大谷翔平が自己ワースト4被弾も8勝目権利 7回途中6安打5失点9奪三振でスタンディングオーベーション - テレビ
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大谷翔平が自己ワースト4被弾も8勝目権利 7回途中6安打5失点9奪三振でスタンディングオーベーション

2023/07/23
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  • 7/22(土) 12:34配信 スポーツ報知 先発した大谷翔平(カメラ・中島傑) ◆米大リーグエンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム) エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。
  • 自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。
  • 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。
  • 初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。
  • 2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。
  • 先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。
  • 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。
  • 3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。
  • 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。
  • 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。

1:

7/22(土) 12:34配信

スポーツ報知
先発した大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。

 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。1回裏の1打席目は四球を選ぶも得点にはつながらず。2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。3回は遊ゴロ、見逃し三振、左飛と10球でこの試合初めての3者凡退に抑えた。

 両軍無得点の4回は、1死から崔志万、デービースに2者連続でソロを被弾。先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。さらにムスタカスの逆転9号3ラン、キャベージのメジャー初アーチで4点を追加して試合をひっくり返した。3点リードの5回は、先頭に死球を与えると、続くスウィンスキーに20号2ランを被弾。1試合3被弾は自己ワーストタイとなった。

 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。6回は先頭のデービスにソロを被弾。自己ワーストの1試合4被弾となった。3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。

 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。右手中指爪の状態が完治しておらず、本来の投球ではなかった

。 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。大谷は14日の試合後、爪の状態がよくないことを明かし「全体的には思い通りではなかったですね。ここ最近はずっとそんな感じ」と苦しい胸中を吐露していた。ネビン監督は「心配していない」と、右手中指爪の状態は順調に回復したとして中6日でマウンドに上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30b96d5939f54d259e7c08cf013e6496eb5cdc7

14:

>>1 7/22(土) 12:34配信

スポーツ報知
先発した大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。

 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。1回裏の1打席目は四球を選ぶも得点にはつながらず。2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。3回は遊ゴロ、見逃し三振、左飛と10球でこの試合初めての3者凡退に抑えた。

 両軍無得点の4回は、1死から崔志万、デービースに2者連続でソロを被弾。先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。さらにムスタカスの逆転9号3ラン、キャベージのメジャー初アーチで4点を追加して試合をひっくり返した。3点リードの5回は、先頭に死球を与えると、続くスウィンスキーに20号2ランを被弾。1試合3被弾は自己ワーストタイとなった。

 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。6回は先頭のデービスにソロを被弾。自己ワーストの1試合4被弾となった。3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。

 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。右手中指爪の状態が完治しておらず、本来の投球ではなかった

。 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。大谷は14日の試合後、爪の状態がよくないことを明かし「全体的には思い通りではなかったですね。ここ最近はずっとそんな感じ」と苦しい胸中を吐露していた。ネビン監督は「心配していない」と、右手中指爪の状態は順調に回復したとして中6日でマウンドに上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30b96d5939f54d259e7c08cf013e6496eb5cdc7


ただのバッティングマシーンで草

投手の才能ないよコイツ

339:

>>1 7/22(土) 12:34配信

スポーツ報知
先発した大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。

 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。1回裏の1打席目は四球を選ぶも得点にはつながらず。2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。3回は遊ゴロ、見逃し三振、左飛と10球でこの試合初めての3者凡退に抑えた。

 両軍無得点の4回は、1死から崔志万、デービースに2者連続でソロを被弾。先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。さらにムスタカスの逆転9号3ラン、キャベージのメジャー初アーチで4点を追加して試合をひっくり返した。3点リードの5回は、先頭に死球を与えると、続くスウィンスキーに20号2ランを被弾。1試合3被弾は自己ワーストタイとなった。

 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。6回は先頭のデービスにソロを被弾。自己ワーストの1試合4被弾となった。3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。

 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。右手中指爪の状態が完治しておらず、本来の投球ではなかった

。 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。大谷は14日の試合後、爪の状態がよくないことを明かし「全体的には思い通りではなかったですね。ここ最近はずっとそんな感じ」と苦しい胸中を吐露していた。ネビン監督は「心配していない」と、右手中指爪の状態は順調に回復したとして中6日でマウンドに上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30b96d5939f54d259e7c08cf013e6496eb5cdc7


てめぇは同じスレ建てて嬉しいんか?

378:

>>1 7/22(土) 12:34配信

スポーツ報知
先発した大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。

 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。1回裏の1打席目は四球を選ぶも得点にはつながらず。2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。3回は遊ゴロ、見逃し三振、左飛と10球でこの試合初めての3者凡退に抑えた。

 両軍無得点の4回は、1死から崔志万、デービースに2者連続でソロを被弾。先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。さらにムスタカスの逆転9号3ラン、キャベージのメジャー初アーチで4点を追加して試合をひっくり返した。3点リードの5回は、先頭に死球を与えると、続くスウィンスキーに20号2ランを被弾。1試合3被弾は自己ワーストタイとなった。

 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。6回は先頭のデービスにソロを被弾。自己ワーストの1試合4被弾となった。3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。

 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。右手中指爪の状態が完治しておらず、本来の投球ではなかった

。 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。大谷は14日の試合後、爪の状態がよくないことを明かし「全体的には思い通りではなかったですね。ここ最近はずっとそんな感じ」と苦しい胸中を吐露していた。ネビン監督は「心配していない」と、右手中指爪の状態は順調に回復したとして中6日でマウンドに上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30b96d5939f54d259e7c08cf013e6496eb5cdc7


爪の負傷が響いているとは思うが、左足を踏み込んだ時の腰の位置が少し高くなって骨盤の前傾が浅くなった様な。

510:

>>1 7/22(土) 12:34配信

スポーツ報知
先発した大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。

 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。1回裏の1打席目は四球を選ぶも得点にはつながらず。2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。3回は遊ゴロ、見逃し三振、左飛と10球でこの試合初めての3者凡退に抑えた。

 両軍無得点の4回は、1死から崔志万、デービースに2者連続でソロを被弾。先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。さらにムスタカスの逆転9号3ラン、キャベージのメジャー初アーチで4点を追加して試合をひっくり返した。3点リードの5回は、先頭に死球を与えると、続くスウィンスキーに20号2ランを被弾。1試合3被弾は自己ワーストタイとなった。

 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。6回は先頭のデービスにソロを被弾。自己ワーストの1試合4被弾となった。3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。

 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。右手中指爪の状態が完治しておらず、本来の投球ではなかった

。 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。大谷は14日の試合後、爪の状態がよくないことを明かし「全体的には思い通りではなかったですね。ここ最近はずっとそんな感じ」と苦しい胸中を吐露していた。ネビン監督は「心配していない」と、右手中指爪の状態は順調に回復したとして中6日でマウンドに上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30b96d5939f54d259e7c08cf013e6496eb5cdc7


何かおかしいぐらい今年は2順目からのホームラン多いな
飛ぶ球みたいだけと98試合で160本とか

961:

>>1 7/22(土) 12:34配信

スポーツ報知
先発した大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ エンゼルス―パイレーツ(21日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦以来、3登板ぶり8勝目(5敗)の権利をつかんだ。自己ワーストの4本塁打を浴びながら、7回途中6安打5失点、9奪三振でまとめ、スタンディングオーベーションだった。

 両打ちを含めて6人の左打ちを並べたパイレーツ打線。初回は2死走者なしからサンタナに四球を与えたが、無安打無失点で好発進を切った。1回裏の1打席目は四球を選ぶも得点にはつながらず。2回は先頭のデービースに中前安打を浴びたが、そこから3者連続空振り三振を奪って先取点を許すことはなかった。3回は遊ゴロ、見逃し三振、左飛と10球でこの試合初めての3者凡退に抑えた。

 両軍無得点の4回は、1死から崔志万、デービースに2者連続でソロを被弾。先取点を献上したが、直後の4回先頭の2打席目は、四球で出塁し、続くモニアクの右中間への適時二塁打で激走して一気に生還した。さらにムスタカスの逆転9号3ラン、キャベージのメジャー初アーチで4点を追加して試合をひっくり返した。3点リードの5回は、先頭に死球を与えると、続くスウィンスキーに20号2ランを被弾。1試合3被弾は自己ワーストタイとなった。

 1点差に迫られたエンゼルスだったが、5回裏にネトの8号ソロ、ウォードの12号2ランで3点を奪って8―4でリードを4点とした。6回は先頭のデービスにソロを被弾。自己ワーストの1試合4被弾となった。3点リードの7回は、先頭のゴンザレスを左飛に打ち取って降板した。

 前回登板の後半戦初戦だった14日(同15日)の本拠地・アストロズ戦では、6回途中5安打5失点(自責4)で降板。右手中指爪の状態が完治しておらず、本来の投球ではなかった

。 6月27日の本拠地・ホワイトソックス戦、7月4日の敵地・パドレス戦、14日の本拠地・アストロズ戦と、3試合連続右手中指爪のトラブルでのイニング途中の降板。大谷は14日の試合後、爪の状態がよくないことを明かし「全体的には思い通りではなかったですね。ここ最近はずっとそんな感じ」と苦しい胸中を吐露していた。ネビン監督は「心配していない」と、右手中指爪の状態は順調に回復したとして中6日でマウンドに上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d30b96d5939f54d259e7c08cf013e6496eb5cdc7


この内容でスタンディングオベーションということはやっぱりアナハイムの観客が甘いということ
もちろん日本人ツアー客も多いがね

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

58:

しかし打席に立てば四球ばっかになったな
チーム的にはプラスには違いないが、記録は期待できなくなりつつある

215:

それより、今日もカウント2-3からの四球3個か
パイレーツとか最下位のくせに
ジャッジのヤンキースだけじゃないの四球攻め
こりゃ、なんか何が何でも大谷の本塁打王阻止するぞということか
そんなに生粋の日本人に本塁打王取られるの嫌か

216:

韓国人にホームラン撃たれたのかよ
大谷は0安打5失点

試合に勝って韓国に負けたな

249:

>>216 韓国人にホームラン撃たれたのかよ
大谷は0安打5失点

試合に勝って韓国に負けたな


ホームラン数
大谷:35本
サル(チョンコ):4本
遺伝子の差は残酷

357:

ヤンキース戦のホームランが最高すぎて
あれ見た対戦チームが大谷には四球でかまわないとなるんじゃないか

500:

ベーブも結局打者に専念したのは
体力的にきついからじゃなく打者で.360 50本とか打つ方が
二刀流で.290 50本 3点台10勝よりチームに貢献できるからなんだろ

532:

これで本塁打が20本くらいなら二刀流で文句無いんだが
実際は本塁打ランキング独走するリーグ最強打者な訳で投手の方と釣り合いが取れてないんだよなぁ。

549:

ブレーブスのストライダーは既に189奪三振の異次元だけど、ア・リーグだとトロントのガウスマン153個、大谷翔平148個だからリーグ奪三振王はまだ射程圏内。まぁ200奪三振は怪我さえなければまた出来る。あとは故障だわ。ハードヒッター、投手という壊れやすい特性二つこなしてる。
五人に一人は故障するのがメジャー。大谷翔平が
凄いのは手術復活後ずっと試合に出続けてること

591:

あんなにイカつい体型の先発ピッチャーはいない。

この先もピッチャー続けるのならクローザーがいいかも?
ただ打者としてスターティングメンバーでクローザーとして2日に一回投げ続けるのも体調管理が難しいだろうし、今年中に変更になると他の先発が中4日を今更飲むのかというのと、来年以降にしても生活習慣から変えていかないといけないので30歳にそれをやらせるのは酷なのと、とか問題があるな。

606:

自分で6安打したのかと思った

753:

ワザとボール球振ったりして誘っても全然中に投げてくれんかったなwまあ2得点してるし良いやろ、問題は投手やな、6安打は何てこと無いが狙われ過ぎw配球は捕手に任せた方が良いぞw

767:

>>753 ワザとボール球振ったりして誘っても全然中に投げてくれんかったなwまあ2得点してるし良いやろ、問題は投手やな、6安打は何てこと無いが狙われ過ぎw配球は捕手に任せた方が良いぞw


爪の影響で
スイーパーとフォークとツーシーム投げれないだけだぞ

769:

>>767 爪の影響で
スイーパーとフォークとツーシーム投げれないだけだぞ


確かに今日の捕手にはエグい変化球は無理ぽいな、特に落ちる球w

773:

>>767 爪の影響で
スイーパーとフォークとツーシーム投げれないだけだぞ


確かにじゃなくてどのみちだな、すまん

758:

しかし後半戦はほんとにもうまともな勝負はしてもらえないだろうな
ヤンキースが3連敗して最下位に低迷してでもジャッジの記録を日本人には抜かせまいと意地を見せたからな
このまま四球策だと自己最多にも及ばず45本くらいで終了かな

772:

4本中3本が失投カットボールとスライダーだったから
そこまで悲観する内容ではないが

4本目155キロのフォーシームでホームラン打たれてたのは
大谷自身も悔しそうだったな。
今後ああいうフォーシームのホームランが増えると
ちょっとキツくなる

783:

サッカー選手や先発投手はダメだと1週間引きずるが
大谷の場合は打で切り替えできるからな
前回登板のアストロズ戦で嬉ション垂れ流してたアンチを
2日で黙らせた

797:

4本塁打5失点は強運だ
それにしてもチェ・ジマン選手には見事に一本取られたね
あそこから大谷はくずれ始めたのさ
パイレーツの4番を任されるほどの男がだよ?
WBCには出ていなかったのだから
もし出ていればヤバかった
韓日戦も流れ次第でどうなったことやら

811:

>>797 4本塁打5失点は強運だ
それにしてもチェ・ジマン選手には見事に一本取られたね
あそこから大谷はくずれ始めたのさ
パイレーツの4番を任されるほどの男がだよ?
WBCには出ていなかったのだから
もし出ていればヤバかった
韓日戦も流れ次第でどうなったことやら


ま、夢見るのは自由だからなw
パイレーツは地区最下位
チェジマンも2割くらいだから最下位チームにはお似合いの4番てことさw
ま、韓国代表でも4番打てるんじゃね?
日本だと戦力外だろうけどw
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1689997095

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