吉田麻也“日本サッカー界”ガラパゴス化の懸念「Jリーグのルールを変えていかないと」「日本の選手はすごく(ギャラが)安い」 - 芸能人
げいのうまとめんぬ

吉田麻也“日本サッカー界”ガラパゴス化の懸念「Jリーグのルールを変えていかないと」「日本の選手はすごく(ギャラが)安い」

2023/08/17
芸能人 0
  • 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
  • リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。
  • <リスナーからのメッセージ> 「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。
  • 日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」 吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。
  • なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。
  • それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。
  • また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。
  • そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
  • (日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。
  • (TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より) 8/15(火) 250配信TOKYO FM。

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吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030

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>>1 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030


スクリプトに荒らされてて草
そのまま死んどけよクソが

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>>1 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030


30年経って裏付けられた事
日本におけるサッカーはプロとしてはマイナー、アマチュアの人気スポーツ
つまりバブルに乗って甘い見通しで大々的にプロ化したのが誤り
プロ野球から観客層視聴者層を奪おうとしたが人の嗜好はそう簡単に変わるはずもなく、やはり物足りないから伸びなかった
結果コアサポやらサカ豚だらけの臭い環境に

408:

>>1 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030


やっぱ時代はアメフトよ
タッチダウン決めちゃえ

670:

>>1 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030


いっそ選手を公務員でとればいいのに。現役も短いし定年まで保証にしたら喜ぶヤツ多いんじゃね?

689:

>>1 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030


日本サッカー界三大ガラパゴス老害

W杯アジア枠減らせ厨
Jリーグ秋春制反対厨
専スタ税金投入厨

908:

>>1 吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。
リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 8月11日(金)の放送では、日本サッカーが発展するための「理想の契約制度」について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」

吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。

ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。
それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。

また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。

そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。
それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。

(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」8月11日(金)放送より)

8/15(火) 21:50配信 TOKYO FM
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b51f1f77993cf1f22e3663a77c0c84aaeb030


そのドイツのチームに入団した明大生は、給料面に魅力を感じて(日本からあったオファーは安かったから)ブレーメンに入団したって言ってんの?

海外でプレーしたかった夢を一刻も早く実現させたかったとかいう理由ではなく、はっきりと日本のC契約は安くて嫌だったって言ってんのか?

顔長オジサンの妄想ってことはないよね?

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

125:

>現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

これは何のため?

213:

もうBとCの契約はいらないよな

>>125 >現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。

これは何のため?


金で選手を取らない様にで全チーム公平にっていう体

132:

チームを増やし過ぎたんだよ
集客の見込める都市に金をかけたテーマパーク並みのスタジアムを建てる
もちろんスポンサーは大企業の1社のみ
チーム数も14〜18チーム
マジでプロ野球を模倣したら良かったんだよ
国内サッカー選手の顔なんて誰も知らないし海外に行かないと大金が入らないなんて夢がないわ

182:

0円のフリー移籍でもいいからヨーロッパ行きたいという連中がいる限りどうにもならん
Jリーグの選手の待遇を底上げして“適正な”移籍金を取ろうとしても0円でもいいからヨーロッパに行く連中が足を引っ張る

224:

問題は、Jの育成インフラに乗っかって安く仕入れて安く海外に送っちゃう高校のとこだと思うけどな。

福田獅王の学校はちゃんと移籍金1億とかもらったんか。

301:

集客力1位の浦和レッズですら1試合平均3万人じゃな
土日ばかりで月に1回か2回しかないのに3万人だと収入源がない
年俸が安い問題よりなぜ客が来ないのかを考えた方がいい

305:

Jリーグが始まった93年にはヴェルディにカズとラモス二人の一億円プレーヤーがいたが巨人には原辰徳一人しかいなかった
いまやNPBで一億円もらってる日本人選手は七十人近い
この差はどこでついたのか…
慢心、環境の違い…

397:

ここらへんが、プロ野球との大きな格差なんだよ
日本のプロ野球を経験せずに、直接メジャーに行って大成した選手は誰1人いない
NPBで学ぶ日本の独自の技術が、メジャーでの成功の礎になっているのは間違いない
そりゃ、野球世界一のリーグは伊達じゃない
Jリーグみたいな、世界で下から数えたほうが早い実力のリーグにいても技術は学べない
サッカーに関しては、Jリーグなんて経験せずに一刻も早く質の高い海外のリーグで学ぶほうがいい

406:

>>397 ここらへんが、プロ野球との大きな格差なんだよ
日本のプロ野球を経験せずに、直接メジャーに行って大成した選手は誰1人いない
NPBで学ぶ日本の独自の技術が、メジャーでの成功の礎になっているのは間違いない
そりゃ、野球世界一のリーグは伊達じゃない
Jリーグみたいな、世界で下から数えたほうが早い実力のリーグにいても技術は学べない
サッカーに関しては、Jリーグなんて経験せずに一刻も早く質の高い海外のリーグで学ぶほうがいい


大成と言えるのか分からんけど田澤はそこそこ活躍してたろ

401:

三木谷一人に頑張らせてたJリーグは糞だよな。自前でスター生み出せないからヴィッセルが海外から外人引っ張ってきても他のチームはあやかるだけ。
何故なら人気がなくて金が無いから。

409:

>>401 三木谷一人に頑張らせてたJリーグは糞だよな。自前でスター生み出せないからヴィッセルが海外から外人引っ張ってきても他のチームはあやかるだけ。
何故なら人気がなくて金が無いから。


一方横浜ベイスターズが1/10の値段でスター引っ張って来て球団ファンも野球ファンも大喜びwww
三木谷は商売センス無さすぎるな

416:

吉田、アメリカの入団会見で前にいたクラブよりも施設が素晴らしいとか言って内田にFTで皮肉言われてたな

八百坂が持ち上げるってことは吉田は日本サッカーのためにはいらんな

462:

おれも20年前にチーム数大杉やないか、と2ちゃんに書き込んだら、朝鮮人だの野球脳だのバカにされて、チーム数をさらに増やしてサッカー選手のハードルを下げれば誰でもプロ選手になれるし親近感もわくし地域経済の活性化につながるみたいな空想ならぬ妄想を聞かせてもらったがよ、どこで活性化になったんだ?お荷物なだけやん。失敗だったんだよ。サッカーに費やした莫大な税金30年分返せ。

603:

昇降格制度無くすとかは阿呆かと思うがJ1とそれ以下の待遇はもっと付けても良いと思うがな
なんでJ3レベルの選手がJ1在籍して代表入って世界相手に戦ってる選手と同じJリーガーですとなるのか?

772:

こいつがJからエールに移籍できたのは何故か?
答えは「安い」からだよ
日本人のギャラ水準がブラジル人水準だったら誰も終わった国の選手なんかわざわざ取らん
むしろ安いのは海外脱出したい選手にとってはメリットでしかない

777:

年俸の話ばっかしてんだな
実力社会なんだから実力なくて人気ないやつは年俸安くて良いんだよ


「J2やJ3の環境がものすごく悪い」吉田麻也がJリーガーの“最低年俸”導入を訴える「親御さんたちは、本当に気持ちよく送り出せますか」(SOCCER DIGEST Web)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c1e9e668cbe6af1d66daf6e4425473976e0ecd

783:

>>777 年俸の話ばっかしてんだな
実力社会なんだから実力なくて人気ないやつは年俸安くて良いんだよ


「J2やJ3の環境がものすごく悪い」吉田麻也がJリーガーの“最低年俸”導入を訴える「親御さんたちは、本当に気持ちよく送り出せますか」(SOCCER DIGEST Web)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c1e9e668cbe6af1d66daf6e4425473976e0ecd


それな
J1の8割の選手は平均的なプロ野球選手より稼いでいるわけで

787:

>>783 それな
J1の8割の選手は平均的なプロ野球選手より稼いでいるわけで


その8割の多くは外人だろ
日本人の年俸増やさなきゃいけない

792:

>>787 その8割の多くは外人だろ
日本人の年俸増やさなきゃいけない


J1の8割以上の選手の年俸はNPBの年俸の中央値である1600万を超えてるよ

803:

>>792 J1の8割以上の選手の年俸はNPBの年俸の中央値である1600万を超えてるよ


外人込だし
そもそも税金たかりありきの年俸なんて参考程度だろう

804:

>>803 外人込だし
そもそも税金たかりありきの年俸なんて参考程度だろう


ほんとこれな
まずは払うものを払わないとな

794:

>>783 それな
J1の8割の選手は平均的なプロ野球選手より稼いでいるわけで


つか2軍3軍レベルの若手や控えも大量に抱えてるプロ野球チームと、年俸の「平均」で比べてもな

932:

言うても直接4大リーグで活躍する選手は僅かで少し落ちるリーグで試されてるのか現状では
向こうのクラブと日本のクラブで同条件で学生の取り合いをしたらリーグの評価的に巻けるのは当たり前で
世界的な大会でリーグの評価を上げるかルールで海外移籍に歯止めをかけるしかないんじゃね
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692161794

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