なぜ日本の音楽アーティストは「パワハラ」「セクハラ」「いじめ」「虐待」といった社会的メッセージの発信が少ないのか? - 芸能人
げいのうまとめんぬ

なぜ日本の音楽アーティストは「パワハラ」「セクハラ」「いじめ」「虐待」といった社会的メッセージの発信が少ないのか?

2023/08/14
芸能人 0
  • 8/13(日) 17:00配信 Kダブシャインの学問のすゝめ#2 集英社オンライン 日本屈指の“社会派ラッパー” Kダブシャインが、アメリカと日本のヒップホップシーン解説を通して、日本にはびこる自己責任論について語る。
  • 【関連書籍】『Kダブシャインの学問のすゝめ』 『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社)より一部抜粋・再構成してお届けする。
  • 日本人ラッパーがあまり書かないリリック かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。
  • 若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。
  • まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。
  • アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。
  • これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。
  • それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。
  • これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。
  • 次ページは:日本の音楽アーティストに欠けているもの。

1:

8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

集英社オンライン

日本屈指の“社会派ラッパー” Kダブシャインが、アメリカと日本のヒップホップシーン解説を通して、日本にはびこる自己責任論について語る。

【関連書籍】『Kダブシャインの学問のすゝめ』

『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社)より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

次ページは:日本の音楽アーティストに欠けているもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/769049f39150b3f22e79f0833c9beadc9137c3b0

17:

>>1 8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

集英社オンライン

日本屈指の“社会派ラッパー” Kダブシャインが、アメリカと日本のヒップホップシーン解説を通して、日本にはびこる自己責任論について語る。

【関連書籍】『Kダブシャインの学問のすゝめ』

『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社)より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

次ページは:日本の音楽アーティストに欠けているもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/769049f39150b3f22e79f0833c9beadc9137c3b0


が知らないだけ。

135:

>>1 8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

集英社オンライン

日本屈指の“社会派ラッパー” Kダブシャインが、アメリカと日本のヒップホップシーン解説を通して、日本にはびこる自己責任論について語る。

【関連書籍】『Kダブシャインの学問のすゝめ』

『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社)より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

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日本の音楽シーンは90年代まで
2000年代から応援歌の青春パンクだの親に感謝の青春ラップだのになったので

767:

>>135 日本の音楽シーンは90年代まで
2000年代から応援歌の青春パンクだの親に感謝の青春ラップだのになったので


90年代はブランキーとかミッシェルとかマッドカプセルとか色々と居たのにな
とはいえV系も含めてメジャーでやってたロックバンドは何だかんだ言って恋愛ソングばっかりだったけど

300:

>>1 8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

集英社オンライン

日本屈指の“社会派ラッパー” Kダブシャインが、アメリカと日本のヒップホップシーン解説を通して、日本にはびこる自己責任論について語る。

【関連書籍】『Kダブシャインの学問のすゝめ』

『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社)より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

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売れないからだよ

320:

>>300 売れないからだよ


だから商業歌手(🤑)と名乗れ
...アーティスト?
...表現者?
臍が茶を沸かすわ



私は商業歌手デース🤑
それなら文句ない

337:

>>320 だから商業歌手(🤑)と名乗れ
...アーティスト?
...表現者?
臍が茶を沸かすわ



私は商業歌手デース🤑
それなら文句ない


売れるもんを表現してる
売れない奴の負け惜しみはどうでもええわw

354:

>>337 売れるもんを表現してる
売れない奴の負け惜しみはどうでもええわw


そうそう
売れるもん作れない奴の愚痴なんだよな
作品そのものが
日本のメッセージソングとかって

340:

>>320 だから商業歌手(🤑)と名乗れ
...アーティスト?
...表現者?
臍が茶を沸かすわ



私は商業歌手デース🤑
それなら文句ない


売らないなら路上で歌ってろ
バーカw

332:

>>1 8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

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日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

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パスタ作ったお前、みたいな曲ばっかだよな

364:

>>332 パスタ作ったお前、みたいな曲ばっかだよな


村上春樹が作詞してんのかよ

528:

>>1 8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

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日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

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で?
それ聴いて楽しいか?あ?

806:

>>1 8/13(日) 17:00配信

Kダブシャインの学問のすゝめ#2

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日本屈指の“社会派ラッパー” Kダブシャインが、アメリカと日本のヒップホップシーン解説を通して、日本にはびこる自己責任論について語る。

【関連書籍】『Kダブシャインの学問のすゝめ』

『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社)より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本人ラッパーがあまり書かないリリック
かなりの確率でアメリカのラッパーは、ゲットーの住人たちに共感を示す。

若くして年上の悪い男と付き合って子供ができちゃって、自分の将来を棒に振らざるを得ない女の子が子供を食べさせるために売春することになったり、仕事が無いのでドラッグを売らなきゃならなくて危険なことに巻き込まれ、死んでしまう子がいた。

「そんな無念な人生ってあるかよ!」という感情をラップしていた。

まあ、ラップに限らず、日本人はそういう歌詞をあまり書かない。日本にだっていくらでも問題はあるはずなのに。パワハラ、セクハラもあるし、いじめも虐待も慢性的にあるのに、だ。「自分はそういう境遇にいないからわからない」なんて言っていていいのか。それこそ、エンパシーが足りないんだと思う。想像できなければ、芸術家や表現者である意味がないじゃないか。

アメリカでは、日常においてはエンパシーとともにコンパッションという言葉もよく使われている。これも「思いやり」「共感力」「哀れみ」という意味の単語で、自分で体験していなくても、情熱を持って心を寄り添わせるという意味で使われている。

いいラッパーであれば「こんな可哀想な話ってないよね」「そういう悲しい現実をみんなで認識しようよ」というメッセージの歌を最低でも一つぐらいは出している。それはなぜなら自分のリスナーはどういう人たちなのかということを考え、彼ら彼女らファンたちが共感し、「自分たちのことをわかってくれてるな」と安心できるような曲を作って聴かせたいと考えるのがごく自然だからだ。

これは決してファンに対して打算的ということではなく、ファンでいてくれることへの感謝と、その気持ちへのお返しだ。歌によるコミュニケーションなのだ。

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エンタテインメントに説教はいらねえよ

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

68:

だから犯罪おかしていいんだって考えにならないんだから、いらないんですよ
日本人に合うのは、罪の自覚と反省だけど、そんな歌聴きたくないんだよw
中島みゆきですら、毎日聞けないよ
昔のB'zはメッセージ性強かったと思うけどな
love me,I love you が特にいい
「都合のいいものだけ引っ張りだして 自分の運の悪さを そいつにべっとりなする癖ないかい?」w

192:

日本人は宗教性も哲学性も無い民族だから。
社会とはつながっていれば良いのであって、
その社会の正義・不正義なんて、どうでも良い。

ただ社会とのつながりから遮断されることは異常に恐れるから、
「絆(きずな)絆(きずな)」、「君は一人じゃない」の連呼になる(笑)

社会とはつながっていれば良いのであって、
その社会の正義・不正義なんて、考える頭がない。
要するに日本人には宗教性も哲学性も無いんだよ(笑)

269:

「Yo!もしかして焦ってんのかおばーさん 誰も怒ってなんかない アンタのペースでいいんだ 何も気にすんな 自分らしく堂々と生きるんだ」


ラップを社会的メッセージにしちゃうと、広告代理店が徹底的に身体検査→ACのCMに採用→ラッパーのくせに実は真面目とバレてしまう→ドラッグやってないとバレてしまう→ファンがっかり

276:

>>269 「Yo!もしかして焦ってんのかおばーさん 誰も怒ってなんかない アンタのペースでいいんだ 何も気にすんな 自分らしく堂々と生きるんだ」


ラップを社会的メッセージにしちゃうと、広告代理店が徹底的に身体検査→ACのCMに採用→ラッパーのくせに実は真面目とバレてしまう→ドラッグやってないとバレてしまう→ファンがっかり


年上の人に説教とは偉そうだなw

315:

俺は日本の社会は正義であってほしいと思うから、
商売の基礎が不正義によって成り立っているジャニーズ事務所系の歌は一切聞かないし、
一切必要ない。

また俺は、最終的に自分を救うのは自分だけ、
自分を救えるのは自分しかいないと思っているから、
「絆(きずな)」とか、「君は一人じゃない」とかの連呼は、
キチガイの絶叫としか思っていない。

390:

Kダブシャインさんって、
「あかさたなはまやら」に「め」を付けるだけで韻を踏んだ気になれる、最高の作詞家ですよねw

Rebellmusikの歌詞w


大量の雨
に逃げ出す亀
集まってくる鮫
命の為
唇舐め
パターンに嵌め
一粒の豆
嘆くのはやめ
無関心を諦め


とにかく「一粒の豆」が意味わからないw

458:

日本の歌で、その手のメッセージがあるのは、
中島みゆきの「ファイト」くらいしか、思いつかなかった。
漫画ならそういうテーマの作品がたくさんあるから、受け手が求めていないわけじゃないと思うなあ。

487:

政治に詳しいと危ない奴、変わった奴だと思われて何も知らない方がふつーだという変わった国だからね
10代ならまだわかるけど30歳以上で「政治とかわかんなーい」「社会のこと?しらね」って堂々と言ってる連中が人の親だから。。

512:

>>487 政治に詳しいと危ない奴、変わった奴だと思われて何も知らない方がふつーだという変わった国だからね
10代ならまだわかるけど30歳以上で「政治とかわかんなーい」「社会のこと?しらね」って堂々と言ってる連中が人の親だから。。


左翼のせいで「政治を語る=反政府思想を語る=テロを行う」となっちゃったから
そいつらの下の世代にあたる氷室冴子という小説家の人が中学に入ったら「お前ら絶対に政治なんて語るなよ」と教師に圧力かけられたとか
そしてその後、政治に興味持つことがダサいとされる三無主義の時代がやってきた

557:

>>487 政治に詳しいと危ない奴、変わった奴だと思われて何も知らない方がふつーだという変わった国だからね
10代ならまだわかるけど30歳以上で「政治とかわかんなーい」「社会のこと?しらね」って堂々と言ってる連中が人の親だから。。


逆に政治的な曲は多いと思うわ

少ないのはスレタイみたいな社会風刺的な曲
尾崎ハマショー中島みゆきくらいしか有名なのない

612:

いじめとか虐待の歌聞いて楽しいか?
昔の人は仲には直接には分からないように書いていたが
今の作曲家に語彙力や想像力がないから書けない。

618:

アメリカのビルボードは社会問題になってるのとちゃんと歌がメッセージとして成り立ってるから
いじめや差別、毒親との葛藤とかを歌にしてリリースしても売れてランキングに載る

645:

アメリカは日本の何倍も虐待死が起きてるからな。線引きが曖昧なままこんな話を始めてしまったら、
「例えば授業中にうんこ漏らした経験のあるリスナーの心の傷には寄り添わなくていいの?」
って所に行き着く。

666:

「僕が『LIVE AID』を見て思ったのは、 ミュージシャンはもっと社会的に 発言するべきだと思うんだ。

チャリティーに賛成か反対か、それを はっきりと言う義務はミュージシャンにはあると思うんだ。
それが参加した人は、スタジオでただ何も言わずにニヤニヤして、 チャリティーは文句なしにいい事ですって言ってみたり、反対な人はなぜ 反対なのか一言も言わない。それじゃ、見てる人だってわからないよね。
だから、ミュージシャンはもっと社会的に発言すべきだと思う。」(富澤一誠氏)

796:

「問題なのは、チャリティーをやるのは『いいミュージシャン』で、チャリティーをやらないのは『不純なミュージシャン』と言う色分けがされている事だ。
チャリティーをやらない日本のミュージシャンは『問題意識が低い』とくるのだから。」(音楽評論家;田家秀樹氏)

805:

>>796 「問題なのは、チャリティーをやるのは『いいミュージシャン』で、チャリティーをやらないのは『不純なミュージシャン』と言う色分けがされている事だ。
チャリティーをやらない日本のミュージシャンは『問題意識が低い』とくるのだから。」(音楽評論家;田家秀樹氏)


日本のチャリティは嘘っぱちチャリティなのになにいってんだろなこの評論家
本来のチャリティはギャラなし、出た利益は全部寄付だぞ

855:

ベトナム戦争を終わらせたのは音楽ではなく
情報リークした人間だからな社会を変えるのはファッションではなく
実行した人間だってのをみんな理解してんだよ

933:

アーディストである今はまだその渦中だからだろ
自分が排除の対象にならないように必死なんだよ
ジャニやAKB的なキャバクラグループの性接待を告発したとして、
日本のメディアが味方に付いてくれると思うのかw
山下達郎レベルでさえ忖度で敵に回るんだぞw
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691917722

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