“弱者男性ブーム”は迫害なのか救済なのか たぬかな「弱者男性は罵倒されても存在を認めてくれると好感を抱く」 - 芸能人
げいのうまとめんぬ

“弱者男性ブーム”は迫害なのか救済なのか たぬかな「弱者男性は罵倒されても存在を認めてくれると好感を抱く」

2023/08/14
芸能人 0
  • 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。
  • 8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。
  • 恵まれた家族に励まされる弱者男性 「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。
  • 』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。
  • 野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。
  • 非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。
  • 非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。
  • そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。
  • 「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。
  • 『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

1:

今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

https://myjitsu.jp/enta/archives/120869

94:

>>1 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

https://myjitsu.jp/enta/archives/120869


迫害される存在でしかないのに何を今さら

108:

>>1 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

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ジャニーズ罪
ビッグモーター罪
日大罪
たぬかな罪

357:

>>1 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

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たぬかなはいつから弱者男性の専門家になtらんだw
弱者男性評論家かよ

416:

>>1 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

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とりあえず再度契約解除しろ
引きこもって発言をする分にはいいが、社会人としては無理があるわ

529:

>>1 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

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ヴィランって一般に浸透している用語か?

639:

>>1 今、世間で“弱者男性”への風当たりが強まっている。8月4日から公開が始まったアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』(以下、超能力大決戦)でも、弱者男性がヴィランの立ち位置だったため、論争を巻き起こす火種となっている。

恵まれた家族に励まされる弱者男性

「超能力大決戦」は、『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督が手掛ける『クレヨンしんちゃん』シリーズの最新映画。野原しんのすけが、世界の破滅を望む暗黒エスパーの非理谷充(ひりや・みつる)と対峙する。

非理谷は“非リア充”をもじった名前から分かるように、社会に対する鬱屈を抱えた男性だ。幼少期から学生時代まで恵まれず、大人になっても仕事とプライベートが上手くいかない30歳。そして拠り所だった推しのアイドルも結婚し、心に傷を負ってしまう。

非理谷の造形は、貧困や非モテといった特徴によって語られる弱者男性の定義に当てはまっているが、作中では“彼をいかに救うのか”がテーマに。しかしその扱いが「無神経だ」と反発する人も多い。

「そもそも野原家は平凡な家族のような雰囲気を醸していますが、現代日本ではありえないほどの成功者たち。大黒柱の野原ひろしは典型的な“強者男性”です。そんな野原家の面々に弱者男性が『がんばれ』と励まされる展開は、残酷の極みでしょう。前向きなメッセージ性どころか、むしろ非理谷に共感して絶望する観客を多数生んでいます」(サブカル誌ライター)

「無敵の人」を生むリスク

ほかにもさまざまなフィクションで、弱者男性の存在感が増しつつある。先月発表された第169回芥川賞の受賞作である市川沙央の小説『ハンチバック』にも、弱者男性を自認する登場人物が描かれていた。

また、今年6月に『webアクション』で発表された岡田索雲の『アンチマン』は、ミソジニストのぶつかり、男を題材とした短編漫画として話題を呼んだ。

「ネット報道番組の『ABEMA Prime』でも、今年に入ってから、たびたび“弱者男性の生きづらさ”を議論する回が放送されています。ですが8月初頭に放送された『男性差別』がテーマの回では、荒唐無稽な主張に出演者が苦笑するような場面があり、ますます分断を煽る結果となってしまいました。

『超能力大決戦』も含めて、弱者男性を雑に扱っていい風潮が広がれば、それは迫害となり、無敵の人が生まれる危険性があるでしょう。

しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。

不可視化されるよりはマシという心情らしいのですが、それほど弱者男性は追い詰められているのかもしれません」(同)

空前の弱者男性ブームは迫害なのか、それともある種の救済なのか…。いずれにしても「がんばれ」で解決する単純な問題ではなさそうだ。

https://myjitsu.jp/enta/archives/120869


骨延長手術した「こび@骨延長」さんが、たぬかなの呟き8月頭にリツイートしてた

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

46:

>>
しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。



はい、完全にキャバクラ手法です

470:

>>46 >>
しかしその一方、“弱者男性の姫”とも呼ばれるストリーマーのたぬかなは、意外な見解を示していました。配信を見に来る弱者男性は普段《いないものとされている》ことにつらさを感じているため、罵倒されるとしても存在を認めてくれるたぬかなに好感を抱くそうで、《『存在してるよ』って女の私が言うことに意味がある》というのです。



はい、完全にキャバクラ手法です


たぬなかラインの制定に続いて、たぬなか理論をぶち上げるとは、恐れ入るw

102:

男は散々ババアやブスなど弱者女性を馬鹿にして笑って罵ってきたくせに
自分達が標的になり始めたら差別だってギャオるの?
虫が良すぎる

106:

>>102 男は散々ババアやブスなど弱者女性を馬鹿にして笑って罵ってきたくせに
自分達が標的になり始めたら差別だってギャオるの?
虫が良すぎる


バカにした事ないが?
バカにした奴に直接言ってくれるか?障害者

115:

>>106 バカにした事ないが?
バカにした奴に直接言ってくれるか?障害者


この短い文の中で既にバカにしてるのは草
見事に頭悪い

120:

>>115 この短い文の中で既にバカにしてるのは草
見事に頭悪い


ブス落ち着いて

132:

>>115 この短い文の中で既にバカにしてるのは草
見事に頭悪い


お前に頭悪いなんて一言も言ってないぞ
何も言ってないのに罵倒してくるんだ
叩いてるのはお前だろ死ねよ

143:

>>132 お前に頭悪いなんて一言も言ってないぞ
何も言ってないのに罵倒してくるんだ
叩いてるのはお前だろ死ねよ


自分の発言を瞬時に忘れる障害者かよ

161:

>>143 自分の発言を瞬時に忘れる障害者かよ


最初に殴ってきたのはお前な
最後の文字しか読めないのか
ばーーーーーーーーーーーか

117:

>>102 男は散々ババアやブスなど弱者女性を馬鹿にして笑って罵ってきたくせに
自分達が標的になり始めたら差別だってギャオるの?
虫が良すぎる


誰にも孕ませて貰えない弱者おばさん落ち着いて

140:

>>117 誰にも孕ませて貰えない弱者おばさん落ち着いて


むやみに孕まされたくありませんけどww
それって誰にも中出し出来ない辛さを裏返したものなの?
弱男の発想はバカバカしくて受ける
男は中出しで気持ち良くなるだけで女が妊娠してもさっさと逃げられるけど
女は妊娠させられたらどれだけリスクあるか知らないの?
さすが高齢童貞だわ

144:

>>140 むやみに孕まされたくありませんけどww
それって誰にも中出し出来ない辛さを裏返したものなの?
弱男の発想はバカバカしくて受ける
男は中出しで気持ち良くなるだけで女が妊娠してもさっさと逃げられるけど
女は妊娠させられたらどれだけリスクあるか知らないの?
さすが高齢童貞だわ


無産様ブチギレてて草

176:

>>144 無産様ブチギレてて草

,149,155
一生童貞ブチ切れ草www
無産は女にメリット沢山あるから一生童貞とは同義じゃないのよwwww
俺は誰にも中出し出来ないグギギの逆バージョンだとでも思ってるの?バカすぎwww

182:

>>176,149,155
一生童貞ブチ切れ草www
無産は女にメリット沢山あるから一生童貞とは同義じゃないのよwwww
俺は誰にも中出し出来ないグギギの逆バージョンだとでも思ってるの?バカすぎwww


無産様悔しそうw

184:

>>176,149,155
一生童貞ブチ切れ草www
無産は女にメリット沢山あるから一生童貞とは同義じゃないのよwwww
俺は誰にも中出し出来ないグギギの逆バージョンだとでも思ってるの?バカすぎwww


無産はメリットあるならなぜスープストックで発狂してたんですか?w

155:

>>140 むやみに孕まされたくありませんけどww
それって誰にも中出し出来ない辛さを裏返したものなの?
弱男の発想はバカバカしくて受ける
男は中出しで気持ち良くなるだけで女が妊娠してもさっさと逃げられるけど
女は妊娠させられたらどれだけリスクあるか知らないの?
さすが高齢童貞だわ


お前を孕ませたい男なんていないから心配すんなよ
そもそも既に羊水腐ってんだろ
高齢の子供部屋未使用おばさんw

232:

むしろ、野原家が「ありえないほどの成功者たち」って言うのに違和感あるんだが
いくらなんでも衰退ポルノに浸りすぎて感覚麻痺しとらんか
35歳で600万だと平均以上ではあるけど成功者というほどでもないし、
その歳でそれぐらいの年収のやつはだいたい結婚して子どもおるやろ

249:

>>232 むしろ、野原家が「ありえないほどの成功者たち」って言うのに違和感あるんだが
いくらなんでも衰退ポルノに浸りすぎて感覚麻痺しとらんか
35歳で600万だと平均以上ではあるけど成功者というほどでもないし、
その歳でそれぐらいの年収のやつはだいたい結婚して子どもおるやろ


弱男の弱者っぷりを舐めちゃいけない
年収200万円台でコミュ障すぎて職場の人間からも無視されてるとかザラ

264:

>>249 弱男の弱者っぷりを舐めちゃいけない
年収200万円台でコミュ障すぎて職場の人間からも無視されてるとかザラ


例えば子供部屋おばさんは親や社会に許されてる風潮あるけど、子供部屋おじさんは介護理由とか農家の長男とか事情あってもかなり穿った見方をされるしね。

292:

>>264 例えば子供部屋おばさんは親や社会に許されてる風潮あるけど、子供部屋おじさんは介護理由とか農家の長男とか事情あってもかなり穿った見方をされるしね。


昭和~平成中期くらいまでは
どんなに弱者男性でも正社員の仕事だけはあったからね
結婚もお見合いでなんとかなってたし
職場で「窓際族」って言われるようなのが弱者
窓際族になろうが耐えれば生活自体はどうにかなった
そういう戦力外通知の中高年が少なからずいた

331:

>>292 昭和~平成中期くらいまでは
どんなに弱者男性でも正社員の仕事だけはあったからね
結婚もお見合いでなんとかなってたし
職場で「窓際族」って言われるようなのが弱者
窓際族になろうが耐えれば生活自体はどうにかなった
そういう戦力外通知の中高年が少なからずいた


だいぶ時代がバラバラだなw
窓際族はバブルまでだし
お見合いはもっと前じゃね

346:

>>331 だいぶ時代がバラバラだなw
窓際族はバブルまでだし
お見合いはもっと前じゃね


バブル期の窓際族は若い時にお見合い結婚した中高年層だよ

281:

>>249 弱男の弱者っぷりを舐めちゃいけない
年収200万円台でコミュ障すぎて職場の人間からも無視されてるとかザラ


弱者男性から見ればそうだけど、世間一般から見れば平均よりちょっと上程度やろ
弱者男性がどうこうというより、ここにすごい衰退ポルノみを感じる

317:

男だったら叩いてオッケー
女だったら、こどおば・弱者女性などと言おうものなら
差別主義者として逆に叩かれる

いやまぁネットミームとしてアホがこどおじ連呼してるのは別にいいと思うが
映画なんて公開されるものがテーマにしたらいかんよなぁ
おとな帝国のあの温かな家庭愛を奪ったのは政治なのにさ
分断させて対立煽りするなんて完全に政治の道具だわ

325:

>>317 男だったら叩いてオッケー
女だったら、こどおば・弱者女性などと言おうものなら
差別主義者として逆に叩かれる

いやまぁネットミームとしてアホがこどおじ連呼してるのは別にいいと思うが
映画なんて公開されるものがテーマにしたらいかんよなぁ
おとな帝国のあの温かな家庭愛を奪ったのは政治なのにさ
分断させて対立煽りするなんて完全に政治の道具だわ


男叩いてた弱車女性が子供部屋未使用や無産様でカウンター食らってたのはワロタ

446:

メディアや5ちゃんねるに惑わされて勝手にコンプレックス抱いてるだけだからな
それほど金がなくても幸せに過ごせるはずなのに
第一ジョーカーみないなあんなクソみたいな映画がアカデミー賞をとる世の中だぞ
あんなもの世に出したやつが悪い
弱者を作り出してるのはメディアに他ならない

469:

>>446 メディアや5ちゃんねるに惑わされて勝手にコンプレックス抱いてるだけだからな
それほど金がなくても幸せに過ごせるはずなのに
第一ジョーカーみないなあんなクソみたいな映画がアカデミー賞をとる世の中だぞ
あんなもの世に出したやつが悪い
弱者を作り出してるのはメディアに他ならない


SNSやり過ぎるとコンプこじらせて鬱になるって
たまに報道されるけど
SNSが衰退すると困る人らがいっぱいいて
そういう報道は基本下火

595:

よく会話をおもしろくするには小説読めとか偉い人が言うけど

村上春樹とか読んでも日常会話であんなセリフ言う女まずいねえよw

コミュ力ってのは、要するに気に入られ力
だから基本は褒めに徹することが大事
あとはイケメンに限るんだろうけど、冷たくして燃えさせたりとかなww

だから真ん中分けの朝鮮風90年代ヘアーに、ダサいと思ってもしなくちゃいけないし、量産型と思われても黒のスラックスに白Tで最高のオシャレ(笑)をしなくちゃだめなんだよ、気に入られるためにはw

696:

弱者男性ブームは一応役には立ってると思うね
究極的に階級闘争を解決するのは暴力しかないという点でだけど
今まで人類史の真実をどいつもこいつも忘れ過ぎてた

703:

>>696 弱者男性ブームは一応役には立ってると思うね
究極的に階級闘争を解決するのは暴力しかないという点でだけど
今まで人類史の真実をどいつもこいつも忘れ過ぎてた


暴力て通り魔だろ?
昔からかわらんぞ、もてないとりえのない男が逆恨みで通り魔事件起こすのは。

711:

>>703 暴力て通り魔だろ?
昔からかわらんぞ、もてないとりえのない男が逆恨みで通り魔事件起こすのは。


自分も散発的な殺傷に意味なんかないと思うよ
非モテの自暴自棄とかどうでも良くて階級闘争のための実力行使の話

715:

>>711 自分も散発的な殺傷に意味なんかないと思うよ
非モテの自暴自棄とかどうでも良くて階級闘争のための実力行使の話


弱者男性は階級ではない。
ただ弱いオスという個体だ

726:

>>715 弱者男性は階級ではない。
ただ弱いオスという個体だ


階級問題を個人の問題に回収させようとする使い古された詭弁だね

735:

むしろ、弱者男性側の本気度が足りないのがすべての原因だと思うよ
なんか叩かれても仕方ないって言うあきらめがあるやん
弱者男性への暴言を見ると怒りで椅子をぶん投げるぐらい腹が立ってひどいと三日ぐらい眠れなくなるんだけど、
そういう本気さが大多数の弱者男性にはないのがイライラする

740:

>>735 むしろ、弱者男性側の本気度が足りないのがすべての原因だと思うよ
なんか叩かれても仕方ないって言うあきらめがあるやん
弱者男性への暴言を見ると怒りで椅子をぶん投げるぐらい腹が立ってひどいと三日ぐらい眠れなくなるんだけど、
そういう本気さが大多数の弱者男性にはないのがイライラする


そもそもたたかれる筋合いないんだよねw

748:

>>735 むしろ、弱者男性側の本気度が足りないのがすべての原因だと思うよ
なんか叩かれても仕方ないって言うあきらめがあるやん
弱者男性への暴言を見ると怒りで椅子をぶん投げるぐらい腹が立ってひどいと三日ぐらい眠れなくなるんだけど、
そういう本気さが大多数の弱者男性にはないのがイライラする


そら労働者が搾取されてたらいかんけど、
弱者男性が弱者男性だよねって言われたとこで怒りようがなくね。

819:

競争が激化すると人間の本能的欲求が満たせるかがステータスになる
金、女、家とね

一億総中流時代は、そういうことよりも、社会貢献や人としてのあり方、教養が重視されるが

この時代はうまいもんくって、結婚して子孫繁栄できるかがステータスになる
だから他人を蹴落としてでもいいかねを稼ぐのが正義になる
結局戦国時代みたいに武将で何人人を斬ったかで評価される時代に逆戻りしているw

867:

男の政治家は男と女双方のための政策をするけど
女の政治家は女のための政治をしますとか平気で言うだろ?
あれは社会的に立場の弱い男性はいない存在しないものとして扱ってるんだよ
社会的に立場の弱い男を見ない存在しないものとして扱う人にお前らは権力握らせたいと思うか?

思わないだろ
だから男の政治家が多くて女の政治家は少ないんだよ
男女50%ずつ票あってこれなんだから
まともな女も女のための政治する政治家に権力握らせるべきじゃないって分かってんだよ

957:

>>867 男の政治家は男と女双方のための政策をするけど
女の政治家は女のための政治をしますとか平気で言うだろ?
あれは社会的に立場の弱い男性はいない存在しないものとして扱ってるんだよ
社会的に立場の弱い男を見ない存在しないものとして扱う人にお前らは権力握らせたいと思うか?

思わないだろ
だから男の政治家が多くて女の政治家は少ないんだよ
男女50%ずつ票あってこれなんだから
まともな女も女のための政治する政治家に権力握らせるべきじゃないって分かってんだよ


男は口だけでずっと女が我慢させられてきたから女は女を助けなきゃとなってるだけ
そのくらいも分からないとか終わってる
男尊女卑は男にとってはとても幸福な社会だもんね

894:

こういうとあれだけど、障碍者にも普通にやばい人はいるというか
鬱屈している分、ヘルパーさんにパワハラみたいなことしたりする人は結構いるんだけど
そういうのをぜんぶうまいこと覆いつくして「障碍者はかわいそうな保護すべき対象」って世論を作れたんだから、弱者男性にも同じことはできないのかね?
障碍者に対するあのイメージの良さは自然にできたものではなくて明らかに誰かが生み出したものだろうから

921:

というか、世間一般の弱者男性のイメージって基本的にライトな弱者男性なんだよな
Vtuberに金を入れてるとかは典型的なライト弱者男性だと思う
ある程度進行すると、Vtuberに対しては搾取されていると憎悪を感じたり街中で可愛い女の子を見るのが苦痛になる
彼氏いるんだろうな、スパチャした金で彼氏とどこか行ってるんだろうなとか想像するようになってからが辛い
二次元にすらそうやって集中できなくなっていって、その割に性欲はあるって言うところで深刻な自己矛盾を起こして鬱になってからが本番

958:

最近は地方の女子高生とかが
簡単に「トーヨコ行けば仲間がたくさんいるし
立ちんぼで簡単に稼げる」とか真顔で言ってるらしいが

女の本能の生存欲求ってすごいなとw
だから不安定、先の見えない社会ではより一層
種付けしてもいいって男を厳選するんだろうね

親の世代とか将来考えるよりも「一緒にいて楽しい
から結婚した」ってのがかなりいるし、それが
普通だったからw

990:

あと、女性優遇だと感じた瞬間

創価学会系の会社で働いたとき
「毎朝15分でいいから、俺と同じ時間に
お題目をあげようよ」と社長から強制

仕方なくこなしていたが、やたらとボディタッチ(股間付近)
をしてくるバイト女に「お前、溜まってるなら彼氏作って
気持ちよくしてもらえよw」といったら、即弁護士介入で
セクハラで解雇w
かいこりゆうには「職場で宗教活動した。就業規則違反」とか書かれてたw

オレ創価学会員じゃないのにw

994:

>>990 あと、女性優遇だと感じた瞬間

創価学会系の会社で働いたとき
「毎朝15分でいいから、俺と同じ時間に
お題目をあげようよ」と社長から強制

仕方なくこなしていたが、やたらとボディタッチ(股間付近)
をしてくるバイト女に「お前、溜まってるなら彼氏作って
気持ちよくしてもらえよw」といったら、即弁護士介入で
セクハラで解雇w
かいこりゆうには「職場で宗教活動した。就業規則違反」とか書かれてたw

オレ創価学会員じゃないのにw


ざまあああああ
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691895807

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