《速報》5歳長男“連れ去り騒動” 福原愛に家裁が引渡しの強制執行を認めた 前夫・江宏傑は「未成年誘拐罪」での刑事告訴も - テレビ
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《速報》5歳長男“連れ去り騒動” 福原愛に家裁が引渡しの強制執行を認めた 前夫・江宏傑は「未成年誘拐罪」での刑事告訴も

2023/08/08
テレビ 0
  • 「週刊文春」編集部 長男(5)の引渡しをめぐり元夫・江宏傑と争う福原愛(34)。
  • 8月2日、東京家庭裁判所が引渡しの強制執行手続きを認めたことが、「週刊文春」の取材で分かった。
  • 江の代理人弁護士である大渕愛子氏が事実関係を認めた。
  • 7月27日、江は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、東京家庭裁判所が7月20日付で福原に対し長男を即時に引き渡すよう命じる「保全命令」の決定が出たと明らかにした。
  • さらに江は、「福原さんには、裁判所の結果に従ってほしい。
  • 早く弟を、姉に会わせてあげたい」と涙ながらに訴えた。
  • 1年近く続いた審判の結果、江の主張が認められ、今年7月20日、福原に長男を引き渡すよう命じる保全命令が出た。
  • そして8月2日、東京裁判所が強制執行を認める決定を下す。
  • 江の代理人弁護士である大渕氏が明かす。
  • 一刻も早く、福原さんには裁判所の決定に従ってほしい」(同前) このまま長男の引渡しが実現しなければ、江は「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討しているという。

1:

「週刊文春」編集部

 長男(5)の引渡しをめぐり元夫・江宏傑と争う福原愛(34)。8月2日、東京家庭裁判所が引渡しの強制執行手続きを認めたことが、「週刊文春」の取材で分かった。江の代理人弁護士である大渕愛子氏が事実関係を認めた。

 7月27日、江は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、東京家庭裁判所が7月20日付で福原に対し長男を即時に引き渡すよう命じる「保全命令」の決定が出たと明らかにした。さらに江は、「福原さんには、裁判所の結果に従ってほしい。一刻も早く息子と会いたい。早く弟を、姉に会わせてあげたい」と涙ながらに訴えた。これに対し、福原の代人弁護士はこれまで計3度にわたって声明を発表。「子供を守る配慮に欠ける」「福原さんを社会的に葬ろうとしている」などと反論している。

 なぜ、ここまで争いが泥沼化したのか。トラブルの発端は、江が面会交流のため福原に長男を引き渡した昨年7月23日にさかのぼる。

「パパと離れたくない」2度失敗していた引き渡し

 江の友人は、「実はそれまでに2度、引渡しに失敗しているんです」と明かす。

「当初は7月上旬に桃園空港で引渡すはずだったのですが、福原本人ではなくベビーシッターが迎えに来た。子供達がベビーシッターについて行くのを嫌がり、江くんから離れず引渡しが失敗。それが2度続いた。そこで福原は、江くんが故意に子供を引き渡さないと裁判所に主張。その結果、裁判所から面会させるよう『履行勧告』が彼に出たのです」

 そうして迎えた7月23日。引渡しの舞台は桃園空港から台北の松山空港に移された。今度は福原本人が迎えに現れたが、そこで彼女にとって想定外の出来事が起きる。

「突然、長女が『パパと離れたくない』と言い始めたのです。長女の日本行きを断念した福原は、江と言葉を交わすことなく、長男を抱っこし、その場をすぐに立ち去ろうとした。そんな姿を見て不安に思った江と、福原は激しい言い争いとなった。騒ぎを聞きつけた台湾警察が出動する事態となりました」(同前)

 離婚の際に交わした取り決めでは、子供との面会交流の期間中、親同士は連絡を取り合い、子供の状況を共有しなければならなかった。ところが、福原は帰国1週間が過ぎた頃、江と連絡を絶ったという。

 そのまま福原は面会交流期間を過ぎても子供を返さず、両者の争いは司法の場に持ち越された。1年近く続いた審判の結果、江の主張が認められ、今年7月20日、福原に長男を引き渡すよう命じる保全命令が出た。さらに江側は、福原が保全命令に従う可能性は低いと判断し、強制執行の申し立てを行なっていた。

 そして8月2日、東京裁判所が強制執行を認める決定を下す。

江が「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討する理由

 強制執行には、間接・直接と2つの段階がある。間接強制方式は、引き渡さなければ、「1日〇〇円払いなさい」と、いわゆる罰金を支払わせることで引渡しを促す。それでも引き渡さなければ、直接強制に移り、裁判所の執行官が司法判断に従わない親から子供を直接連れ戻すことになる。

 江の代理人弁護士である大渕氏が明かす。

「本件では、間接強制では引渡しが実現される可能性が低いと考えられる要素が複数あると考えていました。それらを主張し、直接強制を求めていましたところ、東京家裁に認められた形となります」

 ところが、強制執行になったからといって、すぐに子供の引渡しが実現するとは限らないという。

「現在、福原さんの居所が分からないため、引渡しが実施できていない状況です。一刻も早く、福原さんには裁判所の決定に従ってほしい」(同前)

 このまま長男の引渡しが実現しなければ、江は「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討しているという。福原の長男連れ去り騒動はいかなる顛末を迎えるのか。

「週刊文春」電子版では、婚約からスクープし続けた小誌だけが知る、騒動の全真相を読むことができる。

https://bunshun.jp/articles/-/64888

★1: 2023/08/06(日) 10:53:55.78
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691306046/

289:

>>1 「週刊文春」編集部

 長男(5)の引渡しをめぐり元夫・江宏傑と争う福原愛(34)。8月2日、東京家庭裁判所が引渡しの強制執行手続きを認めたことが、「週刊文春」の取材で分かった。江の代理人弁護士である大渕愛子氏が事実関係を認めた。

 7月27日、江は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、東京家庭裁判所が7月20日付で福原に対し長男を即時に引き渡すよう命じる「保全命令」の決定が出たと明らかにした。さらに江は、「福原さんには、裁判所の結果に従ってほしい。一刻も早く息子と会いたい。早く弟を、姉に会わせてあげたい」と涙ながらに訴えた。これに対し、福原の代人弁護士はこれまで計3度にわたって声明を発表。「子供を守る配慮に欠ける」「福原さんを社会的に葬ろうとしている」などと反論している。

 なぜ、ここまで争いが泥沼化したのか。トラブルの発端は、江が面会交流のため福原に長男を引き渡した昨年7月23日にさかのぼる。

「パパと離れたくない」2度失敗していた引き渡し

 江の友人は、「実はそれまでに2度、引渡しに失敗しているんです」と明かす。

「当初は7月上旬に桃園空港で引渡すはずだったのですが、福原本人ではなくベビーシッターが迎えに来た。子供達がベビーシッターについて行くのを嫌がり、江くんから離れず引渡しが失敗。それが2度続いた。そこで福原は、江くんが故意に子供を引き渡さないと裁判所に主張。その結果、裁判所から面会させるよう『履行勧告』が彼に出たのです」

 そうして迎えた7月23日。引渡しの舞台は桃園空港から台北の松山空港に移された。今度は福原本人が迎えに現れたが、そこで彼女にとって想定外の出来事が起きる。

「突然、長女が『パパと離れたくない』と言い始めたのです。長女の日本行きを断念した福原は、江と言葉を交わすことなく、長男を抱っこし、その場をすぐに立ち去ろうとした。そんな姿を見て不安に思った江と、福原は激しい言い争いとなった。騒ぎを聞きつけた台湾警察が出動する事態となりました」(同前)

 離婚の際に交わした取り決めでは、子供との面会交流の期間中、親同士は連絡を取り合い、子供の状況を共有しなければならなかった。ところが、福原は帰国1週間が過ぎた頃、江と連絡を絶ったという。

 そのまま福原は面会交流期間を過ぎても子供を返さず、両者の争いは司法の場に持ち越された。1年近く続いた審判の結果、江の主張が認められ、今年7月20日、福原に長男を引き渡すよう命じる保全命令が出た。さらに江側は、福原が保全命令に従う可能性は低いと判断し、強制執行の申し立てを行なっていた。

 そして8月2日、東京裁判所が強制執行を認める決定を下す。

江が「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討する理由

 強制執行には、間接・直接と2つの段階がある。間接強制方式は、引き渡さなければ、「1日〇〇円払いなさい」と、いわゆる罰金を支払わせることで引渡しを促す。それでも引き渡さなければ、直接強制に移り、裁判所の執行官が司法判断に従わない親から子供を直接連れ戻すことになる。

 江の代理人弁護士である大渕氏が明かす。

「本件では、間接強制では引渡しが実現される可能性が低いと考えられる要素が複数あると考えていました。それらを主張し、直接強制を求めていましたところ、東京家裁に認められた形となります」

 ところが、強制執行になったからといって、すぐに子供の引渡しが実現するとは限らないという。

「現在、福原さんの居所が分からないため、引渡しが実施できていない状況です。一刻も早く、福原さんには裁判所の決定に従ってほしい」(同前)

 このまま長男の引渡しが実現しなければ、江は「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討しているという。福原の長男連れ去り騒動はいかなる顛末を迎えるのか。

「週刊文春」電子版では、婚約からスクープし続けた小誌だけが知る、騒動の全真相を読むことができる。

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一度も怒ったことのない元旦那が言い争いなんて絶対に裏があると思ったけど長女がパパを選んだんだ

328:

>>1 「週刊文春」編集部

 長男(5)の引渡しをめぐり元夫・江宏傑と争う福原愛(34)。8月2日、東京家庭裁判所が引渡しの強制執行手続きを認めたことが、「週刊文春」の取材で分かった。江の代理人弁護士である大渕愛子氏が事実関係を認めた。

 7月27日、江は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、東京家庭裁判所が7月20日付で福原に対し長男を即時に引き渡すよう命じる「保全命令」の決定が出たと明らかにした。さらに江は、「福原さんには、裁判所の結果に従ってほしい。一刻も早く息子と会いたい。早く弟を、姉に会わせてあげたい」と涙ながらに訴えた。これに対し、福原の代人弁護士はこれまで計3度にわたって声明を発表。「子供を守る配慮に欠ける」「福原さんを社会的に葬ろうとしている」などと反論している。

 なぜ、ここまで争いが泥沼化したのか。トラブルの発端は、江が面会交流のため福原に長男を引き渡した昨年7月23日にさかのぼる。

「パパと離れたくない」2度失敗していた引き渡し

 江の友人は、「実はそれまでに2度、引渡しに失敗しているんです」と明かす。

「当初は7月上旬に桃園空港で引渡すはずだったのですが、福原本人ではなくベビーシッターが迎えに来た。子供達がベビーシッターについて行くのを嫌がり、江くんから離れず引渡しが失敗。それが2度続いた。そこで福原は、江くんが故意に子供を引き渡さないと裁判所に主張。その結果、裁判所から面会させるよう『履行勧告』が彼に出たのです」

 そうして迎えた7月23日。引渡しの舞台は桃園空港から台北の松山空港に移された。今度は福原本人が迎えに現れたが、そこで彼女にとって想定外の出来事が起きる。

「突然、長女が『パパと離れたくない』と言い始めたのです。長女の日本行きを断念した福原は、江と言葉を交わすことなく、長男を抱っこし、その場をすぐに立ち去ろうとした。そんな姿を見て不安に思った江と、福原は激しい言い争いとなった。騒ぎを聞きつけた台湾警察が出動する事態となりました」(同前)

 離婚の際に交わした取り決めでは、子供との面会交流の期間中、親同士は連絡を取り合い、子供の状況を共有しなければならなかった。ところが、福原は帰国1週間が過ぎた頃、江と連絡を絶ったという。

 そのまま福原は面会交流期間を過ぎても子供を返さず、両者の争いは司法の場に持ち越された。1年近く続いた審判の結果、江の主張が認められ、今年7月20日、福原に長男を引き渡すよう命じる保全命令が出た。さらに江側は、福原が保全命令に従う可能性は低いと判断し、強制執行の申し立てを行なっていた。

 そして8月2日、東京裁判所が強制執行を認める決定を下す。

江が「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討する理由

 強制執行には、間接・直接と2つの段階がある。間接強制方式は、引き渡さなければ、「1日〇〇円払いなさい」と、いわゆる罰金を支払わせることで引渡しを促す。それでも引き渡さなければ、直接強制に移り、裁判所の執行官が司法判断に従わない親から子供を直接連れ戻すことになる。

 江の代理人弁護士である大渕氏が明かす。

「本件では、間接強制では引渡しが実現される可能性が低いと考えられる要素が複数あると考えていました。それらを主張し、直接強制を求めていましたところ、東京家裁に認められた形となります」

 ところが、強制執行になったからといって、すぐに子供の引渡しが実現するとは限らないという。

「現在、福原さんの居所が分からないため、引渡しが実施できていない状況です。一刻も早く、福原さんには裁判所の決定に従ってほしい」(同前)

 このまま長男の引渡しが実現しなければ、江は「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討しているという。福原の長男連れ去り騒動はいかなる顛末を迎えるのか。

「週刊文春」電子版では、婚約からスクープし続けた小誌だけが知る、騒動の全真相を読むことができる。

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もうクズ原愛逮捕しろよ
それでクズ原愛とその不倫男以外はみんな幸せ

363:

>>1 「週刊文春」編集部

 長男(5)の引渡しをめぐり元夫・江宏傑と争う福原愛(34)。8月2日、東京家庭裁判所が引渡しの強制執行手続きを認めたことが、「週刊文春」の取材で分かった。江の代理人弁護士である大渕愛子氏が事実関係を認めた。

 7月27日、江は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、東京家庭裁判所が7月20日付で福原に対し長男を即時に引き渡すよう命じる「保全命令」の決定が出たと明らかにした。さらに江は、「福原さんには、裁判所の結果に従ってほしい。一刻も早く息子と会いたい。早く弟を、姉に会わせてあげたい」と涙ながらに訴えた。これに対し、福原の代人弁護士はこれまで計3度にわたって声明を発表。「子供を守る配慮に欠ける」「福原さんを社会的に葬ろうとしている」などと反論している。

 なぜ、ここまで争いが泥沼化したのか。トラブルの発端は、江が面会交流のため福原に長男を引き渡した昨年7月23日にさかのぼる。

「パパと離れたくない」2度失敗していた引き渡し

 江の友人は、「実はそれまでに2度、引渡しに失敗しているんです」と明かす。

「当初は7月上旬に桃園空港で引渡すはずだったのですが、福原本人ではなくベビーシッターが迎えに来た。子供達がベビーシッターについて行くのを嫌がり、江くんから離れず引渡しが失敗。それが2度続いた。そこで福原は、江くんが故意に子供を引き渡さないと裁判所に主張。その結果、裁判所から面会させるよう『履行勧告』が彼に出たのです」

 そうして迎えた7月23日。引渡しの舞台は桃園空港から台北の松山空港に移された。今度は福原本人が迎えに現れたが、そこで彼女にとって想定外の出来事が起きる。

「突然、長女が『パパと離れたくない』と言い始めたのです。長女の日本行きを断念した福原は、江と言葉を交わすことなく、長男を抱っこし、その場をすぐに立ち去ろうとした。そんな姿を見て不安に思った江と、福原は激しい言い争いとなった。騒ぎを聞きつけた台湾警察が出動する事態となりました」(同前)

 離婚の際に交わした取り決めでは、子供との面会交流の期間中、親同士は連絡を取り合い、子供の状況を共有しなければならなかった。ところが、福原は帰国1週間が過ぎた頃、江と連絡を絶ったという。

 そのまま福原は面会交流期間を過ぎても子供を返さず、両者の争いは司法の場に持ち越された。1年近く続いた審判の結果、江の主張が認められ、今年7月20日、福原に長男を引き渡すよう命じる保全命令が出た。さらに江側は、福原が保全命令に従う可能性は低いと判断し、強制執行の申し立てを行なっていた。

 そして8月2日、東京裁判所が強制執行を認める決定を下す。

江が「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討する理由

 強制執行には、間接・直接と2つの段階がある。間接強制方式は、引き渡さなければ、「1日〇〇円払いなさい」と、いわゆる罰金を支払わせることで引渡しを促す。それでも引き渡さなければ、直接強制に移り、裁判所の執行官が司法判断に従わない親から子供を直接連れ戻すことになる。

 江の代理人弁護士である大渕氏が明かす。

「本件では、間接強制では引渡しが実現される可能性が低いと考えられる要素が複数あると考えていました。それらを主張し、直接強制を求めていましたところ、東京家裁に認められた形となります」

 ところが、強制執行になったからといって、すぐに子供の引渡しが実現するとは限らないという。

「現在、福原さんの居所が分からないため、引渡しが実施できていない状況です。一刻も早く、福原さんには裁判所の決定に従ってほしい」(同前)

 このまま長男の引渡しが実現しなければ、江は「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討しているという。福原の長男連れ去り騒動はいかなる顛末を迎えるのか。

「週刊文春」電子版では、婚約からスクープし続けた小誌だけが知る、騒動の全真相を読むことができる。

https://bunshun.jp/articles/-/64888

★1: 2023/08/06(日) 10:53:55.78
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691306046/

を読む限りじゃ女の目から見ても福原の方に問題ありありなのに
擁護してるのはフェミなの?

364:

>>363を読む限りじゃ女の目から見ても福原の方に問題ありありなのに
擁護してるのはフェミなの?



五輪起用やママタレでの収益化だよ。

週刊誌と連動して印象操作のアルバイトによる書き込み。
芸能事務所総出でやってるっぽいが、
福原が酷すぎるのか、バイトが襤褸なのか。

なんだが、まったくまともな擁護が無いもんだから、困ったもんだな。

365:

>>364
五輪起用やママタレでの収益化だよ。

週刊誌と連動して印象操作のアルバイトによる書き込み。
芸能事務所総出でやってるっぽいが、
福原が酷すぎるのか、バイトが襤褸なのか。

なんだが、まったくまともな擁護が無いもんだから、困ったもんだな。


不倫した女をママタレって本当に無理がある
子供より性欲なんだからそっち方面の仕事にすれば良いのに

578:

>>1 「週刊文春」編集部

 長男(5)の引渡しをめぐり元夫・江宏傑と争う福原愛(34)。8月2日、東京家庭裁判所が引渡しの強制執行手続きを認めたことが、「週刊文春」の取材で分かった。江の代理人弁護士である大渕愛子氏が事実関係を認めた。

 7月27日、江は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、東京家庭裁判所が7月20日付で福原に対し長男を即時に引き渡すよう命じる「保全命令」の決定が出たと明らかにした。さらに江は、「福原さんには、裁判所の結果に従ってほしい。一刻も早く息子と会いたい。早く弟を、姉に会わせてあげたい」と涙ながらに訴えた。これに対し、福原の代人弁護士はこれまで計3度にわたって声明を発表。「子供を守る配慮に欠ける」「福原さんを社会的に葬ろうとしている」などと反論している。

 なぜ、ここまで争いが泥沼化したのか。トラブルの発端は、江が面会交流のため福原に長男を引き渡した昨年7月23日にさかのぼる。

「パパと離れたくない」2度失敗していた引き渡し

 江の友人は、「実はそれまでに2度、引渡しに失敗しているんです」と明かす。

「当初は7月上旬に桃園空港で引渡すはずだったのですが、福原本人ではなくベビーシッターが迎えに来た。子供達がベビーシッターについて行くのを嫌がり、江くんから離れず引渡しが失敗。それが2度続いた。そこで福原は、江くんが故意に子供を引き渡さないと裁判所に主張。その結果、裁判所から面会させるよう『履行勧告』が彼に出たのです」

 そうして迎えた7月23日。引渡しの舞台は桃園空港から台北の松山空港に移された。今度は福原本人が迎えに現れたが、そこで彼女にとって想定外の出来事が起きる。

「突然、長女が『パパと離れたくない』と言い始めたのです。長女の日本行きを断念した福原は、江と言葉を交わすことなく、長男を抱っこし、その場をすぐに立ち去ろうとした。そんな姿を見て不安に思った江と、福原は激しい言い争いとなった。騒ぎを聞きつけた台湾警察が出動する事態となりました」(同前)

 離婚の際に交わした取り決めでは、子供との面会交流の期間中、親同士は連絡を取り合い、子供の状況を共有しなければならなかった。ところが、福原は帰国1週間が過ぎた頃、江と連絡を絶ったという。

 そのまま福原は面会交流期間を過ぎても子供を返さず、両者の争いは司法の場に持ち越された。1年近く続いた審判の結果、江の主張が認められ、今年7月20日、福原に長男を引き渡すよう命じる保全命令が出た。さらに江側は、福原が保全命令に従う可能性は低いと判断し、強制執行の申し立てを行なっていた。

 そして8月2日、東京裁判所が強制執行を認める決定を下す。

江が「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討する理由

 強制執行には、間接・直接と2つの段階がある。間接強制方式は、引き渡さなければ、「1日〇〇円払いなさい」と、いわゆる罰金を支払わせることで引渡しを促す。それでも引き渡さなければ、直接強制に移り、裁判所の執行官が司法判断に従わない親から子供を直接連れ戻すことになる。

 江の代理人弁護士である大渕氏が明かす。

「本件では、間接強制では引渡しが実現される可能性が低いと考えられる要素が複数あると考えていました。それらを主張し、直接強制を求めていましたところ、東京家裁に認められた形となります」

 ところが、強制執行になったからといって、すぐに子供の引渡しが実現するとは限らないという。

「現在、福原さんの居所が分からないため、引渡しが実施できていない状況です。一刻も早く、福原さんには裁判所の決定に従ってほしい」(同前)

 このまま長男の引渡しが実現しなければ、江は「未成年誘拐罪」での刑事告訴を検討しているという。福原の長男連れ去り騒動はいかなる顛末を迎えるのか。

「週刊文春」電子版では、婚約からスクープし続けた小誌だけが知る、騒動の全真相を読むことができる。

https://bunshun.jp/articles/-/64888

★1: 2023/08/06(日) 10:53:55.78
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台湾さんには全力で謝りたい(´・ω・`)

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

64:

此間テレビで弁護士がかいせつしてた流れだと
いまのながれは普通
つか江側も何だかんだ言いながら民事の守秘を守らず喋り
子供に対しての面談請求してないままいきなり訴えてるそうで
冷静に見れば裁判中にテレビ使って呼びかけるなんてのは正しさ以前の問題だってさ

負けたとしても最近の魔女狩りは弁護士が関わり過ぎ
アメリカで有名な政治予想屋が、エリートで弁護士が量産された国は崩壊するって
数学的に予想してるけど今の日本も正にそうだな

72:

>>64 此間テレビで弁護士がかいせつしてた流れだと
いまのながれは普通
つか江側も何だかんだ言いながら民事の守秘を守らず喋り
子供に対しての面談請求してないままいきなり訴えてるそうで
冷静に見れば裁判中にテレビ使って呼びかけるなんてのは正しさ以前の問題だってさ

負けたとしても最近の魔女狩りは弁護士が関わり過ぎ
アメリカで有名な政治予想屋が、エリートで弁護士が量産された国は崩壊するって
数学的に予想してるけど今の日本も正にそうだな


約束破り連絡を絶ち勝手に連れ去った誘拐犯になんで面談お願いしないといけないわけ?
誘拐されたなら面談じゃなく返せと訴えるのが当たり前だろう
面談なんかお願いしたら、ここぞとぱかりに福原側が会わせてやったんだから誘拐なんてしてないよねと言うに決まってるだろ
北朝鮮スタイルにさせてたまるかよ

140:

>>72 約束破り連絡を絶ち勝手に連れ去った誘拐犯になんで面談お願いしないといけないわけ?
誘拐されたなら面談じゃなく返せと訴えるのが当たり前だろう
面談なんかお願いしたら、ここぞとぱかりに福原側が会わせてやったんだから誘拐なんてしてないよねと言うに決まってるだろ
北朝鮮スタイルにさせてたまるかよ


この通りなんだよね
そもそも福原弁護士やテレビで擁護してる奴らは前提がおかしい

76:

女性セブンに書かれてる福原寄りの去年夏の空港の顛末についてのサンジャポの取材に対して大渕弁護士は
「事実ではありません。空港で何が起きたかについては審判手続きにおいて客観的な証拠を提出しています。
事実であれば保全命令は出ません。保全命令が出たことの重みをご理解頂きたい」
と答えてる

あの空港のやりとりもかなり脚色されてそうだ

209:

あと福原の弁護士の反論が理にかなってないのも気になるな
・一審で判決でたがまだ係争中で確定してない
→裁判についてはわかるが保全命令については裁判抗告しても無くなったり止まったりするものではない
・台湾の裁判で内容喋るなと言われたろ
→おま言う。しかも江は日本の家裁の判断結果言ってるだけだろ
・江は福原を社会的に葬ろうとしている
→事実反論なし。本当のことを言われたら社会的に葬られるって負い目はあるのはわかった

403:

福原側は日本の司法はどんなに母親に非があっても母親の味方だとタカを括っていたんだろ
で保全命令が出て焦り江氏や大渕弁護士の人格攻撃をして世論が振り向いてくれるように仕向けたがそうは問屋が卸さずさらには直接強制執行の段階まで来てしまった

404:

>>403 福原側は日本の司法はどんなに母親に非があっても母親の味方だとタカを括っていたんだろ
で保全命令が出て焦り江氏や大渕弁護士の人格攻撃をして世論が振り向いてくれるように仕向けたがそうは問屋が卸さずさらには直接強制執行の段階まで来てしまった


今は逆に有名人の失態が許されない社会になってるしな
10年前ならこのやり方で押しとおれてたのかもしれん

408:

>>404 今は逆に有名人の失態が許されない社会になってるしな
10年前ならこのやり方で押しとおれてたのかもしれん


飯塚上級事件で相当国民がイラついているからな
サルノスケ事件もあるし

411:

保全命令とは直ちに安全を確保し元の居住地に戻せってことだけど完全無視
福原側がセブンなどお抱えメディアに嘘を書かせたところで
裁判所にはお見通しというのが、この決定で解る
文春の次号に詳細が載るみたいだけど
自分らも騙されガセを掴まされた事への報復だろうか
よくよく調べたら元ダンは福原の下僕のような立ち位置だったわけで
福原本人も公共の電波使って話してるんだから

435:

もし仮に福原が保全命令出されたタイミングで素直に従っていたら
会見により世間に悪事を露見されることもなく、仕事を失うこともなく、台湾での共同親権も取り上げられず台湾内でなら子供と会うことができたのかもしれないな

今里弁護士無能すぎるだろ
依頼人が完全に悪者になってるじゃん

436:

>>435 もし仮に福原が保全命令出されたタイミングで素直に従っていたら
会見により世間に悪事を露見されることもなく、仕事を失うこともなく、台湾での共同親権も取り上げられず台湾内でなら子供と会うことができたのかもしれないな

今里弁護士無能すぎるだろ
依頼人が完全に悪者になってるじゃん


家庭裁判所が今までの例に倣って連れ去りを正当化してくれると思っていたんだよ

437:

>>436 家庭裁判所が今までの例に倣って連れ去りを正当化してくれると思っていたんだよ


相当昔の慣例から抜け出せてないのかな

平成29年の最高裁判例でも母親負けてるのにね
時間が経過して日本に生活基盤ができてたり、子供が母親と暮らしたいと言っても、全て母親の悪影響の可能性で却下されてる

508:

不倫バレして日本にいたまま離婚して子供たちとはテレビ電話で毎日会わせてもらってたのに
連れ去るやいなや連絡を断ち
逃げ回るとか 世界中に性根の腐った女だと言うことを
自ら宣伝するとか メンタル鋼かよ

539:

裁判に異議を連発しつつ、ひたすら海外含めて逃げ回って、長男は台湾語が話せず、母親に懐いており、もはや台湾では暮らせない、という既成事実作れば勝てる、という計画だろうか

554:

>>539 裁判に異議を連発しつつ、ひたすら海外含めて逃げ回って、長男は台湾語が話せず、母親に懐いており、もはや台湾では暮らせない、という既成事実作れば勝てる、という計画だろうか


ひたすら日本生活の良さ、日本語浸けなら返しても本人が日本に行きたがるか。いい作戦かもね

558:

>>539 裁判に異議を連発しつつ、ひたすら海外含めて逃げ回って、長男は台湾語が話せず、母親に懐いており、もはや台湾では暮らせない、という既成事実作れば勝てる、という計画だろうか


よく言う「監護の継続性の原則」は引き渡しの審判と保全命令並びに直接強制執行が認めれた事で主張出来なくなった
そもそも共同親権であっても監護権は台湾夫側にあるから監護者指定申し出は態々する必要無いけど
あびる優の娘の件みたいに洗脳はありえるかもね

608:

離婚した女性ではなく国際的子どもの連れ去りをした日本人女性
その、国際問題になっている日本人の子供連れ去り問題の代表的人物に福原がなっている
日本が国際的に非難されているこの問題を改善していくには福原に痛い目にあってもらわないといけない

654:

週刊文春に書いてあったが、江の友人によると
福原愛は長男を日本国外に連れて行く場合には江に事前に許可をとらないといけないことになってたそうだよ。
それなのに無許可でシンガポールに行ってたことがわかった。

663:

>>654 週刊文春に書いてあったが、江の友人によると
福原愛は長男を日本国外に連れて行く場合には江に事前に許可をとらないといけないことになってたそうだよ。
それなのに無許可でシンガポールに行ってたことがわかった。


江の友人によると

そんなことどうでもいいんだよ
友人だの近所の人だの
メディアで騒ぎたてるのは子供のためにならない
アメリカみたいに泥沼状態でずっと子供を宙づりにしたいのかね

669:

>>663 江の友人によると

そんなことどうでもいいんだよ
友人だの近所の人だの
メディアで騒ぎたてるのは子供のためにならない
アメリカみたいに泥沼状態でずっと子供を宙づりにしたいのかね


泥沼じゃないぞ
法的にほとんど白黒ついてるから福原がごねたら警察が保護するだけ

674:

>>669 泥沼じゃないぞ
法的にほとんど白黒ついてるから福原がごねたら警察が保護するだけ


珍しい前例になるな
まだ白黒ついてないうちからケーサツ動くの
言い分がここまで対立してると最高裁まで争ってやっと決まる

677:

>>674 珍しい前例になるな
まだ白黒ついてないうちからケーサツ動くの
言い分がここまで対立してると最高裁まで争ってやっと決まる


保全命令ってのは、裁判の前の緊急措置だよ

682:

>>674 珍しい前例になるな
まだ白黒ついてないうちからケーサツ動くの
言い分がここまで対立してると最高裁まで争ってやっと決まる


勘違いするなよ
福原が申し立てしてるのは親権変更

親権変更の裁判中だから監護権者から違法連れ去りしたのが猶予されることはない

691:

>>682 勘違いするなよ
福原が申し立てしてるのは親権変更

親権変更の裁判中だから監護権者から違法連れ去りしたのが猶予されることはない


福原が親権申し立ててるのは知ってるけど
日本の警察が動くのってどのぐらいの割合なのか

福原側の弁護士が下手打ってるだけならこんなに騒がなくても、もう結果出てるよな?

667:

>>654 週刊文春に書いてあったが、江の友人によると
福原愛は長男を日本国外に連れて行く場合には江に事前に許可をとらないといけないことになってたそうだよ。
それなのに無許可でシンガポールに行ってたことがわかった。


面会交流だから当たり前の条件だな

660:

江の会見の翌日ぐらいまでは各局で取り上げてたし
色んな弁護士がスタジオに呼ばれて福原愛さんが保全命令に応じるべきだと話してた
それがある時点から福原愛に批判的な報じ方はピタッとなくなり
たまにあっても昨日のサンジャポみたいな福原擁護の取り上げ方しかない

672:

>>660 江の会見の翌日ぐらいまでは各局で取り上げてたし
色んな弁護士がスタジオに呼ばれて福原愛さんが保全命令に応じるべきだと話してた
それがある時点から福原愛に批判的な報じ方はピタッとなくなり
たまにあっても昨日のサンジャポみたいな福原擁護の取り上げ方しかない


台湾でも「家庭の問題なのに日本まで行って泣き顔を晒して、
子供が見たらどう思うのか?」と江を非難する声もあったよ
台湾女性にも、封建的な男社会に不満がある人もいるようで、
意外にも江家族を叩く意見もあった ←特に福原擁護ではない
台湾の文化を一方的に押し付けられた嫁が外国人だったことで、
福原が耐えられなかった理由については理解がある感じだった

683:

>>672 台湾でも「家庭の問題なのに日本まで行って泣き顔を晒して、
子供が見たらどう思うのか?」と江を非難する声もあったよ
台湾女性にも、封建的な男社会に不満がある人もいるようで、
意外にも江家族を叩く意見もあった ←特に福原擁護ではない
台湾の文化を一方的に押し付けられた嫁が外国人だったことで、
福原が耐えられなかった理由については理解がある感じだった


極極少数は有ったな
大半は誘拐された子どもを取り返しに行く素敵な父親評価

728:

>>660 江の会見の翌日ぐらいまでは各局で取り上げてたし
色んな弁護士がスタジオに呼ばれて福原愛さんが保全命令に応じるべきだと話してた
それがある時点から福原愛に批判的な報じ方はピタッとなくなり
たまにあっても昨日のサンジャポみたいな福原擁護の取り上げ方しかない


芸能界のドンに泣きついたからか?

762:

ポストセブンには福原に駆け寄った風に書かれてたが怪しい
3歳男児を空港なんて広々したところで繋いでた手を離したらどこにでも吹っ飛んで行くわ
少なくともママと一緒に行くという意思表示ではない

765:

>>762 ポストセブンには福原に駆け寄った風に書かれてたが怪しい
3歳男児を空港なんて広々したところで繋いでた手を離したらどこにでも吹っ飛んで行くわ
少なくともママと一緒に行くという意思表示ではない


ポストセブンってだけで信じることが間違い
嘘でも何でも垂れ流して依頼者の擁護記事を出してくれるから

782:

福原氏側はこのままどこにいるかも明かさない、引き渡すことも明言しない、つまり応じない。
江氏に引き渡す申し立ての審判は江氏の勝ちになるが、実際には何も起きない

ずっと応じないまま男の子が日本語のみを話し、日本の学校に通うようになれば
どれだけ福原氏に家裁は激怒してても、男の子を最優先で考えて日本で生活できるよう監護権を与えないといけなくなる

結果、福原氏は社会的には死ぬが男の子の単独親権が手に入る
ほとぼり冷めたら中国で稼ぐんじゃね

783:

>>782 福原氏側はこのままどこにいるかも明かさない、引き渡すことも明言しない、つまり応じない。
江氏に引き渡す申し立ての審判は江氏の勝ちになるが、実際には何も起きない

ずっと応じないまま男の子が日本語のみを話し、日本の学校に通うようになれば
どれだけ福原氏に家裁は激怒してても、男の子を最優先で考えて日本で生活できるよう監護権を与えないといけなくなる

結果、福原氏は社会的には死ぬが男の子の単独親権が手に入る
ほとぼり冷めたら中国で稼ぐんじゃね


その前に誘拐犯になると思う

809:

福原の弁護士はすべて江さんの好意に期待しての見立ての甘い戦略しか取ってないのが笑える

・しらばっくれてれば報道も押さえてくれてるしノーダメージ→日本の審判で負ける、保全命令のおまけ付き
・日本にまで来ないだろう→来日して記者会見
・保全命令無視してもバックレられる→直接強制執行認められる
・子供のこと考えて刑事告訴までしないだろう→今ココ
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691327417

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