしたよぼけ
どうでも良いこと聞くな

96:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。


バドライト(バドワイザー)のCMにトランス女性が出たら、大バッシングで売上げ減になったから、中止に傾いたんだろ。

配信したら、LGBTの議論が先行して、世界の視聴者が番組内容に辿りつかない状態になったと予測。

111:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。


一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。」

企画自体古いよw

124:

>>111 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。」

企画自体古いよw


誹謗中傷を堂々と垂れ流すわけにはおかないからな

125:

>>111 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。」

企画自体古いよw


まさにまるで成長していないガラパゴステレビ界

112:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。


■ネトフリ韓国ドラマ、主に60代女性から人気
https://gem-standard.com/p/sc/w_ranking

165:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。


ID:JTYqfgT10
ありがたいけど
有料記事コピペはアウトだろ
こんなセンシティブで憶測産みやすい記事を有料にしてる文春もよくないと思うけど

199:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

「本当に洒落になんないのよ…」 マツコ・デラックスがMC ネットフリックス世界190カ国生配信番組が初回直前に配信を断念していた「アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ」


 米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。


世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)


マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

 マツコの携帯を鳴らし、話を聞いた。

――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが、配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。

「それはダメ! これって結構大事なのよ」

ネットフリックスからの回答は得られず
――事実を確認したい。

「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」

 ネットフリックスに事実関係の確認を求めたが、期限までに回答は無かった。

 なぜ、番組は配信断念に追い込まれたのか。ネットフリックスへの挑戦を決めたマツコはテレビのことを今、どう思っているのか――。

 8月22日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、番組が配信断念に追い込まれた理由のほか、マツコへの100分に及ぶ直撃取材を掲載。ネットフリックス番組に関するやり取りに加え、マツコが取材の過程で涙ぐんだ場面や、マツコが語った仕事への向き合い方、さらには「週刊文春」への想いなどについても取り上げている。


わけわからん質問も会話になってねえじゃん

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

68:

そんな肝入りの番組なら配信前に喧伝の一つでもありそうなもんだけど
事前に宣伝される事もなく初回配信の直前に休止になったのか

82:

>「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を
>毒舌でイジり倒すという内容です。

こんなのそりゃ配信中止になるわ
大金持ちのテレビタレントが素人を毒舌的にイジって何が面白いのか
そんなものは求めてないよ

他の芸能人、タレントをマツコがボロクソに言うなら
まだいいけど、素人をイジりまくってもいい気持ちはしない

131:

最近は素人ではなく、芸能人との中継インタビューがメインでした。局側は引き止めましたが、マツコさんから『本来のやり方で出来ないのなら一旦、閉じましょう』と意見が出て終了という運びになったようです」(日テレ関係者)

 3年連続で愛着あるレギュラー番組が終了するマツコ。一体、彼女に何が起きているのか。取材を進めると、テレビの“最大の敵”とも言える舞台で、極秘裏に巨大プロジェクトが動いていたことが分かった。

135:

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 全世界2億3250万人の会員数を誇る動画配信最大手のネトフリ。この企画がとりわけ異例なのは、“生”であることだ。

154:

>>135 「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 全世界2億3250万人の会員数を誇る動画配信最大手のネトフリ。この企画がとりわけ異例なのは、“生”であることだ。


ネトフリ本国主導の企画で話進んでたとは意外だな

138:

「事務所側は各局に経緯の説明に回っていました。同じ事務所の『くりぃむしちゅー』や有働由美子アナの出演番組とも重ならない時間枠に調整。その結果、木曜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まったのです。マツコさんも力が入っており、『月曜から夜ふかし』(日テレ系)の演出家ら、気心の知れた面々と打ち合わせを重ねてきました」(前出・ネトフリ関係者)

 ところが――。

 配信の直前も直前、10日ほど前に悲劇は起きた。別のネトフリ関係者の証言。

145:

記者への憤りを示しつつも、スタッフを懸命に守ろうとするマツコ。彼女の口から繰り返し出たのは「情」という言葉だった。

「いや、アタシはもうほぼ情で生きているわよ。情で仕事しているの。今、それ(情)がやりづらいテレビの世界で頑張っていこうとしているんだから」

――マツコさんにとってテレビはどういう存在か。

「テレビがアタシを全て形成してくれたのよ。『よく本を読んでるんですね』と聞かれるけど、私の知識って全てテレビだから」

147:

――テレビへの想いが? 

「文春で言いませんから。もし話すんだったら、こんなクソ記事の流れで話すことじゃなくてもっと真剣に話したいの。あー、もう文春の突撃取材は嫌い。いつも情にほだされて話しちゃう」

“テレビの女王”の声は涙、怒りから一転、最後は記者への「情」で、お馴染みの口調に戻っていた。


※禁無断転載 (C)文藝春秋
「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年8月31日号

148:

キャスティングで揉めたしかないやろ
考えられるのは本国主導とはいえ、マツコ推したのは日本側だろうし、本国の上層部判断でマツコはダメとなったパターン

仮にアシスタントでジャニーズ等々いたとしても、そこは代わり用意できるから別に問題じゃないやろ

228:

文春の無断転載してる奴がいるけどよく訴えられかねない事やるな
そして4月の失敗を受けて云々も憶測だから実際のところは分からんしな
マツコでサーバー落ちるはねえだろ
落ちた時も元々の人気コンテンツの中の更に人気者の結果を見たいって事で集まるっていう条件が入った上での事だしな

230:

予想では、
「テレビ局に物申すなら、おまえだけでなく関わったプロダクション全員
干してやる」と電通からの圧力。
国際的な事情ではなく、せまーい東京の中で
業界のルールに負けたんだと思う。

231:

>マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。

この内容で全世界生配信して、日本以外の人達が見て面白くなるのかな

264:

まあ、せいぜい外国版の「世界まる見え」で『極東の不思議の国ジャパンでは、あるオカマタレントが人気でMCでやってます、やっぱり謎な国!』とか紹介されるくらいだろ

266:

関係ないネタ
とある番組で日本人2人がレギュラーとして採用される
しかし1人が収録で暴走し1回目でNGになり降板
番組全体を視聴するとこいつがなんで混ざってるの?という回がある

278:

>一体、どんな番組だったのか。

>「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容


下らなすぎるからだろ
こんなのウケてるの日本の一部のバカにだけだ
世界配信とか日本の恥さらしだろ

281:

>>278 >一体、どんな番組だったのか。

>「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容


下らなすぎるからだろ
こんなのウケてるの日本の一部のバカにだけだ
世界配信とか日本の恥さらしだろ


元気が出るテレビでたけしが一時期やってたな
観覧客の見た目イジリをして笑いを取るやつ
俺が観覧に行った時もやってて、しかも放送されちゃったから3年間たけしに言われたあだ名で過ごしたわw
とある人間の進化の過程の名前をたけしに付けられたのが運の尽き

293:

>>281 元気が出るテレビでたけしが一時期やってたな
観覧客の見た目イジリをして笑いを取るやつ
俺が観覧に行った時もやってて、しかも放送されちゃったから3年間たけしに言われたあだ名で過ごしたわw
とある人間の進化の過程の名前をたけしに付けられたのが運の尽き


災難だな…
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692709454

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