- 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。
- 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。
- 解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。
- 今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同)
各メンバーの近況は
'21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。
- '22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。
- 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。
- 9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」
鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。
- 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。
- 40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者)
藤井フミヤを批判した高杢は今
高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。
- 高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。
1: 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
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51: >>1 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
ギザギザ ハートの子守唄は デビュー曲のジャケットなのに 高杢が疲れた表情でクスっとしてしまった
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186: >>1 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
安易に金の為に暴露本を出した時点色々終わったわな 暴露本を出さないとダメなほど生活が困窮していたのだろうかね?
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350: >>1 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
おいw 最後で台無しだなww
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395: >>1 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
> 40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 さむっ
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453: >>1 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
鴻巣?
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817: >>1 『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。 「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同) 各メンバーの近況は '21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。'22年には限定生産の『チェッカーズ 7インチBOX』が発売された。 「フミヤさんは精力的にライブを行っていますね。初期のヒット曲は、それらを手がけた作曲家の芹澤廣明さんと絶縁状態で長らく歌いませんでしたが、'20年に和解してから解禁に。昨年は武道館で自身の還暦を祝うコンサートを開催し、チェッカーズ時代の曲も披露しました。9月からデビュー40周年を記念して全国ツアーが始まります」 鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ『STU48』への楽曲提供もしている。武内享、大土井裕二、藤井尚之はバンド『アブラーズ』として活動している。だが、4月19日に突然、大土井が体調不良で入院。5月3日に退院して、20日のライブで復帰を目指しているが、大丈夫なのか。大土井の兄に聞いてみた。 「入院については、弟から連絡がありましたが、詳しい病状は聞いていません。“たいしたことないから心配するな”と言っていましたね」 大土井の事務所によると、現在は体力づくりに励んでおり、回復次第、『週刊女性』の取材も受けてくれるとのこと。 「'18年に行われたアブラーズのライブには、フミヤさんが“ミッシェル藤井”名義で参加しました。『涙のリクエスト』を歌っていましたね。40周年でまた顔合わせができればいいんですが、全員が集まるのは難しいでしょう」(スポーツ紙記者) 藤井フミヤを批判した高杢は今 高杢は'03年に暴露本を出版し、フミヤとの対立が決定的に。徳永さんの葬儀で高杢と鶴久が発起人から外されたことで、確執が深まった。 「暴露本では、フミヤさんが芹澤さんの曲を歌わなくなったのは、自分のオリジナル曲で楽曲印税が欲しいからだと強く批判していました。高杢さんは解散後に俳優としても活動していましたが、'02年に胃がんが見つかり、大手術。以降は闘病をテーマにした講演会などに登壇していましたが、現在は芸能活動からは離れているようです」(同・スポーツ紙記者) 高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っている。近況を聞くために旅館に取材を申し入れたが、返答はなかった。そこで現地を訪ねてみた。 「高杢さんはスタッフとして働いていて、お客さんの送迎もやっていますよ。地元で芸能活動はしていませんね。元チェッカーズということも言いませんし、すっかり一般人として暮らしています」(近所の住民) 旅館の外観は古びているが、内装はリフォームされている。食事の提供はなく、素泊まりで1泊7000円だった。 「以前は食事と温泉でにぎわっていましたが、今は近くの免許センター利用者や工事現場の関係者が泊まるぐらいです。コロナ禍で大変だったみたいですが、夫婦でほそぼそと経営しているようです」(別の住民) 福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/27802 5/10
「大土井の兄」がいきなり出てきてびっくり ユージの兄って有名人なの?
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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37: >福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 上手い事締めました感がビンビンに伝わって来て鼻につくな
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100: なんかチェッカーズのファンに聞いても鶴久の立ち位置をわかりやすく説明してくれないんだよなあ ヒゲがみんなに嫌われてるのはわかるし、フミヤがヒゲと鶴久以外とは交流あるのもわかる ヒゲはあれだけのことをしでかしたから嫌われるのは当たり前として、鶴久はなぜヒゲ以外の他のメンバーと交流がなくなったの?
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108: >>100 なんかチェッカーズのファンに聞いても鶴久の立ち位置をわかりやすく説明してくれないんだよなあ ヒゲがみんなに嫌われてるのはわかるし、フミヤがヒゲと鶴久以外とは交流あるのもわかる ヒゲはあれだけのことをしでかしたから嫌われるのは当たり前として、鶴久はなぜヒゲ以外の他のメンバーと交流がなくなったの?
わかる ヒゲが悪いのはなんとなく理解できるけど ヒゲに着いて行った人はなんなんだろ?って思う
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218: >>100 なんかチェッカーズのファンに聞いても鶴久の立ち位置をわかりやすく説明してくれないんだよなあ ヒゲがみんなに嫌われてるのはわかるし、フミヤがヒゲと鶴久以外とは交流あるのもわかる ヒゲはあれだけのことをしでかしたから嫌われるのは当たり前として、鶴久はなぜヒゲ以外の他のメンバーと交流がなくなったの?
解散時に事務所に残った派(鶴久高杢クロベエ)と事務所出た派(フミヤ尚之大土井武内)でまず分裂してて チェッカーズの個人事務所だったから、出る出ないの流れでグループ内でもその時点で一波乱あったんじゃないかな? クロベエは確か過去に実父が起こした電車事故の賠償や事後処理を事務所にしてもらった恩があるから義理を通すため退所しなかったはず 鶴久と高杢も事務所に恩があるからと出ず、解散後にチェッカーズの楽曲歌えてたのもこの2人
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102: 高杢の役割ってMCに合ったと思う。 メンバー紹介とか面白おかしく器用にやってたみたいだし 本人もその手の才能があるという自負があったかなと。 当時夕やけニャンニャンでもレギュラーで出てて そんなに面白くはなかったけど卒なくこなしてた印象があった。 ちなみにメイン司会は田代まさしだったw
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124: 実際「はるちゃん2」で旅館の板前役やってたしな あの時すでに癌を患っていた高杢は映画「ブラック・レイン」で命をかけていた松田勇作と同じ心境で「はるちゃん2」の撮影に挑んでいたと語ってた
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136: 鶴久政治とスリムクラブ内間
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192: >>136 鶴久政治とスリムクラブ内間
いきものがかり水野の方が
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249: >福岡で仲のいい仲間で結成したバンドだったが、40年後の今ではハートはギザギザ。もう一度チェッカーズを見たいという“涙のリクエスト”は届かないのか……。 何上手いこと言うてんねんwww
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347: 乃木坂のライブに招待されて大喜びの鶴久 そのうち曲提供もありそうだな
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402: クロベエの葬儀(?)かな お別れ会(?)だったかな リーダーの武内さんな 高杢の所へきて 「色々と悪かったねー」と 挨拶していた映像は見た。 高杢はヘラヘラしながら 「あーイヤイヤイヤ…」 と照れ臭い感じで対応をしてた。 雪解けは遠いなと思ったw
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411: >>402 クロベエの葬儀(?)かな お別れ会(?)だったかな リーダーの武内さんな 高杢の所へきて 「色々と悪かったねー」と 挨拶していた映像は見た。 高杢はヘラヘラしながら 「あーイヤイヤイヤ…」 と照れ臭い感じで対応をしてた。 雪解けは遠いなと思ったw
高杢と鶴久はクロベエが入院して危ないとなっても 病院に見舞いにも行かず、亡くなってからお別れの会の発起人に入れろて言い出したんだろ
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417: >>411 高杢と鶴久はクロベエが入院して危ないとなっても 病院に見舞いにも行かず、亡くなってからお別れの会の発起人に入れろて言い出したんだろ
それ、本人達の意思で行かなかったの?それとも「お前らは来るな」的な話じゃなくて?
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427: アイドル要素があるバンドがカバーや作曲家の曲で売れた後に、 自分たちもミュージシャンだと証明したがる、それで脱退やらなんやら揉めるのはバンドの成り立ちや海外日本に限らずよくある話なんだよな それはやっぱりプライドがあるからで、金の問題だけでも無いっちゃ無いんだろう 高杢はミュージシャンじゃないから金目的で売ってくれた作曲家などへの不義理だと思う そういうとこで齟齬があるんだろうな
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433: >>427 アイドル要素があるバンドがカバーや作曲家の曲で売れた後に、 自分たちもミュージシャンだと証明したがる、それで脱退やらなんやら揉めるのはバンドの成り立ちや海外日本に限らずよくある話なんだよな それはやっぱりプライドがあるからで、金の問題だけでも無いっちゃ無いんだろう 高杢はミュージシャンじゃないから金目的で売ってくれた作曲家などへの不義理だと思う そういうとこで齟齬があるんだろうな
ヤマハの全国大会で優勝してるからなデビュー前のチェッカーズはドゥーワップとか滅茶苦茶上手いし。アイドルだけで終わりたくないプライドはあるやろ あるやろ
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498: チェッカーズは、メンバーの確執が解散の原因とされています。ただし、解散理由は一つではない場合が多いようです¹。再結成については、藤井フミヤさんが「ないですね」と明言しています³。
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525: 藤井フミヤは奥さんのまち子さんが中学校の同級生で なんかの雑誌の企画で 全て忘れてしまうとして、ひとつだけ覚えていられるとしたら何を覚えていたい?みたいな質問に 「まち子」と一言だけ答えていたのが凄いと思った
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540: ちょっと前にU-NEXTかなんかでチェッカーズの解散期のコンサートのドキュメントみたいな映像みたが 高杢だけ表情暗いしあまり画面に写らないし他のメンバーから既に浮いていた印象 バンド解散して、このあとソロ活動で食えるのはフミヤだけだと他のメンバーは理解してるコメントがはなかなか観ていて可哀想な現実だった
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644: フミヤも金にセコいのはそうだろうと思う。爆買いスターって番組で新庄は見ず知らずの野球少年にグローブ買ってあげたり、通りすがりの人達にお昼代払ってあげたり、世話になった人の家の畳新調したり他人の為に使ってたのに、フミヤは自分と尚之ん家にセコセコ野菜買ったり、息子の勤務先のフジテレビに差し入れ買ったり、自分関連にしか使ってなくて、使い方も凄くセコくてああいう所に人間性が出るって感じだった
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649: >>644 フミヤも金にセコいのはそうだろうと思う。爆買いスターって番組で新庄は見ず知らずの野球少年にグローブ買ってあげたり、通りすがりの人達にお昼代払ってあげたり、世話になった人の家の畳新調したり他人の為に使ってたのに、フミヤは自分と尚之ん家にセコセコ野菜買ったり、息子の勤務先のフジテレビに差し入れ買ったり、自分関連にしか使ってなくて、使い方も凄くセコくてああいう所に人間性が出るって感じだった
飲み屋で遭遇して挨拶した席のお笑い全員分の会計を黙って払って帰るてめちゃイケの浜口が言ってたけどな、金は腐るほどあるんじゃねCD売れなくても観客動員で稼げるし
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652: >>644 フミヤも金にセコいのはそうだろうと思う。爆買いスターって番組で新庄は見ず知らずの野球少年にグローブ買ってあげたり、通りすがりの人達にお昼代払ってあげたり、世話になった人の家の畳新調したり他人の為に使ってたのに、フミヤは自分と尚之ん家にセコセコ野菜買ったり、息子の勤務先のフジテレビに差し入れ買ったり、自分関連にしか使ってなくて、使い方も凄くセコくてああいう所に人間性が出るって感じだった
地元応援番組なのにそこにいる客に金バラ撒いたら売り上げ変わらねぇじゃん
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653: 「これからは全て俺たちの手でやろう!」 って言うフミヤ側と 「これまで育ててもらった芹澤さんと売野さん を裏切れない!」と言う高杢側との間に溝が できたって何かで読んだな。
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655: >>653 「これからは全て俺たちの手でやろう!」 って言うフミヤ側と 「これまで育ててもらった芹澤さんと売野さん を裏切れない!」と言う高杢側との間に溝が できたって何かで読んだな。
義理固いようだが、 バンドなんだから作曲くらいできなきゃ、 という意識が薄いのかもしれん。
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656: >>653 「これからは全て俺たちの手でやろう!」 って言うフミヤ側と 「これまで育ててもらった芹澤さんと売野さん を裏切れない!」と言う高杢側との間に溝が できたって何かで読んだな。
結果、メンバーオリジナルで成功して大人気の中で解散して自分も恩恵受けた立場で フミヤがソロで成功した後のタイミング で主張するのがマヌケなんだよね
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665: >>656 結果、メンバーオリジナルで成功して大人気の中で解散して自分も恩恵受けた立場で フミヤがソロで成功した後のタイミング で主張するのがマヌケなんだよね
その点ALFEEは大したもんだ。 作曲、作詞、プロデュースは全てタカミーと言う いわゆる「高見沢バンド」なのに 坂崎、桜井は目立った不満は言わずよく 30年以上持ってる。
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676: >>665 その点ALFEEは大したもんだ。 作曲、作詞、プロデュースは全てタカミーと言う いわゆる「高見沢バンド」なのに 坂崎、桜井は目立った不満は言わずよく 30年以上持ってる。
あそこは喋り坂崎、歌うまは桜井っていう分業制取ってるから。
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691: >>676 あそこは喋り坂崎、歌うまは桜井っていう分業制取ってるから。
サザンだって桑田佳祐が曲作って、歌って、 他のメンバーはバックで演奏するだけと言う いわゆる「桑田バンド」みたいなものだからなあ。
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720: ユニコーンあたりはそうだが、メンバーの収入格差を解消するため再結成をするんだが、チェッカーズは中盤からセルフプロデュースにしたお陰で約一名を除いて誰も食うのに困らない状態 揉め事イヤだし金にも困ってないから再結成をしたがらないわな
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756: なんか最近だと鶴久の芸能界での立ち位置はかなり美味しいよな 秋元系のアイドルの番組や楽曲制作にも関われて関係者席でライブ見れたりアフターできたり そんで過去曲の印税は今もそれなりに入ってて食いっぱぐれない状態 そういうのがまた仕事や人を引き付けて長く生き残る そりゃこうなるまで生き残るロビー活動の苦労はあるだろうけど 高杢とコンビ的に敵視されてた者としては最悪は回避した印象
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915: https://blog.livedoor.jp/shinako_tanaka/archives/66136498.html >左は平成22年卒業の高杢眞子ちゃん。チェッカーズの高杢氏の娘ちゃん。
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