「野球に嫌なイメージがあるのかも」 元プロ選手が語る“競技人口激減”の理由 - スポーツ
げいのうまとめんぬ

「野球に嫌なイメージがあるのかも」 元プロ選手が語る“競技人口激減”の理由

2023/08/05
スポーツ 0
  • full-count8/4(金) 7:50 オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。
  • 自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。
  • なぜそう考えるに至ったのだろうか。
  • 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。
  • 当時は遊撃と投手を兼任していた。
  • そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。
  • プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。
  • 「自分にとっては良かったと思います。
  • 食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。
  • 羽鳥慶太 / Keita Hatori ://news.yahoo.co.jp/articles/ffb6a9e4f606da9291eb9b8a67be85c7e4877e0b&preview=auto オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】 :。

1:

full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb6a9e4f606da9291eb9b8a67be85c7e4877e0b&preview=auto

オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691114659/

102:

>>1 full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb6a9e4f606da9291eb9b8a67be85c7e4877e0b&preview=auto

オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
※前スレ
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やきうとか時間の無駄ばっかで何が楽しいの?

400:

>>1 full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
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オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
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もう、答え出てるやんw
辛く厳しい練習の美化。だから増えない。

754:

>>1 full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb6a9e4f606da9291eb9b8a67be85c7e4877e0b&preview=auto

オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
※前スレ
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高野連が悪いな
同調圧力で、丸刈り、炎天下、規定の長袖長ズボンユニフォーム

804:

>>1 full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
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オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
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野球選手にいるじゃん
「野球はつまらないけど、野球の才能しかないから野球をやってる」って人
つまらないんだよ

811:

>>1 full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb6a9e4f606da9291eb9b8a67be85c7e4877e0b&preview=auto

オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
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巨人の二軍選手「やきうつまんねええぇぇぇえ!!!!」

これwwwww

814:

>>1 full-count 8/4(金) 7:50

オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした

 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。

 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。

「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」

 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。

野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。

 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。

「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。

羽鳥慶太 / Keita Hatori
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb6a9e4f606da9291eb9b8a67be85c7e4877e0b&preview=auto

オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】


★1:2023/08/04(金) 11:04
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脳みそ溶けてるボケ老人でもなきゃやきうなんて見るのもやるのも無理でしょ
暇すぎ

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

37:

野球経験者に犯罪者とか半グレが有意に多いから親に避けられてるのはありそう
選手は自分が良ければチームは二の次というタイプが超有名選手でも目につくし、ファンは金とか年俸、稼ぎの話が大好き
そういう要素を並べるとちよっとタガが外れた人間が育つ風土が野球界隈にあるんだろう

87:

野球が人気があった時代はそれしか選択肢がなかったからなんだよなあ
他に選択肢があれば、ボールが静止している時間が長くてルールが複雑な競技は普通に考えて支持されないだろう
常時ボールが動いていてルールもシンプルな競技が世界的に人気なのは当たり前の話だ
俺は野球部だったから今でも野球は好きだが、競技の性質上野球の競技人口が減っていくのは仕方ないことだと思う

187:

子どもがやりたい!ってなれば親は少々無理してでもやらせる
そもそもが昔は親がやらせたくて子どもは嫌がっての環境だったからな
泣きながらリトルリーグ行ってる奴クラスに2人いたわ
他所のクラスも入れたら更に増える

そしてその子どもがやりたい!になるのが野球は競技特性的に厳しい
身体大きくして年食っても出来るから出てくる奴がデブかおっさんかデブのおっさんで
それが繰り返し出てきてバストアップで映ってるからな
憧れないからやりたいに繋がらない

327:

大谷は知っていても、野球を知らない子が多いんじゃないの?
そもそも、野球を見る機会なんて無いし、地元に独立リーグのチームがあっても、見に行く人少ないし

335:

>>327 大谷は知っていても、野球を知らない子が多いんじゃないの?
そもそも、野球を見る機会なんて無いし、地元に独立リーグのチームがあっても、見に行く人少ないし


それを言ったら野球に関わらず日本のスポーツ全てオワコンってことや
Jリーグなんて野球以上に見る機会ないし見に行く人もおらん。ちなみにJリーグ好き

341:

>>335 それを言ったら野球に関わらず日本のスポーツ全てオワコンってことや
Jリーグなんて野球以上に見る機会ないし見に行く人もおらん。ちなみにJリーグ好き


Jリーグは全国各地にあるから、割と観戦し易い
プロ野球は一部地域にしかない、全国区のチームもなくなったから若い世代は人気落ちるの当然

347:

>>341 Jリーグは全国各地にあるから、割と観戦し易い
プロ野球は一部地域にしかない、全国区のチームもなくなったから若い世代は人気落ちるの当然


観戦しやすいとは言うがアビスパ福岡なんて公式試合で低い時は4000人とかだぞ?

353:

>>347 観戦しやすいとは言うがアビスパ福岡なんて公式試合で低い時は4000人とかだぞ?


あくまで若い世代だから、プロ野球の観戦者の平均年齢はJより10歳くらい高い
プロ野球があるのは一部地域のみで、そこではそれなりに観戦人気があっても、高齢者中心で幅が無い
全国的に野球離れするのは当然

358:

>>353 あくまで若い世代だから、プロ野球の観戦者の平均年齢はJより10歳くらい高い
プロ野球があるのは一部地域のみで、そこではそれなりに観戦人気があっても、高齢者中心で幅が無い
全国的に野球離れするのは当然


それを言うならJリーグも高齢化が進んでオワコンや
JリーグがMLSのような10~20代の層を取り込んでいるならまだしもJリーグ開幕した層がそのまま年齢重ねているだけで新規層はほとんど取り込まれてない

371:

>>335 それを言ったら野球に関わらず日本のスポーツ全てオワコンってことや
Jリーグなんて野球以上に見る機会ないし見に行く人もおらん。ちなみにJリーグ好き


うん、だから地方の独立リーグはそれよりも客が入ってなく、興味を持たれてないから、野球を知っている人は減ってるんじゃ無いの?って話。
サッカー関係ないよ。

378:

アウトカウント、ランナー、状況によって
これをしたらダメ、しなくてはダメっていうのが小学生の時は面白くないなとは思った
セットプレーだから自由度が低い
冬はバスケ部やってたから比較して
たまに見るのは好き

379:

違うでしょ
少子化とこどもがほかの競技を選択するようになったのが原因だと思う
Jリーグが始まった時にプロ野球関係者がサッカーに異常なディスりかたをしたのは、そこを感じ取ってたからだね

394:

実際のところ、不審者の集団がバットなどという凶器を振り回しているイメージですしね。
「けつあな」とか西武の何とかいうのがいまだに存在できていることが不思議です。

テレビの大谷連呼に嫌気がさしている人も多いですね。
マイナー競技であるという自覚が足りないのも嫌われる一因でしょう。

447:

今年のWBCは大谷ダルの参戦で盛り上がったが
では2013年と2017年大会はどうだったか?暗黒期みたいな扱われ方しているがw
それが野球本来の人気であり実態だろう
今は野球人気というより大谷のタレント性、二刀流性による恩恵が大きい

448:

野球が他のエンタメと比較して、子供に面白いって思ってもらわないとって、話題のだと思うんだけど、サッカーも、とか、他のスポーツもって、言ってる人はなんなんだろう?
ライバルはサブスクやゲームや配信だぞ。

453:

>>448 野球が他のエンタメと比較して、子供に面白いって思ってもらわないとって、話題のだと思うんだけど、サッカーも、とか、他のスポーツもって、言ってる人はなんなんだろう?
ライバルはサブスクやゲームや配信だぞ。


スポーツ自体がオワコン自体がオワコンっていうと怒る人多いから・・・・

476:

>>448 野球が他のエンタメと比較して、子供に面白いって思ってもらわないとって、話題のだと思うんだけど、サッカーも、とか、他のスポーツもって、言ってる人はなんなんだろう?
ライバルはサブスクやゲームや配信だぞ。


スポーツ脳のおっさんおばさん達って、そういうのを
単純に憎悪してるだけだからなw

「いまどきの子供は外で遊ばず、ゲームばかりケシカラン!ムキ―」
だもんw話にならないw

486:

野球部の印象ねぇ…
中学の時はヤンキーみたいなヤツらの部活になってたし、高校の時は偉そうなヤツらが多かったし、大学の時は浮世離れしたアホが多かった
日本では一番知名度があり、他のスポーツと比較にならないくらい金をかけてる部活
そんなチヤホヤされてる野球部に、才能ないヤツらが集まると実にカスな集団に成り下がる
野球部のイメージはそんなもん

529:

野球界は勘違いしてる。
例えるなら日本の人口は当たり前のように1億2000万人居ると思ってるがここ50年100年の人口増加が異常なだけで本来は3000万~6000万ぐらいが適正。
それと同じで特定のスポーツに政官財の完全な後ろ盾の元洗脳のように持ち上げたここ50年程が異常なのであって、現在は野球本来の人気やポジションに戻る過程なだけだよ。

829:

野球は60,70代になってもできるし、
釣りやゴルフやゲートボールと同じレジャー

でもそれが野球のいいところ
若い頃からやってた運動をジジイになってもできるのは、素晴らしい
他のスポーツだとムリ

835:

誰でも絶対野球が好きと思ってるおっさんの相手すんのだりぃー
バイトに朝練強制する昭和のジジイのせいで未だに嫌いだ
奨学金貰って過労で倒れながら大学通ってたのに
朝練で5時に河原に集まれとか、、、ウゼェーお前のせいで倒れただろーっ言うw

844:

>>835 誰でも絶対野球が好きと思ってるおっさんの相手すんのだりぃー
バイトに朝練強制する昭和のジジイのせいで未だに嫌いだ
奨学金貰って過労で倒れながら大学通ってたのに
朝練で5時に河原に集まれとか、、、ウゼェーお前のせいで倒れただろーっ言うw


そんなクソみたいなバイト先で過労になるまで働く選択するほうがわるいだろw平成初期くらいのなんかやばそうな時代の話ならしゃーなしなのかもしれんが
最近の話なら自己責任すぎ

836:

アンカーつけてなんで煽るのかがわからん。勝つ楽しみが無いと続かない傾向が強いと思うんだが。実体験のレスがあるならそれ読んで反省したいが。オレはTDUの体育会にいたがやっぱり勝たないとってのはあったよ。んでそれは子供の頃からの実感。

840:

>>836 アンカーつけてなんで煽るのかがわからん。勝つ楽しみが無いと続かない傾向が強いと思うんだが。実体験のレスがあるならそれ読んで反省したいが。オレはTDUの体育会にいたがやっぱり勝たないとってのはあったよ。んでそれは子供の頃からの実感。


煽りだとしか捉えられないのが馬鹿の証拠なんだよ
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691130505

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