- 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」
8/20(日) 7:32双葉社 THE CHANGE
千秋撮影/松野葉子
正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。
- 多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。
- 「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。
- (中略)
セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。
- (中略)
ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか?
「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。
- 一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。
- ナンチャンの思いつきだと思うけど」
ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。
- 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」
■「楽しいばかりではない。
- 千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。
- そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。
1: 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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65: >>1 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
やっぱ千秋は特別待遇だったんやな 社長の娘は違うなw 普通は嫌われたら面倒くさいから若い女に厳しいことなんか言わないやろ うちの千秋を成長させてやってくれとか事務所にでも言われてたんかね
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493: >>65 やっぱ千秋は特別待遇だったんやな 社長の娘は違うなw 普通は嫌われたら面倒くさいから若い女に厳しいことなんか言わないやろ うちの千秋を成長させてやってくれとか事務所にでも言われてたんかね
いや、全然恋愛対象じゃなかっただけだろ 南原は男芸人にも厳しかったから
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143: >>1 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
棒読みならぬ棒歌の千秋
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147: >>1 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【ウッチョンナンチョン】 内村…元祖女子アナ食い、不倫略奪婚男 南原…今の妻と交際中に二股して中田氏した女性が妊娠したかもと悩むと着信拒否して逃げ出す、 まだバラエティーで食ってたビビアン・スーを騙して愛人にしビビアンの事務所と揉めて自分だけ逃げだした卑怯なクズ ウンナンが売れ出した頃からコンビ中は最悪で今のように内村は善い人キャラでは無く 南原から「白い悪魔」と呼ばれていた
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157: >>147 【ウッチョンナンチョン】 内村…元祖女子アナ食い、不倫略奪婚男 南原…今の妻と交際中に二股して中田氏した女性が妊娠したかもと悩むと着信拒否して逃げ出す、 まだバラエティーで食ってたビビアン・スーを騙して愛人にしビビアンの事務所と揉めて自分だけ逃げだした卑怯なクズ ウンナンが売れ出した頃からコンビ中は最悪で今のように内村は善い人キャラでは無く 南原から「白い悪魔」と呼ばれていた
南原がビビアンスーに手を出したって マジかよ
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194: >>157 南原がビビアンスーに手を出したって マジかよ
何をいまさら
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168: >>1 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
性的なことされなくて良かったじゃん 当時の女の人権なんて全く無かったからな
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609: >>1 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
英才教育されてんじゃねえか
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621: >>1 千秋のポケビ秘話「ナンチャンがイヤだった」 8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d 千秋 撮影/松野葉子 正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。 (※中略) セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。 (※中略) ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか? 「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」 ■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」 次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。 「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」 ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。 「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。 1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」 ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。 「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」 ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。 「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」 ■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」 たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。 「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」 ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。 「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。 普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
グロ
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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161: >女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。 優しいじゃん南原 本当のこと教えてあげて てかあの番組の時が千秋のタレント一年目だったのかと驚いた
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242: >“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“ 突然何らかのオタクアピールしてくるタレントってやっぱ生き残りに必死なんだな
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247: >>242 >“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“ 突然何らかのオタクアピールしてくるタレントってやっぱ生き残りに必死なんだな
あのちゃんとか? もうすぐ1年だな あと1年もつか…
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248: 千秋は歌手志望だったから、汚れ芸人の扱いに不満だったが 森口博子くらい歌ルックススタイル良くても歌手だけでは食えなかったから 千秋は普通に歌手だけでは食えないからタレント活動で食っていけるように指導して そのついでに並行して歌手活動やれば良い、という感じだったんだろう 千秋の素質を完璧に理解してのアドバイスだったが当時はあまり理解できなかった まあその噛み合わなさもウリナリではプラスに作用はしていた
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254: 流石は大御所の木下サーカス こうやって親切にしたら後にTVで名前出してくれるんだよ。わかったか他の2社よ。
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311: >>254 流石は大御所の木下サーカス こうやって親切にしたら後にTVで名前出してくれるんだよ。わかったか他の2社よ。
90年代までやったな 国内のサーカスとりあげてくれたのは
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275: ナンチャンはバランサーという印象 その時々でその場に足りない役割を担ってたという感じ 夢では仕切りは浜田だったけどダウンタウン、内村には無い陽キャぶりで野沢、清水ら女性陣がやりやすいように立ち回ってたと ウンナンの番組ではリーダーぶりを発揮して番組を牽引してたと ヒルナンデスでは最初は結構はしゃいでた感じしてたけど空気的にそうじゃない。となってからは周りを引き立てる感じになっていった
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341: まあオレが朝起きて人気芸人(センスのいい笑いを提供できる才能付き)になってたら後輩だの同輩だのにはニコニコして「そのままの自分で良いんじゃね?」って言うと思う。嫌われたって得にならんし。
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369: 千秋は最初にオーディション番組?で出てきたとき特異性というか「この人なんかすげぇな」とは思ったんで「やっぱり売れたか」って感想持ったっけな。同じ様なキャラクターがいたら埋没してたろうけどね。
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377: >>369 千秋は最初にオーディション番組?で出てきたとき特異性というか「この人なんかすげぇな」とは思ったんで「やっぱり売れたか」って感想持ったっけな。同じ様なキャラクターがいたら埋没してたろうけどね。
ゴールドラッシュ?か なぜか最終回だけ見たことある。 千秋が、ここのみんなで売れて一緒の番組出たいね! って言ったとこで終わった。 他のメンバーの顔一切覚えてないのに、 初見の千秋だけは覚えてたから、 やっぱインパクトがある人物が残るんだなと
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405: 俺は千秋が嫌だった 生意気で偉そうでタレントとしての魅力をまるで感じないのにゴリ押しされていて 家が超上級だと知ってすべて合点した
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434: でも同じユニットにいたのに内村は何も教えてくれなかったと 今俳優とかと一緒に積極的にお笑いやってるのは内村なのに
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537: >>515 https://bunshun.jp/articles/-/61245?page=4 千秋 ウッチャンは全部見守ってくれる太陽みたいな存在ですね。何をやっても「おまえはそのままでいいんだ」って。 ――ナンチャンと対照的ですね。 千秋 真逆です。でもウドちゃんにも「お前はそのままでいいんだ」って言ってたから、「それしか言わないじゃん!」ってツッコんだことはある(笑)。
>千秋 父も母も、いっつも私のことを「目の中に入れても痛くない。お人形さんみたいにかわいい」って言ってくれたので、私は本当に自分のことをかわいいと思えていました。>ただフランス人形みたいな感じをイメージしてたのに、後で聞いたら「こけし」の方だったんだけど。 面白い さすがバラエティの人だ
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650: 松本も言ってたけど当時の芸能界は誰かを攻撃するのが普通で切った張ったの世界だった ピエール瀧がHEY!HEY!HEY!でウンナン猛烈にdisったのを普通に流してたし
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662: >>650 松本も言ってたけど当時の芸能界は誰かを攻撃するのが普通で切った張ったの世界だった ピエール瀧がHEY!HEY!HEY!でウンナン猛烈にdisったのを普通に流してたし
と、言うより当時はダウンタウンの勢いが 凄まじくてダウンタウンを持ち上げる為に ウンナンを腐すのはある意味定番中の定番だった
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720: ナンちゃんがめるるに「女のタレントの寿命は2〜3年しかないぞいいのかそれで」と言ってみて欲しいわw めるるはヒルナンデスに良く出てるしどう言う反応をするのか見てみたい
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734: >>720 ナンちゃんがめるるに「女のタレントの寿命は2〜3年しかないぞいいのかそれで」と言ってみて欲しいわw めるるはヒルナンデスに良く出てるしどう言う反応をするのか見てみたい
めるるは女優へのシフトチェンジが上手く行ってるのでそもそも言った所で意味が無い気も
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731: ウッチャンナンチャン、昔から全然面白くなくてどちらかと言うと嫌いだったな。 冠番組のコントのマモー、ミモーとかほざいてんのも意味不明で何やコレはと。 人生で初めてシラケる芸人だったわ。 内村とかイッテQでもたまに企画に出てきて何やらやってるけど、基本メイクしてキャラ作らなきゃ何も出来ないのか、それしても面白くないという感じ。 周りの芸人のお陰で番組表やれてるだけやろ?
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742: >>731 ウッチャンナンチャン、昔から全然面白くなくてどちらかと言うと嫌いだったな。 冠番組のコントのマモー、ミモーとかほざいてんのも意味不明で何やコレはと。 人生で初めてシラケる芸人だったわ。 内村とかイッテQでもたまに企画に出てきて何やらやってるけど、基本メイクしてキャラ作らなきゃ何も出来ないのか、それしても面白くないという感じ。 周りの芸人のお陰で番組表やれてるだけやろ?
すごい早口で言ってそう
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744: >>742 すごい早口で言ってそう
それは何でも否定できる魔法の言葉じゃないよ
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745: >>744 それは何でも否定できる魔法の言葉じゃないよ
魔法の言葉だよ
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830: 南原が厳しかったのは若手や後輩を何とか育てようとしてたのは事実だし 女性タレントの寿命は2年とか的確な事は言ってるw
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835: >>830 南原が厳しかったのは若手や後輩を何とか育てようとしてたのは事実だし 女性タレントの寿命は2年とか的確な事は言ってるw
それで千秋生き残れた良かったじゃん
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