「どうする家康」第30話は急落9・4% 2度目の1桁転落&平場初…HUT低下「ポツン」も11・3% - ドラマ
げいのうまとめんぬ

「どうする家康」第30話は急落9・4% 2度目の1桁転落&平場初…HUT低下「ポツン」も11・3%

2023/08/08
ドラマ 1
  • 2023年08月07日 09:10 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。
  • 前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。
  • 裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。
  • 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。
  • 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。
  • 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。
  • 今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。
  • ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、 2021年(年間)(21年1月4日~22年1月2日)=58・0% 2022年(年間)(22年1月3日~23年1月1日)=52・8% 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0% 2年前から8・0ポイントも激減。
  • 江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。
  • 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

1:

2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html

7:

>>1 2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html


明智光秀が酷すぎた

60:

>>1 2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html


こうやって見たくない大河を避けてたら大河見ないことにすっかり慣れてしまったな
鎌倉13人とキリンと真田はみたが青天とかいだてんせごどん直虎などなど見ない年が多くなって
今では見ないことが普通になってポツンと一軒家を面白く見てるわ

126:

>>60 こうやって見たくない大河を避けてたら大河見ないことにすっかり慣れてしまったな
鎌倉13人とキリンと真田はみたが青天とかいだてんせごどん直虎などなど見ない年が多くなって
今では見ないことが普通になってポツンと一軒家を面白く見てるわ


さすがに「いだてん」は中途で見限ったナ
構成に、ついてこれなかった

283:

>>1 2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html


どうせ創作時代劇をやるなら
信長は生きていた
ってくらいすればいいのに

改ざんや誇張や隠蔽をする
こんな大河ドラマを初めて見たよ

岡田くんファンが見なくなったんじゃねーの?

402:

>>1 2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html


武田信玄(阿部寛)死去までだったな

698:

>>1 2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html


4-6月も視聴率は下げ止まらずGHは50%割って世帯49.2%


大本営発表
統一
ジャニーズ
フェイクニュース
報じない自由
野球ハラスメント

710:

>>698 4-6月も視聴率は下げ止まらずGHは50%割って世帯49.2%


大本営発表
統一
ジャニーズ
フェイクニュース
報じない自由
野球ハラスメント


日本人ってマジで飼い慣らすの楽やな

854:

>>1 2023年08月07日 09:10

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6日、第30話が放送され、平均世帯視聴率は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。前回第29話(7月30日)の11・5%から2・1ポイント急落し、今作の1桁台は第10話(3月12日)の7・2%に続く2度目。裏番組にスポーツのビッグイベントなどがない“平場回”としては初となった。

 「本能寺の変」を描いた第28話(7月23日)は12・7%、「伊賀越え」を描いた第29話は11・5%と好視聴率だったものの、年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」のため2週連続休止の追い風もあった。

 6日は通常放送に戻った「ポツンと一軒家」が11・3%をマーク。同時間帯(後8・00~8・43)は「ポツンと一軒家」「ウルトラマンDASH2023夏SP」に続き「どうする家康」は3位だった。「ポツンと一軒家」も通常より低め。在宅率が低かった可能性もある。

 「どうする家康」第10話(3月12日)の7・2%は、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック1次ラウンド・日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため。今回は“強敵”不在の中、1桁に転落した。

 ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、

 2021年(年間) (21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(年間) (22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 2023年(上半期)(23年1月2日~23年7月2日)=50・0%

 2年前から8・0ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下しており、19年に20%超えを連発していた「ポツンと一軒家」も今年は13%前後で推移している。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第30話は「新たなる覇者」。「伊賀越え」を成し遂げ、無事、浜松へ戻った徳川家康(松本潤)。一方、羽柴秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、織田信長の孫・三法師を擁立しつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。秀吉の動きが苦々しいお市の方(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことに…という展開。

 「賤ヶ岳の戦い」(天正11年、1583年)が描かれ、勝家とお市は自害した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000773000c.html


古沢良太、今回も史実を大捏造の大嘘デタラメ脚本
本当の真実は、以下

NHK大河ドラマは史実を無視しすぎている…信長の妹・お市の方が柴田勝家と再婚した本当の理由
秀吉に対抗して自ら嫁いだわけではない
PRESIDENT Online
香原 斗志
歴史評論家、音楽評論家
president.jp/articles/-/72447?page=1

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

33:

179 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/06(日) 20:37:27.19 ID:H8/OUErq [1/2]
天正壬午の乱 徳川の戦 5分
柴田勝家の戦 徳川関係ない 30分以上


これって誰が主人公だったっけ?

791:

>>33 179 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/06(日) 20:37:27.19 ID:H8/OUErq [1/2]
天正壬午の乱 徳川の戦 5分
柴田勝家の戦 徳川関係ない 30分以上


これって誰が主人公だったっけ?


真田安房守

84:

同じく配信全盛の鎌倉は12%取ったぞ
戦国でもないのに

87:

昨日は日テレのDASHが
2位をとったからな

103:

前澤友作氏、採用面接で「こいつダメだ」いい人材は「一瞬で分かる」驚きの判断基準を明かす
https://nfyhug.drawingtable.net/en08/ifw1qlg5.html

122:

配信全盛でテレビ放送自体がという特集記事ならわかるが…
普段他の番組の時してるわけでないのに家康の視聴率の記事でいきなり必死に主張されると色々あんだろなと察する

355:

>>122 配信全盛でテレビ放送自体がという特集記事ならわかるが…
普段他の番組の時してるわけでないのに家康の視聴率の記事でいきなり必死に主張されると色々あんだろなと察する


それ!
ジャニ主役の時だけ配信ガーとかテレビ全般の視聴率ガーって言い訳要素が付くんだよな

しかも今回は在宅率が低かったのかも…とまで来たwww

そこまでしてジャニに気を遣うのが常態化してる

129:

まだ8月なのに、もう平清盛どころか花燃ゆよりも平均視聴率が下なのか…

149:

> 年配層を奪い合うライバル・テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が
嫌な奪い合いだな

188:

来週の盆が一桁かと思ってたら9日に出たのか
昨日の回はそんなには悪くなかったけど
相変わらずの自己中のイヤな奴の家康だった

419:

大河ドラマなんて今から45年前、1978年放送の
黄金の日日の頃には終わってるだろ

当時のNHKの上層部はアングラ演劇の関係者の
出演に反対したのに現場が押し切った
これで俗受け狙いのジャンルになったというのは
放送史における定説と言って良い

大河ドラマなんて
日本のドラマの最高峰でも何でもありません
最高峰なら知識階級に合わせて作る

520:

で視聴率スレタイの話に戻るが、昨夜は(上でもちょっと言ったけど)甲子園だったからな
一桁いったと見て、そりゃそうだろうなと思った

537:

面接のとき、私は怒って「応募する意欲がありません」と答えた。
http://yuchu.mattben.info/9OZa8/26181094

661:

来週は大部分が連休に入るから在宅率は低いだろうから
さらに下がる可能性は高い
あとは8月は24時間テレビもあるからもう上がり目はないかもな
二桁行ったり来たりで最終回まで行っちゃうかも

758:

どうせなら、縄文から弥生くらいの時代を取り上げようぜ
史実もクソもないから、想像の世界で面白おかしくストーリー書けそう

第1話「オッス、おら縄文人」
第3話「竪穴増築の巻」
第25話「UFOが来た!」
第33話「稲とシジミとオルニチン」
第47話「遠き落日」
第50話「未来の俺へ(最終回)」

我ながらつまらん!

768:

>>758 どうせなら、縄文から弥生くらいの時代を取り上げようぜ
史実もクソもないから、想像の世界で面白おかしくストーリー書けそう

第1話「オッス、おら縄文人」
第3話「竪穴増築の巻」
第25話「UFOが来た!」
第33話「稲とシジミとオルニチン」
第47話「遠き落日」
第50話「未来の俺へ(最終回)」

我ながらつまらん!


黒曜石を求めて、神津島への大航海
逃げろ逃げろ、九州火山大噴火
そして誰もいなくなった、朝鮮半島への逃避行
稲って食えるよな、水田稲作やってみっか

最新の縄文研究の知見を入れてやれば面白いかもな

858:

ていうか、秀吉が仲を取り持って
お市の方を柴田勝家にくれてやったんだから・・・

従来でもどのTV・ドラマの内容は完全に創作よ? 
けどそこは、堅いこと言うな
その後の茶々の話的にも、盛り上げ大事
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691368771

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天下を取る器の無いリーダーシップの欠片もない家康が、周囲の女性の頑張りで勝手にライバルが滅びていって、天下を手中におさめるという大河ドラマである。

2023/08/08 (Tue) 18:35