- 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明乃木との関係にネット混乱「マジか…」
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。
- (以下、ネタバレがあります。
- ご注意ください)
前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。
- 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。
- さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。
- 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。
- GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。
- ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。
- そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。
- アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。
1: https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
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81: >>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
2話からどんどん糞化してるな
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104: >>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
なんて言うか少年漫画と青年誌の良いところを上手いこと盛った作品だよね 正直めちゃくちゃ面白いわー 久しぶりに熱入れて見てるよ
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153: >>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
クソどうでもいいよ^_^ いちいち定期みたいにスレ立てるな^_^
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161: >>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
このドラマはみてない。 堺雅人の演技には飽き飽きしてる。
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176: >>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
衝撃のラストっていうか、途中から大体予測が付いたぞ 乃木の親父はたぶん元公安で潜入捜査に失敗したのか、地獄の黙示録のカーツみたくなったのか、組織(テント)の支配者として君臨しているみたいな。 最後乃木がそれを滅ぼして終わりか…親父を殺してその後釜に就くか、そんなストーリーかな。
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188: >>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb 【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。 (以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が死んだ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
そもそも話題にすらなってねーだろ… 何言ってんだ?
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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26: 24SEASON2へのオマージュがあったな アリの家族をやったように見せかけるやつ
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34: >>26 24SEASON2へのオマージュがあったな アリの家族をやったように見せかけるやつ
3話で山本がお土産で警備員の目をそらす場面はベターコールソウルっぽいなと思った
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39: 役所広司とその妻、キムラ緑子、小日向、やじゅうろう、ここら辺みんな仲間で若い頃一緒に理想の日本を語り合ってたんや
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41: 山本は私刑(死刑)で消して、アリにはペラペラ喋って無傷。何故なのか?
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67: >>41 山本は私刑(死刑)で消して、アリにはペラペラ喋って無傷。何故なのか?
家族をそのまま人質にしてテントへの二重スパイにでもするのかと思った
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144: >>41 山本は私刑(死刑)で消して、アリにはペラペラ喋って無傷。何故なのか?
同じ会社勤めであのまま解放するわけにもいかんし監禁するのも手間だし、後は日本に対する裏切り者やし
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113: まあ日本尾張守してるやつには見るのが辛めなドラマだよな 「俺はテントのモニターですらなくてモニターに扇動されてるだけか…」って気付かされる
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118: 乃木の超有能設定が見ていてちょっと恥ずかしい 庵野監督のシンシリーズに通じる恥ずかしさ 最初は面白かったが、思っていたより世界が狭い感じがね
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123: >>118 乃木の超有能設定が見ていてちょっと恥ずかしい 庵野監督のシンシリーズに通じる恥ずかしさ 最初は面白かったが、思っていたより世界が狭い感じがね
超有能っていうより二重人格? 今回も頭痛になっちゃって有能な方を抑えられないところが好印象だった
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140: >>123 超有能っていうより二重人格? 今回も頭痛になっちゃって有能な方を抑えられないところが好印象だった
そういうのが寒く感じられる 昼行燈が実は有能な設定はなろうっぽくて苦手
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152: >>140 そういうのが寒く感じられる 昼行燈が実は有能な設定はなろうっぽくて苦手
いうほどこんな主人公の有名作品あるか?
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154: >>140 そういうのが寒く感じられる 昼行燈が実は有能な設定はなろうっぽくて苦手
印象だけど、たぶん鈍い方の乃木は本当に鈍い奴なんだよ そこがよくある昼行灯とは違う感じがするんだけどな
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126: 実はニノは乃木のなりすましで、父親の役所は自分の息子だと信じている。 二階堂ふみは乃木がいた人身売買の場にいた子どもで、二人は幼い時に実は出会っていた。 ・・・と考察。
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135: >>126 実はニノは乃木のなりすましで、父親の役所は自分の息子だと信じている。 二階堂ふみは乃木がいた人身売買の場にいた子どもで、二人は幼い時に実は出会っていた。 ・・・と考察。
あーなるほどー それも面白い
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247: >>126 実はニノは乃木のなりすましで、父親の役所は自分の息子だと信じている。 二階堂ふみは乃木がいた人身売買の場にいた子どもで、二人は幼い時に実は出会っていた。 ・・・と考察。
それにしては堺と二宮の年齢差がありすぎない? 堺は実年齢よりかなり若い役ではあるけど
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148: 日本のドラマにしては面白けど、予想の上を全然超えてこないのが残念。 (それでも今期ドラマで一番面白いが・・・) 初めて24 -TWENTY FOUR-やゲーム・オブ・スローンズを見た時の衝撃を超えてほしい。 後半の巻き返しに期待して、最終話まで見るよ。
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160: >>148 日本のドラマにしては面白けど、予想の上を全然超えてこないのが残念。 (それでも今期ドラマで一番面白いが・・・) 初めて24 -TWENTY FOUR-やゲーム・オブ・スローンズを見た時の衝撃を超えてほしい。 後半の巻き返しに期待して、最終話まで見るよ。
ちょっと長友コピペっぽい
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155: 面白いんだけど、種明かしはイマイチだったな タクシーの件も「失敗でした」で押し倒すには余りにも酷すぎだし 木村緑子がアリを発見できるなら初めからCIAに頼まないで 緑子にまずは頼めよと思っちゃう もう少しうまい言い訳なかったんかな
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175: 種明かしの仕方次第ではもっと面白くできたはずなんだよ 超有能が意図してポンコツを演じて巻き込まれてこそ布石が成り立つのに うっかりで死にかけたり偶然親密になったりじゃ軽すぎる ここに来るまで野崎が乃木の別班を疑ってないとなると野崎までショボくなってしまった 後付けが安易すぎちゃって、もうワクワクして見ることはない
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197: 幼少期にバルカで日本人が巻き込まれるあんな大規模なテロだか誘拐事件があったのに、当事者本人の名前でパスポート使って入国してバルカも日本大使館も被害者本人だと全く気付かない、なんてことあるんか?
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242: >>197 幼少期にバルカで日本人が巻き込まれるあんな大規模なテロだか誘拐事件があったのに、当事者本人の名前でパスポート使って入国してバルカも日本大使館も被害者本人だと全く気付かない、なんてことあるんか?
ところで福澤組のノーサイドゲーム枠って誰かでてた?ルーズヴェルトゲームは檀れいが出てるけど
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253: >>197 幼少期にバルカで日本人が巻き込まれるあんな大規模なテロだか誘拐事件があったのに、当事者本人の名前でパスポート使って入国してバルカも日本大使館も被害者本人だと全く気付かない、なんてことあるんか?
ゴメン安価ミス
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205: ストーリー展開が海外ドラマの24と似すぎてて、あぁここはこのシーンを参考にしたのねってのが良く分かる作りだ あの尋問で家族を吊るしてるふりしたシーンなんか24と完全に同じだし
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210: 多分オヤジは日本を目覚めさせるためにあの組織作ったとかだろ 組織のメンバーは殆ど現地の孤児とかを育てたから結束強い もう殆ど伏線とか謎ないからあとは追いかけっこだろ
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262: まぁテロ、警察(FBI)とは違う組織、強引な捜査、スパイばかりとか24と被ってるし そもそも日本で海外ドラマ人気になった走りが24だから同じイメージ持つ人が出ても不思議ではないってか自然
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286: 24リスペクトなら二階堂ふみがただの医者ではない 乃木も驚愕して裏切られる様な展開になると思う
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