- ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。
- 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。
- フリートランスファーのため移籍金は発生していない。
- イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。
- 年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。
- 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。
- フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。
- 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。
- 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。
- 鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。
1: ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
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54: >>1 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田 オッサンじゃねーか
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416: >>54 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田 オッサンじゃねーか
今54歳てことか
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106: >>1 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
チャンピオンズリーグ出れるならええやん 2位って強くなったな
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138: >>1 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
CL出たかったのか
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169: >>1 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
税込み11億くらいか。
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401: >>1 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
完全にビバカルチョの世界だな チームメイトがシニョーリ、ガスコインなら悪くないな。ヨウシーナみたいになって欲しいわ
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653: >>401 完全にビバカルチョの世界だな チームメイトがシニョーリ、ガスコインなら悪くないな。ヨウシーナみたいになって欲しいわ
シニョーリとガスコインなんていたか?
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498: >>1 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36
なんだよ、プレミアじゃないじゃん
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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159: 鎌田の場合は1年活躍してユベントスコースも普通にあるだろうが… おっさん天国のセリエだしな
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162: 本田のエアkは本人の実力・実績の問題だが 鎌田クラスの実力・実績でコレは完全に代理人がしくじったパターンよな ドルトムントとミランからオファーあってラツィオとかねえわ
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166: >>162 本田のエアkは本人の実力・実績の問題だが 鎌田クラスの実力・実績でコレは完全に代理人がしくじったパターンよな ドルトムントとミランからオファーあってラツィオとかねえわ
ホンダの弟の代理人事務所は今や日本人欧州送り出しの大手になったぞ 鎌田のクソ代理人からシェア奪い続けてるぞ
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191: >>162 本田のエアkは本人の実力・実績の問題だが 鎌田クラスの実力・実績でコレは完全に代理人がしくじったパターンよな ドルトムントとミランからオファーあってラツィオとかねえわ
オフ期間中に現地行きたくないとか言って契約サイン引き延ばしてた鎌田にも非があるやろ
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176: ラツィオは昔から何度も日本人選手移籍の噂あったけど一度も成立しなかったけど鎌田が移籍か あとはユベントスとここ数年でまた盛り返してるナポリ、アタランタぐらいでセリエはコンプリートかな
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418: ラツィオは昨シーズン2位。 GKプロヴェデルは昨シーズン移籍1年目でいきなりベストGKに選ばれる活躍。 ミラン時代からずっとラツィアーレ公言してたイタリア代表ロマニョーリが昨シーズン念願の入団。 イタリア代表MFザッカーニが覚醒して人生初の二桁得点。 インモービレはシーズン序盤で不調に。 昨シーズンはこんな感じだった
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460: 1992年アヤックスからラツィオへと移籍が発表されたアーロン・ヴィンター。 イタリア国内で独占してきたUEFA杯をアヤックスに奪われており、「実力者」は歓迎されなかった。 サポーターはクラブの事務所に対して、「黒人もユダヤ人もいらない」とアピールした。 フットボーラーへの人種差別と聞くと、まずヴィンターの名前が浮かぶ程、衝撃的だった23年前のイタリアのスポーツ紙面。
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517: 移籍金0円なのに年棒まで日本企業のミズノが負担ってwwwww 恥さらしすぎだろ 聞いたことねーわそんな超甘ちゃん条件で加入してるヤツ、年棒なんてお前が妥協しろよ なんでミズノが負担しなきゃいけねーんだよw 馬鹿か しかもラツィオ クラブ格ではミラン、ユーベ、インテル、ローマ、ナポリより格下の6番手っていう 昨年はたまたま2位になれただけで基本上位争いが出来ない半端クラブ そんなところに日本スポンサーの圧倒的支援でねじ込んで2年契約しか勝ち取れないww 最悪だな
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528: >>517 移籍金0円なのに年棒まで日本企業のミズノが負担ってwwwww 恥さらしすぎだろ 聞いたことねーわそんな超甘ちゃん条件で加入してるヤツ、年棒なんてお前が妥協しろよ なんでミズノが負担しなきゃいけねーんだよw 馬鹿か しかもラツィオ クラブ格ではミラン、ユーベ、インテル、ローマ、ナポリより格下の6番手っていう 昨年はたまたま2位になれただけで基本上位争いが出来ない半端クラブ そんなところに日本スポンサーの圧倒的支援でねじ込んで2年契約しか勝ち取れないww 最悪だな
でもまあ移籍決まらなくてブンデス2部行かなくて良かったじゃん 同じボランチにいる田中みたいにならずに済んだのは幸運だった
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532: >>528 でもまあ移籍決まらなくてブンデス2部行かなくて良かったじゃん 同じボランチにいる田中みたいにならずに済んだのは幸運だった
鎌田はボランチじゃなくて攻撃的MFだから前の列だろ 鎌田はボランチとしては守備力にムラがあってサボるし不安だから、W杯のような強豪相手には厳しいだろ クラブでもボランチとして出たとしても実際はやってることはシャドーみたいな動きで、あれは本来のボランチじゃないだろ 本来のボランチは守備的MFという名の通り守備力が必要
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541: >>532 鎌田はボランチじゃなくて攻撃的MFだから前の列だろ 鎌田はボランチとしては守備力にムラがあってサボるし不安だから、W杯のような強豪相手には厳しいだろ クラブでもボランチとして出たとしても実際はやってることはシャドーみたいな動きで、あれは本来のボランチじゃないだろ 本来のボランチは守備的MFという名の通り守備力が必要
鎌田は強度の高い試合だとボランチでなきゃ使えないよ だからラツィオの監督にボランチで、って言われるんだよ。
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547: >>541 鎌田は強度の高い試合だとボランチでなきゃ使えないよ だからラツィオの監督にボランチで、って言われるんだよ。
鎌田をボランチでW杯で使えるわけないだろ 鎌田が失点のきっかけだろ
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578: 本田ですら0円といえ同年CLに出てた名門ミランに加入してるのに、鎌田は0円でミズノに年棒負担してもらってまでラツィオw そもそも本田は2011年にラツィオから13億円+選手1人(GKカリーソ)の正式オファーあったからな 銭ゲバCSKAが認めなかったから移籍出来なかっただけ 交渉破談をラツィオ公式HPが異例の声明発表 0円ですら引取先がなく日本企業の年棒負担でねじ込まれた鎌田は本田より明確に格下の存在ってこった
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584: CLベスト4で同国3チーム残ったことがあるのはプレミア、リーガ、セリエはあるけどブンデスはいまだにこれ達成したことないからね。 今後それが出来るとも思えない
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603: ミラン・インテル・マンC・バイエルとか色々出てて本人も皆の期待以上のクラブやら毎年CL出れるクラブとか言っといて 結果フリー移籍なのにラツィオとかコイツビッグマウスというより虚言癖あるだろ
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612: 移籍金0円のくせに日本企業が年棒負担してまでねじこみ加入は草すぎんだw しかも中途半端なラツィオ、ミランユーベインテルのビッグ3はおろかナポリやローマ以下の格式 日本人はスポンサーのおかげで移籍出来るという韓国人の指摘が現実化 そういう意味でも恥ずかしいね
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640: >>612 移籍金0円のくせに日本企業が年棒負担してまでねじこみ加入は草すぎんだw しかも中途半端なラツィオ、ミランユーベインテルのビッグ3はおろかナポリやローマ以下の格式 日本人はスポンサーのおかげで移籍出来るという韓国人の指摘が現実化 そういう意味でも恥ずかしいね
お前捏造しすぎだろ。 本田は日本メディアから移籍金出してもらってたんだが。 それにラツィオは昨シーズンだけじゃなく、2020年のときもコロナパンデミックでリーグが3ヶ月中断するまでスクデット狙えるくらいに勢いあったのに中断で集中も勢いも切れて4位にまで落ちた。 何が偶然だよ
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643: >>640 お前捏造しすぎだろ。 本田は日本メディアから移籍金出してもらってたんだが。 それにラツィオは昨シーズンだけじゃなく、2020年のときもコロナパンデミックでリーグが3ヶ月中断するまでスクデット狙えるくらいに勢いあったのに中断で集中も勢いも切れて4位にまで落ちた。 何が偶然だよ
メディア←スポンサー
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635: 鎌田がブンデス前半戦の無双を維持していたらバルサでもアトレティコでもどこでもいけただろうな 0円のブンデストッププレイヤーを放っとくわけがないからな しかし現実は53位っていう (後半戦のキッカー平均採点) マインツのイジェソンよりも下という現実w そら多くのクラブが撤退しますわ その結果、日本スポンサーが金銭支援して強引にねじこみしぶしぶラツィオ移籍、失笑w
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660: ラツィオという中途半端なクラブ ナポリ、インテル、ミラン、ユーベ、ローマよりも格下のセリエ6番手 昨季まぐれで2位、それ以前は14-15シーズンや06-07シーズンしかトップ3に入ったことない スクデットや国際タイトル獲得も1999年が最後 選手層も貧弱で、間違いなくスクデットやCLやELタイトルも望めないクラブ そんな半端クラブに、移籍金0円で日本スポンサーの年棒負担で加入したのが鎌田大地 本田以上に馬鹿げたエアオファーの末路
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693: セリエはなんだかんだミラン・ユーベ・インテルの三強ブランドは強力で依然としてビッグクラブ格の揺るぎない地位がある 次点がイタリアの首都を代表するクラブであり一番有名なASローマ その次がナポリラツィオといったところ ナポリはスクデット獲ったしオシムヘンやグワラツヘリアなどリーグを代表する選手がいるから上がるしかない つまりラツィオは明確に6番手
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709: >>693 セリエはなんだかんだミラン・ユーベ・インテルの三強ブランドは強力で依然としてビッグクラブ格の揺るぎない地位がある 次点がイタリアの首都を代表するクラブであり一番有名なASローマ その次がナポリラツィオといったところ ナポリはスクデット獲ったしオシムヘンやグワラツヘリアなどリーグを代表する選手がいるから上がるしかない つまりラツィオは明確に6番手
負債垂れ流してるローマにそんなブランド力もうねぇよw
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739: やはりプレミアやリーガのビッグクラブには届かない、中堅の王子みたいな評価が現実ってことだろう 争奪戦とか名門に移籍だとかマジで恥ずかしく虚しかったな フリーで結局スポンサー様のご助力で何とか契約出来たけど2年プラス1年とかこれまたショボい まあ色々身の丈に合った移籍にはなったから良かったな あとは今シーズンで証明したらいい
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746: >>739 やはりプレミアやリーガのビッグクラブには届かない、中堅の王子みたいな評価が現実ってことだろう 争奪戦とか名門に移籍だとかマジで恥ずかしく虚しかったな フリーで結局スポンサー様のご助力で何とか契約出来たけど2年プラス1年とかこれまたショボい まあ色々身の丈に合った移籍にはなったから良かったな あとは今シーズンで証明したらいい
マンCに移籍するとか吠えてた詐欺師どもはどこに消えたの?
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